JPH0413110U - - Google Patents
Info
- Publication number
- JPH0413110U JPH0413110U JP5439090U JP5439090U JPH0413110U JP H0413110 U JPH0413110 U JP H0413110U JP 5439090 U JP5439090 U JP 5439090U JP 5439090 U JP5439090 U JP 5439090U JP H0413110 U JPH0413110 U JP H0413110U
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- fastening parts
- napkin
- main body
- liquid
- release
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
- 239000002250 absorbent Substances 0.000 claims 4
- 239000000853 adhesive Substances 0.000 claims 4
- 230000001070 adhesive effect Effects 0.000 claims 4
Description
第１図は、本考案に係るナプキンを代表的に示
す、一部を切欠した斜視図であり、第２図及び第
３図は、互いに異なる二つの実施例に係る各ナプ
キンの全体の平面図であり、第４図ないし第７図
は、前記実施例に係る各ナプキンとは異なるとと
もに、互いに異なる、ナプキンの長さ方向に沿う
一端部を切除した各実施例に係る斜視図であり、
第８Ａ図及び第８Ｂ図は、第４図示の実施例に係
るナプキンを着用パンツに取り付ける際の止着部
の露出順序の一例を示す断面図であり、第９図は
、従来のナプキンの一例を示す斜視図である。 １０……ナプキン本体、１１……表面シート、
１２……裏面シート、１３……コア、１４……フ
ラツプ、１８……第１止着部、２０……第２止着
部、１９，２０ａ，２２ｂ，２２ｃ……第１剥離
片、２１……第２剥離片、２３，２４，２７，２
８……第３剥離片。
す、一部を切欠した斜視図であり、第２図及び第
３図は、互いに異なる二つの実施例に係る各ナプ
キンの全体の平面図であり、第４図ないし第７図
は、前記実施例に係る各ナプキンとは異なるとと
もに、互いに異なる、ナプキンの長さ方向に沿う
一端部を切除した各実施例に係る斜視図であり、
第８Ａ図及び第８Ｂ図は、第４図示の実施例に係
るナプキンを着用パンツに取り付ける際の止着部
の露出順序の一例を示す断面図であり、第９図は
、従来のナプキンの一例を示す斜視図である。 １０……ナプキン本体、１１……表面シート、
１２……裏面シート、１３……コア、１４……フ
ラツプ、１８……第１止着部、２０……第２止着
部、１９，２０ａ，２２ｂ，２２ｃ……第１剥離
片、２１……第２剥離片、２３，２４，２７，２
８……第３剥離片。
Claims (1)
- 【実用新案登録請求の範囲】 (1) 透液性表面シートと不透液性裏面シートと
の間に吸液性コアを介在させたナプキン本体にそ
の両側から延在するフラツプを形成し、前記ナプ
キン本体及びフラツプの非肌当面に接着剤を塗布
して着用パンツの股当部に対する第１及び第２止
着部を設け、これらの第１及び第２止着部に第１
及び第２剥離片をそれぞれ被着してある生理用ナ
プキンにおいて、前記ナプキン本体の第１止着部
をその本体の幅方向に離間して設け、これらの各
第１止着部に前記本体の幅方向に分離した第１剥
離片をそれぞれ被着してあることを特徴とする生
理用ナプキン。 (2) 透液性表面シートと不透液性裏面シートと
の間に吸液性コアを介在させたナプキン本体にそ
の両側から延出するフラツプを形成し、前記ナプ
キン本体及びフラツプの非肌当面に接着剤を塗布
して着用パンツの股当部に対する第１及び第２止
着部を設け、これらの第１及び第２止着部に第１
及び第２剥離片をそれぞれ被着してある生理用ナ
プキンにおいて、前記ナプキン本体の第１止着部
をその本体の幅方向に離間して設け、これらの各
第１止着部に、前記本体の長さ方向に分離した第
１剥離片を前記本体の幅方向にまたがつてそれぞ
れ被着してあることを特徴とする生理用ナプキン
。 (3) 透液性表面シートと不透液性裏面シートと
の間に吸液性コアを介在させたナプキン本体にそ
の両側から延出するフラツプを形成し、前記ナプ
キン本体及びフラツプの非肌当面に接着剤を塗布
して着用パンツの股当部に対する第１及び第２止
着部を設け、これらの第１及び第２止着部に第１
及び第２剥離片をそれぞれ被着してある生理用ナ
プキンにおいて、前記ナプキン本体の第１止着部
をその本体の幅方向に離間して設け、これらの第
１止着部に、前記本体の幅方向に分離しかつ第１
及び第２剥離面を設けてあつて前記第１及び第２
剥離片の両方を兼ねた第３剥離片の第１剥離面を
それぞれ被着し、前記両フラツプを前記本体の非
肌当面にそれぞれ折り返してそのフラツプの前記
第２止着部を前記第３剥離片の第２剥離面にそれ
ぞれ被着してあることを特徴とする前記ナプキン
。 (4) 透液性表面シートと不透液性裏面シートと
の間に吸液性コアを介在させたナプキン本体にそ
の両側から延出するフラツプを形成し、前記ナプ
キン本体及びフラツプの非肌当面に接着剤を塗布
して着用パンツの股当部に対する第１及び第２止
着部を設け、これらの第１及び第２止着部に第１
及び第２剥離片をそれぞれ被着してある生理用ナ
プキンにおいて、前記第１止着部を前記本体の幅
方向に離間して設け、これらの第１止着部に、第
１及び第２剥離面を設けてあつて前記第１及び第
２剥離片の両方を兼ねた第３剥離片の前記第１剥
離面を前記第１止着部に前記本体の幅方向にまた
がつてそれぞれ被着し、前記両フラツプを前記本
体の非肌当面にそれぞれ折り返してそのフラツプ
の前記第２止着部を前記第３剥離片の第２剥離面
にそれぞれ被着してあることを特徴とする前記ナ
プキン。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP5439090U JPH0413110U (ja) | 1990-05-24 | 1990-05-24 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP5439090U JPH0413110U (ja) | 1990-05-24 | 1990-05-24 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0413110U true JPH0413110U (ja) | 1992-02-03 |
Family
ID=31576414
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP5439090U Pending JPH0413110U (ja) | 1990-05-24 | 1990-05-24 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0413110U (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2012213420A (ja) * | 2011-03-31 | 2012-11-08 | Unicharm Corp | 吸収性物品および吸収性物品の製造方法 |
Citations (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS466796A (ja) * | 1971-05-10 | 1971-12-14 |
-
1990
- 1990-05-24 JP JP5439090U patent/JPH0413110U/ja active Pending
Patent Citations (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS466796A (ja) * | 1971-05-10 | 1971-12-14 |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2012213420A (ja) * | 2011-03-31 | 2012-11-08 | Unicharm Corp | 吸収性物品および吸収性物品の製造方法 |
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