JPH04150967A - 芳香剤などの自動噴霧装置 - Google Patents

芳香剤などの自動噴霧装置

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JPH04150967A
JPH04150967A JP27465890A JP27465890A JPH04150967A JP H04150967 A JPH04150967 A JP H04150967A JP 27465890 A JP27465890 A JP 27465890A JP 27465890 A JP27465890 A JP 27465890A JP H04150967 A JPH04150967 A JP H04150967A
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JP
Japan
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human body
spray
human
mode
time
Prior art date
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JP27465890A
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Takeshi Matsumoto
健 松本
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Sharp Corp
Original Assignee
Sharp Corp
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Publication date
Application filed by Sharp Corp filed Critical Sharp Corp
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Publication of JPH04150967A publication Critical patent/JPH04150967A/ja
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 [産業上の利用分野コ 本発明は自動噴霧装置に関し、特に、噴霧容器から芳香
剤や香水などを自動的に噴霧させる装置であって、玄関
、洗面所などに設置されたり化粧用スプレーのデモンス
トレーション用などに使用される自動噴霧装置の改善に
関するものである。
[従来の技術] 先行技術による芳香剤などの自動噴霧装置の一例が特開
昭62−171766号に開示されている。この先行技
術においては、人体検知器で噴霧装置前面の人体を検知
した後に、噴霧装置の前面からその人体が立ち去るのに
対応して設けられた一定の遅延時間の後に芳香剤などが
噴霧されるようになっている。そうすることによって、
噴霧液が誤って顔や衣服などに降りかかるおそれをなく
そうとしている。
[発明か解決しようとする課題] しかし、前述の先行技術においては、噴霧装置の前方で
人体が立ち止まった場合には、その人体に噴霧液が降り
かかってしまうという課題がある。
一方、人体が噴霧装置の前から立ち去るのを待って(そ
のために一定の遅延時間を設けている)、芳香剤、香水
、化粧剤などを噴霧するのでは、その人に噴霧液の効果
を十分にわかってもらえないという課題もある。これは
、特に、噴霧装置のデモンストレーションの場合には重
大な問題となる。
そこで、本発明は、噴霧液が必要以上に人体に降りかか
るおそれがないことをより確実にするとともに、噴霧液
の効果がよくわかるようにした自動噴霧装置を提供する
ことを目的としている。
[課題を解決するための手段] 本発明によれば、噴霧ヘッドの押圧によって内部の液状
の芳香剤などを噴霧する噴霧容器を収容して人体の検知
に応じて自動的に芳香剤などを噴霧させることのできる
自動噴霧装置は、人体を検知するための人体検知手段と
、噴霧ヘッド押圧するための駆動手段と、人体検知手段
による人体の検知に応答して駆動手段を制御するための
制御手段とを備え、その制御手段は人体検知手段が人体
を検知した後ただちに駆動手段を所定の短時間だけ活性
化させて芳香剤などを噴霧させ、噴霧後の所定のリセッ
ト時間の間は人体検知手段による人体の検知の有無にか
かわらず駆動手段を活性化させないことを特徴としてい
る。
[作用] 本発明による芳香剤などの自動噴霧装置においては、制
御手段は人体検知手段が人体を検知した後ただちに駆動
手段を所定の短時間だけ活性化させて芳香剤などを噴霧
させ、噴霧後の所定のリセット時間の間は人体検知手段
の検知の有無にかかわらず駆動手段を活性化させないの
で、噴霧液が不必要に人体に降りかかるおそれがなく、
シかも、一般に人体の前方に噴霧されるので噴霧液の効
果がわかりやすくなる。
[実施例] 第1図、第2図および第3図は、それぞれ本発明の一実
施例による自動噴霧装置の正面図、側面図および上面図
を示している。第4図および第5図はそれぞれ第1図な
いし第3図に示された自動噴霧装置に噴霧容器を実装し
た状態を示す正面図および側面図である。これらの第1
ないし第5図において、芳香剤などの自動噴霧装置1は
、噴霧容器22を収容する凹部を有するキャビネット2
と、噴霧容器22を脱着自在にばね5aによって固定す
る容器押えアーム5と、噴霧容器22の噴霧ヘッド23
を押圧するプッシャー4と、人体を検知するための検知
可能角度範囲Aを有する焦電型の赤外線センサ9と、赤
外線の透過窓となるフレネルレンズ3と、赤外センサ9
の検知角度方向を検知角度方向可変範囲Bの範囲内で変
えることができる検知角度方向調整ノブ6と、オートモ
ードとマニュアルモードの選択および電源オフの切換が
できるモード選択と電源のスイッチ7と、マニュアルモ
ードにおいてオンすればそのたびごとに噴霧することが
できるマニュアルスイッチ8と、さらに電子制御システ
ム(第6図ないし第8図参照)を備えている。なお、第
5図における角度Cは、上下方向の噴霧範囲を示してい
る。
第6図は、第1図ないし第3図に示された自動噴霧装置
に内蔵された電子制御システムの一例を示すブロックあ
る。この電子制御システムは、コントロール部であるマ
イクロコンピュータ100を備えている。マイクロコン
ピュータ100の基本構成と外部回路との関係の一例は
第7図に示されている。第7図のマイクロコンピュータ
100は、CPUl0Iと、プログラム固定データメモ
リROMI O2と、−時記憶メモリRAM103と、
110部(インプット/アウトプット部)104と、発
振器付分周器から供給される基準周波数からタイムをカ
ウントするカウンタ105(カウンタ105のデータか
らタイムか演算されて管理される)を含んでいる。
第6図において、発振器106はマイクロコンピュータ
100用の発振器である。フィルタ10は赤外線センサ
9の信号のノイズを除去する。増幅器11はフィルタ1
0を通過した信号を増幅する。レベル比較器12は、増
幅器11によって増幅された信号を基準電圧発生器13
から供給される基準電圧と比較して、その基準電圧より
も大きければ、たとえばH(高レベル)信号をマイクロ
コンピュータ100に入力する。モータ駆動回路14は
、マイクロコンピュータ100からの噴霧信号に基づい
て噴霧用モータ15を駆動させる。
噴霧用モータ15は前述のプッシャー4を駆動すること
によって、噴霧容器22の噴霧ヘッド23を押圧して噴
霧液を噴霧させる。噴霧時間調整回路16は、具体例と
して第8図に示されているような回路で電圧レベルを調
整することによって、噴霧時間を調整することを可能に
する。第1のA/D変換器17は、噴霧時間調整回路1
6の電圧レベルをA/D変換し、噴霧時間データとして
マイクロコンピュータ100に入力する。リセット時間
調整回路18は、これも具体例として第8図に示される
ような回路で電圧レベルを調整することにより、噴霧直
後の一定時間は再度噴霧させないリセット時間を調整す
ることを可能にする。第2のA/D変換器19は、リセ
ット時間調整回路18の電圧レベルをA/D変換し、リ
セット時間データとしてマイクロコンピュータ100に
入力する。第1の検知スイッチ20は、プッシャー4の
アップの状態を検知する。第2の検知スイッチ21は、
プッシャー4のダウンの状態を検知する。
第9図は、赤外センサ9の赤外線入力と出力電圧波形と
の関係を示している。たとえば、赤外線センサ9の視野
内を人体が横切った場合に、人体から発せられる赤外線
が上段のグラフのごとくに入力されれば下段のグラフの
ごとくにパルス状の出力電圧波形が現れ、出力波形の最
初の立上りで人体を検知することができる。その後、人
体がセンサ9の視野内にある間は出力が発生することが
ない。
次に、上述のような自動噴霧装置の動作について、第1
0図のフローチャートにしたがって説明する。まず、芳
香剤などの自動噴霧装置1において、容器抑えアーム5
を持ち上げて、第4図と第5図に示されているごとくに
噴霧容器22がセットされる。次に、モード選択と電源
のスイッチ7がオフからオートモードまたはマニュアル
モードにセットされる。これによって、噴霧装置1が動
作可能なスタート状態となる。スタート後においては、
ステップS1において、モード選択と電源のスイッチ7
がオートモードにセットされているか否かが判断される
。オートモードにセットされていれば、ステップS2に
おいて、人体検知装置9が人体を検知したか否かが判断
される。人体が検知されていなければステップS1に戻
り、人体が検知されればステップS3においてプッシャ
ー4を押し下げるように噴霧用モータ15を駆動し、ス
テップS4においてプッシャー4のダウン状態を検知す
る第2の検知スイッチ21が入力されたか否かが判断さ
れる。第2の検知スイッチ21が今だ入力されていなけ
ればモータ15の駆動が続けられ、プッシャー4がダウ
ン状態になって第2の検知スイッチ21が入力されれば
、ステップS5においてモータ15が停止させられると
ともに、ステップS6において噴霧時間の計時が開始さ
せられる。プッシャー4がダウン状態の間は、噴霧容器
22の噴霧ヘッド23が押し下げられていて噴霧が行な
われる。ステップS7においては、予め設定されている
噴霧時間が終了したか否かが判断され、噴霧時間が未だ
終了していなければ噴霧が続けられ、噴霧時間が終了す
れば、噴霧を停止させるために、ステップS8において
プッシャー4を引き上げるようにモータ15が逆方向に
駆動される。ステップS9においては、プッシャー4の
アップ状態を検知する第1の検知スイッチ20が入力さ
れたか否かが判断される。第1の検知スイッチ20が未
だ入力されていなければプッシャー4を引き上げるよう
にモータ15の駆動が続けられ、プッシャー4がアップ
状態となって第1の検知スイッチ20が入力されればス
テップSIOにおいてモータ15が停止させられるとと
もに、ステップS11においてリセット時間の計時が開
始される。このリセット時間の進行中は、新たな人体の
検知の有無にかかわらず新たな噴霧が禁止される。ステ
ップ812においては、予め設定されているリセット時
間が終了したか否かが判断され、リセット時間が終了し
た後に初めてステップS1に戻ることができる。
他方、ステップS1においてオートモードではなくて、
マニュアルモードに設定されていることが判断された場
合には、ステップS2aに進み、そこでマニュアルスイ
ッチ8が入力されたか否かが判断される。マニュアルス
イッチ8が入力されていない場合にはステップS1に戻
る。マニュアルスイッチ8が入力された場合には、オー
トモードの場合のステップS3ないしSIOと同様なス
テップS3aないし510aによって噴霧動作が行なわ
れる。しかし、マニュアルモードにセットされている場
合には、任意のときの噴霧を可能にするために、オート
モードの場合のリセット時間に関するステップSllと
312に相当するステップか設けられていない。すなわ
ち、マニュアルモードにおいては、ステップ510aの
モータ停止後ただちにステップS1に戻ることができる
噴霧容器22の交換または取り外しの場合には、モード
選択と電源のスイッチ7をオフにし、容器押えアーム5
を持ち上げて噴霧容器22の取り外しまたは交換を行な
うことができる。
本発明による自動噴霧装置であって、特許請求の範囲に
記載の自動噴霧装置に対す、る付加的な態様による自動
噴霧装置を要約すれば、以下のようである。
(1) 特許請求の範囲に記載の自動噴霧装置であって
、マニュアルスイッチをさらに備え、前記制御手段は、
前記マニュアルスイッチが手動によってオンされたとき
には、前記人体検知手段による人体の検知の有無にかか
わらず前記駆動手段を所定の短時間だけ活性化させて前
記芳香剤などを噴霧させることを特徴とする芳香剤など
の自動噴霧装置。
(2、特許請求の範囲に記載の自動噴霧装置であって、
前記人体検知手段の検知方向を調整するための人体検知
方向調整手段をさらに備えたことを特徴とする芳香剤な
どの自動噴霧装置。
(3) 特許請求の範囲に記載の自動噴霧装置であって
、前記所定の短時間を変更して噴霧時間を調節するため
の噴霧時間調節手段をさらに備えたことを特徴とする芳
香剤などの自動噴霧装置。
(4) 特許請求の範囲に記載の自動噴霧装置であって
、前記リセット時間を調節するためのリセット時間調節
手段をさらに備えたことを特徴とする芳香剤などの自動
噴霧装置。
[発明の効果コ 以上のように、本発明による自動噴霧装置においては、
制御手段は人体検知手段が人体を検知した後にただちに
駆動手段を所定の短時間だけ活性化させて芳香剤などを
噴霧させ、噴霧後の所定のリセット時間の間は人体検知
手段の検知の有無にかかわらず駆動手段を活性化させな
いので、噴霧液が不必要に人体に降りかかるおそれがな
く、シかも、−船釣に人体の前方に噴霧されるので噴霧
液の効果がわかりやすくなる。
【図面の簡単な説明】
第1図、第2図および第3図は、それぞれ本発明の一実
施例による芳香剤などの自動噴霧装置の正面図、側面図
および上面図である。 第4図と第5図はそれぞれ噴霧容器を実装した状態にお
ける自動噴霧装置の正面図と側面図である。 第6図は、本発明による自動噴霧装置における電子制御
システムを示すブロック図である。 第7図は、第6図中のマイクロコンピュータの詳細を示
すブロック図である。 第8図は、噴霧時間調整回路またはリセット時間調整回
路の具体例を示す回路図である。 第9図は、赤外線センサの赤外線入力と出力電圧波形と
の関係を示すグラフである。 第10図は、本発明による自動噴霧装置の動作を示すフ
ローチャートである。 図において、1は自動噴霧装置、2はキャビネット、3
はフレネルレンズ、4はプッシャー、5は容器押えアー
ム、5aはばね、6は検知角度方向調整ノブ、7はモー
ド選択と電源のスイッチ、8はマニュアルスイッチ、9
は赤外線センサ、10はフィルタ、11は増幅器、12
はレベル比較器、13は基準電圧発生器、14はモータ
駆動回路、15は噴霧用モータ、16は噴霧時間調整回
路、17は第1のA/D変換器、18はリセットタイム
調整回路、19は第2のA/D変換器、20は第1の検
知スイッチ、21は第2の検知スイッチ、22は噴霧容
器、23は噴霧ヘッド、100はマイクロコンピュータ
、101はCPU、102はROM、103はRAM、
104はIlo、105はカウンタ、そして106は発
振器を示す。 なお、各図において、同一符号は同一内容または相当部
分を示す。 旨う智うl−7 (ほか2名)−8□0− 第 図 第 図 第 図 第 図 第 図 第 図

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 噴霧ヘッドの押圧によって内部の液状の芳香剤などを噴
    霧する噴霧容器を収容して、人体の検知に応じて自動的
    に前記芳香剤などを噴霧させることのできる自動噴霧装
    置であって、 人体を検知するための人体検知手段と、 前記噴霧ヘッドを押圧するための駆動手段と、前記人体
    検知手段による人体の検知に応答して前記駆動手段を制
    御するための制御手段とを備え、前記制御手段は前記人
    体検知手段が人体を検知した後ただちに前記駆動手段を
    所定の短時間だけ活性化させて前記芳香剤などを噴霧さ
    せ、噴霧後の所定のリセット時間の間は前記人体検知手
    段による人体の検知の有無にかかわらず前記駆動手段を
    活性化させないことを特徴とする芳香剤などの自動噴霧
    装置。
JP27465890A 1990-10-11 1990-10-11 芳香剤などの自動噴霧装置 Pending JPH04150967A (ja)

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Cited By (4)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
KR20040050131A (ko) * 2002-12-09 2004-06-16 이규월 액체향수 분사장치
JP2007219970A (ja) * 2006-02-20 2007-08-30 Institute Of National Colleges Of Technology Japan 喫煙抑制装置
JP2014504163A (ja) * 2010-10-29 2014-02-20 エス.シー. ジョンソン アンド サン、インコーポレイテッド ディスペンサ、およびディスペンサの機能的動作の改良およびディスペンサのタイミング制御の改良
JP2020049396A (ja) * 2018-09-25 2020-04-02 株式会社ルミカ 噴霧装置

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