JPH04135175A - 歯形研削盤用ドレッサ装置 - Google Patents

歯形研削盤用ドレッサ装置

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JPH04135175A
JPH04135175A JP25429990A JP25429990A JPH04135175A JP H04135175 A JPH04135175 A JP H04135175A JP 25429990 A JP25429990 A JP 25429990A JP 25429990 A JP25429990 A JP 25429990A JP H04135175 A JPH04135175 A JP H04135175A
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diamond
grindstone
grinding wheel
grinding
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Takashi Senoo
妹尾 孝史
Yoriaki Inoue
井上 順章
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Mitsubishi Heavy Industries Ltd
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Mitsubishi Heavy Industries Ltd
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〈産業上の利用公費〉 本発明は、シェービングカッタをインボリュート創成研
削する歯形研削盤用のドレッサ装置に関し、シェービン
グカッタと同様なビニオンカッタ、歯車及び歯車状部品
に適用可能なものである。
〈従来の技術〉 シェービングカッタ用の研削盤に設電されている従来の
ドレッサ装置を第6図から第8図に示し、これらの図に
基づきこの装置の説明をする。
第6図に示すように、倣い装[f202によりテンプレ
ート203形状に沿ってダイヤモンド201が駆動され
、砥石101の正面102側にテンプレート203形状
が写される。
一方、砥石101の背面103の整形に際しては、第7
図及び第7図の砥石カバー302にダイヤモンド301
を取付けた図である第8図に示すように、砥石101の
周囲をおおう砥石カバー302に固定されたアリ溝30
3に、背面ドレッサブラケット304を装着し、固定ボ
ルト305にて固定すると共に、背面ドレッサブラケッ
ト304のハンドル306を回転軸307回りに回転す
ることにより、ハンドル306に一体的に設置されたダ
イヤモンド301が旋回して背面103が整形されろ。
但し、背面103はシェービングカッタの歯形研削に直
接使用しない面であり、通常は砥石交換時に、交換直後
の新たな砥石101を一定の形状に整えるために背面1
03のドレッシングを行う。
そして、第9図fatに示すように、このドレッサ装置
が設置された創成歯形研削盤により、シェービングカッ
タ401の歯形研削を行い、第9図(b)に示すような
、断面状にシェービングカッタ401の歯402を形成
する。
また、シェービングカッタ401の歯断面形状を第10
図[b)に示すような歯筋方向に沿って凹面とする場合
があり、乙のような凹面形状をホローリードと呼んでい
る。
このホローリードは、第10図に示すように、砥石10
1の外周に向ってテーパ角Wt a 2を付して円錐面
にした砥石面にて歯形研削することにより得られろ。つ
まり、歯断面の凹み量L1は、テーパ角α2が大きくな
るに従って大きくなるという関係を有している。
尚、ホローリードは、す下のような理自から必要となる
すなわち、シェービング加工法のように、シェービング
カッタの歯面とワークの歯面とが10°〜15°の軸交
角をもって噛み合う場合、互いの歯筋であるリードが凹
凸のない形状であれば歯筋中央でしか接触しないことと
なる。従って、軸方向に送りのないアンダーバスあるい
はプランジカット等の加工等によるシェービング加工で
はワークの歯筋が凹んだ形状に加工されることとなる。
思上より、この凹みを避けるべく、アンダーバス、プラ
ンジカット工法用のシェービングカッタでは、カッタの
歯筋中央部を10〜15μm程度凹ませた形状としたホ
ローリードとしている。
また、乗用車等に用いられる歯車のシェービング加工の
際に、ホローリードを有したシェービングカッタが採用
される。つまり乗用車等の歯車においては歯筋をわずか
に凸にして中央で噛み合う方が騒音が低くなることが知
られている。従って、シェービング加工で歯面をクラウ
ン形状とするために、カッタ側の歯筋中央をワークのふ
(らみとは逆に凹状にしている。
〈発明が解決しようとする課題〉 前述のようにシェービングカッタ401の歯402をホ
ローリードとする際においては、以下のような課題を有
している。
第1に、ダイヤモンド201による整形量が大きくなり
過ぎ、ドレッシング時間が長くなり、また、ダイヤモン
ド201及び砥石101の消耗が大きくなる。
すなわち、ドレッシングに際し、第11図に示すように
、テーパ角となるホロー角a2に対応してダイヤモンド
201を移動し、砥石101を整形するが、研削される
シェービングカッタは、多量に量産されるような性質の
ものでなく、同じホロー角α2で加工が行われるのは数
個程度までである。この為、異なる品種ごとにホロー角
α2を変えるべくドレッシングを行うこととしている。
従って、品種変更毎にホロー角a2変更の為のドレッシ
ングを行わなければならないが、第12図に示すように
、ドレッシングされる研削面の長さL3が例えば16醜
であり、変更される角度の大きさが1°であると、ドレ
ッシング量L4はl 6 X m 1°40.28園と
なり、ドレッシング装置による切込み量を0.03mと
すると、10回ドレッシングしなければ砥石101全面
が新しい砥石面とならない。通常、ホロー角は7°〜8
°であり、特に、ホロー角が0°であるホローリードな
しの状態からホローリードを形成する加工段取換えの際
には、ドレッシング時間が長時間となると共に、ダイヤ
モンド201及び砥石101の消耗が大きくなる。
第2に、ダイヤモンドの先端角が大きくなるとテーパ角
であるホロー角に近くなり、ドレッシング不能、もしく
はダイヤモンドの切味が悪化し、整形性が低下する。
すなわち、第13図に示すように、ドレッシング用ダイ
ヤモンド201の先端角γは、通常120’の角度とな
っているが、ダイヤモンド201が摩耗して低くなると
、シャンク204の外周部分とダイヤモンド201との
間でなす角が実質的に小さくなり、ホロー角が大きい場
合には、第14図に示すようにシャンク外径部と砥石1
01とが干渉Sしてドレッシング不能となる。
また、この際、ダイヤモンド201が砥石101に対し
て大きく傾いて接触することとなり、ドレッシング性で
あるダイヤモンド201の切れ味が悪化することとなる
第3に、第15図に示すように、隣接する歯面404と
砥石背面103との間のクリアランスL2が小さく、加
工困難となる。
すなわち、創成歯形研削において、ホロー角α2が大き
くなると、第16図に示すような砥石軸の傾きθが小さ
くなるが、これに伴いホロー角を0°とした場合と比較
したホロー角10″とした場合の例である第17図によ
り、歯面404との間のクリアランスL2が小さくなる
ことを理解することができる。
<l!題を解決するための手段〉 本発明による歯形研削盤用のドレッサ装置は、歯車状の
被加工物を研削加工して該被加工物に歯形創成をする砥
石の研削面をダイヤモンドによりドレッシングする歯形
研削盤用のドレッサ装置において、前記砥石の研削面が
、砥石正面となる前記砥石の側面をドレッシングする第
1のダイヤモンドと、該砥石正面に対して前記砥石を挾
んで位置する砥石背面をドレッシングする第2のダイヤ
モンドとで、整形されることを特徴とするものである。
く作   用〉 歯車状の被加工物を砥石の研削面が研削加工し、被加工
物に歯形が創成される。また、研削面がドレッサ装置の
ダイヤモンドによりドレッシングされ、歯形創成に適し
た形状に研削面が整形される。
この際、砥石正面が第1のダイヤモンドにより整形され
ると共に砥石背面が第2のダイヤモンドにより整形され
て、この両面により、歯形創成が行われる。
また、被加工物にホローリードを形成する際には、第2
のダイヤモンドにより砥石背面に砥石テーパ角を設け、
砥石背面を研削作用面として歯形研削を行う。そして、
歯形研削を行うために第2のダイヤモンドは、砥石正面
を整形する第1のダイヤモンドを動作するドレッサ装置
により、動作される。
さらに、第2のダイヤモンドは砥石背面に対して適正な
方向となるように装着される。
く実 施 例〉 本発明の歯形研削盤用のドレッサ装置に係る第1実施例
を第1図から第3図に示し、これらの図に基づき本実施
例を説明する。
第1図に示すように、砥石101の正面102及び背面
103にそれぞれ対向して第1のダイヤモンド104及
び第2のダイヤモンド105が位置しており、これらダ
イヤモンド104,105が取付けられるC形をしたダ
イヤモンドホルダ11が駆動装置106に支持されてい
る。
また、ダイヤモンドホルダ11は、駆動装置106に内
蔵されたサーボモータ、2軸のリニアベアリング12.
13等によってドレッシングの為のドレス運動を行うの
で、数値制御されたサーボモータにより駆動されてダイ
ヤモンドホルダ11が動作し、ダイヤモンド104,1
05が第1図上、上下方向及び左右方向の2軸方向に自
在に移動することとなる。
以上より、砥石101の正面102及び背面103は、
それぞれ対向するダイヤモンド104.105により、
任意の形状にドレッシングされ得ろようになっている。
この結果、第2図に示すように、通常砥石101ば背面
角βが28°となっているが、これを15°程度の角度
となるように背面103をダイヤモンド105でドレ・
ンシングすれば、角度156のホロー角αを最初から背
面103に有すると同様となり、ホロー角の大きいドレ
ッシングを行う時のドレス量が少くなる。また、この際
第2図に示すように、大きなホロー角αに対応した角度
にダイヤモンド105を傾けて取り付けるダイヤモンド
ホルダ11を介してこの砥石101をドレッシングする
ことにより、砥石101とシャンク106との間の干渉
が防止される。
このようにして、砥石101の背面103をドレッシン
グして研削作用面とした砥石101!、?、正面側に大
きなホロー角を形成した也のより、第3図に示すように
砥石先端角a1が小さくなり、ドレッシングが行われて
、)ない側の歯面とのクリアランスL5が太きくなる。
次に、本発明の第2実施例を第4図に示し、この図に基
づき本実施例を説明する。
尚、第1実施例において説明した部材と同一の部材には
、同一符号を付し重複した説明を省略する。
第1実施例にて説明した駆動装置106にアーム22を
介して取り付けられた第4図(alに示すようなダイヤ
モンド21aを砥石101の正面102に沿って図上、
上下方向に往復動することにより、この正面102がド
レッシングされる。
一方、第4図(blに示すようにダイヤモンドホルダ2
1aの替りにダイヤモンドホルダ21bをアーム22を
介して駆動装置106に取り付けて、このダイヤモンド
ホルダ21bを砥石101の背面103に沿って図上、
左上から右下方向に往復動することにより、この背面1
03がドレッシングされる。
すなわち、ダイヤモンドホルダ21a。
21bをそれぞれ用意し、それぞれの取付部及びアーム
22を介して駆動装置106に取付けるようにする。そ
して、任意のホロー角及び形状に応じてダイヤモンド1
04,105を往復動じて砥石1018整形する。
次に、本発明の第3実施例を第5図に示し、この図に基
づき本実施例を説明する。
尚、第1実施例において説明した部材と同一の部材には
、同一符号を付し重複した説明を省略する。
第1実施例にて説明した駆動装置106に取り付けられ
た第5図に示すようなアーム32の先端部に;よ、ダイ
ヤモンドの取付は角度が変化できるように、ダイヤモン
ドブロック31が回動可能に支持されている。
そして、砥石101の正面102を整形する際には第5
図fa)に示すように、ダイヤモンドブロック31を回
動すると共に、図上、上下方向にアーム32を往復動す
ることとしている。また、砥石101の背面103を整
形する際には、第5図(blに示すように、ダイヤモン
ドブロック31を回動すると共に、図上、左上から右下
方向に往復動することとしている。
従って、回動された状態で任意のホロー角及び形状に応
じてダイヤモンド107を駆動して砥石101を整形す
ることが可能となり、また、砥石101とダイヤモンド
107が固定されるシャンクとの間の干渉も防止される
この際アーム32は、第5図(b)に示すように、背面
103のドレッシングを行った場合でも砥石101外形
に当らない形状とするこというまでもない。
尚、第1実施例から第3実施例において、砥石ダイヤモ
ンドでドレッシングすることとしたが、ダイヤモンドの
替りに他の硬質材料によりドレッシングすることとして
もよい。
〈発明の効果〉 本発明の歯形研削盤用のドレッサ装置によれば、砥石正
面だけでなく背面も自在にドレッシングできる構造とし
た結果、従来研削が困難とされていた、テーパ角の大き
い砥石により凹み量の大きなホローリード歯形研削が可
能となった。
これに伴い、砥石及びダイヤモンドの寿命を延長するこ
とが可能となると共に、ドレッシング時間の短縮が可能
となった。
また、従来用いられていた背面の整形装置を別に設ける
必要もなくなった。
さらに、砥石表面に対応した角度にダイヤモンドを設置
することにより、砥石とダイヤモンドのシャンクとの間
の干渉も防止される。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の第1実施例に係る正面図、第2図、第
3図は本発明の第1実施例により整形された砥石の説明
図、第4図は本発明の第2実施例による砥石整形の説明
図、第5図は本発明の第3実施例による砥石整形の説明
図、第6図、第7図、第8図は従来の技術に係るドレッ
サ装置の正面図及び断面図、第9図、第10図は従来の
技術に係るドレッサ装置により整形された砥石による研
削の説明図、第11図、第12図はホロー角の設置及び
変更の説明図、第13図、第14図はダイヤモンドのシ
ャンクと砥石の干渉の説明図、第15図、第16図、第
17図はホロー角とクリアランスとの関係の説明図であ
る。 図  面  中、 11はダイヤモンドホルダ、101は砥石、102は砥
石正面、103は砥石背面、104.105,107,
201,301はダイヤモンド 106は駆動装置であ
る。

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 歯車状の被加工物を研削加工して該被加工物に歯形創成
    をする砥石の研削面をダイヤモンドによりドレッシング
    する歯形研削盤用のドレッサ装置において、前記砥石の
    研削面が、砥石正面となる前記砥石の側面をドレッシン
    グする第1のダイヤモンドと、該砥石正面に対して前記
    砥石を挾んで位置する砥石背面をドレッシングする第2
    のダイヤモンドとで、整形されることを特徴とする歯形
    研削盤用のドレッサ装置。
JP2254299A 1990-09-26 1990-09-26 歯形研削盤用ドレッサ装置 Expired - Lifetime JP2643017B2 (ja)

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* Cited by examiner, † Cited by third party
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JP2005103749A (ja) * 2003-09-27 2005-04-21 Gleason Corp 丸形シェービングカッタの歯面を研削する方法および機器

Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
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JP2005103749A (ja) * 2003-09-27 2005-04-21 Gleason Corp 丸形シェービングカッタの歯面を研削する方法および機器
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