JPH04126172A - グラススキー - Google Patents

グラススキー

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JPH04126172A
JPH04126172A JP24962390A JP24962390A JPH04126172A JP H04126172 A JPH04126172 A JP H04126172A JP 24962390 A JP24962390 A JP 24962390A JP 24962390 A JP24962390 A JP 24962390A JP H04126172 A JPH04126172 A JP H04126172A
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JP
Japan
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wheels
sliding
sliding wheel
track
pivot
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Pending
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JP24962390A
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English (en)
Inventor
Hidenori Inoue
秀則 井上
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HOME KONBO KK
Original Assignee
HOME KONBO KK
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Publication date
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 産業上の利用分野 この発明は前後に旋回可能な無限軌道滑走輪、または滑
走車輪を装備し、草付きその他の斜面等滑走するグラス
スキーに関する。
従来の技術 従来、草付き斜面を滑走する無限軌道滑走輪タイプのも
、また複数の滑走車輪を一列に並べたものが知られてい
る。
これらは、左右への回転を多少でも容易に為さしめるた
め、路面と接地する下側の滑走面を大きな車輪の一部の
様に前後方向に丸みを持たせであるものが一般的である
が、このことによりこれらのグラススキーはスキーヤ−
の乗る中間部分の真下に位置する滑走面に最も重圧かか
かり、滑走面の前端部、後端部は路面から浮いた状態に
なっている。
発明か解決しようとする課題 雪上を滑走するスキーにおいて、左右へ回転時および停
止動作時のスキー板の作動を見ると、スキー板の後半部
分は、前半部分か通った線上よりも外側を通過すること
が普通である。特に高速時や小回転、また急停止の時、
この差が大である。
これはスキー板の後半部分か進行方向に対して横方向に
ズレる結果おこる作動であり、この横スレは遠心力や、
スキーヤ−自身の意思により為されるものである。スキ
ーヤ−はこの作動を任意におこして雪上を自由自在な弧
を描いて滑降することができ、スキーの醍醐味の大きな
要因の一つになっている。
従来、の無限軌道滑走輪タイプ、滑走車輪タイプ、いず
れのグラススキーも、雪上スキーの様に横ズレを発生さ
せようとしても、その機能か無いため、スキーの後半部
分をハの字型に開いて滑るボーデンなどは全く不可能で
ある。また、路面との接地か中間部分たけであるため、
長い雪上スキーの様に前半部分を回し込むとか、後半部
分を流すという独特の感覚を体感することは皆無であっ
た。また、回転をするためには、滑走面の側面を路面に
押し付けるような過度の角付けを必要とするため、スム
ーズな回転はスキーの上級者でもてきないという、雪上
スキーの技術とは異質の運動技術が要求されるものであ
る。そこで、一般のスキーヤ−が雪の無い季節に楽しむ
には危険があった。
この発明はかかる点を解決し、ボーゲン滑走による安全
なターン、斜面での横滑リスタート、連続ウエーデルン
回転を、スノースキーと同じ感覚・技術で楽しめること
を目的とするものである。
課題を解決するための手段 無限軌道滑走輪タイプ、滑走車輪タイプのいずれも、そ
の滑走輪を前後に分割し、夫々の前後滑走輪の路面との
接地点より前方位置に枢軸を設置して夫々の前後滑走輪
を所要角回動自在に枢支すると共に、前滑走輪と後滑走
輪とを、動作条件を相違させて装置し、スキーヤ−の操
作で、前後滑走輪の走行方向きを思い通りに、回動して
横滑り、ボーデン、ウエーデルン等を極めてスムーズに
行なえるグラススキーにある。
前後無限軌道滑走輪の動作条件の相違は、枢軸の取付け
を前滑走輪と後滑走輪とで、異なる角度に設定して設け
てもよく、 また、その枢軸の取付は角を前滑走輪は略垂直に、後滑
走輪は後方へ所要用傾斜させ、前後で作動条件を相違さ
せてもよく、そして、前後の無限軌道滑走輪は、無限軌
道の摺動面となる軌道板を設け、その前部寄りに左右に
貫通する車軸受孔を設け、これに車軸を挿嵌すると共に
、軌道板に枢軸受孔を設け、前記車軸に突設した枢軸を
嵌合し、車軸の操作力を直接的に受けてこの枢軸回りに
軌道板を所要角回動自在に設けてなるものである。
軌道が一条のときには、枢軸受孔を軌道板の軸受孔に開
口するように設けてもよく、 また、前記枢軸の角度より前後の無限軌道滑走輪に左右
より適宜圧のばね圧を受けさせ、枢軸を中心とする回動
条件を所望に設定すると共に中心に復帰するように設け
てもよいものである。
また、前記前後の無限軌道滑走輪は車輪に構成してもよ
いものである。
作用 この発明は、前述のよう構成されるから、スキーヤ−の
スノースキーの技術による操作で、滑走輪の走行方向を
様様に変化して横滑り、ボーデン、ウエーデルン等が極
めてスムーズに行なえるものである。
すなわち、エツジング操作で前無限軌道滑走輪と後無限
軌道滑走輪とを同じ方向に回動させ、横滑り或いはボー
デン、ウエーデルン等を行え、次に、滑降中においては
、前記エツチングに加えて回転操作を行うと、前無限軌
道滑走輪および後無限軌道滑走輪はその回転方向に回動
し、フレームを中心に前後で向が反対になるので、極め
てスムースな回転か行えるのである。
実施例 以下、この発明を実施例である図面により説明すると、
始めに、第1の実施例である第1図〜第8図により説明
すると、ソールプレート1を上面に取り付けるフレーム
2の前後端に、前フオーク3.3と、後フオーク4.4
を設け、その前フォーク3.3に差し渡される前車軸5
に前無限軌道滑走輪(以下単に前滑走輪という)6、後
フオーク4.4に差し渡される後車軸7に後無限軌道滑
走輪(以下単に後滑走輪という)8を夫々回転自在に、
かつ、夫々の旋回角を前後で異なる条件に設定し、所要
に旋回自在に支承してなるものである。
尚、この前後滑走輪6.8は、第2の実施例として示す
第9図〜第10図の滑走車輪に換えることができる。
前ホーク3,3に前滑走輪6、後ホーク4,4に後滑走
輪8が設けられる。すなわち、9は前軌道板で、周縁を
無限軌道IOの案内摺動面11に形成され、前ホーク3
,3ととに差し渡さた前車軸5を嵌合して回動自在に支
承されると共に、前車軸受孔12の孔面に開孔する前枢
軸受孔13a、13bに、同じく、前車軸5を縦貫して
設けられた前枢軸14を嵌挿し、前枢軸14の回りに所
要角旋回自在に設けられる。
15は後軌道板で、前記前軌道板9と同じく、周縁を後
無限軌道16の案内摺動面17に形成され、後ホーク4
,4に差し渡さた後車軸7を嵌合して、同じく、回動自
在に支承されると共に、後車軸受・ 孔18の孔面に開孔する後枢軸受孔19a 、19bに
、同しく、後車軸7を縦貫して設けられた後枢軸20を
嵌挿し、この後枢軸20の回りに所要角旋回自在に設け
らける。
前記前軌道板9の枢軸線x−xは、前後の水平接面に対
して、僅かのプラスのキャスター角で設けられるが、後
軌道板15の枢軸線Y−Yはプラス45゜のキャスター
角で設けられる。
前記の如く、前滑走輪6を支持する前枢軸14は垂直線
に近いプラスキャスター角で設けられて、エツジング又
は回転操作により大きく回動可能に設けるが、後滑走輪
8を支持する後枢軸20は、その角度により後滑走輪8
の回動方向を決定し、その角度の設定値によりスキーの
回転性能に様々な特性を発生させ、仮に、この角度を垂
直から後方に30度程度の傾きに設定すると、回転方向
に、スキーを角付けし、且、過大な遠心力や、荷重を掛
けても、後滑走輪8を回転半径の外側に向けることは困
難となる。これは、後滑走輪8の回動方向が左右方向か
ら上下方向に近く変化したため、角付は操作によりスキ
ー本体を内側に傾斜しも、後滑走輪8を回転半径の外側
に向けて、回動させることができないからであり、この
設定は、直進性を重視したスキー向きである。
次に、前記後滑走輪8を支持する後枢軸20の角度を6
0度程度に設定した場合の後滑走輪8の回動方向を見る
と、左右方向に回動するというより、左右に傾斜するた
けである。このため、角付は操作によりスキー本体か傾
斜しても、後計走輪8の回動方向に大きな変化が起こら
ないため、遠心力や荷重による重力を受けて、その方向
に後滑走輪8を容易に回動させて、向かせることができ
るのである。この設定は、回転性を重視したスキー向き
となるのである。
21a、21bは前バランサーばね、22a、22bは
後バランサーばねである。そして、この前バランサーば
ね21a、21blおよび後バランサーばね22a、2
2bは、前後軌道板9,15に長孔23,24を設け、
支持機構25.26と共に、前後に移動し、前後軌道板
9,15に対する押圧力を調整をできるように前後のフ
ォーク3.4に取り付けている。
前バランサーばね21a、21b 、および後バランサ
ーばね22a、 22bは、−膜内には前者を弱く、後
者をつよく設定する。そして技術の向上、好みなどによ
り自由に調整することかできる。
前後無限軌道9.15は、第6図および第7図に示すよ
うに、合成樹脂材で成型した主部片27からなり、その
主部片27は主体28の内面に嵌合し、左右に貫通する
支軸29により連結が可能な軸受孔30.30.31.
31左右一対の起立支承壁32,32および3333が
前後に設けられ、夫々の支承壁間にV字溝コロ34.3
4か前記支軸29・・・をもって回転自在に配設される
前後軌道板9.15は、第8図に示すように、半体に構
成すると前後に伸縮させることかでき、無限軌道の張具
合を調整することができる。
次に第2の実施例について説明すると、その前フォーク
3.3に差し渡される前車軸5に前滑走車輪35、後フ
オーク4.4に差し渡される後車軸7に後滑走車輪36
を夫々回転自在に、かつ、夫々の旋回角を前後で異なる
条件に設定し、所要に旋回自在に支承してなるものであ
る。
前記前滑走車輪35のホイール部37を、前軸板38の
周面の軸部39に回転自在に装嵌し、前軸板38は、そ
の前滑走車輪35の中心前方に前車軸受孔43aを設け
、前車軸5に嵌合すると共に、その前車軸受孔の内径面
に、上下に対応して開孔する前枢軸受孔(図示しない)
を設け、これに前記前車軸5に所要のキャスター角で縦
貫させて設けた前枢軸40を嵌挿し、前軸板38の全体
を前滑走車輪35の軸心より前方に離隔させた前枢軸4
0回りに所要角旋回自在に設ける。
後滑走車輪36についても、同しく、ホ、イール部41
を、後軸板42の周面の軸部43に回転目σに装嵌し、
この後軸板42は、前記前軸板38とは同じく、その後
滑走車輪36の前半部に後車軸受孔43bを設け、後車
軸7に嵌合すると共に、その軸受孔の内径面に、上下に
対応して開孔する枢軸軸受孔(図示せず)を設け、所要
のキャスター角で後車軸8を縦貫突出する後枢軸44を
嵌挿し、後軸板42の全体を、後車輪36の軸心より前
方に、かつ、前車輪35の離隔幅より少なく離隔させた
後枢軸44の回りに後軸板42を所要角旋回自在に設け
ている。
45a、45bは前車輪バランサーばねで、前滑走車輪
35が地面より離れたとき、フレーム2に対して定位置
に復帰し、次の地面との接面角を一定に保持すると共に
、前枢軸40を中心とする旋回応力を調整するものて、
ばね45a、45bの押圧力を調整可能な支持機構46
からなる。
47a、47bは後車輪バランサーばねて、前車輪35
の場合と同しく、後車輪36が地面より離れたとき、フ
レーム2に対して定位置に復帰し、次の地面との接面角
を一定に保持すると共に、後枢軸44を中心とする旋回
応力を、同じく、調整するもので、ばね47a、47b
の押圧力を調整可能な支持機構48からなる。
効果 この発明は、以上の様になるから、無限軌道滑走輪タイ
プ、車輪タイプもの、いずれも、スノースキーと同じ操
作により同様な滑走感覚を得られる。
このグラススキーを使用し、斜面において最大傾斜線に
対して直角に立ったとき、角付は操作をしていればスキ
ーはその位置に停止しているが、スキーを谷側に傾けて
いくと、スキーヤ−自身の体重が作用して、前後の滑走
輪を支持している枢軸の位置は、それぞれ滑走輪と斜面
との接地点を中心にして、より低い谷側の方に下がりは
じめる。
これにより前後共に滑走輪は低い谷側の方に向きを変え
て横滑りをはしめる。
滑走中にスキーヤ−かボーゲンをしようとスキーの後部
分をハの字型に左右に押し開いた時、それぞれの滑走輪
は接地点がその支持されている枢軸の後方にあるため、
容易に向きを変えて枢軸の進行方向に追随する。また、
バランスを崩して左右のスキーが乱れても、平踏みに近
い状態であれば滑走輪はそれぞれ進行方向に追従するの
で倒れる危険も少ない。
滑走中にスキーヤ−が左右に回転するための動作でスキ
ーを傾けて角付けを行なった時、前の滑走輪はその枢軸
にスキーヤ−の体重が上からかかり枢軸を低いほうへ押
し下げる作用をするので、スムーズに角付けをした方向
に向きを変えるが、後の車輪は、その枢軸の取り付は角
度が遠心力や荷重による重力を外側に逃がそうとする作
用をするので、滑走輪を進行方向の外側に向ける。特に
高速時や、外足(否定)−本に荷重を掛けるとこの作用
がより強まり、ウエーデルンやパラレルターンでのスキ
ーの横ズレがスノースキーと同じ感覚で行なえる。
【図面の簡単な説明】
図面はこの発明の実施例を示すものであって、第1図〜
第8図は第1の実施例を示し、第1図はその滑降状態を
示す側面図、第2図は同じく全体平面図、第3図は前無
限軌道滑走輪の実施例を示す側面図、第4図は同じく、
後無限軌道滑走輪の実施例を示す側面図、第5図は第3
図X−Xに沿う断面図、第6図は前後無限軌道滑走輪の
構成主部片単体を示す斜視図、第7図はその構成主部片
単体の連結状態を示す断面平面図、第8図は前後軌道板
単体の構成実施例を示す斜視図、第9図は第2の滑走車
輪タイプの実施例を示す全体側面図、第10図は同じく
平面図である。 1・・・フレーム 2・・・ソールプレート 3.3・・・前フオーク 4.4・・・後フオーク 5・・・前車軸 6・・・前無限軌道滑走輪 7・・・後車軸 8・・・後無限軌道滑走輪 9・・・前軌道板 lO・・・前無限軌道 II・・・案内摺動面 ■2・・・前車軸受孔 13a、13b・・・前枢軸受孔 14・・・前枢軸 15・・・後軌道板 ■6・・・後無限軌道 17・・・案内摺動面 18・・・後車軸受孔 19a、 19b・・・後枢軸受孔 20・・・後枢軸 21a、21b・・・前バランサーばね22a、22b
・・・後バランサーばね23.24・・・長孔 25.26・・・支持機構 35・・・前滑走車輪 3B・・・後滑走車輪 37・・・前ホイール部 38・・・前軸板 39・・・軸部 40・・・前枢軸 41・・・後ホイール部 42・・・後軸板 43・・・軸部 43a、43b ・、軸受孔 44・・・後枢軸 45a、45b・・−前車輪バランサーばね46・・・
支持機構 47a、47b・・・後車輪バランサーばね48・・・
支持機構 特許出願人  有限会社ホームコンポ 代理人 弁理士  増  1) 政  長間     
   大   賀   貫   二第5図 第7図 手続補正書 平成 年10月23日

Claims (8)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)無限軌道滑走輪タイプ、滑走車輪タイプのいずれ
    も、その滑走輪を前後に分割し、夫々の前後滑走輪の路
    面との接地点より前方位置に枢軸を設置して夫々の前後
    滑走輪を所要角回動自在に枢支すると共に、前滑走輪と
    後滑走輪とを、動作条件を相違させて装置し、スキーヤ
    ーの操作で、前後滑走輪の走行方向を思い通りに、回動
    して横滑り、ボーゲン、ウエーデルン等を極めてスムー
    ズに行なえるグラススキー。
  2. (2)無限軌道滑走輪を前後に分割し、夫々の前後滑走
    輪の路面との接地点より前方位置に前後の枢軸を設置し
    、夫々前後滑走輪を所要角回動自在に枢支すると共に、
    枢軸の取付けを前滑走輪と後滑走輪とで、異なる角度に
    設定し、動作条件を相違させてなるグラススキー。
  3. (3)無限軌道滑走輪を前後に分割し、夫々の前後滑走
    輪の路面との接地点より前方位置に枢軸を設置して夫々
    の前後滑走輪を所要角回動自在に枢支すると共に、枢軸
    の取付け角を前滑走輪は略垂直に、後滑走輪は後方へ所
    要角傾斜させ、前後で作動条件を相違させてなるグラス
    スキー。
  4. (4)外周が無限軌道の摺動面となる軌道板を設け、そ
    の前部寄りに左右に貫通する車軸受孔を設け、これに車
    軸を挿嵌すると共に、軌道板に枢軸受孔を設け、前記車
    軸に突設した枢軸を嵌合し、この枢軸回りに軌道板を所
    要角回動自在に設けてなるグラススキーの前後の無限軌
    道滑走輪支持装置。
  5. (5)枢軸受孔は軌道板の軸受孔に開口することを特徴
    とする請求項4のグラススキーの前後の無限軌道滑走輪
    支持装置。
  6. (6)前後の無限軌道滑走輪は左右より適宜圧のばね圧
    を受け、枢軸を中心とする回動条件を所望に設定される
    と共に中心に復帰するように設けてなる請求項4、5の
    無限軌道滑走輪支持装置。
  7. (7)前後の無限軌道滑走輪を車輪に構成したことを特
    徴とする請求項1、2、3のグラススキー。
  8. (8)前後の無限軌道滑走輪を車輪に構成したことを特
    徴とする請求項4、5、6のグラススキーの前後の滑走
    車輪支持装置。
JP24962390A 1990-09-18 1990-09-18 グラススキー Pending JPH04126172A (ja)

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JP24962390A JPH04126172A (ja) 1990-09-18 1990-09-18 グラススキー

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Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US6893720B1 (en) * 1997-06-27 2005-05-17 Nissin Electric Co., Ltd. Object coated with carbon film and method of manufacturing the same

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US6893720B1 (en) * 1997-06-27 2005-05-17 Nissin Electric Co., Ltd. Object coated with carbon film and method of manufacturing the same

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