JPH04150878A - ゴルフスイング教習装置 - Google Patents
ゴルフスイング教習装置Info
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- JPH04150878A JPH04150878A JP27551690A JP27551690A JPH04150878A JP H04150878 A JPH04150878 A JP H04150878A JP 27551690 A JP27551690 A JP 27551690A JP 27551690 A JP27551690 A JP 27551690A JP H04150878 A JPH04150878 A JP H04150878A
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Landscapes
- Golf Clubs (AREA)
- Rehabilitation Tools (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
[産業上の利用分野]
本発明は、ゴルフのスイングを改善するための教習装置
に関し、特に、ゴルフのスイングのバックスイングから
インパクトの部分にかけても頭を下げたままに保つこと
をゴルファ−に教育する電子装置に関する。
に関し、特に、ゴルフのスイングのバックスイングから
インパクトの部分にかけても頭を下げたままに保つこと
をゴルファ−に教育する電子装置に関する。
[従来の技術及び発明が解決しようとする問題点]
経験の長いゴルファ−も、初心者も、−様に、ゴルフの
スイングのバックスイングからインパクトの部分にかけ
て頭を正しい位置に保つことの難しさを感じている。ゴ
ルファ−に頭を下げて、静止させたままにすることを教
えるために、発明者は、ティーの近くに配置するように
設計された電子装置を既に発明している。この装置は、
クラブをスイングする音に応答して、いくつかの視覚的
に区別できるマークの中の選択された1つを短時間出現
させる。ゴルファ−はボール、すなわち実際のスイング
の目標に目を集中させることか必要であるが、スイング
の接触段階の間に視界の周辺でマークを見ることにより
、選択されたマークを正しく識別できるであろう。すな
わち、ゴルファ−は、スイングの重要部分を通して頭を
下げて、静止させておかなければならないのである。
スイングのバックスイングからインパクトの部分にかけ
て頭を正しい位置に保つことの難しさを感じている。ゴ
ルファ−に頭を下げて、静止させたままにすることを教
えるために、発明者は、ティーの近くに配置するように
設計された電子装置を既に発明している。この装置は、
クラブをスイングする音に応答して、いくつかの視覚的
に区別できるマークの中の選択された1つを短時間出現
させる。ゴルファ−はボール、すなわち実際のスイング
の目標に目を集中させることか必要であるが、スイング
の接触段階の間に視界の周辺でマークを見ることにより
、選択されたマークを正しく識別できるであろう。すな
わち、ゴルファ−は、スイングの重要部分を通して頭を
下げて、静止させておかなければならないのである。
装置を繰返し使用することにより5ゴルファ−はスイン
グ中に頭を適切な位置に保つことに慣れ、後には、頭を
正しい位置に保つことが習慣になる。
グ中に頭を適切な位置に保つことに慣れ、後には、頭を
正しい位置に保つことが習慣になる。
そこで、本発明の装置と同様の目的をもって設計され、
カリフォルニア州9[15[]+1 トーランス、63
5クレンシヨー・プルヴアードのMiya Epoch
Inc、から販売されているrHead Up Pre
venter Jと呼ばれる製品に目を留めた。この製
品はクラブがボールに当たるときの音を感知して、所定
の時間だけ赤色のランプを点灯させる。これは1つしか
マークを備えておらず、本発明の複数のマークと5それ
らのマークから1つを選択する能力は欠落している。こ
の製品は1つしかマークを備えていないため、マークを
識別するためにマークを見続けている必要はないので、
ごまかしをすることが可能である。マークが複数あると
、選択されたマークを正確に識別するためにゴルファ−
の側にさらに高いレベルの注意深さが要求されるという
二次的な利点もある。ゴルファ−が繰返しチャレンジす
る気持であれば、正しい身体の位置をさらに容易に習慣
としてとれるようになり、ゴルファ−のスイングは絶え
ず改善されてゆくのである。
カリフォルニア州9[15[]+1 トーランス、63
5クレンシヨー・プルヴアードのMiya Epoch
Inc、から販売されているrHead Up Pre
venter Jと呼ばれる製品に目を留めた。この製
品はクラブがボールに当たるときの音を感知して、所定
の時間だけ赤色のランプを点灯させる。これは1つしか
マークを備えておらず、本発明の複数のマークと5それ
らのマークから1つを選択する能力は欠落している。こ
の製品は1つしかマークを備えていないため、マークを
識別するためにマークを見続けている必要はないので、
ごまかしをすることが可能である。マークが複数あると
、選択されたマークを正確に識別するためにゴルファ−
の側にさらに高いレベルの注意深さが要求されるという
二次的な利点もある。ゴルファ−が繰返しチャレンジす
る気持であれば、正しい身体の位置をさらに容易に習慣
としてとれるようになり、ゴルファ−のスイングは絶え
ず改善されてゆくのである。
本発明の別の目的は、ゴルフのスイングのバックスイン
グからインパクトの部分にかけて頭を適切な位置に保ち
続けることをゴルファ−に教えるゴルフスイング教習装
置を提供することである。
グからインパクトの部分にかけて頭を適切な位置に保ち
続けることをゴルファ−に教えるゴルフスイング教習装
置を提供することである。
本発明の別の目的は、色の異なるLED又は機械的フラ
グのような複数の視覚的に区別できるマークを含むゴル
フスイング教習装置を提供することである。
グのような複数の視覚的に区別できるマークを含むゴル
フスイング教習装置を提供することである。
本発明の別の目的は、いくつかの視覚的に区別できるマ
ークの中から無作為に1つを選択する回路を採用するゴ
ルフスイング教習装置を提供することである。
ークの中から無作為に1つを選択する回路を採用するゴ
ルフスイング教習装置を提供することである。
本発明の別の目的は、教官が使用するための第2組のマ
ークを含むゴルフスイング教習装置を提供することであ
る。
ークを含むゴルフスイング教習装置を提供することであ
る。
本発明の別の目的は、本質的にかなり単純であり、従来
の回路を使用し且つ製造コストが比較的安いゴルフスイ
ング教習装置を提供することである。
の回路を使用し且つ製造コストが比較的安いゴルフスイ
ング教習装置を提供することである。
[問題点を解決するための手段]
本発明によれば、ゴルファ−のスイングを改善するため
の教習装置が提供される。装置は、ゴルフクラブの動き
を感知する感知手段を含む。クラブの動きを感知したの
に応答して作動信号を発生する作動信号発生手段が設け
られ、複数の視覚的に区別でき、通常はゴルファ−には
見えないマークか設けられる。作動信号に応答してマー
クの中の1つを選択し、選択されたマークを識別できる
ように、そのマークを所定の時間だけ可視状態とさせる
べく作動する選択手段が設けられる。
の教習装置が提供される。装置は、ゴルフクラブの動き
を感知する感知手段を含む。クラブの動きを感知したの
に応答して作動信号を発生する作動信号発生手段が設け
られ、複数の視覚的に区別でき、通常はゴルファ−には
見えないマークか設けられる。作動信号に応答してマー
クの中の1つを選択し、選択されたマークを識別できる
ように、そのマークを所定の時間だけ可視状態とさせる
べく作動する選択手段が設けられる。
感知手段は、マイクロホンなどの音声感知手段から構成
されるのが好ましい。作動信号発生手段は、感知手段の
出力に応答してパルスを発生する増幅手段を具備してい
る。作動信号発生手段と関連して感度調整手段を設ける
のが好ましい。作動信号発生手段は、パルスに応答して
作動信号を発生するゲーティング手段をさらに含む。
されるのが好ましい。作動信号発生手段は、感知手段の
出力に応答してパルスを発生する増幅手段を具備してい
る。作動信号発生手段と関連して感度調整手段を設ける
のが好ましい。作動信号発生手段は、パルスに応答して
作動信号を発生するゲーティング手段をさらに含む。
選択手段は、マークの1つを無作為に選択する手段から
構成されるのが好ましい。この無作為選択手段は、シー
ケンス発生器として接続されるシフトレジスタである。
構成されるのが好ましい。この無作為選択手段は、シー
ケンス発生器として接続されるシフトレジスタである。
シフトレジスタは複数の出力端子を有し、各出力端子は
異なるl・つのマークをそれぞれ作動するように作用接
続している。シフトレジスタは、作動信号を受信するよ
うに作用接続したクロック入力端子をさらに含む。
異なるl・つのマークをそれぞれ作動するように作用接
続している。シフトレジスタは、作動信号を受信するよ
うに作用接続したクロック入力端子をさらに含む。
マークは、ティー設置領域の近くに、ゴルファ−に見え
るように配置されるm1組と、教官などの別の人間に見
える同形の第2@とじて設けられるのが好ましい。第2
組は第1組から離れた場所に配置されても良い。
るように配置されるm1組と、教官などの別の人間に見
える同形の第2@とじて設けられるのが好ましい。第2
組は第1組から離れた場所に配置されても良い。
マークはLEDなとの光発生手段から構成されるのが好
ましいであろう。あるいは、マークは色の異なる複数の
機械的フラグと、選択回路の出力に応答して、フラグの
中から選択された1つのフラグをゴルファ−には見えな
い通常位置から、ゴルファ−から見える位置へ移動させ
る手段とを具備していても良い。フラグを移動させる手
段はソレノイドから構成されるのが好ましい。
ましいであろう。あるいは、マークは色の異なる複数の
機械的フラグと、選択回路の出力に応答して、フラグの
中から選択された1つのフラグをゴルファ−には見えな
い通常位置から、ゴルファ−から見える位置へ移動させ
る手段とを具備していても良い。フラグを移動させる手
段はソレノイドから構成されるのが好ましい。
LED又はその他の光源を採用する場合、その可視度は
直射入光によって低下してしまう。そこで、装置には日
光遮蔽手段を装備するのが好ましい。
直射入光によって低下してしまう。そこで、装置には日
光遮蔽手段を装備するのが好ましい。
装置は地面又はその他の面にティーに近接して配置する
ように設計されている。この目的のために、支持手段が
設けられる。マークをできる限り見えやすくするように
装置を傾斜させるために、支持手段の位置は調整自在で
あるのが好ましい。
ように設計されている。この目的のために、支持手段が
設けられる。マークをできる限り見えやすくするように
装置を傾斜させるために、支持手段の位置は調整自在で
あるのが好ましい。
上記の目的及び以下で明白になると思われる他の目的に
対し、本発明は、添付の図面と関連して以下の説明の中
で詳細に説明され且つ特許請求の範囲に挙げられている
ようなゴルフスイング教習装置に関する。尚、図面中、
同じ図中符号は同じ部分を指示する。
対し、本発明は、添付の図面と関連して以下の説明の中
で詳細に説明され且つ特許請求の範囲に挙げられている
ようなゴルフスイング教習装置に関する。尚、図面中、
同じ図中符号は同じ部分を指示する。
[実施例]
第4図から最も明瞭にわかるように、本発明の第1の好
ましい実施例はハウジング10を含む。このハウジング
は金属製又はプラスチック類であれば良く、内部に電子
回路を収納している。また、ハウジングには複数のマー
クが取付けられている。ハウジングの上面にある開口1
2は格子又は網で覆われており、この開口を通して音の
振動がハウジング内部に設置されたマイクロホンに届く
。
ましい実施例はハウジング10を含む。このハウジング
は金属製又はプラスチック類であれば良く、内部に電子
回路を収納している。また、ハウジングには複数のマー
クが取付けられている。ハウジングの上面にある開口1
2は格子又は網で覆われており、この開口を通して音の
振動がハウジング内部に設置されたマイクロホンに届く
。
ハウジングの上面には、異なる色、たとえば赤、緑、青
の各色の3つの発光ダイオード14の形態をとる第1組
のマークも設けられている。ハウジング10の後壁にあ
るLED 16の形態をとる同形の第2組のマークは、
ハウジングの背面から見えるようになっている。ハウジ
ングの一方の側面にある調整ツマミ18は、マイクロホ
ンの感度を調整する際に使用される。第1の好ましい実
施例では、IJD14及び16は2組とも単一のハウジ
ングlOに収納されていることがわかるであろう。
の各色の3つの発光ダイオード14の形態をとる第1組
のマークも設けられている。ハウジング10の後壁にあ
るLED 16の形態をとる同形の第2組のマークは、
ハウジングの背面から見えるようになっている。ハウジ
ングの一方の側面にある調整ツマミ18は、マイクロホ
ンの感度を調整する際に使用される。第1の好ましい実
施例では、IJD14及び16は2組とも単一のハウジ
ングlOに収納されていることがわかるであろう。
第1図に示す通り、使用するときには、ハウジングlO
を地面の、ボール20に近い位置に置く。そのとき、ボ
ールはティーに乗せてあっても良い。
を地面の、ボール20に近い位置に置く。そのとき、ボ
ールはティーに乗せてあっても良い。
尚、本発明の装置はボールなしでも使用でき、ボールを
使用しない場合には、クラブがボールに当たる音ではな
く、クラブをスイングしたときの音を検出するように、
マイクロホンの感度を調整する。
使用しない場合には、クラブがボールに当たる音ではな
く、クラブをスイングしたときの音を検出するように、
マイクロホンの感度を調整する。
装置は、ゴルファ−の頭が適切な位置にあるときにハウ
ジングIOの上面、すなわちLED 14を目で見るこ
とができるように配置される。教官22などの別の人間
がハウジング10の後壁から離れた位置に立ち、LED
16を見ている。クラブ24をスイングすると、その
音の振動は開口12を通って進み、ハウジングIOの内
部にあるマイクロホンによりピックアップされる。マイ
クロホンからの信号は、電子回路に各組のLED14.
16の中の1つ(赤色、緑色又は青色)を無作為に選択
させ、たちまちのうちに動作させる。ゴルファ−がスイ
ングの間に正しい位置に頭を保っていれば、第1の組L
EDの中で点灯した1、EDを識別することができる。
ジングIOの上面、すなわちLED 14を目で見るこ
とができるように配置される。教官22などの別の人間
がハウジング10の後壁から離れた位置に立ち、LED
16を見ている。クラブ24をスイングすると、その
音の振動は開口12を通って進み、ハウジングIOの内
部にあるマイクロホンによりピックアップされる。マイ
クロホンからの信号は、電子回路に各組のLED14.
16の中の1つ(赤色、緑色又は青色)を無作為に選択
させ、たちまちのうちに動作させる。ゴルファ−がスイ
ングの間に正しい位置に頭を保っていれば、第1の組L
EDの中で点灯した1、EDを識別することができる。
教官は第2組のLED 16を見ていて、ゴルファ−が
識別したLEDが点灯したLEDであることを確認する
。
識別したLEDが点灯したLEDであることを確認する
。
第5図は、本発明の第2の好ましい実施例を示す。第2
の好ましい実施例は本質的には第1の好ましい実施例と
同じであるが、第2組0LED 16を取付けるための
第2のハウジングを含む。第2のハウジングは第2のハ
ウジングから離れた場所に配置できる。第5図は、音の
伝達用開口32と、第1絹のLED 34と、音の感度
調整ツマミ38とを有するハウジング10と同じような
第1のハウジング30を示す。ただし、このハウジング
30には第2組のLEDは設けられていない。第5図に
は、さらに、ハウジングを直射日光の下に置く場合に使
用できる遮光部材36が示されている。直射日光を受け
ると、ゴルファ−かとのLED 34が点灯したかを識
別するのが難しくなることがあるためである。
の好ましい実施例は本質的には第1の好ましい実施例と
同じであるが、第2組0LED 16を取付けるための
第2のハウジングを含む。第2のハウジングは第2のハ
ウジングから離れた場所に配置できる。第5図は、音の
伝達用開口32と、第1絹のLED 34と、音の感度
調整ツマミ38とを有するハウジング10と同じような
第1のハウジング30を示す。ただし、このハウジング
30には第2組のLEDは設けられていない。第5図に
は、さらに、ハウジングを直射日光の下に置く場合に使
用できる遮光部材36が示されている。直射日光を受け
ると、ゴルファ−かとのLED 34が点灯したかを識
別するのが難しくなることがあるためである。
第2図は、第2組のLED 42が配置される遠隔ハウ
ジング40を示す。このハウジング40は、ハウジング
30から離れた、教官22に近い場所に配置される。ハ
ウジング30及び40は電1M1(図示せず)により互
いに接続している。
ジング40を示す。このハウジング40は、ハウジング
30から離れた、教官22に近い場所に配置される。ハ
ウジング30及び40は電1M1(図示せず)により互
いに接続している。
第6図は、LEDの代わりに、色の異なる機械的フラグ
を使用する本発明の一実施例を示す。この場合、ハウジ
ング5Gは音声伝達用開口52と、3つの色の異なるフ
ラグ54とを有する。通常、フラグ54はハウジング5
0の上面より下方に位置しているので、目には見えない
。しかしながら、適切なソレノイド56が作動されると
、選択されたフラグか直ちに押上げられてハウジング5
0の上面から突出するので、それを見ることができる。
を使用する本発明の一実施例を示す。この場合、ハウジ
ング5Gは音声伝達用開口52と、3つの色の異なるフ
ラグ54とを有する。通常、フラグ54はハウジング5
0の上面より下方に位置しているので、目には見えない
。しかしながら、適切なソレノイド56が作動されると
、選択されたフラグか直ちに押上げられてハウジング5
0の上面から突出するので、それを見ることができる。
ハウジング50の側面には、感度調整ツマミ58が設け
られている。
られている。
第3図a及び第3図すは、本発明の回路の概略図である
。第3図aは、音声感知・作動信号発生回路を示し、第
3図すは、無作為選択・マーク作動回路を示す。
。第3図aは、音声感知・作動信号発生回路を示し、第
3図すは、無作為選択・マーク作動回路を示す。
第3図aに示すように、9ボルトバツテリーなどのバッ
テリー60はオン/オフスイッチ62を介して回路全体
に電力を供給する。従来通りの構成のマイクロホン64
はハウジングの音声伝達用開口の下方に位置し、ゴルフ
クラブをスイングしたときに出る音の振動をピックアッ
プする。マイクロホン64の出力はコンデンサ65を通
過し、CA741などの増幅器回路66の負入力となる
。増幅器回路66の正入力端子は抵抗器68と抵抗器7
0との間に接続している。増幅器66の出力は、感度調
整を実行する電位差計72を介して、増幅器の負入力端
子へフィードバックされる。電位差計72はハウジング
の側面に設けられた感度調整ツマミに接続している。
テリー60はオン/オフスイッチ62を介して回路全体
に電力を供給する。従来通りの構成のマイクロホン64
はハウジングの音声伝達用開口の下方に位置し、ゴルフ
クラブをスイングしたときに出る音の振動をピックアッ
プする。マイクロホン64の出力はコンデンサ65を通
過し、CA741などの増幅器回路66の負入力となる
。増幅器回路66の正入力端子は抵抗器68と抵抗器7
0との間に接続している。増幅器66の出力は、感度調
整を実行する電位差計72を介して、増幅器の負入力端
子へフィードバックされる。電位差計72はハウジング
の側面に設けられた感度調整ツマミに接続している。
増幅器66の出力は、コンデンサ67を通過した後、2
N2222などのトランジス′り74の制御端子に入力
する。尚、このトランジスタのエミシタは接地している
。トランジスタ74のコレクタは、CD4001Bなど
のカット2人力NORゲート78の一方の入力端子に対
し、信号パルス76(回路の上方に示しである)を発生
する。NORゲート78の出力は第2のNORゲート8
0に供給され、この第2のNORゲートの出力は、信号
パルス76より持続時間の長いパルス82である。尚、
NORゲート80の出力はNORゲート78の一方の入
力端子にフィードバックされる。NORゲート8Gの出
力端子は第3のNORゲート84の一方の入力端子に接
続している。NORゲート84の出力は抵抗器+08及
び109を介して他方の入力端子にフィードバックされ
る。NORゲート84の出力端子はNORゲート86の
入力端子にも接続しており、NORゲート86の出力は
、パルス列88の形態をとる作動信号である。NORゲ
ート80.84及び86はNORゲート78と同じ種類
のものであって良い。
N2222などのトランジス′り74の制御端子に入力
する。尚、このトランジスタのエミシタは接地している
。トランジスタ74のコレクタは、CD4001Bなど
のカット2人力NORゲート78の一方の入力端子に対
し、信号パルス76(回路の上方に示しである)を発生
する。NORゲート78の出力は第2のNORゲート8
0に供給され、この第2のNORゲートの出力は、信号
パルス76より持続時間の長いパルス82である。尚、
NORゲート80の出力はNORゲート78の一方の入
力端子にフィードバックされる。NORゲート8Gの出
力端子は第3のNORゲート84の一方の入力端子に接
続している。NORゲート84の出力は抵抗器+08及
び109を介して他方の入力端子にフィードバックされ
る。NORゲート84の出力端子はNORゲート86の
入力端子にも接続しており、NORゲート86の出力は
、パルス列88の形態をとる作動信号である。NORゲ
ート80.84及び86はNORゲート78と同じ種類
のものであって良い。
NORゲート86の出力は、CD4035Bなどの4段
並列人力/並列出力シフトレジスタ9Gに対するクロッ
ク入力を形成する。このシフトレジスタは、その出力端
子Q、、Q、、または口、の中の1つを無作為に選択し
、その出力端子をパルス82により確定された持続時間
だけ動作させるためのシーケンス発生器として接続され
ている。
並列人力/並列出力シフトレジスタ9Gに対するクロッ
ク入力を形成する。このシフトレジスタは、その出力端
子Q、、Q、、または口、の中の1つを無作為に選択し
、その出力端子をパルス82により確定された持続時間
だけ動作させるためのシーケンス発生器として接続され
ている。
シフトレジスタ90の並列/直列制御入力端子(P/S
)は、カット2人力NANDゲートであるCD4011
1BなどのNAND回路94の出力端子に接続している
。T入力端子とに入力端子は第3の出力端子q、に対し
てフィードバック関係で接続している。
)は、カット2人力NANDゲートであるCD4011
1BなどのNAND回路94の出力端子に接続している
。T入力端子とに入力端子は第3の出力端子q、に対し
てフィードバック関係で接続している。
リセット入力端子(R)は接地しており、真/補数入力
端子(T/C)には正電圧が供給される。並列入力端子
P3、P、及びP4は接地しており、並列入力端子P、
には正電圧が供給される。
端子(T/C)には正電圧が供給される。並列入力端子
P3、P、及びP4は接地しており、並列入力端子P、
には正電圧が供給される。
出力端子Q1.q2及びq3は、それぞれ、3つのNA
NDゲート96.98及び+00のうちの異なるものの
一方の入力端子に接続している。これらのNANDゲー
トも同様にCD4011Bであって良い。それぞれのN
ANDゲート96.98及び100の他方の入力端子は
NORゲート80の出力端子に接続して、パルス92を
受信する。それぞれのNANDゲート96.98及び+
00の出力端子は抵抗器を介して1対の同じ色のLED
14.16 (各組の1つずつのLED )にそれぞ
れ接続している。従って、各組の同じ色のLEDは同時
に点灯することになる。
NDゲート96.98及び+00のうちの異なるものの
一方の入力端子に接続している。これらのNANDゲー
トも同様にCD4011Bであって良い。それぞれのN
ANDゲート96.98及び100の他方の入力端子は
NORゲート80の出力端子に接続して、パルス92を
受信する。それぞれのNANDゲート96.98及び+
00の出力端子は抵抗器を介して1対の同じ色のLED
14.16 (各組の1つずつのLED )にそれぞ
れ接続している。従って、各組の同じ色のLEDは同時
に点灯することになる。
パルス82として示されているNORゲート80の出力
は、選択されたLEDが点灯している時間を確定する。
は、選択されたLEDが点灯している時間を確定する。
LEDは約三分の一秒点灯したままであるのが好ましい
。パルス82の持続時間はコンデンサ102及び抵抗器
104の値によって決まるか、約0.35秒であるのが
好ましい。
。パルス82の持続時間はコンデンサ102及び抵抗器
104の値によって決まるか、約0.35秒であるのが
好ましい。
NORゲート86の出力であるパルス列88のデユーテ
ィサイクルは、コンデンサ+06及び抵抗器108の値
によって決まるが、22マイクロ秒程度であるのが好ま
しい。このパルス列はシフトレジスタ90に対するクロ
ック入力として機能する。
ィサイクルは、コンデンサ+06及び抵抗器108の値
によって決まるが、22マイクロ秒程度であるのが好ま
しい。このパルス列はシフトレジスタ90に対するクロ
ック入力として機能する。
LEDの代わりに機械的フラグを使用する場合には、N
ANDゲート96.98及び+00の出力により、LE
Dではなく、3つのソレノイド56を駆動する。
ANDゲート96.98及び+00の出力により、LE
Dではなく、3つのソレノイド56を駆動する。
NANDゲートか非動作状態となった後、フラグを即座
に隠れ位置へ戻すために、ソレノイドはばねを装荷され
ているのが好ましい。
に隠れ位置へ戻すために、ソレノイドはばねを装荷され
ているのが好ましい。
本発明の装置は様々に身長の異なるゴルファ−が、様々
な照明条件の下で使用することを意図したものであるの
で、第7図a、第7図す及び第8図に示すような位置を
調整自在である支えをハウジンクlOに装備するのが好
ましい。第7図a及び第7図すは、突刺することのでき
る上、芝生または他の表面で使用するためのスパイク形
の支え110を示す。第8図は、体育館の床面などの固
い面で使用するためのL字形の支えを示す。いずれの場
合にも、ハウジングを垂直、水平又はその中間の任意の
傾斜角度で配置できるように、支えはハウジングの下面
に回動自在に結合されている。
な照明条件の下で使用することを意図したものであるの
で、第7図a、第7図す及び第8図に示すような位置を
調整自在である支えをハウジンクlOに装備するのが好
ましい。第7図a及び第7図すは、突刺することのでき
る上、芝生または他の表面で使用するためのスパイク形
の支え110を示す。第8図は、体育館の床面などの固
い面で使用するためのL字形の支えを示す。いずれの場
合にも、ハウジングを垂直、水平又はその中間の任意の
傾斜角度で配置できるように、支えはハウジングの下面
に回動自在に結合されている。
そこで、本発明は、ゴルファ−にスイングの間もずっと
頭を下げて静止させておくことを教えるように設計され
たゴルフスイング教習装置に関することが明白になった
はずである。装置は複数の視覚的に異なるマークを含み
、ゴルフクラブをスイングした音を検出するのに応答し
て、短時間のうちに1つのマークが選択され、作動され
る。
頭を下げて静止させておくことを教えるように設計され
たゴルフスイング教習装置に関することが明白になった
はずである。装置は複数の視覚的に異なるマークを含み
、ゴルフクラブをスイングした音を検出するのに応答し
て、短時間のうちに1つのマークが選択され、作動され
る。
無作為に選択される色の異なるマークを設けたことによ
り、ゴルファ−は、どのマークが選択されたかを識別で
きるように、スイングの臨界部分であってもハウジング
を見つめ続けていなければならなくなる。教官が使用す
る場合には、主ハウジングか、又は主ハウジングから離
れた場所に配置される別のハウジングのいずれかに設け
られる第2組のマークを利用すれば良い。直射日光の下
でマークをさらに見やすくするために、遮光部材を設け
ても良い。さらに、必要に応じて装置の傾斜を調整する
ことができるように、位置を調整自在である支持手段を
設けている。
り、ゴルファ−は、どのマークが選択されたかを識別で
きるように、スイングの臨界部分であってもハウジング
を見つめ続けていなければならなくなる。教官が使用す
る場合には、主ハウジングか、又は主ハウジングから離
れた場所に配置される別のハウジングのいずれかに設け
られる第2組のマークを利用すれば良い。直射日光の下
でマークをさらに見やすくするために、遮光部材を設け
ても良い。さらに、必要に応じて装置の傾斜を調整する
ことができるように、位置を調整自在である支持手段を
設けている。
実例を説明するためにごく限られた数の好ましい実施例
を示したが、数多くの変形や変更を実施できることは自
明である。本発明は、特許請求の範囲により規定される
本発明の範囲の中に入るそのような変形及び変更を全て
包含するものである。
を示したが、数多くの変形や変更を実施できることは自
明である。本発明は、特許請求の範囲により規定される
本発明の範囲の中に入るそのような変形及び変更を全て
包含するものである。
第1図は、本発明の装置を教官と共に使用する場合の位
置関係を示す概略図、 第2図は、教官か使用するための遠隔ハウジング及び第
2組のマークを示す概略図、 第3図a及び第3図すは、合わせて本発明の回路を示す
概略図、 第4図は、本発明の第1の好ましい実施例の等角投影図
、 第5図は、本発明の第2の好ましい実施例の等角投影図
、 第6図は、本発明の第3の好ましい実施例の等角投影図
、 第7図a及び第7図すは2本発明の調整自在の支持手段
の一形態を異なる位置で示す図、第8図は、本発明の調
整自在の支持手段の第2の形態を示す図である。 [主要部分の符号の説明] 10.30.50−−−ハウジング、 12.32.52−=−音声伝達用開口、14.34−
一一第1組のLED 。 16.42−一一第2組のLED 。 1B、38.58−m−感度調整ツマミ、36一−−遮
光部材、 54−m−機械的フラグ、 56−−−ソレノイド、 64−一一マイクロホン、 6ロ一−−増幅器回路、 72−m−電位差計、 74−m−トランジスタ、 76.80.84.86−−−NORゲート、90−一
一シフトレジスタ、 94−−− NAND回路。 96、98.100−−−NANDゲート、102、1
06−−−コンデンサ、 104、+08−m−抵抗器、 110.112−一一支え
置関係を示す概略図、 第2図は、教官か使用するための遠隔ハウジング及び第
2組のマークを示す概略図、 第3図a及び第3図すは、合わせて本発明の回路を示す
概略図、 第4図は、本発明の第1の好ましい実施例の等角投影図
、 第5図は、本発明の第2の好ましい実施例の等角投影図
、 第6図は、本発明の第3の好ましい実施例の等角投影図
、 第7図a及び第7図すは2本発明の調整自在の支持手段
の一形態を異なる位置で示す図、第8図は、本発明の調
整自在の支持手段の第2の形態を示す図である。 [主要部分の符号の説明] 10.30.50−−−ハウジング、 12.32.52−=−音声伝達用開口、14.34−
一一第1組のLED 。 16.42−一一第2組のLED 。 1B、38.58−m−感度調整ツマミ、36一−−遮
光部材、 54−m−機械的フラグ、 56−−−ソレノイド、 64−一一マイクロホン、 6ロ一−−増幅器回路、 72−m−電位差計、 74−m−トランジスタ、 76.80.84.86−−−NORゲート、90−一
一シフトレジスタ、 94−−− NAND回路。 96、98.100−−−NANDゲート、102、1
06−−−コンデンサ、 104、+08−m−抵抗器、 110.112−一一支え
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1、ゴルフのスイングを改善するための教習装置におい
て、ゴルフクラブの動きを感知する感知手段と、クラブ
の動きを感知したことに応答して作動信号を発生する作
動信号発生手段と、通常は見ることのできない複数の視
覚的に区別しうるマークと、前記作動信号に応答して前
記マークの中の1つを選択し、所定の時間の間だけ前記
選択したマークを可視状態にさせる選択手段とを具備す
る教習装置。 2、請求項1記載の教習装置において、前記感知手段は
音声感知手段を具備する。 3、請求項1記載の教習装置において、前記作動信号発
生手段は、前記感知手段の出力に応答して出力を発生す
る増幅器手段を具備する。 4、請求項3記載の教習装置において、前記作動信号発
生手段は選択的に調整する制御手段を具備する。 5、請求項3記載の教習装置において、前記作動信号は
、前記増幅器手段の出力に応答して前記作動信号を発生
するゲーティング手段をさらに具備する。 6、請求項1記載の教習装置において、前記選択手段は
前記マークの中の1つを無作為に選択する手段を具備す
る。 7、請求項1記載の教習装置において、前記選択手段は
、シーケンス発生手段として接続され且つ複数の出力端
子を有し、その出力端子のそれぞれが前記マークのうち
異なるものを可視状態にさせるように接続されているシ
フトレジスタ手段を具備する。 8、請求項7記載の教習装置において、前記シフトレジ
スタ手段は、前記作動信号を受信するように作用接続さ
れたクロック入力端子を具備する。 9、請求項1記載の教習装置において、前記マークは光
発生手段から構成される。 10、請求項1記載の教習装置において、前記光発生手
段は発光ダイオードから構成される。 11、請求項1記載の教習装置において、前記マークは
異なる色の光を発生する手段から構成される。 12、請求項1記載の教習装置において、前記マークは
第1組のマークを含み、前記第1組のマークと協動する
ように作用接続された第2組のマークをさらに含む。 13、請求項12記載の教習装置において、前記第1組
のマークと、前記第2組のマークとがそれぞれ配置され
る第1のハウジングと、第2のハウジングとをさらに具
備し、前記第2のハウジングは前記第1のハウジングか
ら離れた位置に配置される。 14、請求項1記載の教習装置において、前記マークは
異なる色の複数の機械的フラグと、前記フラグの中の選
択された1つを目に見えない位置から見える位置へ移動
させるフラグ移動手段とから構成される。 15、請求項14記載の教習装置において、前記フラグ
移動手段はソレノイドから構成される。 16、請求項1記載の教習装置において、日光遮蔽手段
をさらに具備する。 17、請求項1記載の教習装置において、位置を調整自
在である支持手段をさらに具備する。 18、ゴルフのスイングを改善するための教習装置にお
いて、ゴルフクラブの動きを感知する感知手段と、クラ
ブの動きを感知したのに応答して作動信号を発生する作
動信号発生手段と、第1のマーク及び第2のマークと、
前記作動信号に応答して、所定の時間だけ前記第1のマ
ーク及び第2のマークを同時に可視状態にさせる手段と
を具備する教習装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP27551690A JPH04150878A (ja) | 1990-10-16 | 1990-10-16 | ゴルフスイング教習装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP27551690A JPH04150878A (ja) | 1990-10-16 | 1990-10-16 | ゴルフスイング教習装置 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH04150878A true JPH04150878A (ja) | 1992-05-25 |
Family
ID=17556559
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP27551690A Pending JPH04150878A (ja) | 1990-10-16 | 1990-10-16 | ゴルフスイング教習装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH04150878A (ja) |
Citations (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS5822168B2 (ja) * | 1976-09-03 | 1983-05-07 | トピ−工業株式会社 | 籾殻破砕貯蔵装置 |
JPS5851759B2 (ja) * | 1974-05-20 | 1983-11-18 | ジ アツプジヨン カンパニ− | 抗生物質の微生物による製法 |
-
1990
- 1990-10-16 JP JP27551690A patent/JPH04150878A/ja active Pending
Patent Citations (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS5851759B2 (ja) * | 1974-05-20 | 1983-11-18 | ジ アツプジヨン カンパニ− | 抗生物質の微生物による製法 |
JPS5822168B2 (ja) * | 1976-09-03 | 1983-05-07 | トピ−工業株式会社 | 籾殻破砕貯蔵装置 |
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