JPH04151784A - レーザバーコードスキャナ - Google Patents

レーザバーコードスキャナ

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JPH04151784A
JPH04151784A JP2277024A JP27702490A JPH04151784A JP H04151784 A JPH04151784 A JP H04151784A JP 2277024 A JP2277024 A JP 2277024A JP 27702490 A JP27702490 A JP 27702490A JP H04151784 A JPH04151784 A JP H04151784A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
vibrating mirror
scanning
barcode
optical system
mirror
Prior art date
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Pending
Application number
JP2277024A
Other languages
English (en)
Inventor
Nobuyuki Baba
信行 馬場
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Ricoh Co Ltd
Original Assignee
Ricoh Co Ltd
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Filing date
Publication date
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Publication of JPH04151784A publication Critical patent/JPH04151784A/ja
Pending legal-status Critical Current

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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 産業上の利用分野 本発明は、ハンディタイプのレーザバーコードスキャナ
に関する。
従来の技術 近年、バーコードリーダの用途の拡大に伴い、ハンディ
タイプのレーザバーコードスキャナが普及してきている
。例えば、その第一の従来例として、特開昭61−14
0467号公報に開示されているものがある。この場合
、スキャナの各部はレーザ光源を含む光源手段と、この
出射されたビームを成形する光学手段と、その成形され
たビームを走査する走査手段と、さらに、その走査ビー
ムをもとにバーコード面に記録された情報を読取った信
号を検出する信号検出手段とにより構成されているもの
がある。この場合、それら各種手段とハウジングとを合
わせた構成全体の重量は、約2.5ポンドより小さい軽
量の走査ヘッドを構成するようになっており、これによ
り野外携帯用のスキャナとして支障がないようになって
いる。
また、その第二の従来例として、特公昭61−5375
7号公報に開示されているものがある。
これは、前述した第一の従来例で述べたような各種手段
を有し、しかも、操作握り部を有するケースを備えてい
る。この場合、光走査部は回転駆動されるホログラムか
らなっており、少なくとも2方向に偏向走査する。その
ホログラムは、ケースの前方側に配設され、回転駆動部
は後方側に配設され、光源部と光検知部は回転駆動部の
周囲に配設されている。
発明が解決しようとする課題 従来のハンディタイプのスキャナにおいては、走査線か
1本であることが多く、様々な角度で置かれているバー
コードラベルを読取るには、ハンディタイプのスキャナ
自体を、−々バーコードラベルに合わせて傾ける必要が
あった。また、たとえバーコードラベルが水平に揃って
いても、1本しかない走査線をその高さに合わせるため
に、上下方向にスキャナを動かしてバーコードに走査線
の当る位置を探さなければならなかった。
第一の従来例のようなハンディタイプの装置においては
、ラスク走査(互いに平行な走査線を何本か走査する)
或いはクロス走査(互いに交差する走査線を描く)に関
しては、特にそのような問題に対処した方法は規定され
ていない。たたし、定置式の走査手段を用いた装置の場
合はそのような方法はあるが、ポリゴンミラーやホログ
ラムディスク、ガルバノミラ−と他のミラーやホログラ
ムプレートを複雑に組み合わせた方式であり、ハンディ
タイプのように小型で軽量にするには不向きである。
また、第二の従来例の場合、光走査部は回転駆動するホ
ログラムからなっていて、少なくとも異なる2方向に偏
向走査するか、又は、回転するドーペプリズムを用いて
走査パターンを作るか、又は、傾斜した回転軸で回転す
るポリゴンミラーで作るか、又は、ホログラムディスク
の回転軸とズラした内面が光反射部材で構成された回転
多面鏡で作ることができる。これにより、手持ち式のハ
ンディタイプの多方向の走査をするレーザバーコードス
キャナを実現するという方法もあるが、多数の走査線を
作るにはホログラムディスクが大きくならざるを得ない
。また、少ないホログラム数の小さなホログラムディス
クを回転させると、単純な走査線(例えば、円)のみし
か描くことができない。
課題を解決するための手段 そこで、このような問題点を解決するために、請求項1
記載の発明は、レーザ光源より出射された光を出射光学
系に入射させてビーム成形し、この成形されたビームを
振動装置により振動される振動ミラーに導くことにより
走査させ、この走査された走査ビームをバーコード面上
に照射して情報の読取り走査を行い、そのバーコード面
からの反射光を前記振動ミラーに再び入射させ、その振
動ミラーを透過したビームを信号検出光学系に導き受光
素子に検出させることにより前記バーコード面に記録さ
れた情報の読取りを行うレーザバーコードスキャナにお
いて、前記振動ミラー及び前記振動装置が一体化して設
けられた回転台を少なくとも]方向に振動制御する振動
駆動制御装置を設けた。
請求項2記載の発明は、レーザ光源より出射された光を
出射光学系に入射させてビーム成形し、この成形された
ビームを振動ミラーに導くことにより走査させ、この走
査された走査ビームをバーコード面上に照射して情報の
読取り走査を行い、そのバーコード面からの反射光を前
記振動ミラーに再び入射させ、その振動ミラーを透過し
たビームを信号検出光学系に導き受光素子に検出させる
ことにより前記バーコード面に記録された情報の読取り
を行うレーザバーコードスキャナにおいて、前記振動ミ
ラーの背面に多数の小さなミラー回転角駆動制御手段を
配設した。
請求項3記載の発明は、請求項1又は2記載の発明にお
いて、筐体に手持ち可能な握り部を形成した。
作用 請求項1記載の発明は、振動ミラー及び振動装置か一体
化して設けられた回転台を振動駆動制御装置により振動
制御することによって、多方向の走査線を描くことがで
き、これにより従来よりも小型な走査光学系でラスク走
査やクロス走査を行うことが可能となる。
請求項2記載の発明は、振動ミラーの背面に多数の小さ
なミラー回転角駆動制御手段を配設したことによって、
ビームの走査方向を選択的に連続して変えることかでき
、これによりラスク走査やクロス走査をより一段と小型
な走査光学系で行うことが可能となる。
請求項3記載の発明は、手持ちで光走査の作業を行える
ため、倉庫や店の棚卸なとのバーコード読取りのあらゆ
る作業を効率良く行うことができる。
実施例 請求項1記載の発明の第一の実施例を第1図及び第2図
に基づいて説明する。まず、その全体構成を第2図に基
づいて述べる。筐体1内には、出射光学系2と、振動ミ
ラー駆動光学系3と、信号検出光学系4とが設けられて
いる。前記出射光学系2は、レーサ゛光源5と、ミラー
6と、穴開きミラー7とよりなっている。前記信号検出
光学系4は、集光レンズ8と、受光素子9と、AMPI
Oによりなっている。
前記振動ミラー駆動光学系3は、第1図に示すように、
振動ミラー11が回転軸シャフト12を介して回転台1
3に取付けられている。前記振動ミラー11の背面には
磁石14が取付けられている。この磁石]4と対向した
前記回転台13の底面には電磁石15が設けられている
。前記磁石〕4と前記電磁石15とは、振動装置】6を
構成している。前記振動ミラー]1の背面と回転台13
の一端とはバネ]7により接続されている。
また、前記回転台13は回転軸シャフト18を介して基
台]9に取付けられている。前記回転台13の両端部に
は磁石20が取付けられ、この磁石20と対向した前記
基台19上には電磁石2]が取付けられている。前記磁
石20と前記電磁石21とは振動駆動制御装置22を構
成している。
このような構成において、レーザ光源5がら出射された
光はミラー6により反射され、穴開きミラー7の中央部
に形成された穴7aを通過してビーム成形された後、振
動ミラー11の面に入射する。この振動ミラー11によ
り反射走査された走査ビームaは外部に出射し、バーコ
ード面23に到達する。そして、二のバーコード面23
上を読取り走査して反射されたビームは、再び、振動ミ
ラー]〕を介した後、穴開きミラー7の周囲に形成され
た反射部7bにより反射され、集光レンズ8により集光
され受光素子9に検出され、これによりバーコード面2
3に記録された情報を読取ることができる。
ここで、振動ミラー駆動光学系3の動作説明を第1図に
基づいて行う。第1図(b)に示すように、回転台13
に取付けられた電磁石15の極性を高周波で転換するこ
とにより、振動ミラー11は入方向に振動する。また、
第1図(a)に示すように、基台19に取付けられた電
磁石21の極性を高周波で転換することにより、振動ミ
ラー11の取付けられた回転台13をY方向に振動する
ことができる。このように回転台13をX方向に回転さ
せ基台19をY方向に回転させることにより多方向の走
査線を描くことができ、これによす従来よりも小型な走
査光学系で多方向の走査を行うことか可能となる。
次に、請求項1記載の発明の第二の実施例を第3図に基
づいて説明する。ここでは、振動ミラー駆動光学系3の
構成を変えたものである。
第3図(b)において、振動ミラー11の背面には磁石
14が取付けられ、これと対向する位置の回転台13に
は電磁石15が設けられ、これにより振動装置16を構
成している。また、振動ミラー】lの前方に位置する回
転台13の先端には磁石20が取付けられ、これと対向
する位置の基台]9上には電磁石21か設けられ、これ
により振動駆動制御装置22を構成している。
このような構成において、電磁石21を前述した第一の
実施例とは異なる高周波数で駆動制御することにより、
回転台13を前後方向(X方向)に振動させることかで
きるため、これにより振動ミラー11により反射される
ビームのラスク走査を実現することか可能となる。
次に、請求項1記載の発明の第三の実施例を第4図に基
づいて説明する。ここでは、振動ミラー駆動光学系3の
構成を変えたものである。
振動ミラーとしてのガルバノミラ−24はガルバノミラ
−駆動部25と連設された状態で回転台13に取付けら
れている。この回転台]3は、その両端部の上面側でバ
ネ17を介して基台’19と接続されている。また、回
転台13の両端部の下面側には磁石20が取付けられて
おり、二の磁石20と対向する位置の基台19の底面に
は電磁石21が取付けられている。
このような構成において、電磁石21を高周波数で駆動
制御することによりバネ17により支持された回転台1
3は上下方向(Y方向)に振動するため、これによりガ
ルバノミラ−24により反射されるビームのクロス走査
を実現することが可能となる。
また、第5図に示すように、ガルバノミラ−駆動部25
を回転台13の一端に取付け、その回転台13の背面に
磁石20を取付け、この磁石20と対向する位置の基台
19側に電磁石21を取付けることにより前後方向(X
方向)への振動を行わせることができ、これによりラス
ク走査を行わせることができる。
次に、請求項2記載の発明の一実施例を第6図に基づい
て説明する。ここでは、振動ミラー駆動光学系3の構成
についてのみ説明し、請求項1記載の発明の第一の実施
例で述べた全体構成(第2図参照)についての説明は省
略する。
振動ミラー26は円盤形状をなしており、この円盤状を
した振動ミラー26の背面には、多数の小さな磁石27
が円周上に配設されている。前記振動ミラー26の中心
部は支柱28を介して基台29と連設されている。この
基台29には、前記各磁石27と対向した位置に電磁石
30が配設されている。この場合、前記多数の磁石27
と電磁石30とは、ミラー回転角駆動制御手段31を構
成している。
このような構成において、電磁石30を選択的に駆動制
御することにより支柱28を介して連設された振動ミラ
ー26の回転角を制御することができ、これによりビー
ムの走査方向を選択して連続的に変えて走査することが
可能となる。
ここで、その具体例を第7図及び第8図に基づいて説明
する。ここでは、磁石27及び電磁石30を各々4個ず
つ用いた場合について述べる。第7図(a)は基台29
の表面状態を示すものであり、電磁石30が縦横に4個
配設されている。第7図(b)は振動ミラー26の表面
状態を示すものであり、N極の磁石27が縦横に4個配
設されている。
そこで、まず、第8図(a)に示すように、電磁石A、
Cの極を他の電磁石B、D側よりも弱い磁力のN極に設
定する。この状態で、電磁石Bを強い磁力のN極に設定
し、電磁石りを強いS極に設定することにより、また、
その次の瞬間には、電磁石Bを強い磁力のS極に設定し
電磁石りを強い磁力のN極に設定することにより、AC
ラインを軸として振動ミラー26を振動させることがで
きる。次に、第8図(b)に示すように、電磁石B、D
の極を他の電磁石A、C側よりも弱い磁力のN極に設定
する。この状態で、電磁石Aを強い磁力のN極に設定し
、電磁石Cを強いS極に設定することにより、また、そ
の次の瞬間には、電磁石Aを強い磁力のS極に設定し、
電磁石Cを強い磁力のN極に設定することにより、BD
ラインを軸として振動ミラー26を振動させることがで
きる。
このようにして選択的に電磁石30の磁性を切り換え操
作することにより、互いにクロスする走査線を描くこと
ができる。また、この場合、軸となるACライン、BD
ラインの磁力を微妙にA〉C又はA、 < Cのように
、或いは、B)D又はBくDのように設定することによ
って、ラスク走査を行うことが可能となる。
次に、請求項3記載の発明の一実施例を第9図に基づい
て説明する。ここでは、前述した請求項]記載の発明の
第一の実施例で述べた構成(第2図参照)の筐体部分の
構成を変えたものであり、その内部の構成及び動作説明
については省略する。
筐体lには、手持ち可能な握り部1aが形成されている
。或いは、この筐体1自体が図示しない握り部となって
もよい。
このように握り部1aを設けることによって、手持ちで
小型、軽量なスキャナを実現することができ、これによ
り倉庫や店の棚卸などのバーコード読取りのあらゆる作
業を効率良く行うことができる。
発明の効果 請求項】記載の発明は、レーザ光源より出射された光を
出射光学系に入射させてビーム成形し、この成形された
ビームを振動装置により振動される振動ミラーに導くこ
とにより走査させ、この走査された走査ビームをバーコ
ード面上に照射して情報の読取り走査を行い、そのバー
コード面からの反射光を前記振動ミラーに再び入射させ
、その振動ミラーを透過したビームを信号検出光学系に
導き受光素子に検出させることにより前記バーコード面
に記録された情報の読取りを行うレーザバーコードスキ
ャナにおいて、前記振動ミラー及び前記振動装置が一体
化して設けられた回転台を少なくとも1方向に振動制御
する振動駆動制御装置を設けたので、振動ミラー及び振
動装置が一体化して設けられた回転台を振動駆動制御装
置により振動制御することによって、多方向の走査線を
描くことができ、これにより従来よりも小型な走査光学
系でラスク走査やクロス走査を行うことができるもので
ある。
請求項2記載の発明は、レーザ光源より出射された光を
出射光学系に入射させてビーム成形し、この成形された
ビームを振動ミラーに導くことにより走査させ、この走
査された走査ビームをバーコード面上に照射して情報の
読取り走査を行い、そのバーコード面からの反射光を前
記振動ミラーに再び入射させ、その振動ミラーを透過し
たビームを信号検出光学系に導き受光素子に検出させる
ことにより前記バーコード面に記録された情報の読取り
を行うレーザバーコードスキャナにおいて、前記振動ミ
ラーの背面に多数の小さなミラー回転角駆動制御手段を
配設したので、ビームの走査方向を選択的に連続して変
えることができ、これによりラスク走査やクロス走査を
より一段と小型な走査光学系で行うことか可能となるも
のである。
請求項3記載の発明は、請求項1又は2記載の発明にお
いて、筐体に手持ち可能な握り部を形成したので、手持
ちで光走査の作業を行えるため、倉庫や店の棚卸などの
バーコード読取りのあらゆる作業を効率良く行うことが
できるものである。
【図面の簡単な説明】
第1図は請求項]記載の発明の第一の実施例である振動
ミラー駆動光学系の様子を示す構成図、第2図はその全
体構成を示す構成図、第3図は請求項1記載の発明の第
二の実施例を示す構成図、第4図は請求項1記載の発明
の第三の実施例を示す構成図、第5図はその変形例を示
す側面図、第6図は請求項2記載の発明の一実施例であ
る振動ミラー駆動光学系の様子を示す構成図、第7図及
び第8図はその具体例を示す動作説明図、第9図は請求
項3記載の発明の一実施例を示す構成図である。 ]・・・筐体、la・・・握り部、2・・・出射光学系
、4・・・信号検出光学系、5・・・レーザ光源、11
・・・振動ミラー、13・・・回転台、16・・・振動
装置、22・・振動駆動制御装置、23・・・バーコー
ド面、26・・・振動ミラー、31・・・ミラー回転角
駆動制御手段量 願 人 株式会社 リ コ q 図

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1、レーザ光源より出射された光を出射光学系に入射さ
    せてビーム成形し、この成形されたビームを振動装置に
    より振動される振動ミラーに導くことにより走査させ、
    この走査された走査ビームをバーコード面上に照射して
    情報の読取り走査を行い、そのバーコード面からの反射
    光を前記振動ミラーに再び入射させ、その振動ミラーを
    透過したビームを信号検出光学系に導き受光素子に検出
    させることにより前記バーコード面に記録された情報の
    読取りを行うレーザバーコードスキャナにおいて、前記
    振動ミラー及び前記振動装置が一体化して設けられた回
    転台を少なくとも1方向に振動制御する振動駆動制御装
    置を設けたことを特徴とするレーザバーコードスキャナ
    。 2、レーザ光源より出射された光を出射光学系に入射さ
    せてビーム成形し、この成形されたビームを振動ミラー
    に導くことにより走査させ、この走査された走査ビーム
    をバーコード面上に照射して情報の読取り走査を行い、
    そのバーコード面からの反射光を前記振動ミラーに再び
    入射させ、その振動ミラーを透過したビームを信号検出
    光学系に導き受光素子に検出させることにより前記バー
    コード面に記録された情報の読取りを行うレーザバーコ
    ードスキャナにおいて、前記振動ミラーの背面に多数の
    小さなミラー回転角駆動制御手段を配設したことを特徴
    とするレーザバーコードスキャナ。 3、筐体に手持ち可能な握り部を形成したことを特徴と
    する請求項1又は2記載のレーザバーコードスキャナ。
JP2277024A 1990-10-16 1990-10-16 レーザバーコードスキャナ Pending JPH04151784A (ja)

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Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
WO1994014136A1 (en) * 1992-12-04 1994-06-23 Psc, Inc. Optical symbol (bar code) reading systems and devices

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