JPH04133849A - マスタシリンダ - Google Patents

マスタシリンダ

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Publication number
JPH04133849A
JPH04133849A JP2255350A JP25535090A JPH04133849A JP H04133849 A JPH04133849 A JP H04133849A JP 2255350 A JP2255350 A JP 2255350A JP 25535090 A JP25535090 A JP 25535090A JP H04133849 A JPH04133849 A JP H04133849A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
valve
piston
valve mechanism
closed
rubber
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Pending
Application number
JP2255350A
Other languages
English (en)
Inventor
Daisuke Nakamura
大介 中村
Hiroyuki Nomura
浩行 野村
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Nisshinbo Holdings Inc
Original Assignee
Nisshinbo Industries Inc
Nisshin Spinning Co Ltd
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Nisshinbo Industries Inc, Nisshin Spinning Co Ltd filed Critical Nisshinbo Industries Inc
Priority to JP2255350A priority Critical patent/JPH04133849A/ja
Publication of JPH04133849A publication Critical patent/JPH04133849A/ja
Pending legal-status Critical Current

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  • Transmission Of Braking Force In Braking Systems (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 、産業上の利用分野・− 8祈來(、り杼術\ マ゛スジ>II、・りは自動中等のd暮!I〜ブし・ 
キ装置の液1干源1−;で8゛広く使用されている。1
、−′の櫂の(・・スタシリシダは、ビス[・ンの前方
(、−画成されろ加LE室を1−)右4るS、2.・ゲ
ルタイプ、七、2ろつの加圧室を有Jるクンラ°ノ、タ
イプ:、゛−人別、さ第1る。。
何れのタイプもピストンの後方に画成4される液室己−
加圧室5門の間をピストンの摺動に応じ(9′連桶およ
び閉塞する弁機構を備える点?′二共通゛4く”)4、
また弁機構と12では、各ピストンの軸心:、−液路と
なる貫通化を開設;し、このn通孔内にラバーバルブを
装着l、たマツチ棒状のス゛)゛ノ7、の軸部を内挿し
12、X−1ムとピスト:7間の相Uの摺動に1より・
ラバーバルブがピスト・ンの弁座に゛着座する。l、と
“こ゛閉弁1、、、 、7.1<−バ2ルブがピストン
の弁座から離隔与−ることで開弁する構造の弁機構が知
られている。
〈本発明が解決しようとする問題点〉 前記した従来のマスクシリンダにはつぎのような問題点
がある。
〈イ〉 アンチロックブレーキシステムの稼働時(フル
リセット時)、弁機構の開閉動作に伴い加圧室が加圧と
減圧を繰り返す。
特に、加圧室の加圧液体が弁機構を経てリリーフされる
際、この高圧がピストンの軸心に設けたラバーバルブに
繰り返し作用するため、ラバーバルブのリップ部が欠損
し易い。
〈口〉 急ブーキをかけると加圧室が瞬間的に高圧とな
り、この高圧が閉弁状態を維持するラバーバルブのリッ
プ部に直接作用する。
そのため急ブレーキの使用頻度に比例してリップ部の損
傷確率が高くなる。
〈本発明の目的〉 本発明は以上の問題点を解決するために成されたもので
、その目的とするところ(ま、ラバーバルブの負苛を軽
減して、ラバーバルブの耐久性の向上が図れる、マスク
シリンダを提供することにある。
〈問題点を解決するための手段〉 すなわち本発明はシリンダ内に戻しばねを介して摺動自
在にピストンが嵌合され、ピストンの前後にリザーバに
連通した加圧室と液室が夫々画成され、ピストンの前進
時に閉弁するラバータイプの弁体と、ピストンの弁孔端
に設けた弁座とにより構成される第1の弁機構を備えた
マスクシリンダにおいて、前記第1の弁機構の弁孔内に
設けた弁座と、前記第1の弁機構の弁体からのびるステ
ムの一部に設けた弁体とにより第2の弁機構を構成し、
前記第2の弁機構を第1の弁機構に先行して閉弁する位
置に追加したことを特徴とする、マスクシリンダである
〈実施例1〉 以下、図面を参照しながら本発明について説明する。
〈イ〉マスクシリンダの全体構造 第1図は非制動時におけるタンデム型のマスクシリンダ
の一例を示す。
図中lOはシリンダで、このシリンダニ0の閉塞端との
間に第1戻しはね20を介在して第1ピストン21が嵌
合されて、第1ピストン2Iとの間に第2戻しはね30
を介在して第2ピストン31が嵌合され、シリンダ10
の解放端は第2ピストン3工を内挿する封鎖材11が螺
着して封鎖されている。
第1戻しばね20は第2戻しばね30よりは″ね力が大
きく設定しである。
第2ピストン31の露出端には図示しないブレーキペダ
ル操作に応じて進退するロッド12が嵌挿されている。
各ピストン21.3Iの周面には環状のシール材51〜
S3が装着され、各ピストン21.31の前方には第1
、第2加圧室22.32が画成され、各加圧室22.3
2には出力ポート23.33が設けられている。
各出力ポート23.33には図示しないブレーキ液圧回
路に接続され、第1および第2加圧室22.32の内圧
に応じたブレーキ液圧が各ブレーキ液圧回路に供給され
る。
さらに、各ピストン21.31を画成して第1、第2液
室24.34が形成されていると共に、シリンダlO外
に配設されたリザーバ40と各液室24.34との間が
常時連通ずる流路で連絡されている。
第1ピストン21および第2ピストン31には、答方[
I圧室22.32を加圧すべく前進したときに第1加圧
室22と第1液室24間、および第2加圧室32と第2
液室34間を遮断する同一構造の第1および第2センタ
バルブ50.51が設けられている。
各センタバルブ50.5Iは位置決めされた各止めビン
25.35に当接することで開弁し、止めビン25.3
5から離隔することで閉弁する。
一方の止めビン25は第1ピストン21の長穴28を貫
通してシリンダ10に固定され、他方の止めビン35は
第2ピストン31の長穴38を貫通して円筒形の保持部
材39に固定されている。
\目\+7Iンタベ月/ 第1tン・<?べ)tブ[〕(口っ、↓び第2センクf
糺117′;、lは横進か同 であるから、第2図を々
、に第2 、+、、 :。
クバ月ブ51に一″)いて説明11.第]廿ン々バp1
プ[;0の説、明をh゛略°4−る、7 第′、]図は開弁時にむけろ第2.4.r77り!く月
グ51 i’、7に、。
拡大[:Q”iI′、36は第:2ピスト・ソ31の軸
心1.開ス2jた弁孔で、第:2加圧室3p、:第]2
液室344“の間ツ二連通しでいる。
7A2トンクバノ)ブ51は棒状の、4デj、’j2c
!:、スゲノ2.512の端に装着したう・・−弁53
“ζ′構成される。。
ン、テム52の周面には複数の突条54が設げられ、ス
ブlえ52と弁孔36.との周面間j、−導辿路:)(
コが形成されでいる。
本発明で14、第2センタ・\月ブ01を開閉11期の
異なる一組の弁機構で構成4レテ)1、すなわち、その
一つが弁i”13Gの端部(′形成シI弁座:37.と
ラバー弁53のリップ55 L IT、、より構成され
る従来−二同様の第1弁機構Aであり、もう−、)が弁
座37の端縁と導j偵路56の端縁。I::BH−より
構成されろ第′、!弁機構F3σある。、 そしC1’、1ツブ1〉5の端、1.導通路;〕(3の
端り・スリ通る垂線間に間隙c′を形成I、で、第:1
弁機構r3か第1ブイ゛機構、・〜j、先行1− ”’
C閉弁4−るJ、・う(=構成1.て゛ある。、 尚5.57は第2ヒフ、h > 31 :、u:: =
<−jム52a:の間に配設1八ばねこ、ラバー弁53
 *h弁座3゛tに着座−5+る〕、“向1.8付勢(
、八−いろ、 )\゛・作用 (a)非制動時 非制動時に4)い−く′−は、第1図i: zミ#よ・
っに第1七゛・タハルブ;]0力・11ぬビンi) 5
に当接l C開方状態を保−)結甲、無負荷状態の第1
加圧室22.l、−第1液室1)4か連通し、υいる1
1 、−4メ゛、第j、2センク/<、り[ブ51も庄めビ
ン:j 5 !−当接1−5ζ開弁状1忙が維1)され
、無負仙状態の第12加圧室32 、、、!II:第I
:、液室34が連通;1.でいる。
(11)制動時 第1図において、ブL・−tペタ月、の踏み込5ろに連
動1y T oツ[・12が押されると、第2戻しはね
り)0のばね力に抗して第′、2ピスト>31が14而
の左側・\、移動4゛る。
第2ピストン31の移−ノに伴い、第2.セ/りl)几
ブ51のスア・ム52がはね57のばね力4便−IJテ
l’ IJ−めビン35に当接したまま第2ビフ、ト・
ン3 t 、11:相対的に図面右側に移動する。
その結果、第2センタバルグ()1が閉弁され4第2加
圧室32内のThが徐ノ何;」、昇し2、ブし・・−キ
圧が発べ゛する。、 掛゛なわち、第3.4図を基に1記閉弁動作に′2)い
“C訂述4ると、ます゛第3図に示4−よ・、)1.第
j〜! 5.2Xトン31古ステム52の相対移動によ
り、弁座37の端縁と導通路56の端縁とにより構成さ
れる第:2弁機構Bが閉弁する。
つづいて、第4図に示す3ように弁座’A’?、)−・
ラバー弁53のリップ55とにより構成される第1弁機
構Δが閉弁・)る0、 このように、第1弁機構Aに先行し、て゛第2弁機構が
閉弁するため、う/(−弁53の内外両面ζ1.均等に
液1丁力が作用し2て、ラバー・・弁;)3の損、傷4
防止17きる4、 2(らに、第1図において第;、≧セ゛/タバ几ブ51
が閉弁し、た状態て、第′、クビスト一・:)1が継続
l、“C図面左l1ll移動l11、第2)笑1.ばね
3「1のばね力と第二?加118室:31!の圧力の和
が、第1次し5ばね2[]のセット荷重I:′達鼾ると
、第1ピストン21が図面左側・\移動を開始づ−!:
)1、 第1ビスl□:、z21の移動に伴い第1センタベノL
ブ5(〕が閉閉弁、第1加L1−室22が加1′(−さ
れて11ノー1−ILを発仕1−ることは、前記の第2
カ「1圧室:32の場合、I同様Cある。
(C)ノ)1.すtてツト時 i゛ンヲ′1]ツクブ【、−キシスデムが作動4゛る(
L:図示1ない補助液圧源ポンプが稼働し5“(′:補
助液圧を第二、]、加千室32に供給4″ろ、、その結
l裂、第二?加圧室:)2の内圧がベグノl踏力に抗し
、゛(ト昇11、第2ビス)・ン314押シ1.戻4.
.。
第?、ピストン:31の後退により第2+桓/ター、S
ルグ111が開き、第2加圧室:12の高1(−がリザ
・〜l<40へ戻されろ結果、第2加1]−室32の圧
力が低1;4る。
第2加圧室32が減圧されると、ペダル踏力を受けて第
2ピストン31が第2加圧室32を加圧する方向に移動
する。
第2ピストン31の前進に伴い第2センターバルブ51
が閉じられ、第2加圧室32の内圧が再び上昇する。
以上の一連の動作は第1ピストン21側でも第2ピスト
ン31と同様に進行する。
このように各センターバルブ50.51が開閉動作を繰
り返すフルリセット時にあっては、第3図から第2図に
かけて見るように第1弁機構Aが第2弁機構Bに先行し
て開弁するため、リップ55の内外面に作用する高圧の
圧力差がなくなり、リップ55の欠損を防止できる。
(社)ブレーキ解放時 ブレーキ操作を停止すると、第1および第2ピストン2
1.31が、第1および第2戻しばね20.30のばね
力を受けて第1図の右側に復帰して、第1および第2セ
ンターバルブ50.51が開弁される。
これにより、第1および第2加圧室22.32の圧力が
減圧される。
\実施例2\(第5図) 本実施例はステム52の周面に貫通孔56aを穿設する
と共に、ステム52の軸心に貫通孔56aと連通した軸
路56bを形成した場合を示す。
本実施例の場合も、貫通孔56aの端とリップ55の端
との間に間隙Cを形成しておく。
′実施例3〉(第6図) 本実施例は弁孔36内に第2弁機構Bを形成するもので
、弁孔36を大径部36aと小径836bの異径に形成
し、両径部36a、36bの境界部に傾斜した弁座面3
6cを形成する。
他方ステム52は異径に形成し、その途中に傾斜した段
差R52aを形成する。
そして、弁座面36cと段差部52aとにより第2弁機
構Bを構成する。
第2弁機構Bがリップ55の着座に先行して閉弁するこ
とは既述した実施例と同様である。
本実施例がこのように機能するためには、ステム52が
止めピン35に当接した状態において、リップ55が弁
w面37に着座するまでの距離L1が、段差部52aが
弁座面36cと接触するまでの距離L2より大きく設定
しておく必要がある。
尚、第7図は第6図の変形例で、弁孔36の内部に垂直
な弁座面36cを形成すると共に、これに着座する鉛直
な70−ティングタイプの弁体52bとの組み合わせに
より第2弁機構を構成する尚、本実施例において第1弁
機構Aに先行して第2弁機構Bが閉弁するためには、図
面に示す各距離の関係を次のように設定しておく。
Ll>L2 L3>L4 〈実施例4〉 以上の第7図までに示した各実施例は第1ピストンと第
2ピストン間をリンク材で連結した所謂リンクタイプに
適用してもよい。
また第8図にリンクタイプに適用した他の変形例を示す
図中60は第1ピストン2Iと連動するリンクで、第2
センタバルブ51に一体に接続している。
52はスリット52c付きの筒形のステムて、このステ
ム52の解放端から掛止用の突起52.d付きのスライ
ド弁体52eが収容されている。
ステム52内にははね52fが収容され、ばね52fが
スライド弁体52eを図面右側へ付勢している。
そして、スライド弁体52eの右端に設けた樹脂製また
は鋼製の弁球52gと、異径の弁孔36内の段差部に形
成した弁座36cとにより、第2弁機構Bを構成してい
る。
本実施例が機能するためには、第8図に示す各距離の関
係かつぎの関係式を満足するように設定する必要がある
Ll > L2 L3>Ll−L2 また、第9図は弁をフローティングタイプとして構成し
た他の変形例を示す。
本実施例はスライド弁体52eをフロート構造とAるこ
とて、液J11+、、+ +、+−フ時()7iji七
ツl鴫)の液流i、m、l51、で/、5〉イト弁体5
1) 、−をIA而面11 =−1移動きゼ、第1弁機
構、A 、k !:)も7’l−1ベン月の踏1.ツノ
込み初期位置に近い側てゾロポー二5.l二:/り′・
〈ハブの機能をT、た帽から、第1弁機構Aの負相を1
減で;きる4、 尚、不実施、例の場合も5−のよ・う:、′mI訃゛ジ
るt−?l′)には第0図(こ小4各距離かつぎの関係
式を満足゛4るよ・うに設定し、てf−5<、 i、1=L2 L 3 > I、4I、2 \本発明の効果人 本発明はJ、u l説明!1.たよ・5になるから次の
効果が得られる4、 ・、イ)第1の弁機構であるラハータイゾの弁機構に先
行し2て閉弁4−る第二)の弁機構を弓1”j加l、人
゛、−とにより、液圧リリーノ作動を第:、≧の弁機構
で行える。
そのため、第1の弁機構の負t(1を1減“υ2き、第
1の弁機構を構成4るラバー弁の損傷4−1(イ目)、
:、 −’j−’ ニー る11、目\  、ち゛の弁
機構が機能1す1−失・、l−゛も残、りの弁機構が機
6ト]−るため、妻”や11の向1:、 ノ、+<図れ
る。、・、ハ\ 第1の弁機構の→・く−弁の内91而
:、二圧力I′4牛I−,イ”)こ古6゛−回避7.+
 9るため、′7・く−弁の耐久11:の向ノーか図れ
る。。
\−/ ニア j、lンクタイブやリソ/7り・1−ゾ
や、或はクリラパムや)シング/lへ: 4:、権ノ2
の9イブのマ、ス、タシ11゛、・グのt−パ二/ター
!−)[ブに適用丁きる3、
【図面の簡単な説明】
第1図 実施例1のマスタシリ:2・ダの中央縦断面図 第2図、開弁時(こお(する第2廿ンクバ月プの拡大図 第3(図:第2弁機構の閉弁時(こおける第i、’2 
”t−:’夕べハブの拡大図 第4図 第1弁機構の閉弁時における第2センタバハブ
の拡大図 第5図、実施例2に係るマタシリンダの開弁時における
第2七ンタバノ1ブの拡大間 第(5図 実施例3に係るマタシリンダの開弁時におけ
る第2センタバルブの拡大図 第714;実施例3の変形例に係る開弁時にお)する第
2センタバルブの拡大[閃 第8図 実施例4の変形例に係る開弁時におjjる第2
センタバルブの拡大図 第9図:実施例4の他の変形例に係る開弁時に413、
ける第2センタバルブの拡大図

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)シリンダ内に戻しばねを介して摺動自在にピスト
    ンが嵌合され、ピストンの前後にリザーバに連通した加
    圧室と液室が夫々画成され、ピストンの前進時に閉弁す
    るラバータイプの弁体と、ピストンの弁孔端に設けた弁
    座とにより構成される第1の弁機構を備えたマスタシリ
    ンダにおいて、前記第1の弁機構の弁孔内に設けた弁座
    と、前記第1の弁機構の弁体からのびるステムの一部に
    設けた弁体とにより第2の弁機構を構成し、前記第2の
    弁機構を第1の弁機構に先行して閉弁する位置に追加し
    たことを特徴とする、 マスタシリンダ。
JP2255350A 1990-09-27 1990-09-27 マスタシリンダ Pending JPH04133849A (ja)

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JP2255350A JPH04133849A (ja) 1990-09-27 1990-09-27 マスタシリンダ

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Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
KR101069609B1 (ko) * 2002-07-12 2011-10-05 아르셀러미탈 프랑스 금속 밴드의 트윈-롤 연속 주조용 설비의 측벽

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* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
KR101069609B1 (ko) * 2002-07-12 2011-10-05 아르셀러미탈 프랑스 금속 밴드의 트윈-롤 연속 주조용 설비의 측벽

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