JPH04143043A - 鋳型の造型方法及び装置 - Google Patents

鋳型の造型方法及び装置

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JPH04143043A
JPH04143043A JP26697290A JP26697290A JPH04143043A JP H04143043 A JPH04143043 A JP H04143043A JP 26697290 A JP26697290 A JP 26697290A JP 26697290 A JP26697290 A JP 26697290A JP H04143043 A JPH04143043 A JP H04143043A
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JP
Japan
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blocks
sand
block
model
casting
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JP26697290A
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English (en)
Inventor
Masanobu Kuroda
正信 黒田
Ryuzaburo Ishizaka
石坂 龍三郎
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Proterial Ltd
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Hitachi Metals Ltd
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本発明は、鋳物砂から鋳型を造型する方法及び装置に関
する。
〔従来の技術〕
鋳物砂で造型した鋳型は、寸法精度の向上、移動する衝
撃や溶湯圧に耐える強度と、鋳込時に発生するガスを排
出させるための通気度が必要である。
そのために鋳込面と表面については鋳物砂の充填密度を
高くして強度を上げ、鋳型の内部分については充填密度
を低くして通気度を上げるようにしなければならないと
し、このことを満足させるために特公昭59−2726
6号公報では、模型面と鋳型上面の両面から加圧する両
面加圧造型方法を採っている。
この両面加圧造型法は、模型形状に応じ独立して任意に
降下量を変えて鋳物砂を積極的に加圧する複数の上部ス
クイズヘッドと、−枚板の下部スクイズヘッドの上下面
より加圧するようにしている。模型面と鋳型上面の両面
から加圧するので、鋳型の中心部は充填が粗く通気度の
良好なサンドインチ状の鋳型が形成されるとしている。
〔発明が解決しようとする問題点〕
鋳物砂をある面板で加圧すると、加圧された面に近けれ
ば近いほど充填密度が高くなり、供給された実質的な鋳
物砂の高さが低いほど充填密度は高くなる。しかしなが
ら、両面加圧することは鋳物砂の高さが低い所、高い所
も−様に上下から圧力を受けるので鋳型の中程が−様な
粗とはならない。鋳型の上下面と、鋳肌面と、鋳物砂の
供給高さが低い箇所の充填密度は高い。これは模型の形
状に応じて上部スクイズヘッドを任意に降下量を変えて
加圧するからである。
鋳型の充填密度を高くしなければならない箇所は、■模
型に接した面(鋳肌面)、■模型面(鋳型の合わせ面)
、■鋳枠への接合面である。
模型に応じた下降量で加圧する複数の上部スクイズヘッ
ドは、鋳物砂の高さを考慮せずに模型の高さを基準とし
た加圧をするために、充填密度が実質的にアンバランス
となる。即ち、鋳物砂の上部からも積極的に加圧する方
法のため、模型に対して上からの抵抗が大きく、均一な
砂締りができない。
また、従来発明は鋳型の硬度は中央部は充填が粗(なる
が、上部と下部は硬度が高くなるため、本来、鋳型上部
から抜けるガスが密度が高くなりガス抜けが悪くなると
いう欠点がある。
鋳物砂を加圧して密度を高めるには、鋳物砂の供給高さ
に応じなければならないが、従来例では両面から加圧し
ているために模型の高さによる鋳物砂の実質的な供給高
さに追随できない。
本発明は上記した問題点を解決し、鋳物砂の充填密度分
布を向上させ得る方法を提供することを目的とする。
〔問題点を解決する手段〕
砂溜槽の上面に鋳枠を載置し、砂溜槽の内面に沿って昇
降する模型定盤に模型を載置し、鋳枠と砂溜槽に連通し
て鋳物砂を供給し、受圧面積と受圧力の異なる複数のブ
ロックを下降させるとともに、鋳枠を固定し、模型定盤
の上昇に伴って鋳物砂が上昇すると鋳物砂の上面が上方
の複数のブロックに接し、鋳物砂によって個々のブロッ
クが受圧されると個々のブロックがそれぞれ任意の上昇
をする一次上昇と、個々のブロックの全数がほとんど同
時に更に上昇する二次上昇をし、砂溜槽の上面に模型定
盤の上面が至った時に模型定盤の上昇を停止し、ブロッ
クの全数のみが三次上昇し、次に模型定盤を下降させて
模型を抜き取るのである。
そして、この造型方法を達成する造型装置は、砂溜槽と
その内面を昇降する模型定盤とシリンダを介して昇降可
能な複数のブロックをもつ受圧装置とから成り、受圧装
置のブロックは碁盤目状に配し、隅のブロックは小なる
受圧面積、周辺のブロックは中なる受圧面積、中央部の
ブロックは大なる受圧面積をもち、隅と周辺のブロック
を昇降するシリンダ群は連通して設け、中央部のブロッ
クを昇降するシリンダ群は連通して設け、個々のブロッ
クは任意に上昇し、かつ全数のブロックが同時に上昇可
能なシリンダ制御部を設けるのである。
〔実施例〕
本発明の一実施例を図面に基づいて説明する。
第1図は装置の概念を示し、造型開始待ちの状態を示す
図である。砂溜槽1は制御部4に管路27を介して連通
ずるシリンダ6にて昇降可能に設け、砂溜槽1にはその
内面に沿ってシリンダ5で昇降する模型定盤2を設ける
。シリンダ5は管路26を介して制御部4と連通して設
ける。この砂溜槽1は、鋳枠7の搬送と載置装置によっ
ては昇降可能か、若しくは固定にする。
砂溜槽1の上面11には突起を設け、載置した鋳枠7の
下面9を固定する構成とし、鋳枠7と砂溜槽1に連通し
て鋳物砂24が供給できるようにする。
受圧装置3は複数のブロックUとそれを昇降するシリン
ダ23とから成り、シリンダ12.13を介して制御部
4と連通ずるように設ける。
尚、記号Uはブロックが上限にある位置を示し、記号り
はブロックが下限にある位置を示す。
第2図は第1図の矢視A−Aであって、複数のブロック
Uの配置例を示す。
フロックUは全体としては碁盤目状に配し、個個のブロ
ックの受圧面積は複数段階にする。即ち、個々の面積を
変えて種々の面圧になるように、その1例として角のブ
ロック18は小なる受圧面積、周辺のブロック19は中
なる受圧面積、中央部のブロック20は大なる受圧面積
とするのである。
フロックUの受圧形状については、第2図に示したよう
に四角形と円形の組み合わせにするとよい。丸形はスキ
ーズ後の砂の排除が容易であってガイドが不要である。
角形はブロック面積が大きくなり、上面全体に砂締めで
きる。そしてスキズ後の表面がきれいである。
鋳型を造型した時の余剰砂は空域24Aから排出される
第3図は第1図の矢視B−Bであって、シリンダ23の
連通について概念を示す。
ブロック18に連結するシリンダを18Cとし、シリン
ダ19Cはブロック19に、シリンダ20Cはブロック
20に連結し対応する。18C,19Cなど隅と周辺の
シリンダは連通路21で示すように、そのシリンダ群を
連通して設け、中央部のシリンダ群は連通路22で示す
ように連通させて設ける。
連通路21は管路15を介してシリンダ13と連通させ
、管路17を介して制御部4と連通させる。また、管路
55を介してリリーフ弁54と連通させ、管路56を介
して制御部4と連通させる。
連通路22は管路14を介してシリンダ12と連通させ
、管路16を介して制御部と連通させる。
また、管路65を介してリリーフ弁64と連通させ、管
路66を介して制御部4と連通させる。
次に、造型方法について第1図に基づいて詳細に説明す
る。
砂溜槽1の上方に鋳枠7をコンヘアなどの搬送機で搬送
し、シリンダ6の上昇によって砂溜槽1が上昇し、鋳枠
7は砂溜槽1の上面11に載置される。一方、砂溜槽1
の内面41に沿って昇降する模型定盤2に模型40を載
置する。模型40と鋳枠7が載置されると、鋳枠7と砂
溜槽1の内域が連通した状態となり、その内域に鋳物砂
24を上方から供給し、模型40が埋まるようにする。
次に受圧装置3を鋳枠7の上方に位置させ、受圧面積と
受圧力の異なる複数のブロックUを下降させる。下降し
た複数のブロックを記号りで示す。
鋳枠7は加圧作用に耐えるように固定装置8で更に固定
する。固定装置8は受圧装置3、若しくは砂溜槽1に載
置した鋳枠7がずれないようにする。
第1図はこの時の状態を示していて、鋳物砂24の造型
待ち、即ち模型定盤2が上昇して加圧する寸前を示す。
第1図のブロックはしからDまで下降はするが、鋳物砂
を加圧する力は不要で、造型する加圧力はない。ブロッ
クの全数は鋳物砂の供給された高さに応じて受圧し、−
次上昇、二次上昇及び三次上昇をするのである。
一次上昇は、模型定盤2の上昇によって鋳物砂45を介
してブロック18,19.20に上昇力が作用し上昇す
ることであって、この上昇量はシリンダ12.13の前
室50,60の容積によって決まる。この時、連通路2
1のブロック1819の上昇量は連通路22のブロック
20の上昇量より小さくなるように、前室60の容積を
設定しておくと、ブロック20よりブロック18.19
の高さが低くなり、鋳枠7周辺を強く砂締する。
個々のブロックの全数が任意に上昇しバランスが保たれ
ると、ブロックの全数がほぼ固定したような状態になり
一次上昇が完了し、続いて二次上昇に移行する。
二次上昇は模型定盤2の上面43が砂溜槽1の上面11
と一致するまで上昇することであって、この間に鋳物砂
24の充填密度は更に高められ、所定の鋳型45となる
この二次上昇において、ブロックの受圧力が高まると、
リリーフ弁54.64を通じて上室52゜62から油が
排出される。このリリーフ弁64を高圧に設定しておけ
ば、鋳枠7の隅に高いカで作用し、砂締まりが良くなる
模型定盤2によってのみ鋳物砂24を上昇させると、上
面25の加圧力によって個々のブロック18.19.2
0は受圧される。
第4図は造型が完了した時の状態、即ち、二次上昇が完
了したことを示し、この図に従ってブロック18,19
.20の作用を説明する。受圧装置3のシリンダは複数
1の連通ずる上室52と複数の連通ずる下室53、及び
複数の連通ずる上室62と複数の連通ずる下室63から
成り、上室52と62は第3図に示すように連通路22
と21で連通している。仮にブロック20が受圧して上
昇すると上室52の容積は減じ、油は管路14を経由し
てシリンダ12の前室50に至り、前室の容積が増加す
る。後室51の容積は管路16を経由して減する。上室
62も同様に管路15で前室60と連通し、容積の減と
増が成され、後室61は管路17を経由して減する。
第5図は造型を完了し、鋳型45から模型40を抜き取
った状態を示す。二次上昇が完了すると下室53,63
に油を充満させ、ブロックの全数を上昇、即ち三次上昇
させる。この上昇の時にはブロックの全数のみが上昇し
模型定盤2は上昇せず、停止したままである。三次上昇
ではブロックの上昇限りまで無負荷で単に上昇をする。
鋳型45の余剰な部分45Aは、後工程でスクレーバな
どによって除去する。
尚、連通路の油圧系統を2系統で説明したが、この系統
数を増加させれば、鋳物砂に対応した充填密度を更に満
足させることができる。
〔発明の効果〕
本発明は第6図に示すように、鋳物砂24の上面25が
ブロック18,19.20に接するまで模型定盤2を上
昇させ、更に上昇をさせる一次上昇を継続すると、鋳物
砂24の上面の箇所毎に発生する種々の圧力に個々のブ
ロックは追随し、任意に逃げるように上昇し、更に模型
定盤2を上昇する二次上昇をする。即ち、ブロックは受
圧力によって上昇するのである。
このような方法で鋳型45を造型すると、模型定盤2か
らの圧力は鋳物砂24を介してブロックに伝達され、鋳
型45の充填密度は鋳物砂24の充填深さHl、H2,
H3に追随し、充填密度を概念として示した第7図のよ
うになる。即ち、鋳型45の下面43A、43Dとか、
鋳肌の上面43B、43Cの辺りは充填密度が高く、ま
た面圧の高いブロック18.19によって、垂直面であ
る鋳枠7との接触面41A、41Eも充填密度が高くな
る。そして、鋳肌面の垂直面41 B、41C。
41Dについては下方はど充填密度が高くなり、中間部
24A、24Cから上方は低くなる。
このことについて、第8図で説明する。
この図は、鋳型45の充填密度Sと深さHについて、曲
線A1は従来例、曲線A2は本発明を示す。下面の充填
密度は従来と本発明ではほとんど同等ではあるが、上面
では従来の83より本発明の82が小さい。即ち、上面
の充填密度が小さいと、ガスがより抜けやすくなるので
ある。
以上に述べたように模型に接した面(鋳肌面)、模型面
(鋳型の合わせ面)、鋳枠への接合面の部分のみ充填密
度が高くなり、外の部分は低(充填されるので鋳込みに
際して、外形精度が向上しパリが発生せず、鋳型が鋳枠
に強固に支持されるのである。
【図面の簡単な説明】
第1図は、本発明装置の概念図 第2図は、第1図の矢視A−Aを示す図第3図は、第1
図の矢視B−Bを示す図第4図は、造型が完了した時の
状態を示す図第5図は、造型を完了し模型を抜き取った
状態を示す図 第6図は、鋳物砂がブロックに接した時の状態を示す図 第7図は、鋳型となった鋳物砂の充填密度を概念として
示した図 第8図は、鋳型の深さに対する充填密度について、従来
例と本発明を比較する図 1:砂溜槽、2:模型定盤、3:受圧装置、7:鋳枠、
18.19,20ニブロツク、24:鋳物砂、40:模
型、45:鋳型。 第 図 第 図 第 図

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1)砂溜槽の上面に鋳枠を載置し、砂溜槽の内面に沿っ
    て昇降する模型定盤に模型を載置し、鋳枠と砂溜槽に連
    通して鋳物砂を供給し、受圧面積と受圧力の異なる複数
    のブロックを下降させるとともに、鋳枠を固定し、模型
    定盤の上昇に伴って鋳物砂が上昇すると鋳物砂の上面が
    上方の複数のブロックに接し、鋳物砂によって個々のブ
    ロックが受圧されると個々のブロックがそれぞれ任意の
    上昇をする一次上昇と、個々のブロックの全数が一次上
    昇限に至ると全数のブロックが同時に更に上昇する二次
    上昇をし、砂溜槽の上面に模型定盤の上面が至った時に
    模型定盤を停止し、ブロックの全数のみが三次上昇し、
    次に模型定盤を下降させて模型を抜き取ることを特徴と
    する鋳型の造型方法。 2)砂溜槽とその内面を昇降する模型定盤とシリンダを
    介して昇降可能な複数のブロックをもつ受圧装置とから
    なる鋳型の造型装置において、受圧装置のブロックは碁
    盤目状に配し、隅のブロックは小なる受圧面積、周辺の
    ブロックは中なる受圧面積、中央部のブロックは大なる
    受圧面積をもち、隅と周辺のブロックを昇降するシリン
    ダ群は連通して設け、中央部のブロックを昇降するシリ
    ンダ群は連通して設け、個々のブロックは任意に上昇し
    、かつ全数のブロックが同時に上昇可能なシリンダ制御
    部を設けることを特徴とする鋳型の造型装置。
JP26697290A 1990-10-04 1990-10-04 鋳型の造型方法及び装置 Pending JPH04143043A (ja)

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Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
EP1733825A1 (de) * 2005-06-15 2006-12-20 KS Kolbenschmidt GmbH Verfahren zur Befüllung von Presswerkzeugen zur Herstellung von asymmetrischen Gießkernen aus einem kompressiblen Material
JP2012081485A (ja) * 2010-10-08 2012-04-26 Metal Engineering Kk 鋳型造型装置

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Publication number Priority date Publication date Assignee Title
EP1733825A1 (de) * 2005-06-15 2006-12-20 KS Kolbenschmidt GmbH Verfahren zur Befüllung von Presswerkzeugen zur Herstellung von asymmetrischen Gießkernen aus einem kompressiblen Material
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