JPH04132918A - 光導波路分布圧力センサ - Google Patents

光導波路分布圧力センサ

Info

Publication number
JPH04132918A
JPH04132918A JP25430090A JP25430090A JPH04132918A JP H04132918 A JPH04132918 A JP H04132918A JP 25430090 A JP25430090 A JP 25430090A JP 25430090 A JP25430090 A JP 25430090A JP H04132918 A JPH04132918 A JP H04132918A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
light
optical waveguide
pressure
photodetector array
coherent
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Pending
Application number
JP25430090A
Other languages
English (en)
Inventor
Shigeki Aizawa
茂樹 相澤
Kazuhiro Noguchi
一博 野口
Takao Matsumoto
松本 隆男
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Nippon Telegraph and Telephone Corp
Original Assignee
Nippon Telegraph and Telephone Corp
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Nippon Telegraph and Telephone Corp filed Critical Nippon Telegraph and Telephone Corp
Priority to JP25430090A priority Critical patent/JPH04132918A/ja
Publication of JPH04132918A publication Critical patent/JPH04132918A/ja
Pending legal-status Critical Current

Links

Landscapes

  • Measuring Fluid Pressure (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〈産業上の利用分野〉 本発明は、光導波路を利用した分布膨圧カセンサに関す
るものである。
〈従来の技術〉 従来この種の圧力センサとしては、第3図に示すものが
知られている。
同図に示すように、光源101から出力された光は、光
ファイバ102を通って圧力センサ部103に入力され
る。圧力センサ部103において、入力した光はロッド
レンズ104によリコリメートされ、更に偏光子+05
により単一偏波の光となり、光弾性素子106に入力す
る。光弾性素子106は圧力113が加わつると、光弾
性効果により復屈折性が生じるため、光弾性素子106
からは、楕円偏光の光が出力される。但し、光弾性素子
106に入射する光の偏波は、圧力の加わる方向に対し
て45°aいているものとする。
光弾性素子106から出力される楕円光は、4/λ板1
07、検光子108、ロッドレンズ109を通って、光
ファイバ110に入力される。
光ファイバ110からの出力は光受信機111で受光さ
れ、信号処理回路112に入力される。
信号処理回路112では、次に示す(1) (2)式の
関係に基づいて、光の強度から圧力の大きさを求める。
圧力と光強度の関係は次式(1)で示される。
P oat=P a(1+5in(πT / T 、)
)  ・・・(1)但し、P、は圧力の加わっていない
ときの光出力、Tは単位面積当たりの応力、Toは半波
長応力である。半波長2力T。は次式(2)で示される
T、= λ。(C−L)   ・・・(2)但し、λ。
は光の波長、Cは光弾性率、Lは光路長である。
〈発明が解決しようとする課題〉 このように従来では、光弾性効果による復屈折性を利用
して、圧力センサ部103おいて、光弾性素子106を
通過する際の偏波の回転から圧力を求めている。
しかし、従来の技術では、光弾性素子106を多段に接
続しても、どの地点で圧力を受けたのか、判別すること
ができなかった。
この為、従来では結局、1箇所の地点の圧力しか測定で
きなかった。
本発明は、上記従来技術に鑑みてなされたものであり、
多くの地点の圧力分布を測定することができ、測定分解
能の高い分布形圧カセンサを提供することを目的とする
〈課題を解決するための手段〉 斯かる目的を達成する本発明の構成はコヒーレントパル
ス光源と、センシング用光導波路と、光結合器と、光検
出器アレイ及びニューラルネットワークとからなる先導
波路分布圧力センサにおいて、 前記コヒーレントパルス光源は前記センシング用光導波
路中に複数のモードを励振することができるコヒーレン
ト光を出射する機能を有し、前記センシング用光導波路
は外部から加わる圧力に応じて導波するコヒーレント光
のモード分布の変換を誘起し、且つ、各通過位置で後方
散乱光を生じる性質を有し、 前記光結合器は前記コヒーレントパルス光源からのコヒ
ーレント光を前記センシング用光導波路に導くと同時に
前記センシング用光導波路からの後方散乱光を光検出器
アレイに導く機能を有し、 前記光検出器アレイは前記光結合器からの後方散乱光を
電気信号に変換し、且つ、その強度分布及びその時間変
化を検出する機能を有し、前記ニューラルネットワーク
は前記光検出器アレイからの前記電気信号を受け、予め
学習した後方散乱光の電気信号と前記圧力との関係に基
づいて、前記電気信号を前記圧力分布に変換する特性を
有することを特徴とする。
〈作用〉 本発明では、複数のモードが伝搬可能な光導波路を用い
、その光導波路中にスペックルパターンが生じるように
コヒーレント光を入力し、光導波路中のそれぞれの位置
における後方散乱光のスペックルパターンの時間変化を
光検出器アレイで受光し、ニューラルネットワークに入
力し、かかるニューラルネットワークの処理により測定
対象となる圧力の分布を求める。
〈実施例〉 以下、本発明について、図面に示す実施例を参照して詳
細に説明する。
第1図に本発明の第一の実施例を示す。同図に示す本実
施例の光導波路分布圧力センサは、センシング用光導波
路5中に複数のモードを励振することができるコヒーレ
ント光を出射するコヒーレントパルス光源1と、外部か
ら加わる圧力に応じて導波するコヒーレント光のモード
分布の変換を誘起し、且つ、各通過位置で後方散乱光を
生じるセンシング用光導波路5と、コヒーレントパルス
光源1からのコヒーレント光を前記センシング用光導波
路5に導くと同時に前記センシング用光導波路5からの
後方散乱光を光検出器アレイ8に導く光結合器4と、光
結合器4からの後方散乱光を電気信号に変換し、且つ、
その強度分布及びその時間変化を検出する光検出器アレ
イ8と、光検出器アレイ8からの電気信号を受け、予め
学習した後方散乱光の電気信号と前記圧力との関係に基
づいて、電気信号をその圧力分布に変換するニューラル
ネットワーク9等から構成されている。
従って、コヒーレントパルス光源1から出力されたコヒ
ーレントな光パルス2は入力用光導波路3に入射され、
光結合器4で屈折してセンシング用光導波路5に伝搬光
lOとして伝搬する。ここで、伝搬光1oとして伝搬す
る光パルス2によりセンシング用光導波路5中には、ス
ペックルパターンが生じる。ここで、センシング用光導
波路5を伝搬する伝搬光10が、センシング用光導波路
5に加わる圧力12により影響を受けると、センシング
用光導波路5中でのスペックルパターンに変化が生じる
圧力によるスペックルパターンの変化は、次のように説
明することができる。
センシング用光導波路15に圧力12が加わることより
、光導波路に局所的に微少な曲がりを生じる。曲がった
導波路でも光は直進するため、伝搬角度は変化し、モー
ド変換が生じる。
また、曲がった導波路中では、各モード間の光路長差が
変化するので、スペックルは回転する。
このように、モード変換とスペックルの回転によりスペ
ックルパターンは変化する。
一方、伝搬光10はセンシング用光導波路5中の各通過
位置において散乱光を発生する。この散乱光の一部は、
後方散乱光として伝搬光10と反対方向即ち入射方向に
伝搬する。この後方散乱光はスペックルパターンを含み
、光結合器3、出力用光導波路6を通過して、出力光7
として出射する。出力用光導波路6から出力された出力
光7は、光検出器アレイ8により受光される。光検出器
アレイ8はサブ光検出器を縦横に平面的に配列したもの
であり、出力光7である後方散乱光を電気信号に変換し
、その強度分布及びその時間変化を検出する。光検出器
アレイ8からの電気信号は、ニューラルネットワーク9
に入力される。ニューラルネットワーク9は光検出アレ
イ8から送られてくる時間変化する信号を保存し、且つ
、読み出す機能を持つている。
ニューラルネットワーク9は、良く知られているように
、内部のパラメータを適当に設定することにより、ニュ
ーラルネットワークへの入力信号とニューラルネットワ
ークからの出力信号の関係を自在に設定することができ
る。
また、ニューラルネットワークは、連想や認識のような
機能に見られるように、入力信号の僅かな変化に対して
出力信号を変化しないようにすることも可能であり、逆
に、入力信号に対して敏感に出力信号を反応させること
も可能である。
更に、学習機能により、幾つかの入出力信号の組合せを
ニューラルネットワークに例示することにより、自動的
に内部パラメータを変化させて、所望の入出力関係を有
するようにすることもできる。また、強度分布の時間変
化から圧力の変化した位置も知ることができ、分布形の
センサを構成できる。
従って、測定対象である圧力12の変化に対して先導波
路6から出力される出力光7の強度分布の時間的変化を
ニューラルネットワーク9に予め学習させることにより
、分布形センサを構成することができる 尚、このような構成から光検出器アレイ8を取り除いて
、ニューラルネットワーク全光構成とすることもできる
このように構成した場合、光ノくルス2がセンシング導
波路4に入力してから、時間tだけ経過した時に、光検
出器アレイ8で受光される後方散乱パターンは、センシ
ング導波路5の入力端からt−C,/2の位置で発生し
た後方散乱パターンによるものである。但し、C1はセ
ンシング導波路5内を伝搬する光の速度である。
つまり、ある瞬間に光検出器アレイ8によって受光され
る光パターンは、これに対応する位置を通過する光パル
スのモード分布の情報を含むことになる。
従って、時間と共に変化する上記受光ノくターンをニュ
ーラルネットワーク9によって逐次解析すれば、センシ
ング導波路5を通過する光、(ルスのモード分布と、そ
の通過位置の関係が判り、ひいては測定対象である圧力
によって引き起こされるモード変換の位置と、その大き
さを同時に検出することができる。
また、こうしたモード変換の発生位置と、その大きさを
ニューラルネットワークで更に処理することにより、測
定対象となる圧力の大きさと、その位置を知ることがで
きる。
次に、第2図を参照して本発明の第二の実施例を説明す
る。
本実施例の先導波路分布圧力センサは、コヒーレントパ
ルス光源l、レンズ13.17、光方向性結合器14、
光ファイバ15、光検出アレイ18及びニューラルネッ
トワーク9から構成されている。
従って、コヒーレントパルス光源1から出力されたコヒ
ーレント光は、レンズ13によりコリメートされ、光方
向性結合器14で反射して光ファイバ15を伝搬する。
ここで、コヒーレントパルス光源1から出力されるコヒ
ーレント光の波長は、光ファイバ15のカットオフ波長
よりも短い波長とする。この為、光ファイノ(15中で
は、多くのモードが励振される。光ファイバ15を伝搬
する伝搬光は、側圧16を受ける部分で局所的に大きな
モード変換を受ける。
この為、光フアイバ15中の任意の位置でのスペックル
パターンは、例えば19−1.19−2.19−3に示
すように変化する。このように側圧を受けるとスペック
ルパターンは大きく変形する。光ファイバを伝搬する光
の一部はレーり散乱により伝搬方向と反対方向に後方散
乱光として伝搬する。この後方散乱光にスペックルパタ
ーンが含まれる。
後方散乱光は、光方向性結合器14を通過し、レンズ1
7でコリメートされて光検出器アレイ18に入力する。
光検出器アレイ18から時間変化を伴うスペックルパタ
ーンがニューラルネットワーク9に出力される。ニュー
ラルネットワーク9は、光検出器アレイ18から送られ
る時間的に変化する信号を保存し、且つ、読み出す機能
を有し、更に、側圧の変化及び側圧の加わる光ファイバ
15の位置に対応したスペックルパターンを予め学習し
て記憶する機能を有する。この為、ニューラルネットワ
ーク9では、このような学習結果に基づき時間変化を伴
うスペックルパターンから、光ファイバ15の側圧を受
けた位置及びその大きさを求める。
尚、光検出器アレイの1エレメントである各光検出器の
強度から直接に側圧の大きさを求めることは困難である
。それは、スペックルパターンと側圧との関係は簡単な
関係式、例えば線型関数で表すことができず、計算によ
り求めることはできないからである。
しかし、本発明では、ニューラルネットワークの学習機
能により光ファイバ15に加わる側圧と光ファイバ15
から出力されるスペックルパターンの関係を予め学習さ
せておくので、簡単に側圧を高分解能で検出することが
できる。
〈発明の効果〉 以上、実施例に基づいて具体的に説明したように、本発
明は複数のモードが伝搬可能な先導波路をセンシング部
分として使用し、光導波路の後方散乱光のスペックルパ
ターンの時間的な変化を光検出器で受光し、ニューラル
ネットワークに入力し、ニューラル処理を施すことによ
り、圧力の変化を測定し、且つ、その位置も知ることが
できる。
このように本発明は後方散乱光の先導波路中の強度分布
の情報に対してニューラル処理を施すので、光弾性効果
を用いて一つの地点の圧力を測定していた従来に比較し
、多くの地点の圧力分布を測定でき、且つ、圧力分解能
を高くすることができる。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の第一の実施例に係る光導波路分布圧力
センサの構成図、第2図は本発明の第二の実施例に係る
先導波路分布圧力センサの構成図、第3図は、従来の光
ファイバを用いた圧力センサの構成図である。 図面中、 ■はコヒーレントパルス光源、 2は光パルス、 3は入力用光導波路、 4は光結合器、 5はセンシング用光導波路、 6は出力用光導波路、 7は出力光、 8.18は光検出器アレイ、 9はニューラルネットワーク、 10は伝搬光、 11は後方散乱光、 12は圧力、 13.17はレンズ、 14は光方向性結合器、 15は光ファイバ 16は側圧、 19−1.19−2.19−3はスペックルパターンで
ある。

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 コヒーレントパルス光源と、センシング用光導波路と、
    光結合器と、光検出器アレイ及びニューラルネットワー
    クとからなる光導波路分布圧力センサにおいて、 前記コヒーレントパルス光源は前記センシング用光導波
    路中に複数のモードを励振することができるコヒーレン
    ト光を出射する機能を有し、前記センシング用光導波路
    は外部から加わる圧力に応じて導波するコヒーレント光
    のモード分布の変換を誘起し、且つ、各通過位置で後方
    散乱光を生じる性質を有し、 前記光結合器は前記コヒーレントパルス光源からのコヒ
    ーレント光を前記センシング用光導波路に導くと同時に
    前記センシング用光導波路からの後方散乱光を光検出器
    アレイに導く機能を有し、 前記光検出器アレイは前記光結合器からの後方散乱光を
    電気信号に変換し、且つ、その強度分布及びその時間変
    化を検出する機能を有し、前記ニューラルネットワーク
    は前記光検出器アレイからの前記電気信号を受け、予め
    学習した後方散乱光の電気信号と前記圧力との関係に基
    づいて、前記電気信号を前記圧力分布に変換する特性を
    有することを特徴とする光導波路分布圧力センサ。
JP25430090A 1990-09-26 1990-09-26 光導波路分布圧力センサ Pending JPH04132918A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP25430090A JPH04132918A (ja) 1990-09-26 1990-09-26 光導波路分布圧力センサ

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP25430090A JPH04132918A (ja) 1990-09-26 1990-09-26 光導波路分布圧力センサ

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JPH04132918A true JPH04132918A (ja) 1992-05-07

Family

ID=17263069

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP25430090A Pending JPH04132918A (ja) 1990-09-26 1990-09-26 光導波路分布圧力センサ

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JPH04132918A (ja)

Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
EP0545641A2 (en) * 1991-11-29 1993-06-09 Exxon Research And Engineering Company Determining pneumatic tire pressure and/or vehicle velocity
GB2525251A (en) * 2014-04-18 2015-10-21 Mic Ag Optical fibre sensor system
US20210088408A1 (en) * 2019-09-20 2021-03-25 The Government Of The United States, As Represented By The Secretary Of The Navy Methods and apparatuses for quantitative sensing using rayleigh scattering in optical fiber

Cited By (6)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
EP0545641A2 (en) * 1991-11-29 1993-06-09 Exxon Research And Engineering Company Determining pneumatic tire pressure and/or vehicle velocity
EP0545641A3 (en) * 1991-11-29 1994-09-21 Exxon Research Engineering Co Determining pneumatic tire pressure and/or vehicle velocity
GB2525251A (en) * 2014-04-18 2015-10-21 Mic Ag Optical fibre sensor system
US10119845B2 (en) 2014-04-18 2018-11-06 Mic Ag Optical fibre sensor system
US20210088408A1 (en) * 2019-09-20 2021-03-25 The Government Of The United States, As Represented By The Secretary Of The Navy Methods and apparatuses for quantitative sensing using rayleigh scattering in optical fiber
US11788908B2 (en) * 2019-09-20 2023-10-17 The Government Of The United States Of America, As Represented By The Secretary Of The Navy Methods and apparatuses for quantitative sensing using Rayleigh scattering in optical fiber

Similar Documents

Publication Publication Date Title
EP0377549B1 (en) Remote measurement of physical variables with fiber optic systems
JPH0353566B2 (ja)
US20050078315A1 (en) Apparatus, method, and program for measuring optical characteristic using quantum interference, and recording medium for recording the program
JPH04132918A (ja) 光導波路分布圧力センサ
JPH03120437A (ja) 光導波路の歪または温度の測定方法および装置
JPH02118416A (ja) 光センサー装置
US20220244096A1 (en) Fibre-optic acoustic sensor and associated measurement system, vehicle and measurement method
KR100931224B1 (ko) 광섬유를 이용한 초음파 측정장치
JP3377067B2 (ja) ブリルアン周波数シフト分布測定方法および装置
JPS63118624A (ja) 光ファイバ測定装置および方法
JPH04110739A (ja) 圧力センサ
JPH01219534A (ja) 光導波路損失測定方法及び装置
CN100427905C (zh) 全光纤光谱测量方法
JPH07181087A (ja) 光導波路温度センサ
JPH0376845B2 (ja)
JPH04238267A (ja) 加速度センサ
JP2022074869A (ja) 干渉計及び光学機器
US5460048A (en) Ultrasonic sensor using a polarization maintaining fibre
JPH05264687A (ja) 光式磁界センサ
JPS6221122A (ja) 光フアイバセンサ
JPH0282133A (ja) 光ファイバの歪測定方法及び歪測定装置
JPH0843254A (ja) 光伝送媒体の等価屈折率ならびに屈折率測定装置および測定方法
JPS6250625A (ja) 光フアイバ音響センサ
Arrizabalaga et al. Asymmetric Fabry-Perot Cavity onto Optical Fiber Tip to Developing High Performance Sensing Devices
JP2002022416A (ja) 屈折率考慮型膜厚測定法