JPH04133411A - 柱状コンデンサ本体の製造方法 - Google Patents

柱状コンデンサ本体の製造方法

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JPH04133411A
JPH04133411A JP2256631A JP25663190A JPH04133411A JP H04133411 A JPH04133411 A JP H04133411A JP 2256631 A JP2256631 A JP 2256631A JP 25663190 A JP25663190 A JP 25663190A JP H04133411 A JPH04133411 A JP H04133411A
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JP
Japan
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dielectric
molding machine
layer
electrode layer
extrusion molding
Prior art date
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Pending
Application number
JP2256631A
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English (en)
Inventor
Hiroshi Okada
博 岡田
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Taiyo Yuden Co Ltd
Original Assignee
Taiyo Yuden Co Ltd
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Publication date
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 (産業上の利用分野) 本発明は柱状コンデンサ本体の製造方法に関し、特に静
電容量の増大化及び量産性の向上を図った柱状コンデン
サ本体の製造方法に関するものである。
(従来の技術) 従来、柱状コンデンサの製造方法に関しては、特公昭5
9−38726号公報に開示される製造方法が知られて
いる。この柱状コンデンサの製造方法は、柱状磁器成型
体の両端面を除く外周側面に、この外周側面を覆いかつ
成型体の軸方向に複数に分割配置された高融点金属より
なる複数個の第1の電極を付与する第1の工程と、この
工程により得られた成型体を磁器粉末泥漿中に浸漬し、
引上げ、乾燥させ、少なくとも前記全ての第1の電極の
外表面に第1の誘電薄膜を形成する第2の工程と、この
第1の誘電薄膜の複数部周面全域に、前記複数個の第1
の電極との各対向位置に、この各節1の電極とは部分的
に対向する同じく高融点金属よりなる複数個の第2の電
極を付与する第3の工程と、この第3の工程により得ら
れた成型体を再度磁器粉末泥漿中に浸漬し、引上げ、乾
燥させ、少なくとも前記全ての第2の電極の外表面に第
2の誘電薄膜を形成する第4の工程と、必要により前記
第1〜第4の工程を繰り返して、第1、第2の各電極お
よび第1、第2の誘電薄膜を重層させ、前記第4工程に
より得られた成型体を焼結して焼結体となす第5の工程
と、この焼結体を、前記前記複数個の第1および第2の
各電極のそれぞれ一方端が露出するように切断し、複数
個の単位コンデンサを形成する第6の工程と、この各単
位コンデンサの各露出された第1、第2の電極端縁にそ
れぞれ外部接続用電極を付与する第7の工程とよりなる
前述の柱状コンデンサの製造方法によれば、磁器粉末泥
漿中に柱状磁器成型体を浸漬することにより、誘電薄膜
を得るという簡単な工程を採用できると共に、複数個の
磁器コンデンサを同時に得ることができ、量産性の向上
を図ることができる。
(発明が解決しようとする課題) しかしながら前述した従来の柱状コンデンサの製造方法
では、柱状磁器成型体を芯体としているため、コンデン
サの形状を小型にした場合コンデンサの体積のうち柱状
磁器成型体の占める割合が多くなり静電容量の増加を図
ることが困難である。
また、柱状磁器成型体を磁器粉末泥漿中に浸漬し、引上
げて誘電体層を形成しているので、粉末泥漿の垂れなど
が生じ、誘電体層の厚さを均一な所望の厚さに形成する
には非常に手間がかかる。
本発明の目的は上記の問題点に鑑み、均一な所望の厚さ
の誘電体層を形成することができ、静電容量が大きく且
つ小型の柱状コンデンサ本体の製造方法を提供すること
にある。
(課題を解決するための手段) 本発明は上記の目的を達成するために、張設された糸状
の芯体をその軸方向に移動しながら押出し成形機により
外周面全域にペースト状の誘電体を付着して成形した後
乾燥し、所定の厚さの第1の誘電体層を形成する第1の
工程と、前記第1の誘電体層の外周面全域に、押出し成
形機により溶融した高融点金属を付着して成形した後冷
却し、所定の厚さの第1の電極層を形成する第2の工程
と、前記第1の電極層の外周面全域に、押出し成形機に
よりペースト状の誘電体を付着して成形した後乾燥し、
所定の厚さの第2の誘電体層を形成する第3の工程と、
前記第2の誘電体層の外周面全域に、押出し成形機によ
り溶融した高融点金属を付着して成形した後冷却し、所
定の厚さの第2の電極層を形成する第4の工程と、前記
第2の電極層の外周面全域に、押出し成形機によりペー
スト状の誘電体を付着して成形した後乾燥し、所定の厚
さの第3の誘電体層を形成する第5の工程と、前記第1
乃至第5の工程を終了した後、必要に応じて前記第3乃
至第5の工程を繰り返し、電極層と誘電体層が交互に複
数積層された成型体を形成した後、該成型体を焼結して
焼結体となす第6の工程と、前記焼結体を長手方向に所
定の間隔をあけて切断し、複数のコンデンサ本体を生成
する第7の工程とからなる柱状コンデンサ本体の製造方
法を提案する。
(作 用) 本発明によれば、糸状の芯体が張設されると共に、その
軸方向に移動され、第1の工程において押出し成形機に
より前記芯体の外周面全域にペースト状の誘電体が付着
されると共に該誘電体が成形された後乾燥され、均一な
所定の厚さの第1の誘電体層が形成される。次いで第2
の工程において、前記第1の誘電体層の外周面全域に、
押出し成形機によって溶融した高融点金属が付着される
と共に該高融点金属が成形された後冷却され、均一な所
定の厚さの第1の電極層が形成される。この後、第3の
工程において、前記第1の電極層の外周面全域に、押出
し成形機によってペースト状の誘電体が付着されると共
に該誘電体が成形された後乾燥され、均一な所定の厚さ
の第2の誘電体層が形成される。
次に、第4の工程において、前記第2の誘電体層の外周
面全域に、押出し成形機によって溶融した高融点金属が
付着されると共に該高融点金属が成形された後冷却され
、均一な所定の厚さの第2の電極層が形成される。さら
に、第5の工程において、前記第2の電極層の外周面全
域に、押出し成形機によってペースト状の誘電体が付着
されると共に該誘電体が成形された後乾燥され、均一な
所定の厚さの第3の誘電体層が形成される。
この後、必要に応じて前記第3乃至第5の工程が繰り返
され、電極層と誘電体層が交互に複数積層された成型体
が形成された後、第6の工程において、前記成型体が焼
結されて焼結体とされる。
次いで、第7の工程において、前記焼結体は長手方向に
所定の間隔をあけて切断され、複数のコンデンサ本体が
生成される。
(実施例) 第1図は本発明を適用した柱状コンデンサ本体の一製造
装置の概略構成図、第2図は一製造装置の押出し成形機
の要部を示す概略断面図である。
図において、1は例えばセラミックからなる糸状の芯体
で、回転ドラム2に巻回されている。この芯体1は、所
定の張力で張設ローラ3,4によってほぼ水平に張設さ
れ、これらの張設ローラ3゜4は、図示せぬ駆動機構に
よって同期して所定の回転速度で回転される。また、張
設ローラ3,4の間には誘電体用押出し成形機(以下、
押出し成形機と称する) 5 (a、 b、  C,c
i、  e)、乾燥炉6 (a、b、c、d、e) 、
導電体用の押出し成形機(以下、押出し成形機と称する
) 7 (a。
b、  c、  d)、冷却器8 (a、  b、  
c、  d)が記述の順に繰り返して並設され、冷却器
8dと張設ローラ4との間に窯9が配設されている。こ
れらの機器は、芯体1が張設される一直線上に配設され
、押出し成形機5,7によって芯体1の表面に順次、誘
電体或いは導電体が積層されるように配置されている。
また、押出し成形機5,7には後述する芯体1の移動速
度に対応して、誘電体或いは導電体が供給されるように
なっている。さらに、押出し成形機5.7の出口への直
径は工程が進につれ大きくなり、芯体1に積層される誘
電体及び導電体の厚さがそれぞれ所定値になるように設
定されている。
次に、前述の構成よりなる製造装置を用いたときの、本
発明の柱状コンデンサ本体の製造方法の一実施例を第3
図を用いて説明する。
柱状コンデンサ本体の製造開始時において、芯体1を前
述した各機器を通過させて二つの回転ロラ3,4の間に
所定の張力を持たせて張設する。
この後、回転ローラ3,4が回転され、これと伴に芯体
1が所定の速度にて移動される。
芯体1が誘電体用の押出し成形機5aを通過する際、芯
体1の表面全域に所定の粘性を有するペースト状の誘電
体、例えばチタン酸バリウム系のセラミック誘電体が付
着される。さらに、前述したように押出し成形機5aの
出口において設定した厚さに成形され、誘電体の厚さは
均一なものとされる。次いで、誘電体が付着された芯体
1は乾燥炉6aの中に移動され、ここで前記誘電体が乾
燥され第1の誘電体層11が形成される(第1の工程、
第3図(a))。
次に、誘電体層11が形成された芯体1は導電体用の押
出し成形機7aを通過する。このとき、誘電体層11の
表面全域に溶融した金属、例えばpt、pb等の高融点
金属からなる導電体が、予め設定した厚さに付着される
。このときも、前述と同様に導電体の厚さは均一なもの
とされる。次いで、芯体1は冷却器8aの中に移され、
ここで前記導電体が冷却され第1の電極層12が形成さ
れる(第2の工程、第3図(b))。
この後、押出し成形機5bによって、第1の電極層12
の表面に予め設定した厚さに誘電体が付着された後、乾
燥炉6bにて乾燥され、第2の誘電体層13が形成され
る。(第3の工程、第3図(C))。
さらに、芯体1は張設ローラ3,4によって順次移動さ
れ、導電体用の押出し成形機5bにより第2の誘電体層
13の表面全域に前記導電体が付着され、冷却器6bに
より冷却されて、予め設定された厚さの第2の電極層1
4が形成される(第4の工程、第3図(d))。次いで
、第2の電極層14の表面全域に押出し成形機5cによ
って誘電体が付着され、乾燥炉6cにおいて乾燥され、
第3の誘電体層15が形成される(第5の工程、第3図
(e))。
この後、後続する導電体用の押出し成形機7c。
7d、冷却器8c、8d、誘電体用の押出し成形機5d
、56%乾燥炉6d、6eを通過させて複数の電極層、
誘電体層が交互に積層された成型体を形成する。本実施
例においては第3図(f)に示すように第1乃至第4の
電極層12,14.16.18と第1乃至第5の誘電体
層11.13,15,17.19が交互に積層された成
型体20を形成した。
さらに、成型体20は窯9において高温で焼結され焼結
体とされた後(第6の工程)、この焼結体は切断機10
によってその長手方向に所定の長さで切断され複数のコ
ンデンサ本体が生成される(第7の工程)。
この後、第4図に示すように、コンデンサ本体21の一
方の端部にコンデンサ本体21の軸心から奇数番目の電
極層12.16と導通する金属キャップ端子22を嵌着
し、他方の端部に前記コンデンサ本体21の軸心から偶
数番目の電極層14.18と導通ずる金属キャップ端子
23を嵌着して柱状コンデンサを形成した。
コンデンサ本体21の一方の端部に嵌着された金属キャ
ップ端子22は、円形の底部22aと、この底部22a
の周縁に立設された円筒形の筒状部22bとからなり、
底部22aの内面には、コンデンサ本体21の軸心から
半径方向に奇数番目の各電極層12.18に接触する同
心円状の複数の突起22cが形成されている。また、コ
ンデンサ本体21の他方の端部に嵌着された金属キャッ
プ端子23は、円形の底部23aと、この底部23aの
周縁に立設された円筒形の筒状部23bとからなり、底
部23aの内面には、コンデンサ本体21の軸心から半
径方向に偶数番目の各電極層14゜18に接触する同心
円状の複数の突起23cが形成されている。
前述した第1の実施例によれば、糸状の芯体1の外周面
に誘電体及び導電体を交互に塗布して、誘電体層及び電
極層を形成しているので、外径が小さく且つ静電容量の
大きな柱状コンデンサを形成することができる。
また、芯体1のほぼ全ての部分をコンデンサ本体21と
して使用できると共に、連続した1本の芯体1から多数
のコンデンサ本体21を生成することができるので、コ
ストの低減及び量産性の向上を図ることができる。
尚、本実施例では芯体1をほぼ水平にして誘電体層及び
電極層を形成したが、これに限定されることはない。芯
体lを垂直にしても同様の柱状コンデンサ本体を形成可
能であることは言うまでもないことである。
また、本実施例では、芯体1をセラミックの糸によって
構成したが、これに限定されることはない。例えば、芯
体1を導電体によて構成すれば静電容量を増すことがで
きる。
(発明の効果) 以上説明したように、本発明によれば、外径が小さく且
つ静電容量の大きな柱状コンデンサを形成することがで
きる。また、押出し成形機を用いて誘電体層及び電極層
を形成しているので、各層の厚さを均一に形成すること
ができ、誤差を低減することができると共に、品質を向
上させることができる。さらに、芯体のほぼ全ての部分
をコンデンサ本体として使用できると共に、連続した1
本の芯体から多数のコンデンサ本体を生成することがで
きるので、コストの低減及び量産性の向上を図ることが
できる。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明を適用した柱状コンデンサ本体の一製造
装置の概略構成図、第2図は押出し成形機の要部を示す
概略断面図、第3図は本発明の一実施例を説明する図、
第4図は一実施例における柱状コンデンサの断面図であ
る。 1・・・芯体、2・・・ドラム、3,4・・・張設ロー
ラ、5a〜5e・・・誘電体用押出し成形機、6a〜6
e・・・乾燥炉、7a〜7d・・・導電体用押出し成形
機、8a〜8d・・・冷却器、9・・・窯、10・・・
切断機、11.13,15,17.19・・・誘電体層
、12.L4.1B、18・・・電極層、20・・・成
形体、21・・・コンデンサ本体、22゜23・・・金
属キャップ端子、22a、23a・・・底部、22b、
23b・・・筒状部、22c、23c・・・突起。 特許出願人  太陽誘電株式会社

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】  張設された糸状の芯体をその軸方向に移動しながら、
    押出し成形機により外周面全域にペースト状の誘電体を
    付着して成形した後乾燥し、所定の厚さの第1の誘電体
    層を形成する第1の工程と、前記第1の誘電体層の外周
    面全域に、押出し成形機により溶融した高融点金属を付
    着して成形した後冷却し、所定の厚さの第1の電極層を
    形成する第2の工程と、 前記第1の電極層の外周面全域に、押出し成形機により
    ペースト状の誘電体を付着して成形した後乾燥し、所定
    の厚さの第2の誘電体層を形成する第3の工程と、 前記第2の誘電体層の外周面全域に、押出し成形機によ
    り溶融した高融点金属を付着して成形した後冷却し、所
    定の厚さの第2の電極層を形成する第4の工程と、 前記第2の電極層の外周面全域に、押出し成形機により
    ペースト状の誘電体を付着して成形した後乾燥し、所定
    の厚さの第3の誘電体層を形成する第5の工程と、 前記第1乃至第5の工程を終了した後、必要に応じて前
    記第3乃至第5の工程を繰り返し、電極層と誘電体層が
    交互に複数積層された成型体を形成した後、該成型体を
    焼結して焼結体となす第6の工程と、 前記焼結体を長手方向に所定の長さで切断し、複数のコ
    ンデンサ本体を生成する第7の工程とからなる、 ことを特徴とする柱状コンデンサ本体の製造方法。
JP2256631A 1990-09-26 1990-09-26 柱状コンデンサ本体の製造方法 Pending JPH04133411A (ja)

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Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US5933332A (en) * 1996-04-27 1999-08-03 Tdk Corporation Converter transformer

Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
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US6075431A (en) * 1996-04-27 2000-06-13 Tdk Corporation Converter transformer

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