JPH04129000A - 測定装置 - Google Patents

測定装置

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JPH04129000A
JPH04129000A JP25050990A JP25050990A JPH04129000A JP H04129000 A JPH04129000 A JP H04129000A JP 25050990 A JP25050990 A JP 25050990A JP 25050990 A JP25050990 A JP 25050990A JP H04129000 A JPH04129000 A JP H04129000A
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JP
Japan
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power supply
circuit
measuring device
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measuring
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JP25050990A
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Fumio Takei
文雄 武井
Akio Sugama
明夫 菅間
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Fujitsu Ltd
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Fujitsu Ltd
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〔概要〕 測定装置に関し、 小型化を達成することができる測定装置を提供すること
を目的とし、 測定装置本体と、該測定装置本体と別個に構成され測定
装置本体に接続された測定部と、を含む測定装置におい
て、前記測定装置本体と測定部とは、1対の電線により
接続されており、前記測定装置本体は、第1電源回路及
び認識回路を備え、前記測定部は、該測定部の2進化識
別符号を設定する設定回路と、前記測定装置本体の第1
電源回路からの電源電圧が1対の電線を介して充電され
る第2電源回路と、前記第1電源回路の非供給時にそれ
までに前記第2電源回路に充電された電源電圧により作
動し前記設定回路からの2進化識別符号を1対の電線を
介して前記測定装置本体の認識回路に送信する送信回路
と、を備えるように構成する。
〔産業上の利用分野〕
本発明は、測定装置に関する。
科学実験、技術開発の分野においては、実験部の温度、
湿度、加速度、照度等の環境データに関する物理量、化
学量を頻繁に測定している。実験部の環境を忠実に測定
するために、測定装置を測定装置本体と測定部とに分離
して両者をケーブル等の信号伝達手段により接続し、こ
れにより、測定部のみを実験部に配置できるようにして
いる。
測定部は、長時間にわたる使用により経時変化や特性変
化を生じるので、この事態に対処するために、必要に応
じて測定部を測定装置本体から切り離し、容易に変換で
きることが望まれる。なお、測定部は、コネクタ等の接
続器を介して測定装置本体に接続される。測定部には、
個体間で特性のばらつきがあるため、測定部の交換の際
には、標準状態に対する測定部の出力応答、すなわち校
正値を知る必要がある。この校正値に基づいて、測定装
置本体は、測定部からの出力値を補正し、実際の物理量
あるいは化学量を表示、出力する。
上記校正作業を正しく行うためには、測定部の識別符号
(測定部の固有ID(バーコード等))を確実に知り、
各測定部について予め得ておいた校正値に対応付けるこ
とが必要である。そして、測定部の識別符号を測定装置
本体に確実かつ自動的に知らせるために、従来、例えば
、測定部と測定装置本体とを信号線で接続し、該信号線
を使用して測定部の識別符号を測定装置本体に知らせて
いた。
しかしながら、測定部と測定装置本体とは、電源線によ
り接続されており、上記のように測定部と測定装置本体
とを信号線で接続すると、両者間に多数の電線が存在し
、更に、コネクタの極数が増加し、装置が大型化する。
そこで、このような問題を解決した測定装置が望まれて
いる。
〔従来の技術〕
従来、測定装置において、測定部固有の識別符号を測定
装置本体に正しく認識させるために、以下のような方式
がとられていた。
まず、最も簡便な方式として、測定部の校正値を測定部
に表示しておき、測定装置本体には、該校正値を入力す
る手段(アナログ装置であれば可変抵抗、デジタル装置
であればキーボード等)を設け、測定前に、測定部の校
正値に基づいて測定装置本体を手動で調整する、すなわ
ち、校正値を測定装置本体に入力する方式がある。なお
、校正値を測定部に表示する代わりに、識別符号を測定
部に表示することもでき、この場合には、測定装置本体
を調整する際に、識別符号と校正値との対応表が予め必
要である。
上記のように校正値に基づいて測定装置本体を手動で調
整する方式では、測定の際の手順が煩雑であるという問
題がある。また、校正値の誤設定により、測定データの
値に誤差が生じ、測定の信頼性が低下するという欠点が
ある。
次に、近年の自動化装置、特に、デジタル技術の進歩と
ともに、測定部の識別を自動化する方式が行われている
。例えば、測定部あるいは測定部のコネクタに、測定部
の識別符号に対応したデジタル符号を並列にコード化す
る手段を設け、測定装置本体かこのコード化されたデジ
タル符号を読み取り認識する方式がある。すなわち、2
進化識別符号(いわゆるバイナリコード、BCD等)の
“1”と“0”に電圧あるいは電流の有無を割り当て、
測定装置本体がこれに基づいて2進化識別符号を認識す
る方式である。
〔発明が解決しようとする課題〕
上記のように2進化識別符号を並列に伝達するためには
、該2進化識別符号の容量に対応するビット数の信号線
が必要になり、ケーブルの芯数、コネクタの極数が余分
に必要になるため、測定部の小型化、軽量化に際して障
害になる。特に、コネクタの極数の増加は、形状の極端
な大型化につながるため、実際上の制約が大きくなる。
そこで、上記2進化識別符号の並列伝達に対し、信号線
を1対にし、2進化識別符号を時系列データとして直列
に伝達する方式が考えられる。この方式は、通常行われ
ている直列データ通信の方式と同様であり、送信側の測
定部では特定の送出速度と送出順序て信号線の電圧ある
いは電流の有無や極性を変化させ、受信側の測定装置本
体では、このように送信された直列データを並列に変換
していく。
上記のように2進化識別符号を直列に伝達する方式にお
いては、この直列伝達を実現する送信側のハードウェア
が複雑になり、小型の装置を実現するのか困難であるの
で、小型化、軽量化が望まれる測定部には、不適当であ
る。また、デジタル化された2進化識別符号を伝達する
際には、一般に大きなノイズを輻射するおそれかあり、
微小な電気信号を伝達する測定部に直列伝達方式を適用
する場合には、前記ノイズの輻射を防止するために、信
号の送出を制御する必要があり、このため、制御用の信
号線が余分に必要になるという問題がある。
本発明の目的は、小型化を達成することかできる測定装
置を提供することにある。
〔課題を解決するための手段〕
本発明は、測定装置本体と、該測定装置本体と別個に構
成され測定装置本体に接続された測定部と、を含む測定
装置において、前記測定装置本体と測定部とは、1対の
電線により接続されており、前記測定装置本体は、第1
電源回路及び認識回路を備え、前記測定部は、該測定部
の2進化識別符号を設定する設定回路と、前記測定装置
本体の第1電源回路からの電源電圧が1対の電線を介し
て充電される第2電源回路と、前記第1電源回路の非供
給時にそれまでに前記第2電源回路に充電された電源電
圧により作動し前記設定回路からの2進化識別符号を1
対の電線を介して前記測定装置本体の認識回路に送信す
る送信回路と、を備えることを特徴とする。
本発明の測定装置は、基本的には直列データ転送方式を
用い、2進化識別符号の伝達と電源電圧の伝達とは、一
対の電線(16)を用いて、行われる。
第1図には、本発明の原理による測定装置の構成が示さ
れている。
第1図において、測定装置本体10は、電源回路12及
び認識回路14を含み、該測定装置本体10は、1対の
電線16を介して、測定部18に接続されている。測定
部18は、該測定部18の2進化識別符号(識別番号)
を設定する設定回路20と、前記電源回路12からの電
源電圧が1対の電線16を介して充電される電源回路2
2と、を含む。測定部18は、更に、送信回路24を含
み、該送信回路24は、電源回路12の非供給時にそれ
までに電源回路22に充電された電源電圧により作動し
、設定回路20からの2進化識別符号を1対の電線16
を介して認識回路14に送信する。
なお、電源回路22は、コンデンサと、電源回路12か
らの電源電圧を整流して前記コンデンサを充電する整流
器と、を備える小容量の直流電源回路°から構成されて
もよい。この場合に、電源回路12からの電源電圧は、
電線16を通り、整流器で整流された後、コンデンサに
充電され、このコンデンサに充電された電源電圧は、電
源回路12の非供給時に、送信回路24を作動する。こ
れにより、送信回路24は、設定回路20からの2進化
識別符号を電線16を介して認識回路14に送信する。
なお、設定回路20は、測定部18の2進化識別符号を
任意に設定できるように構成してもよい。
この場合に、設定回路20の2進化識別符号は、工場か
らの出荷時等において任意に設定されてもよい。設定回
路20としては、例えば、デイツプスイッチ等の機構部
品か使用されてもよい。
〔作用〕
次に、第1図及び第2図を参照しながら、本発明の詳細
な説明する。なお、第2図は、電線の電圧を示すタイミ
ングチャートである。
電線16の電圧は、当初Ovであるが、認識回路14は
、測定部18の2進化識別符号を知るために、電源回路
12を利用して電線16の電圧を電源電圧に上昇させる
。この状態は、時間T1だけ継続し、この間に、電線1
6からの電源電圧は、測定部18の電源回路22に充電
される。
その後、認識回路14は、認識開始信号として、細いパ
ルス信号Pを電線16を介して送信回路24に供給する
パルス信号Pの供給後、時間T2の間だけ電線16の電
圧は電源電圧になる。
その後、時間T3の間に、送信回路24は、設定回路2
0に設定された2進化識別符号の第1ビツト(L S 
B (Least 51gnN1can+ Bit )
あるいはM S B (Moat 51gn1fica
nt Bit) )を電線16に送信する。これにより
、電線16の電圧は、第1ビツトが「1」であるかある
いはrOJであるかに基づいて、電源電圧あるいはOv
になる。
上記電線16の第1ビツトは、認識回路14に読み込ま
れて記憶される。時間T4が経過すると、認識回路14
は、2進化識別符号の第2ビツトを要求するために、再
びパルス信号Pを送信回路24に供給する。
2進化識別符号が例えば8ビツトの場合、上記1ビツト
の認識動作が8回繰り返され、すなわち、8ビツトの送
信により、28=256種類の2進化識別符号か送信さ
れることができる。
以上のように、本発明においては、直列データ転送方式
を用い、1対の電線の電圧あるいは電流の状態を時間的
に変化させ、これによって伝達される2進化識別符号に
より、測定装置本体は、測定部特有の識別符号を認識す
ることができる。
従って、最小規模の送信回路と、わずか1対の電源及び
コネクタの2つの極を占有するだけで、測定部の識別符
号は、測定装置本体に確実に認識され、簡便かつ確実に
測定を行うことができる。
また、測定部の識別動作が必要なときだけ、測定部に電
源電圧を供給して測定部から識別符号を得るので、測定
部からの信号にノイズが混入することが防止される。
〔実施例〕
以下、図面に基づいて本発明の好適な実施例を説明する
第3図には、本発明の実施例による測定装置の構成が示
されている。
第3図において、測定装置本体10と測定部18とは、
1対の電線16により互いに接続されており、符号26
は、測定部18側のコネクタを示す。
測定部18において、符号28は整流器、符号30はコ
ンデンサを示し、該整流器28、コンデンサ30によ一
1前記電源回路22(第1図参照)が構成される。また
、符号32は、2進化識別符号設定回路20としての符
号設定用デイツプスイッチを示し、該デイツプスイッチ
32は、シフトレジスタ(SR)34に接続されている
。このシフトレジスタ34は、パワーオンリセット回路
36からのリセット信号によりリセットされるようにな
っている。また、シフトレジスタ34からの出力(2進
化識別符号)は、オープンコレクタゲート38を介して
、電線16に供給されるようになっている。なお、符号
40.42は、モノステーブルマルチバイブレーク(M
MV)を示し、マルチバイブレータ40は、シフトレジ
スタ34及びマルチバイブレータ42を制御し、マルチ
バイブレータ42は、オープンコレクタゲート38及び
マルチバイブレータ40を制御する。
前記測定部18のコネクタ26を介して測定部18から
2進化識別符号を読み出すために、電線16を介して測
定部18に電源電圧を供給する必要がある。このため、
測定装置本体10は、電源回路12と、認識回路14と
、スイッチ44と、抵抗46と、を含み、電源回路12
は、スイッチ44及び抵抗46を介して、電線16に接
続されている。
なお、コンデンサ30の容量を小さく抑えるため、シフ
トレジスタ34、マルチバイブレータ40.42は、C
−MOSであることが望ましい。
この実施例においては、コンデンサ30の容量は47μ
Fであり、抵抗46の抵抗値は3にΩである。
次に、第3図及び前記第2図のタイミングチャートを参
照しながら、本発明の実施例による測定装置の作用を説
明する。
まず、測定装置本体10内でスイッチ44かオン状態に
なると、電源回路12からの電源電圧は、抵抗46、電
線16を通り、整流器28で整流された後、コンデンサ
30に充電される。この充電の過程で、パワーオンリセ
ット回路36は、リセット信号をシフトレジスタ34に
供給して、シフトレジスタ34を初期化する。以上の動
作が時間T1 (第2図)になされる。
コンデンサ30の充電が完了した後(時間TIの経過後
)、スイッチ44がオフ状態にされ、認識回路14は、
パルス幅1msの7<ルス信号Pを電線16を介して測
定部18に供給する。このl<ルス信号Pにより、マル
チバイブレータ40は、外付は時定数回路で決まるパル
ス信号(100ms、時間T2)を発生し、マルチノく
イブレータ42をトリガするとともに、シフトレジスタ
34にクロック信号を与える。これにより、シフトレジ
スタ34に記憶されている2進化識別符号の第1ビツト
は、ゲート38に与えられる。ゲート38は、マルチバ
イブレータ42の時定数(100ms、時間T3)で決
まる時間だけ、2進化識別符号の第1ビツトを電線16
を介して認識回路14に供給する。なお、この時間T3
の間に、電線16の電圧は、2進化識別符号の第1ビツ
トが「1」であるかあるいはrOJであるかに基づいて
、電源電圧あるいは0■になる。また、時間T3の間に
、ゲート38からの信号によってマルチバイブレータ4
0が再起動しないように、該マルチバイブレータ40は
、マルチバイブレータ42からの信号によりリセット(
クリア)される。
認識回路14は、2進化識別符号の第1ビツトを電線1
6から読み取った後、100m5の時間(時間T4)経
過すると、2進化識別符号の第2ビツトを要求するため
に、再びパルス信号Pを測定部18に供給する。2進化
識別符号が例えば8ビツトの場合、上記1ビツトの認識
動作が8回繰り返され、これにより、認識回路14は、
8ビツトの2進化識別符号を得る。
なお、上記実施例においては、1ビツトの伝達時間(時
間T3)として、100m5が選択されているが、使用
する測定装置の実情に合わせて、この伝達時間を長くし
ても短くしてもよい。
また、上記実施例では、シフトレジスタ34やモノステ
ーブルマルチバイブレータ40.42を個別のICを使
用して構成したが、これらの要素回路を全てワンチップ
化したいわゆるモノシリツクICやハイブリッドICと
してもよい。また、′識別符号の設定回路20としてデ
イツプスイッチ32を使用したが、2進化数を得るため
の他の手段、例えば、ロータリスイッチやワイヤによる
配線を使用してもよい。なお、ワンタイムP ROMや
バッテリで記憶内容を保持されたSRAM(Stati
c Random Access Memor7 )を
使用してもよい。
また、前記要素回路を充分に小さくできるのであれば、
これらの要素回路をコネクタ26内に組み込むことによ
り、途中の1対のケーブルが不要になり、更に小型軽量
化を図ることができる。
〔発明の効果〕
以上説明したように、本発明によれば、1対の電線を使
用するのみで、測定部特有の2進化識別符号を得ること
ができる。従って、電線の本数やコネクタの極数を増や
すことなく、測定装置本体から測定部の2進化識別符号
を自動的に認識することが可能である。ゆえに、測定装
置の小型化を維持したまま、信頼性の高い測定を行うこ
とができる。
【図面の簡単な説明】
第1図は、本発明の原理による測定装置の構成説明図、 第2図は、電線の電圧を示すタイミングチャート図、 第3図は、本発明の実施例による測定装置の構成説明図
である。 10・・・測定装置本体 12・・・電源回路 14・・・認識回路 6・・・電線 8・・測定部 0・・・設定回路 2・・・電源回路 4・・・送信回路

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1、測定装置本体(10)と、該測定装置本体(10)
    と別個に構成され測定装置本体(10)に接続された測
    定部(18)と、を含む測定装置において、 前記測定装置本体(10)と測定部(18)とは、1対
    の電線(16)により接続されており、前記測定装置本
    体(10)は、第1電源回路(12)及び認識回路(1
    4)を備え、 前記測定部(18)は、該測定部(18)の2進化識別
    符号を設定する設定回路(20)と、前記測定装置本体
    (10)の第1電源回路(12)からの電源電圧が1対
    の電線(16)を介して充電される第2電源回路(22
    )と、前記第1電源回路(12)の非供給時にそれまで
    に前記第2電源回路(22)に充電された電源電圧によ
    り作動し前記設定回路(20)からの2進化識別符号を
    1対の電線(16)を介して前記測定装置本体(10)
    の認識回路(14)に送信する送信回路(24)と、を
    備える、 ことを特徴とする測定装置。 2、請求項1記載の測定装置において、前記測定部(1
    8)の第2電源回路(22)は、コンデンサ(30)と
    、前記測定装置本体(10)の第1電源回路(12)か
    らの電源電圧を整流して前記コンデンサ(30)に供給
    し該コンデンサ(30)を充電する整流器(28)と、
    を備える直流電源回路から構成されていることを特徴と
    する測定装置。 3、請求項1又は2記載の測定装置において、前記設定
    回路(20)は、測定部(18)の2進化識別符号を任
    意に設定できるように構成されていることを特徴とする
    測定装置。
JP25050990A 1990-09-20 1990-09-20 測定装置 Pending JPH04129000A (ja)

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Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
GB2390279A (en) * 2001-03-23 2003-12-31 Bosch Gmbh Robert Method for transmitting data from at least one sensor to a control device
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