JPH04144010A - 光複合ケーブル - Google Patents
光複合ケーブルInfo
- Publication number
- JPH04144010A JPH04144010A JP2265862A JP26586290A JPH04144010A JP H04144010 A JPH04144010 A JP H04144010A JP 2265862 A JP2265862 A JP 2265862A JP 26586290 A JP26586290 A JP 26586290A JP H04144010 A JPH04144010 A JP H04144010A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- cable
- cable body
- core
- external equipment
- tape
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
- 230000003287 optical effect Effects 0.000 title claims abstract description 17
- 239000002131 composite material Substances 0.000 title claims description 14
- 239000013307 optical fiber Substances 0.000 claims description 18
- 239000012530 fluid Substances 0.000 claims description 6
- XEEYBQQBJWHFJM-UHFFFAOYSA-N Iron Chemical compound [Fe] XEEYBQQBJWHFJM-UHFFFAOYSA-N 0.000 abstract description 20
- 239000010410 layer Substances 0.000 abstract description 15
- 230000003014 reinforcing effect Effects 0.000 abstract description 13
- 229910052742 iron Inorganic materials 0.000 abstract description 10
- 239000004033 plastic Substances 0.000 abstract description 6
- 229920003023 plastic Polymers 0.000 abstract description 6
- 230000005540 biological transmission Effects 0.000 abstract description 3
- 229910000831 Steel Inorganic materials 0.000 abstract description 2
- 239000011247 coating layer Substances 0.000 abstract description 2
- 239000010959 steel Substances 0.000 abstract description 2
- 239000000835 fiber Substances 0.000 abstract 3
- 239000011248 coating agent Substances 0.000 abstract 1
- 238000000576 coating method Methods 0.000 abstract 1
- 239000012212 insulator Substances 0.000 abstract 1
- 239000002184 metal Substances 0.000 description 12
- 229910052751 metal Inorganic materials 0.000 description 12
- 230000032258 transport Effects 0.000 description 7
- XLYOFNOQVPJJNP-UHFFFAOYSA-N water Substances O XLYOFNOQVPJJNP-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 3
- 239000004020 conductor Substances 0.000 description 2
- PMVSDNDAUGGCCE-TYYBGVCCSA-L Ferrous fumarate Chemical compound [Fe+2].[O-]C(=O)\C=C\C([O-])=O PMVSDNDAUGGCCE-TYYBGVCCSA-L 0.000 description 1
- 238000005260 corrosion Methods 0.000 description 1
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 1
- 238000005516 engineering process Methods 0.000 description 1
- 238000004519 manufacturing process Methods 0.000 description 1
- 239000011295 pitch Substances 0.000 description 1
- 230000002787 reinforcement Effects 0.000 description 1
Classifications
-
- G—PHYSICS
- G02—OPTICS
- G02B—OPTICAL ELEMENTS, SYSTEMS OR APPARATUS
- G02B6/00—Light guides; Structural details of arrangements comprising light guides and other optical elements, e.g. couplings
- G02B6/44—Mechanical structures for providing tensile strength and external protection for fibres, e.g. optical transmission cables
- G02B6/4401—Optical cables
- G02B6/4415—Cables for special applications
- G02B6/4416—Heterogeneous cables
-
- G—PHYSICS
- G02—OPTICS
- G02B—OPTICAL ELEMENTS, SYSTEMS OR APPARATUS
- G02B6/00—Light guides; Structural details of arrangements comprising light guides and other optical elements, e.g. couplings
- G02B6/44—Mechanical structures for providing tensile strength and external protection for fibres, e.g. optical transmission cables
- G02B6/4401—Optical cables
- G02B6/4403—Optical cables with ribbon structure
Landscapes
- Physics & Mathematics (AREA)
- General Physics & Mathematics (AREA)
- Optics & Photonics (AREA)
- Insulated Conductors (AREA)
- Communication Cables (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
本発明は、電力、メタル系通信ケーブルコア等の電気ケ
ーブルコアや送水、送油、送ガス管コア等の流体輸送管
コア等からなるケーブル本体と、ケーブル本体を保護す
る外装とを備え、内部に光ファイバ心線を設けた光複合
ケーブルの改良に関するものである。
ーブルコアや送水、送油、送ガス管コア等の流体輸送管
コア等からなるケーブル本体と、ケーブル本体を保護す
る外装とを備え、内部に光ファイバ心線を設けた光複合
ケーブルの改良に関するものである。
従来から種々の光複合ケーブルが提案されている0例え
ば第5図に示すように、電気ケーブルコアや流体輸送管
コア等からなるケーブル本体lと、ケーブル本体を保護
するために、ケーブル本体1の外周に複数本の鉄!2a
を撚り合わせてなる外装2とを備え、少なくとも1つの
鉄線を中空鉄線2bとして、その中空鉄線内に光ファイ
バ心線3を挿入してなるものである。なお4は防食層を
示す。
ば第5図に示すように、電気ケーブルコアや流体輸送管
コア等からなるケーブル本体lと、ケーブル本体を保護
するために、ケーブル本体1の外周に複数本の鉄!2a
を撚り合わせてなる外装2とを備え、少なくとも1つの
鉄線を中空鉄線2bとして、その中空鉄線内に光ファイ
バ心線3を挿入してなるものである。なお4は防食層を
示す。
しかしながら、最近のように高度情報化時代では、−度
に多量の情報を伝達することが要求されるが、このよう
な光複合ケーブルの外装2の中空鉄!2bは内径が小さ
いので、1本の中空鉄線内に挿入できる光ファイバ心線
3の本数には限度があり多量の光電送を行うことができ
ない。そこで、中空鉄線2bの本数を増やして、その内
部に光ファイバ心線3を挿入することも考えられるが、
外装2の機械的強度が低下し、ケーブルが損傷を受は易
いという欠点があった。
に多量の情報を伝達することが要求されるが、このよう
な光複合ケーブルの外装2の中空鉄!2bは内径が小さ
いので、1本の中空鉄線内に挿入できる光ファイバ心線
3の本数には限度があり多量の光電送を行うことができ
ない。そこで、中空鉄線2bの本数を増やして、その内
部に光ファイバ心線3を挿入することも考えられるが、
外装2の機械的強度が低下し、ケーブルが損傷を受は易
いという欠点があった。
〔課題を解決するための手段]
本発明は、上記の課題を解決し、ケーブルの機械的強度
を低下することなく、多量の光電送を行うことができる
ようにした光複合ケーブルを提供するもので、電気ケー
ブルコアや流体輸送管コア等からなるケーブル本体と、
ケーブル本体を保護する外装とを備え、内部に光ファイ
バ心線を設けてなる光複合ケーブルにおいて、ケーブル
本体の内部に、またはケーブル本体と外装間に、複数本
の光ファイバ心線を偏平に配列したテープ状長尺体を設
けたことを特徴とするものである。
を低下することなく、多量の光電送を行うことができる
ようにした光複合ケーブルを提供するもので、電気ケー
ブルコアや流体輸送管コア等からなるケーブル本体と、
ケーブル本体を保護する外装とを備え、内部に光ファイ
バ心線を設けてなる光複合ケーブルにおいて、ケーブル
本体の内部に、またはケーブル本体と外装間に、複数本
の光ファイバ心線を偏平に配列したテープ状長尺体を設
けたことを特徴とするものである。
このように、ケーブル本体の内部に、またはケーブル本
体と外装間に、複数本の光ファイバ心線を偏平に配列し
たテープ状長尺体を設けることにより、ケーブル本体の
内部、またはケーブル本体と外装間に存在する円周方向
の狭い隙間に複数本の光ファイバ心線を設けることが可
能となり、外装の強度の低下を防ぐことができ、またケ
ーブルの外径も大きくしないで済み、単位長さ当たりの
重量が軽減され、且つケーブル輸送量も増大し、ケーブ
ル輸送、保管に便利である。
体と外装間に、複数本の光ファイバ心線を偏平に配列し
たテープ状長尺体を設けることにより、ケーブル本体の
内部、またはケーブル本体と外装間に存在する円周方向
の狭い隙間に複数本の光ファイバ心線を設けることが可
能となり、外装の強度の低下を防ぐことができ、またケ
ーブルの外径も大きくしないで済み、単位長さ当たりの
重量が軽減され、且つケーブル輸送量も増大し、ケーブ
ル輸送、保管に便利である。
次に本発明の一実施例を第1図及び第2図により説明す
ると、本発明に係わる光複合ケーブルlOは、ケーブル
本体11とケーブル本体11を保護する外装工2とを備
えている。ケーブル本体11は、電力、メタル系通信ケ
ーブルコア等の電気ケーブルコアや送水、送油、送ガス
管コア等の流体輸送管コア等を含む広い概念の意味で使
用されている。 第1図に示すケーブル本体11は、導
体13とその上に設けられた絶縁層14と更にその上に
設けられた鉛被15とからなる単心電カケープルコアで
構成されている。16はケーブル本体11の外周に座床
17を介して螺旋状に巻付けて設けられたテープ状長尺
体で、この長尺体は第2図に示すように、複数本の光フ
ァイバ心線16aを偏平に配列し、その両側に鋼条等か
らなる補強体16bを配設し、光ファイバ心″!16a
及び補強体16bをゴム、プラス千ツク等からなる偏平
な被覆層16Cで覆って構成されている。テープ状長尺
体16はケーブル本体11の外周に縦添え包被するよう
にして設けてもよい、このテープ状長尺体16の外周に
は、座床17を介して前記外装工2が設けられる。この
外装工2は第1図に示すものでは複数本の鉄線を撚り合
わせて構成されている。
ると、本発明に係わる光複合ケーブルlOは、ケーブル
本体11とケーブル本体11を保護する外装工2とを備
えている。ケーブル本体11は、電力、メタル系通信ケ
ーブルコア等の電気ケーブルコアや送水、送油、送ガス
管コア等の流体輸送管コア等を含む広い概念の意味で使
用されている。 第1図に示すケーブル本体11は、導
体13とその上に設けられた絶縁層14と更にその上に
設けられた鉛被15とからなる単心電カケープルコアで
構成されている。16はケーブル本体11の外周に座床
17を介して螺旋状に巻付けて設けられたテープ状長尺
体で、この長尺体は第2図に示すように、複数本の光フ
ァイバ心線16aを偏平に配列し、その両側に鋼条等か
らなる補強体16bを配設し、光ファイバ心″!16a
及び補強体16bをゴム、プラス千ツク等からなる偏平
な被覆層16Cで覆って構成されている。テープ状長尺
体16はケーブル本体11の外周に縦添え包被するよう
にして設けてもよい、このテープ状長尺体16の外周に
は、座床17を介して前記外装工2が設けられる。この
外装工2は第1図に示すものでは複数本の鉄線を撚り合
わせて構成されている。
第3図に示す光複合ケーブル18では、ケーブル本体1
9と外装置2間ではなく、ケーブル本体の内部に第2図
に示すテープ状長尺体16が設けられたものである。即
ち、このテープ状長尺体16はケーブル本体19の鉛被
15の内側に位夏する絶縁層14の外周に螺旋状に巻付
けるか、縦添え包被するようにして設けられたものであ
る。またテープ状長尺体16の外周には座床17を介し
て鉛被15が設けられ、更にその外周には座床17を介
して複数本の鉄線を撚り合わせた外装工2が設けられる
。
9と外装置2間ではなく、ケーブル本体の内部に第2図
に示すテープ状長尺体16が設けられたものである。即
ち、このテープ状長尺体16はケーブル本体19の鉛被
15の内側に位夏する絶縁層14の外周に螺旋状に巻付
けるか、縦添え包被するようにして設けられたものであ
る。またテープ状長尺体16の外周には座床17を介し
て鉛被15が設けられ、更にその外周には座床17を介
して複数本の鉄線を撚り合わせた外装工2が設けられる
。
第4図に示す光複合ケーブル20は、ケーブル本体21
が、電気ケーブルコアではな(、送水、送油、送ガス管
コア等の流体輸送管コアからなっている。例えば、内部
に外圧補強用のインターロック管22を有し、輸送子べ
き流体を通すプラスチック管23の上に、内圧による周
方向力を分担するために金属条を短ピツチで巻付けた内
側金属補強層24と、この内側金属補強層24の上に、
管の軸方向力を分担するために金属条を長ピンチで巻付
けた外側金属補強層25からなる輸送管コアで構成され
ている。テープ状長尺体16は第2図に示すものと同じ
であり、前記ケーブル本体21の外周に座床17を介し
て螺旋状に巻付けるか、または縦添え包被することによ
り設けられている。
が、電気ケーブルコアではな(、送水、送油、送ガス管
コア等の流体輸送管コアからなっている。例えば、内部
に外圧補強用のインターロック管22を有し、輸送子べ
き流体を通すプラスチック管23の上に、内圧による周
方向力を分担するために金属条を短ピツチで巻付けた内
側金属補強層24と、この内側金属補強層24の上に、
管の軸方向力を分担するために金属条を長ピンチで巻付
けた外側金属補強層25からなる輸送管コアで構成され
ている。テープ状長尺体16は第2図に示すものと同じ
であり、前記ケーブル本体21の外周に座床17を介し
て螺旋状に巻付けるか、または縦添え包被することによ
り設けられている。
このテープ状長尺体16の外周には、第1図または第3
図に示すものと異なり、プラスチ7クシースからなる外
装26が設けられている。テープ状長尺体16は、図示
しないがケーブル本体21の内部、即ち、内側金属補強
層24と外側金属補強層25との間またはプラスチック
管23と内側金属補強層24との間に設けるようにして
もよい。
図に示すものと異なり、プラスチ7クシースからなる外
装26が設けられている。テープ状長尺体16は、図示
しないがケーブル本体21の内部、即ち、内側金属補強
層24と外側金属補強層25との間またはプラスチック
管23と内側金属補強層24との間に設けるようにして
もよい。
本発明によれば、上記のように、ケーブル本体の内部に
、またはケーブル本体と外装間に、複数本の光ファイバ
心線を偏平に配列したテープ状長尺体を設けたことによ
り、光ファイバ心線の挿入する空間を容易に確保するこ
とができ、光ファイバ心線を外装中に挿入しないので、
外装の強度の低下を防ぐことができる。またケーブルの
外径も大きくしないで済み、単位長さ当たりの重量が軽
減され、且つケーブル輸送量も増大し、ケーブル輸送、
保管に便利である。
、またはケーブル本体と外装間に、複数本の光ファイバ
心線を偏平に配列したテープ状長尺体を設けたことによ
り、光ファイバ心線の挿入する空間を容易に確保するこ
とができ、光ファイバ心線を外装中に挿入しないので、
外装の強度の低下を防ぐことができる。またケーブルの
外径も大きくしないで済み、単位長さ当たりの重量が軽
減され、且つケーブル輸送量も増大し、ケーブル輸送、
保管に便利である。
第1図は本発明に係る光複合ケーブルの一実施例を示す
一部省略横断面図、第2図は本発明に使用されるテープ
状長尺体の断面詳細図、第3図は本発明の他の実施例を
示す一部省略横断面図、第4図は本発明の更に他の実施
例を示す横断面図、第5図は従来の光複合ケーブルの一
例を示す横断面図である。 1.11.19.2]−−一ケーブル本体、2−一外装
、2a−−一鉄線、2 b−−−−中空鉄線、3−一一
光ファイハ心線、4−m−防食層、10.18.20−
−一光複合ケーブル、12.26外装、13−m−導体
、J4−m=絶縁層、15−m−鉛被、16−−−テー
プ状長尺体、16a−m−光ファイバ心線、+6b−m
=補強体、16cm−一被覆層、17−−−座床、22
−インターロック管、23−m−プラスチック管、24
−m−内側金属補強層、25−−一外側金属補強層。 特許出願人 古河電気工業株式会社 第 図 第 図 第 図 第 図
一部省略横断面図、第2図は本発明に使用されるテープ
状長尺体の断面詳細図、第3図は本発明の他の実施例を
示す一部省略横断面図、第4図は本発明の更に他の実施
例を示す横断面図、第5図は従来の光複合ケーブルの一
例を示す横断面図である。 1.11.19.2]−−一ケーブル本体、2−一外装
、2a−−一鉄線、2 b−−−−中空鉄線、3−一一
光ファイハ心線、4−m−防食層、10.18.20−
−一光複合ケーブル、12.26外装、13−m−導体
、J4−m=絶縁層、15−m−鉛被、16−−−テー
プ状長尺体、16a−m−光ファイバ心線、+6b−m
=補強体、16cm−一被覆層、17−−−座床、22
−インターロック管、23−m−プラスチック管、24
−m−内側金属補強層、25−−一外側金属補強層。 特許出願人 古河電気工業株式会社 第 図 第 図 第 図 第 図
Claims (1)
- 電気ケーブルコアや流体輸送管コア等からなるケーブル
本体と、ケーブル本体を保護する外装とを備え、内部に
光ファイバ心線を設けてなる光複合ケーブルにおいて、
ケーブル本体の内部に、またはケーブル本体と外装間に
、複数本の光ファイバ心線を偏平に配列したテープ状長
尺体を設けたことを特徴とする光複合ケーブル。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2265862A JPH04144010A (ja) | 1990-10-03 | 1990-10-03 | 光複合ケーブル |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2265862A JPH04144010A (ja) | 1990-10-03 | 1990-10-03 | 光複合ケーブル |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH04144010A true JPH04144010A (ja) | 1992-05-18 |
Family
ID=17423122
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP2265862A Pending JPH04144010A (ja) | 1990-10-03 | 1990-10-03 | 光複合ケーブル |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH04144010A (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
EP0825465A1 (en) * | 1996-08-21 | 1998-02-25 | Alcatel | Optical fiber element for single core power cable |
-
1990
- 1990-10-03 JP JP2265862A patent/JPH04144010A/ja active Pending
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
EP0825465A1 (en) * | 1996-08-21 | 1998-02-25 | Alcatel | Optical fiber element for single core power cable |
Similar Documents
Publication | Publication Date | Title |
---|---|---|
US4143942A (en) | Fiber optic cable and method of making same | |
JPS5854362B2 (ja) | 光学的伝送素子を有する通信ケ−ブルおよびその製造方法 | |
GB1595455A (en) | Submarine optical fibre cables | |
JPS63271811A (ja) | 電力搬送ならびに光信号伝送用ケーブル | |
JPS63133024U (ja) | ||
JPH045965B2 (ja) | ||
CN1004519B (zh) | 用于光纤通讯的水下缆线 | |
CN211014742U (zh) | 一种全介质多用途室外光缆 | |
JP2001318286A (ja) | 光ファイバケーブル及び電力・光複合線 | |
JPH04144010A (ja) | 光複合ケーブル | |
EP1191546A1 (en) | A high-voltage power cable | |
JPS59212813A (ja) | 光フアイバ入り電力ケ−ブルの接続部 | |
JPS6029138Y2 (ja) | 電力複合ケ−ブル | |
JPS5924612B2 (ja) | 耐圧性荷重支持用管状部材 | |
JP2503790Y2 (ja) | 可撓性ノンメタリック型光ファイバケ―ブル | |
CN218548004U (zh) | 港口供电用高强度抗拉光电复合柔性卷筒用高压软电缆 | |
CN218768784U (zh) | 一种抗拉伸破损的铜绞线 | |
CN210722522U (zh) | 一种基站用光纤铠装保护型光电复合缆 | |
JPS6385511A (ja) | 光フアイバケ−ブル | |
GB2161618A (en) | Optical fibre cables | |
JP3192559B2 (ja) | 光ファイバ入キャブタイヤケーブル | |
JPH0310921B2 (ja) | ||
JPH064713U (ja) | ガス保守型光ファイバケーブル | |
JPH02282211A (ja) | 光ファイバーケーブル | |
JPH0716259Y2 (ja) | 電力ケーブル |