JPH04134207A - 車高検出装置 - Google Patents
車高検出装置Info
- Publication number
- JPH04134207A JPH04134207A JP25856690A JP25856690A JPH04134207A JP H04134207 A JPH04134207 A JP H04134207A JP 25856690 A JP25856690 A JP 25856690A JP 25856690 A JP25856690 A JP 25856690A JP H04134207 A JPH04134207 A JP H04134207A
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- JP
- Japan
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- light
- vehicle height
- road surface
- light receiving
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- Pending
Links
- 230000003287 optical effect Effects 0.000 claims abstract description 25
- 238000001514 detection method Methods 0.000 claims description 22
- 230000003746 surface roughness Effects 0.000 abstract 1
- 238000005259 measurement Methods 0.000 description 4
- 238000004364 calculation method Methods 0.000 description 3
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 2
- 238000012935 Averaging Methods 0.000 description 1
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 1
- 238000009499 grossing Methods 0.000 description 1
- 238000000034 method Methods 0.000 description 1
- 239000000725 suspension Substances 0.000 description 1
Landscapes
- Length Measuring Devices By Optical Means (AREA)
- Measurement Of Optical Distance (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
(産業上の利用分野)
本発明は、車両に設けられ、該車両の一部から路面まで
の距離を測定することにより車高を検出する車高検出装
置に関するものである。
の距離を測定することにより車高を検出する車高検出装
置に関するものである。
(従来の技術)
近年、車両の操縦安定性や快適性を向上させるため車両
走行状態に応じてサスペンションのセツティングを制御
したいという要請が高まっており、その走行状態を正確
に把握するため走行中の車高を検出する精度の良い車高
検出装置の開発が望まれている。
走行状態に応じてサスペンションのセツティングを制御
したいという要請が高まっており、その走行状態を正確
に把握するため走行中の車高を検出する精度の良い車高
検出装置の開発が望まれている。
従来の車高検出装置としては超音波を路面に向けて送信
し、この超音波の路面からの反射波に基づいて車高を検
出するようにしたものが知られているが、超音波の伝搬
媒体が空気であることから車速が大きくなると検出が難
しくなるという問題があった。
し、この超音波の路面からの反射波に基づいて車高を検
出するようにしたものが知られているが、超音波の伝搬
媒体が空気であることから車速が大きくなると検出が難
しくなるという問題があった。
このため、従来、例えば特開昭62−289008号公
報に開示されているように、いわゆる光学的三角測量法
を利用した車高検出装置の提案がなされている。この車
高検出装置は、路面に向けて光ビームを射出する投光器
と、この投光器に対して水平方向に所定間隔を置いて設
けられ、該投光器から射出された光ビームの路面からの
反射光を受光する受光器と、この受光器の受光データに
基づいて車両の一部から路面までの距離を測定する測距
手段とを備えてなるものであって、このような車高検出
装置の採用により、高速走行時においても高精度で車高
検出を行うことが可能となる。
報に開示されているように、いわゆる光学的三角測量法
を利用した車高検出装置の提案がなされている。この車
高検出装置は、路面に向けて光ビームを射出する投光器
と、この投光器に対して水平方向に所定間隔を置いて設
けられ、該投光器から射出された光ビームの路面からの
反射光を受光する受光器と、この受光器の受光データに
基づいて車両の一部から路面までの距離を測定する測距
手段とを備えてなるものであって、このような車高検出
装置の採用により、高速走行時においても高精度で車高
検出を行うことが可能となる。
(発明が解決しようとする課題)
しかしながら、上記車高検出装置においては、投光器の
光軸と受光器の光軸とが同一直線上に位置しないため、
路面に細かい凹凸等があると路面からの反射光が受光器
に受光されないという状態、すなわち死角が発生するこ
とがある。このように受光器に上記反射光が入射されな
いと、その受光データ出力はフルスケールレベルか零レ
ベルとなり、したがってこの受光データ出力に基づいて
演算される車高値もフルスケールレベルか零レベルとな
る(第4図参照)。このようにして検出された車高デー
タは実際の車高とは全く異なるものである。したがって
、車両走行中車高を連続的に検出する場合、−時的に車
高データか欠落することとなり、有効な車高情報を得ら
れなくなる。また、このような車高データの欠落は、後
にスムージング処理や平均化処理を行う場合にも支障を
来たすこととなる。
光軸と受光器の光軸とが同一直線上に位置しないため、
路面に細かい凹凸等があると路面からの反射光が受光器
に受光されないという状態、すなわち死角が発生するこ
とがある。このように受光器に上記反射光が入射されな
いと、その受光データ出力はフルスケールレベルか零レ
ベルとなり、したがってこの受光データ出力に基づいて
演算される車高値もフルスケールレベルか零レベルとな
る(第4図参照)。このようにして検出された車高デー
タは実際の車高とは全く異なるものである。したがって
、車両走行中車高を連続的に検出する場合、−時的に車
高データか欠落することとなり、有効な車高情報を得ら
れなくなる。また、このような車高データの欠落は、後
にスムージング処理や平均化処理を行う場合にも支障を
来たすこととなる。
本発明は、このような事情に鑑みてなされたものであっ
て、路面凹凸等による車高データの欠落を防止すること
のできる車高検出装置を提供することを目的とするもの
である。
て、路面凹凸等による車高データの欠落を防止すること
のできる車高検出装置を提供することを目的とするもの
である。
(課題を解決するための手段)
本発明に係る車高検出装置は、受光器を所定の配置で1
対設けることにより、路面凹凸等のために一方の受光器
について死角が発生しても他方の受光器での受光データ
を用いて車高検出を行うことができるようにし、これに
より上記目的達成を図るようにしたものである。
対設けることにより、路面凹凸等のために一方の受光器
について死角が発生しても他方の受光器での受光データ
を用いて車高検出を行うことができるようにし、これに
より上記目的達成を図るようにしたものである。
すなわち、車両に設けられ、該車両の一部から路面まで
の距離を測定することにより車高を検出する車高検出装
置であって、 路面に向けて光ビームを射出する投光器と、この投光器
に対して水平方向に所定間隔を置いて設けられ、該投光
器から射出された光ビームの路面からの反射光を受光す
る受光器と、この受光器の受光データに基づいて前記距
離を測定する測距手段とを備えてなり、 前記受光器が、前記投光器から射出される光ビームの光
軸に対して路線対称の位置関係で1対設けられているこ
とを特徴とするものである。
の距離を測定することにより車高を検出する車高検出装
置であって、 路面に向けて光ビームを射出する投光器と、この投光器
に対して水平方向に所定間隔を置いて設けられ、該投光
器から射出された光ビームの路面からの反射光を受光す
る受光器と、この受光器の受光データに基づいて前記距
離を測定する測距手段とを備えてなり、 前記受光器が、前記投光器から射出される光ビームの光
軸に対して路線対称の位置関係で1対設けられているこ
とを特徴とするものである。
(発明の作用および効果)
上記構成に示すように、受光器が、投光器から射出され
る光ビームの光軸に対して路線対称の位置関係で1対設
けられているので、両受光器からは路間−の受光データ
が得られることとなる。したがって、路面に細かい凹凸
等があるために、投光器から射出された光ビームの路面
からの反射光が、一方の受光器に入射されない場合であ
っても、このとき他方の受光器には上記反射光が入射す
るので、この受光器による受光データを用いて車高検出
を行うことが可能となる。
る光ビームの光軸に対して路線対称の位置関係で1対設
けられているので、両受光器からは路間−の受光データ
が得られることとなる。したがって、路面に細かい凹凸
等があるために、投光器から射出された光ビームの路面
からの反射光が、一方の受光器に入射されない場合であ
っても、このとき他方の受光器には上記反射光が入射す
るので、この受光器による受光データを用いて車高検出
を行うことが可能となる。
このように、本発明によれば、車高検出の際の受光器の
死角を除去することができるので、路面凹凸等による車
高データの欠落を防止することができ、連続的な車高検
出を行うことができる。
死角を除去することができるので、路面凹凸等による車
高データの欠落を防止することができ、連続的な車高検
出を行うことができる。
(実 施 例)
以下添付図面を参照しながら本発明の実施例について詳
述する。
述する。
第1図は、本発明に係る車高検出装置の一実施例を示す
概要側面図である。
概要側面図である。
この車高検出装置は、車両に設けられており、光学ユニ
ット10および測距手段12からなっている。
ット10および測距手段12からなっている。
光学ユニット10は、路面2に向けて鉛直下方に光ビー
ム4を射出する投光器14と、この投光器14に対して
前後それぞれ等距離の位置に設けられ、該投光器14か
ら射出された光ビーム4の路面2からの反射光4A、4
Bをそれぞれ受光する1対の受光器16A、 18Bか
らなっている。
ム4を射出する投光器14と、この投光器14に対して
前後それぞれ等距離の位置に設けられ、該投光器14か
ら射出された光ビーム4の路面2からの反射光4A、4
Bをそれぞれ受光する1対の受光器16A、 18Bか
らなっている。
投光器14は、投光素子LD(レーザダイオード)18
および集束レンズ20からなり、各受光器1BAI6B
は、それぞれ集束レンズ22およびPSD (ポジショ
ンセンシングデイバイス)24からなっている。両受光
器IBA、 IBBは、投光器14から射出される光ビ
ーム4の光軸に対してそれぞれの光学系か互いに線対称
の位置関係になるようにして設けられている。
および集束レンズ20からなり、各受光器1BAI6B
は、それぞれ集束レンズ22およびPSD (ポジショ
ンセンシングデイバイス)24からなっている。両受光
器IBA、 IBBは、投光器14から射出される光ビ
ーム4の光軸に対してそれぞれの光学系か互いに線対称
の位置関係になるようにして設けられている。
測距手段12は、マイクロコンピュータからなり、各受
光器16A、 16Bからの受光データか入力されるよ
うになっている。そして、この測距手段12は、上記受
光データに基づいて光学ユニット10ノ下端面から路面
2の光ビーム4入射位置までの距HLを演算測定し、こ
の測定データから車高検出を行うようになっている。
光器16A、 16Bからの受光データか入力されるよ
うになっている。そして、この測距手段12は、上記受
光データに基づいて光学ユニット10ノ下端面から路面
2の光ビーム4入射位置までの距HLを演算測定し、こ
の測定データから車高検出を行うようになっている。
上記測距手段12による距離りの測定は、次のような光
学的三角カッ置注によって行われる。すなわち、第1図
において、投光器14のレンズ2oの光軸(光ビーム4
の光軸に等しい)と各受光器16A。
学的三角カッ置注によって行われる。すなわち、第1図
において、投光器14のレンズ2oの光軸(光ビーム4
の光軸に等しい)と各受光器16A。
1[1のレンズ22の光軸(レンズ20の光軸に平行)
との間の距離をそれぞれBとし、各受光器16A。
との間の距離をそれぞれBとし、各受光器16A。
16Bのレンズ22の主平面とPSD24との間の距離
をそれぞれFとし、各受光器16A、 18Bの各PS
D24への反射光4A 4Bの入射位置と各レンズ2
2の光軸との間の距離をそれぞれXとすれば、次式 %式% により距離りが与えられる。上式中B、 Fは定数で
あるから、受光データとしてXが得られれば、Lが演算
測定されることとなる。
をそれぞれFとし、各受光器16A、 18Bの各PS
D24への反射光4A 4Bの入射位置と各レンズ2
2の光軸との間の距離をそれぞれXとすれば、次式 %式% により距離りが与えられる。上式中B、 Fは定数で
あるから、受光データとしてXが得られれば、Lが演算
測定されることとなる。
上記受光データXは、受光器16A、 18Bにおいて
それぞれ検出され、それぞれ測距手段12に入力される
こととなる。しかしながら、第1図に示すように、路面
2に細かい凹凸2aがあって、この凹凸2aの溝内に光
ビーム4が入射した場合には、その入射位置が、受光器
16A、 16Bのうちいずれか一方からは死角となる
ことがある。第1図では、前方側の受光器16Aに関し
て死角となった状態を示している。このような場合には
、一方の受光器16Aから測距手段12に入力される受
光データはフルスケールレベルあるいは零レベルになっ
てしまい、距離りの演算測定に用いるには不適当なもの
となる。しかしながら、他方の受光器16Bから測距手
段12に入力される受光データは有効である。
それぞれ検出され、それぞれ測距手段12に入力される
こととなる。しかしながら、第1図に示すように、路面
2に細かい凹凸2aがあって、この凹凸2aの溝内に光
ビーム4が入射した場合には、その入射位置が、受光器
16A、 16Bのうちいずれか一方からは死角となる
ことがある。第1図では、前方側の受光器16Aに関し
て死角となった状態を示している。このような場合には
、一方の受光器16Aから測距手段12に入力される受
光データはフルスケールレベルあるいは零レベルになっ
てしまい、距離りの演算測定に用いるには不適当なもの
となる。しかしながら、他方の受光器16Bから測距手
段12に入力される受光データは有効である。
このため、本実施例におでは、測距手段12による受光
データの処理か、第2図に示すアルゴリズムで行われる
ようになっている。
データの処理か、第2図に示すアルゴリズムで行われる
ようになっている。
すなわち、測距手段12において、まず一方の受光器1
6Aからの受光データを読み込む(Sl)。
6Aからの受光データを読み込む(Sl)。
次に、この読み込んだ受光データが適正か否か、すなわ
ち、該受光データがフルスケールレベルまたは零レベル
となっているか否かを判定する(S2)。そして、この
受光データが適正であれば、この受光データをそのまま
受光データ出力として演算測定に用い(S3)、一方、
適正でなければ、他方の受光器16Bからの受光データ
を読み込んで(S4) 、これを受光データ出力として
演算測定に用いる(S3)。
ち、該受光データがフルスケールレベルまたは零レベル
となっているか否かを判定する(S2)。そして、この
受光データが適正であれば、この受光データをそのまま
受光データ出力として演算測定に用い(S3)、一方、
適正でなければ、他方の受光器16Bからの受光データ
を読み込んで(S4) 、これを受光データ出力として
演算測定に用いる(S3)。
第3図は、本実施例に係る車高検出装置が設けられた車
両を実際に高速走行させたときの車高検出データである
。
両を実際に高速走行させたときの車高検出データである
。
二の車高検出データは、車高検出装置を各車輪毎にその
近傍にそれぞれ設けて検出したものである。なお、車高
検出の基準高さは地面からオフセットしている。
近傍にそれぞれ設けて検出したものである。なお、車高
検出の基準高さは地面からオフセットしている。
同図から明らかなように、検出時間内において車高デー
タの欠落は一箇所もなく、連続的な車高検出を行うこと
ができた。
タの欠落は一箇所もなく、連続的な車高検出を行うこと
ができた。
以上詳述したように、本実施例によれば、1対の受光器
16A、16Bが、投光器14から射出される光ビーム
4の光軸に対して線対称の位置関係で設けられているの
で、両受光器18A、 16Bからは同一の受光データ
が得られることとなる。したがって、路面2に細かい凹
凸2aがあるために、投光器14から射出された光ビー
ム4の路面2からの反射光4Aが、一方の受光器18A
に入射されない場合であっても、このとき他方の受光器
18Bには上記反射光4Bが入射するので、この受光器
16Bによる受光データを用いて車高検出を行うことが
可能となる。
16A、16Bが、投光器14から射出される光ビーム
4の光軸に対して線対称の位置関係で設けられているの
で、両受光器18A、 16Bからは同一の受光データ
が得られることとなる。したがって、路面2に細かい凹
凸2aがあるために、投光器14から射出された光ビー
ム4の路面2からの反射光4Aが、一方の受光器18A
に入射されない場合であっても、このとき他方の受光器
18Bには上記反射光4Bが入射するので、この受光器
16Bによる受光データを用いて車高検出を行うことが
可能となる。
このように、本実施例によれば、車高検出の際の受光器
16A、16Bの死角を除去することかできるので、路
面凹凸2aによる車高データの欠落を防止することがで
き、連続的な車高検出を行うことができる。
16A、16Bの死角を除去することかできるので、路
面凹凸2aによる車高データの欠落を防止することがで
き、連続的な車高検出を行うことができる。
第1図は、本発明に係る車高検出装置の一実施例を示す
概要側面図、 第2図は、上記実施例の測距手段におけるアルゴリズム
を示すフローチャート、 第3図は、上記実施例による実測データの一例を示すグ
ラフ、 第4図は、従来例の作用を示すグラフである。 2・・・路面 4・・・光ビーム4A、4
B・・・反射光 10・・・光学ユニット12・・・
測距手段 14・・・投光器18A、 16B
・・・受光器 18・・・投光素子LD20、22・
・・集束レンズ 24・・・PSD栃開(sec)
概要側面図、 第2図は、上記実施例の測距手段におけるアルゴリズム
を示すフローチャート、 第3図は、上記実施例による実測データの一例を示すグ
ラフ、 第4図は、従来例の作用を示すグラフである。 2・・・路面 4・・・光ビーム4A、4
B・・・反射光 10・・・光学ユニット12・・・
測距手段 14・・・投光器18A、 16B
・・・受光器 18・・・投光素子LD20、22・
・・集束レンズ 24・・・PSD栃開(sec)
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 車両に設けられ、該車両の一部から路面までの距離を
測定することにより車高を検出する車高検出装置であつ
て、 路面に向けて光ビームを射出する投光器と、この投光器
に対して水平方向に所定間隔を置いて設けられ、該投光
器から射出された光ビームの路面からの反射光を受光す
る受光器と、この受光器の受光データに基づいて前記距
離を測定する測距手段とを備えてなり、 前記受光器が、前記投光器から射出される光ビームの光
軸に対して路線対称の位置関係で1対設けられているこ
とを特徴とする車高検出装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP25856690A JPH04134207A (ja) | 1990-09-27 | 1990-09-27 | 車高検出装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP25856690A JPH04134207A (ja) | 1990-09-27 | 1990-09-27 | 車高検出装置 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH04134207A true JPH04134207A (ja) | 1992-05-08 |
Family
ID=17322018
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP25856690A Pending JPH04134207A (ja) | 1990-09-27 | 1990-09-27 | 車高検出装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH04134207A (ja) |
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
EP0871580A1 (en) * | 1995-11-20 | 1998-10-21 | Technical Services and Marketing. Inc. | Rail car load sensor |
JP2009270918A (ja) * | 2008-05-07 | 2009-11-19 | Stanley Electric Co Ltd | 車高センサ |
-
1990
- 1990-09-27 JP JP25856690A patent/JPH04134207A/ja active Pending
Cited By (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
EP0871580A1 (en) * | 1995-11-20 | 1998-10-21 | Technical Services and Marketing. Inc. | Rail car load sensor |
EP0871580A4 (en) * | 1995-11-20 | 1999-01-13 | Tech Serv & Marketing Inc | LOAD SENSOR FOR RAIL VEHICLE |
JP2009270918A (ja) * | 2008-05-07 | 2009-11-19 | Stanley Electric Co Ltd | 車高センサ |
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