JPH04135260A - 半導体集積回路における障害検出回路 - Google Patents

半導体集積回路における障害検出回路

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JPH04135260A
JPH04135260A JP2258321A JP25832190A JPH04135260A JP H04135260 A JPH04135260 A JP H04135260A JP 2258321 A JP2258321 A JP 2258321A JP 25832190 A JP25832190 A JP 25832190A JP H04135260 A JPH04135260 A JP H04135260A
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JP
Japan
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output
circuit
match
lsi
delay
Prior art date
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Pending
Application number
JP2258321A
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English (en)
Inventor
Yoshikatsu Uetake
植竹 芳勝
Kentaro Hayashi
健太郎 林
Masami Hagio
萩尾 正己
Takayoshi Ochiai
落合 孝好
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Oki Electric Industry Co Ltd
Original Assignee
Oki Electric Industry Co Ltd
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 (産業上の利用分野) 本発明は、例えば、通信用の交換機等を構成するデジタ
ル集積回路や汎用ロジックICの論理障害を検出する半
導体集積回路における障害検出回路、特に温度や電源電
圧の変動に対応して、半導体集積回路を構成する素子の
遅延時間が変動する特性を利用し、データ処理の実行時
の障害を早期に取り除く半導体集積回路の障害検出回路
に関するものである。
(従来技術) 従来、このような分野の技術としては、第2図に示すよ
うなものがあった。以下、その構成を説明する。
第2図は、通信システムの一構成例を示す概略の構成ブ
ロック図で′ある。この通信システムは、交換機10を
備えている。
交換機10は、希望する端末、例えばファクシミリ20
.20.・・・に回線を接続する機能を有し、ファクシ
ミリ、電話、パソコン等の通信ネットワークの主要部と
して用いられている。この交換機10は、スイッチ部1
0aと論理検査回路10.bを備えている。スイッチ部
10aは、祝数個のテジタル集積回路又は汎用ロジック
1.C(以下、LSIという)30で構成されている。
このような交換機10のオンライン(データの転送中)
での正常性の検査は、複数のLSII○a−1から検量
対象のデータ列を論理検査回路10bに引き込み、論理
検査回路10bて゛データ列が予め規定された論理通り
かを判断し、誤りがあれば検出し、それを表示するよう
にしている。
又は、交@機内での検査を行わず、パリティチエツク等
の検査方法によって端末間で論理の正常性の検査が行わ
hている。データは送り側によrつハリティピットをつ
けて伝送され、受(する側て゛チエ7タが行われる。
(発明が解決しようとする課題) しかしながら、上記のような論理検査回路10bによる
検査方法て゛は、次のような課題があった、交換機10
が設置される環境により、各LS110a−1に予め定
められた温度や供給電源電圧の許容範囲を越えることに
よって論理障害が発生した場合、複数のLSI30がら
検査対象のデータ列を論理検査回路10bに引き込んて
検査しているのて゛障害を起こしたLSI30の場所が
特定できず、このため交換等の保守、点検が困難である
という問題かあった、 さらに、このような論理障害か確認されず、誤ったデー
タ列かそのまま正常に釣竿して(、るLSI10a−1
に入力されると、そのLSIに対して言自工里β章害を
;誘発するという問題があった。
不発明は、前記従来技術が持ってい7′:課題として、
論理障害を起こしたLSIの特定かて′きない点、論理
障害を起こしたLSIによって正常回路への論理障害を
誘発する点について解決した半導体集積回路における検
出回路を提供するものである。
(課題を解決するための手段) 本発明は、前記課題を解決するために、半導体集積回路
における障害検出回路において、対象論理回路の論理動
作の同期をとるクロック信号に基づき、同一のパタン列
を同期化して出力する第1及び第2のパタン列出力手段
と、前記第1のパタン列出力手段の出力を所定の遅延時
間、遅延して出力する第1の遅延回路と、前記第1のパ
タン列出力手段の出力を前記遅延時間より大きい遅延時
間で遅延して出力する第2の遅延回路と、前記第1の遅
延回路の出力と前記第2のパタン列出力手段の出力との
一致、不一致を判定する第1の判定手段と、前記第2の
遅延回路の出力と前記第2のパタン列出力手段の出力と
の一致、不一致を判定する第2の判定手段とを、備えて
いる。さらに、前記第1の判定手段の判定結果の不一致
時に、アラーム情報を出力するアラーム出力手段と、前
記第2の判定手段の判定結果の不一致時に、前記クロッ
ク信号に同期してエラー情報を出力するエラー出力手段
と、前記エラー情報に基つき、前記対象論理回路の出力
を停止する出力停止手段と力机設けられている。
(作 用) 本発明によれば、以上のように半導体集積回路における
障害検出回路を構成したので、第1のパタン列出力手段
により出力されたパタン列は、第1の遅延回路により所
定の遅延時間、遅延して第1の判定手段に入力される。
第2のパタン列出力手段により出力されたパタン列は、
直接に第1の判定手段に入力される。このとき、第1の
判定手段に位相がずれた二つの入力信号が入力し、パタ
ン列の一致、不一致が判定される。
一方、第1のパタン列出力手段により出力されたパタン
列は、第2の遅延回路により第1の遅延回路の遅延時間
より大きい遅延時間で遅延されて、第2の判定手段に入
力される。このとき第2の判定年段には、位相が大きく
すれた二つの入力信号が入力し、パタン列の一致、不一
致が判定される。
ここで、第1、第2のそれぞれの判定手段に入力される
パタン列の位相のずれは、対象論理回路に供給される電
圧や周囲の温度に伴って第1、第2の遅延回路の遅延時
間がそれぞれ変化することによって変動する。即ち、パ
タン列が所定の遅延時間を超過して第1の判定手段に入
力されると、その超過分に応じて位相のずれも大きくな
り、クロック信号の周期に対応したパタン列の一致、不
一致が判定される。第2の判定手段の場合にも同様であ
る。
この動作は、対象論理回路におけるビットずれを間接的
に検出するものであるので、障害の発生前に、第1の判
定手段による判定結果の不一致時にアラーム出力手段に
よりアラーム情報か出力される。また、第2の判定手段
による判定結果の不一致時に、エラー出力手段によりエ
ラー情報か出力される。このエラー情報に基づき、出力
停止手段により対象論理回路の出力か停止される。
従って、前記課題を解決できるのである。
(実施例) 第1図は、本発明の一実施例を示す半導体集積回路にお
ける障害検出回路の構成ブロック図である。
第1図において、同一半導体チップ上に対象論理回路で
あるLSI40と障害検出回路50とが、形成されてい
る。
LSI40は、例えば、第2図中のLSI30に代えて
用いるものであり、データD、in入力用の入力端子D
40、クロック信号CK入力用の入力端子C40、及び
出力端子Q40を備え、クロック信号CKに同期してデ
ータDinに対して所定の論理動作を行う機能を有して
いる。
障害検出回路50は、LSI40の論理障害を検出する
障害検出部51と、障害検出部51によりLSI40の
論理障害か検出された時、LSI40の出力を停止する
出力停止手段52とで構成されている。
障害検出部51は、クロック信号CKに基づき、記憶さ
れた所定のパタン列をLSI40の論理動作に同期して
出力するROM (リード・オンリメモリ)等のパタン
発生器5Laを有し、その出力側が、第1及び第2のパ
タン列出力手段であるフリップフロップ(以下、D−F
Fという)51b、51cの各入力側に接続されている
。D−FF51b、51cは、りD7り信号CKに基づ
き、前記パタン列を同期化して出力する機能を有してい
る。
D−FF51bの出力側は、第1の遅延回路であるバッ
ファ51dの入力側に、第2の遅延回路であるバッファ
51eの入力側にそれぞれ接続されている。第1のバッ
ファ51dは、D−FF5.1 bの出力を所定の遅延
時間ta、遅延して出力する機能を有している。第2の
バッファ51eは、D−FFヲ1bの出力を前記バッフ
アラ1dの遅延時間より大きい遅延時間tb、遅延して
出力する機能を有している。
バッファ51dの出力側は、第1の判定手段である排他
的論理回路−11fの入力側に接続されている。バッフ
ァ51eの出力側は、第2の判定手段である排他的論理
回路51gの入力側に接続されている。また、D−FF
plcの出力(則は、第1の排他的論理回路51 fの
入力側、及び第2の排他的論理四B51gの入力側に接
続されている。
第1の排他的論理回路51fは、バッファ51dからの
出力とD−FF51cがらの出力との一致、不一致を判
定する機能を有している。一方、第2の排他的論理回路
51gは、バッファ51eがらの出力とD−FF51c
がらの出力との一致、不一致を判定する機能を有してい
る。
第1の排他的論理回路51.fの出力側は、アラーム出
力手段であるD−FF51hの入力側に接続されている
。第2の排他的論理回路51gの出力(則は、エラー出
力手段であるD−FF51iの入力側に接続されている
。D−FF51hは、第1の排他的論理回B51fの判
定結果の不一致時に、アラーム情報を出力する機能を有
している。
D−FFzliは、第2の排他的論理回851gの判定
結果の不一致時に、エラー情報を出方する機能を有して
いる。
また、D−FF51h、D−FF51 iは、クロック
信号CKに同期して第1の排他的論理回路51f、及び
第2の排他的論理図n51gからの信号を同時に出力す
るようにされている。
出力停止手段52は、AND回路等のゲート回路52に
より構成されている。ゲート回路52は、LSI40の
出力側に入力側が接続し、出力側がDoutに接続して
いる。さらにD−FF51iの出力側に接続し、D−F
F51iのエラー情報に基づき、LSI40からのデー
タの出力を停止する機能を有している。
第3図は第1図のタイムチャートであり、この図を参照
しつつ第1図の動作を説明する。
クロック信号CKによりD−FF51bから出力された
のパタン列は、バッフアラ1dの出力1則で所定の遅延
時間ta、遅延して第1の排他的論理回路51fの入力
側に入力される(第3図のDa55)、また、D−FF
51cにより出力されたパタン列は、遅延なく直接に第
1の排他的論理回路zlfの入力イ則に入力される(第
3図のDa555)。このとき第1の排他的論理回路5
1fの入力側には、位相0の入力と位相がtaだけずれ
た入力信号が入力され、パタン列の一致、不一致が判定
される。一方、D−FF51bにより出力されたパタン
列は、バッファ51eによりバッファ51dの遅延時間
taより大きい遅延時間tbで遅延して第2の排他的論
理回路51gに入力される。このとき第2の排他的論理
回路51gの入力側には、位相Oの入力と位相がtbだ
け大きくずれた入力信号が入力され、パタン列の一致、
不一致が判定される。
ここで、第1の排他的論理図851f、第2の排他的論
理回路51gに入力されるパタン列のそれぞれの位相の
ずれは、対象論理回路であるLSI40に供給される電
源電圧の変動やt−s■40のパッケージの温度に伴っ
て第1のバッファ51d、第2のバッファ51eの遅延
時間ta、tbがそれぞれ変化することによって変動す
る。即ち、パタン列が所定の遅延時間taを超過して第
1の排他的論理図F!!151fの入力側に入力される
と、第1の排他的論理回路51fでは比較の結果、二つ
の入力信号の不一致が判定される。一方、パタン列が所
定の遅延時間ta以内で第1の排他的論理回路51fの
入力側に入力される場合は、第1の排他的論理回路51
fでは比較の結果、二つの入力信号の一致が判定される
。第2の排他的論理回路51gの場合にも同様であるが
、バッファ51eが、バッファ51dの遅延時間taよ
り大きい遅延時間tbで遅延するようにあらかじめ設定
されているので、二つの入力信号の位相のずれも大きい
ものとなり、第2の排他的論理回路51gの比較処理に
要する時間が制限される。
この動作は、LSI40におけるビットずれを間接的に
検出するものであるので、障害の発生前に、第1の排他
的論理回路51fによる判定結果の不一致時に、D−F
F51hの出力が、アラーム情報として出力される。ま
た、第2の排他的論理図851gによる判定結果の不一
致時に、D−FF51iの出力が、エラー情報として出
力される。このエラー情報に基づき、ゲート回H@52
によりLSI40の出力が停止される。
この実施例によれば、次のような利点を有している。
(a>障害検出回路ヲ0は、温度や供給電源の電圧変動
範囲を越えることに起因してビットずれの発生したLS
I40を個別に確定できる。
(b)障害検出回路50は、LSI40が規定の時間以
上に処理時間を要する場合を、障害として論理障害の誘
発を示すアラーム情報を出力し、障害を検出した場合は
、LSI40から出力されるデータ列の伝達を停止する
ようにしたので、他の正常なLSI40の障害の波及を
最小限にできる。
これにより、LSI40を搭載した交換機等を効率良く
使用でき、保守性も向上する。
(c)障害検出回路50は、安定したD−FF等の素子
で構成されているので、動作か的確となり、信頼性の向
上が図れる。
(’d)障害検出回路50は、簡単な構成であるので、
LSIとしてそのチップ上に占める面積を小さくできる
なお、本発明は図示の実施例に限定されず、種々の変形
が可能である。その変形例としては、例えば次のような
ものがある。
(i>パタン発生器51aは、実施例のROMに代えて
RAMを用いてもよい。さらに、同期パタンの生成がで
きる組合せ回路でもよい。
(:i)ゲート回路52は、実施例のAND回路に代え
てNAND回路としても、上記実施例とほぼ同様の作用
、効果が得られる。
(iii )遅延回路は、上記実施例のバッファ51d
”51eに代えて他のゲート遅延回路を用いてもよい (発明の効果) 以上詳細に説明したように、本発明によれば、個々のL
SIのチップ上に障害検出回路を設けたので、温度や供
給電源電圧の許容範囲を越えることによって障害の発生
したLSIを確定でき、交換等の保守、点検が簡略化さ
れる。
障害検出回路は、規定の時間以上に処理時間を要する場
合は論理障害の誘発を示すアラーム情報を出力し、障害
を検出した場合は、LSIから出力されるデータ列の伝
達を停止するようにしたので、他の正常なLSIへの障
害の波及を最小限にできる。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の実施例を示す半導体集積回路における
障害検出回路の構成ブロック図、第2図は従来の通信シ
ステムの構成ブロック図、第3図は第1図のタイムチャ
ートである。 40・・・対象論理回路、51b、51c・・・第1第
2のパタン列出力手段、51d、51e・・・第1゜第
2の遅延回路、51f、51g・・・第1.第2の判定
手段、51h・・・アラーム出力手段、51i・・・エ
ラー出力手段、52・・・出力停止手段、CK・・・ク
ロック信号、

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 対象論理回路の論理動作の同期をとるクロック信号に基
    づき、同一のパタン列を同期化して出力する第1及び第
    2のパタン列出力手段と、 前記第1のパタン列出力手段の出力を所定の遅延時間、
    遅延して出力する第1の遅延回路と、前記第1のパタン
    列出力手段の出力を前記遅延時間より大きい遅延時間で
    遅延して出力する第2の遅延回路と、 前記第1の遅延回路の出力と前記第2のパタン列出力手
    段の出力との一致、不一致を判定する第1の判定手段と
    、 前記第2の遅延回路の出力と前記第2のパタン列出力手
    段の出力との一致、不一致を判定する第2の判定手段と
    、 前記第1の判定手段の判定結果の不一致時に、アラーム
    情報を出力するアラーム出力手段と、前記第2の判定手
    段の判定結果の不一致時に、前記クロック信号に同期し
    てエラー情報を出力するエラー出力手段と、 前記エラー情報に基づき、前記対象論理回路の出力を停
    止する出力停止手段とを、 備えたことを特徴とする半導体集積回路における障害検
    出回路。
JP2258321A 1990-09-27 1990-09-27 半導体集積回路における障害検出回路 Pending JPH04135260A (ja)

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Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2009124766A (ja) * 2009-03-12 2009-06-04 Panasonic Corp 機密情報実装システム、lsi、記憶装置及び機密情報実装方法
US7545934B2 (en) 2004-03-31 2009-06-09 Panasonic Corporation Security information packaging system, LSI, and security information packaging method
US7957526B2 (en) 2005-07-01 2011-06-07 Panasonic Corporation Confidential information implementation system and LSI

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