JPH04132184A - 避雷器 - Google Patents
避雷器Info
- Publication number
- JPH04132184A JPH04132184A JP25358390A JP25358390A JPH04132184A JP H04132184 A JPH04132184 A JP H04132184A JP 25358390 A JP25358390 A JP 25358390A JP 25358390 A JP25358390 A JP 25358390A JP H04132184 A JPH04132184 A JP H04132184A
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- conductive pressure
- limiting element
- electrode
- current
- lightning arrester
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
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- 239000012212 insulator Substances 0.000 claims description 6
- 239000011810 insulating material Substances 0.000 abstract description 8
- 238000009434 installation Methods 0.000 abstract 1
- 230000005540 biological transmission Effects 0.000 description 7
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 4
- 239000002184 metal Substances 0.000 description 4
- 230000002159 abnormal effect Effects 0.000 description 3
- 238000004880 explosion Methods 0.000 description 3
- 229910000831 Steel Inorganic materials 0.000 description 2
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Landscapes
- Thermistors And Varistors (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
(産業上の利用分野)
本発明は雷サージによる異常電圧から送電設備を保護す
るために設置する避雷器に関するものである。
るために設置する避雷器に関するものである。
(従来の技術)
従来の限流素子を有する避雷器の技術としては、例えば
、特開昭81−151913号公報に示されるような避
雷器がある。
、特開昭81−151913号公報に示されるような避
雷器がある。
第5図は上記避雷器の縦断面図である。図面に示すよう
に、側壁の複数個所に放圧孔(4B)を設けた耐圧絶縁
筒(41)の内部に限流素子(42)を収納し、耐圧絶
縁筒(41)の外側を絶縁物(43)で被覆すると共に
、その内部にも絶縁物を充填した構造にアーキングリン
グ(45)を取付けである。なお、(44)は電極であ
る。
に、側壁の複数個所に放圧孔(4B)を設けた耐圧絶縁
筒(41)の内部に限流素子(42)を収納し、耐圧絶
縁筒(41)の外側を絶縁物(43)で被覆すると共に
、その内部にも絶縁物を充填した構造にアーキングリン
グ(45)を取付けである。なお、(44)は電極であ
る。
上述した従来の避雷器は、通常の雷サージでは限流素子
の特性で雷サージのみを通過し、送電電圧では絶縁状態
を回復して停電事故を未然に防ぐが、設計値以上の過大
な雷サージにより限流素子が貫通短絡又は沿面閃絡した
場合、内部に高温高圧のアークが発生して耐圧絶縁筒を
破壊し、爆発飛散する。
の特性で雷サージのみを通過し、送電電圧では絶縁状態
を回復して停電事故を未然に防ぐが、設計値以上の過大
な雷サージにより限流素子が貫通短絡又は沿面閃絡した
場合、内部に高温高圧のアークが発生して耐圧絶縁筒を
破壊し、爆発飛散する。
これを防ぐため、第5図に示す避雷器では、短絡初期の
アーク圧力で、放圧孔の有機絶縁物を突き破ってアーク
ジェットを噴出させ、外部に設けたアーキングリング間
にアークエネルギーにより電離状態となったガスを充満
させることにより、アーク経路を避雷器内部から外部へ
移行させて、避雷器の爆発飛散を防ぐ方法がとられてい
る。
アーク圧力で、放圧孔の有機絶縁物を突き破ってアーク
ジェットを噴出させ、外部に設けたアーキングリング間
にアークエネルギーにより電離状態となったガスを充満
させることにより、アーク経路を避雷器内部から外部へ
移行させて、避雷器の爆発飛散を防ぐ方法がとられてい
る。
(解決しようとする課題)
上述した従来の避雷器においては、アーク経路を避雷器
内部から外部へ移行させるためのアーキングリングが必
要となる。又放圧孔が限流素子の破片等で塞がれて、ア
ークジェットの放出が遅れると、限流素子の長さに比例
してアークエネルギーが継続されることになり、耐圧絶
縁筒が破壊するおそれがある。
内部から外部へ移行させるためのアーキングリングが必
要となる。又放圧孔が限流素子の破片等で塞がれて、ア
ークジェットの放出が遅れると、限流素子の長さに比例
してアークエネルギーが継続されることになり、耐圧絶
縁筒が破壊するおそれがある。
(課題を解決するための手段)
本発明は上述の問題点を解消した避雷器を提供するもの
で、その特徴は、側壁の一部及び下部に開口部を設けた
筒伏をなす導電性耐圧容器内に限流素子及び電極部材を
収納固定し、上記導電性耐圧容器の外側を絶縁被覆する
と共に、その内部にも有機絶縁物を充填したことにある
。
で、その特徴は、側壁の一部及び下部に開口部を設けた
筒伏をなす導電性耐圧容器内に限流素子及び電極部材を
収納固定し、上記導電性耐圧容器の外側を絶縁被覆する
と共に、その内部にも有機絶縁物を充填したことにある
。
(実施例)
第1図は本発明の避雷器の具体例の縦断面図である。
本発明の避雷器においては、従来の耐圧絶縁筒に代えて
、側壁の一部及び下部に開口部(8)(9)を有する筒
状をなす導電性耐圧容器N)を用いている。そして導電
性耐圧容器(1)の内部には、限流素子(2)、上下電
極板(3)、電極棒(4)の一端に形成した受金具(4
a)、バネ(lO)、バネ受座(!l)等の電極部材及
び電極棒(4)の−部を収納しである。又前記導電性耐
圧容器(1)の外側を有機絶縁物で絶縁被覆(5)する
と共に、その内部にも有機絶縁物(6)を充填し、限流
素子(2)及び電極部材を導電性耐圧容器(1)から絶
縁しである。
、側壁の一部及び下部に開口部(8)(9)を有する筒
状をなす導電性耐圧容器N)を用いている。そして導電
性耐圧容器(1)の内部には、限流素子(2)、上下電
極板(3)、電極棒(4)の一端に形成した受金具(4
a)、バネ(lO)、バネ受座(!l)等の電極部材及
び電極棒(4)の−部を収納しである。又前記導電性耐
圧容器(1)の外側を有機絶縁物で絶縁被覆(5)する
と共に、その内部にも有機絶縁物(6)を充填し、限流
素子(2)及び電極部材を導電性耐圧容器(1)から絶
縁しである。
限流素子(1)は中央が開孔されたリング形成のものを
積層して成り、中央の開孔部には、導電性耐圧容器(1
)の上部に片端を螺合等によって固定し、他端にはバネ
受座(11)を固定した吊り棒(7)が通っている。又
電極棒(4)の一端に形成した受金具(4a)には、バ
ネ(1G)及び吊り棒(7)の一端に固定されたバネ受
座(!l)が収納されており、側壁には、導電性耐圧容
器(1)の開口部(8)に対応する位置に、開口部(8
′)を設けである。前記受金具(4a)の下部に位置す
る電極棒(4)は、導電性耐圧容器(1)の下部開口部
(9)を通って下方へ延びている。これにより、限流素
子(2)、上下電極部材及び電極棒(4)は吊り棒(7
)により吊り下げ構造で導電性耐圧容器(1)内に収納
固定された構造となっている。
積層して成り、中央の開孔部には、導電性耐圧容器(1
)の上部に片端を螺合等によって固定し、他端にはバネ
受座(11)を固定した吊り棒(7)が通っている。又
電極棒(4)の一端に形成した受金具(4a)には、バ
ネ(1G)及び吊り棒(7)の一端に固定されたバネ受
座(!l)が収納されており、側壁には、導電性耐圧容
器(1)の開口部(8)に対応する位置に、開口部(8
′)を設けである。前記受金具(4a)の下部に位置す
る電極棒(4)は、導電性耐圧容器(1)の下部開口部
(9)を通って下方へ延びている。これにより、限流素
子(2)、上下電極部材及び電極棒(4)は吊り棒(7
)により吊り下げ構造で導電性耐圧容器(1)内に収納
固定された構造となっている。
第2図は本発明の避雷器の他の具体例の縦断面図である
。第1図の具体例と相違するところは、導電性耐圧容器
(1)の底部において、受金具(4a)及び電極棒(4
)との間に、耐圧絶縁物(12)を充填し、限流素子(
1)、上下電極部材及び電極棒(4)を支持固定したこ
とにある。
。第1図の具体例と相違するところは、導電性耐圧容器
(1)の底部において、受金具(4a)及び電極棒(4
)との間に、耐圧絶縁物(12)を充填し、限流素子(
1)、上下電極部材及び電極棒(4)を支持固定したこ
とにある。
第3図は第1図及び第2図に示した本発明の避雷器の使
用例図である。図面において、(21)は送電線鉄塔、
(22)は架空地線、(23)は送電線、 (24)は
送電線(23)を吊下する碍子、(25)は本発明の避
雷器、(2B)は直列ギャップである。
用例図である。図面において、(21)は送電線鉄塔、
(22)は架空地線、(23)は送電線、 (24)は
送電線(23)を吊下する碍子、(25)は本発明の避
雷器、(2B)は直列ギャップである。
(作用)
第4図は本発明の避雷器の作用の説明図で、同図(イ)
は正常動作時、同図(ロ)は設計値以上の過大な雷サー
ジを受けた時の異常動作時である。
は正常動作時、同図(ロ)は設計値以上の過大な雷サー
ジを受けた時の異常動作時である。
図面において、(30)は本発明の避雷器、(31)は
鉄塔、(32)は碍子、(33)は送電線、(34)は
直列ギャップ、(35)は雷撃、(3B)はアーク、(
37)は電流経路である。
鉄塔、(32)は碍子、(33)は送電線、(34)は
直列ギャップ、(35)は雷撃、(3B)はアーク、(
37)は電流経路である。
雷撃(35)時の通常の動作では、雷サージ電流(37
)は同図(イ)に示すように、電極棒(4)から下部電
極部、限流素子(2)を通過して鉄塔(31)側に流れ
るので、雷サージ電流後の送電線(33)からの電流も
同一経路で流れようとするが、限流素子(2)によって
大幅に制限される。
)は同図(イ)に示すように、電極棒(4)から下部電
極部、限流素子(2)を通過して鉄塔(31)側に流れ
るので、雷サージ電流後の送電線(33)からの電流も
同一経路で流れようとするが、限流素子(2)によって
大幅に制限される。
しかし、設計値以上の過大な雷サージ等で、避雷器(3
0)の限流素子(2)が破壊又は沿面閃絡すると、限流
素子(2)の全長にわたるアークが発生する。このアー
クエネルギーにより急激な熱膨張圧力が発生し、その圧
力によって、導電性耐圧容器(1)の側壁開孔部(8)
付近の絶縁物を突き破ってイオン化したガスを放出し、
下部電極部と導電性耐圧容器(1)の側壁開口部(8)
の間を導通状態にさせる。
0)の限流素子(2)が破壊又は沿面閃絡すると、限流
素子(2)の全長にわたるアークが発生する。このアー
クエネルギーにより急激な熱膨張圧力が発生し、その圧
力によって、導電性耐圧容器(1)の側壁開孔部(8)
付近の絶縁物を突き破ってイオン化したガスを放出し、
下部電極部と導電性耐圧容器(1)の側壁開口部(8)
の間を導通状態にさせる。
その結果、第4図(0)に示すように、電流経路(37
)は、下部電極部から導電性耐圧容器(1)の側壁内を
通過して鉄塔(31)側に流れるように変更されて、限
流素子(2)の全長にわたるアークは消滅し、下部電極
部と導電性耐圧容器間の短いアークのみが残るのみとな
って、アークエネルギーが大幅に減少し、爆発飛散を防
ぐ。
)は、下部電極部から導電性耐圧容器(1)の側壁内を
通過して鉄塔(31)側に流れるように変更されて、限
流素子(2)の全長にわたるアークは消滅し、下部電極
部と導電性耐圧容器間の短いアークのみが残るのみとな
って、アークエネルギーが大幅に減少し、爆発飛散を防
ぐ。
(発明の効果)
以上説明したように、本発明の避雷器によれば、設計値
以上の過大な雷サージ等で、避雷器の限流素子が破壊又
は沿面閃絡し、限流素子の全長にわたるアークが発生し
ても、電流経路は下部電極部から導電性耐圧容器を通過
して鉄塔側に流れるように変更され、限流素子の全長に
わたるアークは消滅し、アークエネルギーが大幅に減少
して爆発飛散が防止される。従って、従来のように外側
にアーキングリングを設ける必要もなくなる。
以上の過大な雷サージ等で、避雷器の限流素子が破壊又
は沿面閃絡し、限流素子の全長にわたるアークが発生し
ても、電流経路は下部電極部から導電性耐圧容器を通過
して鉄塔側に流れるように変更され、限流素子の全長に
わたるアークは消滅し、アークエネルギーが大幅に減少
して爆発飛散が防止される。従って、従来のように外側
にアーキングリングを設ける必要もなくなる。
第1図及び第2図はいずれも本発明の避雷器の具体例の
縦断面図である。 第3図は本発明の避雷器の使用例の説明図である。 第4図は本発明の避雷器の作用の説明図で、同図(イ)
は正常動作時、同図(ロ)は異常動作時を示す。 第5図は従来の限流素子を有する避雷器の一例の縦断面
図である。 1・・・導電性耐圧容器、2・・・限流素子、3・・・
電極板、4・・・電極棒、4a・・・受金具、5・・・
絶縁被覆、6・・・充填絶縁物、7・・・吊り棒、8・
・・側壁開口部、9・・・下部開口部、lO・・・バネ
、■・・・バネ受座。
縦断面図である。 第3図は本発明の避雷器の使用例の説明図である。 第4図は本発明の避雷器の作用の説明図で、同図(イ)
は正常動作時、同図(ロ)は異常動作時を示す。 第5図は従来の限流素子を有する避雷器の一例の縦断面
図である。 1・・・導電性耐圧容器、2・・・限流素子、3・・・
電極板、4・・・電極棒、4a・・・受金具、5・・・
絶縁被覆、6・・・充填絶縁物、7・・・吊り棒、8・
・・側壁開口部、9・・・下部開口部、lO・・・バネ
、■・・・バネ受座。
Claims (1)
- (1)電圧電流非直線性抵抗素子(以下限流素子という
)を有する避雷器であって、側壁の一部及び下部に開口
部を設けた筒状をなす導電性耐圧容器内に限流素子及び
電極部材を収納固定し、上記導電性耐圧容器の外側を絶
縁被覆すると共に、その内部にも有機絶縁物を充填した
ことを特徴とする避雷器。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP25358390A JPH04132184A (ja) | 1990-09-20 | 1990-09-20 | 避雷器 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP25358390A JPH04132184A (ja) | 1990-09-20 | 1990-09-20 | 避雷器 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH04132184A true JPH04132184A (ja) | 1992-05-06 |
Family
ID=17253397
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP25358390A Pending JPH04132184A (ja) | 1990-09-20 | 1990-09-20 | 避雷器 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH04132184A (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
KR100460434B1 (ko) * | 2002-11-07 | 2004-12-08 | 정용기 | 쌍극자 피뢰침 |
-
1990
- 1990-09-20 JP JP25358390A patent/JPH04132184A/ja active Pending
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
KR100460434B1 (ko) * | 2002-11-07 | 2004-12-08 | 정용기 | 쌍극자 피뢰침 |
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