JPH04126025A - 養豚用給餌器 - Google Patents

養豚用給餌器

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JPH04126025A
JPH04126025A JP24567190A JP24567190A JPH04126025A JP H04126025 A JPH04126025 A JP H04126025A JP 24567190 A JP24567190 A JP 24567190A JP 24567190 A JP24567190 A JP 24567190A JP H04126025 A JPH04126025 A JP H04126025A
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feeding
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feeding tray
shooter
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Hideo Minaki
秀雄 皆木
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MINAGI GIKEN KK
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 [産業上の利用分野] 本発明は、上方の飼料槽から所望量づつ飼料を下方の給
餌皿に流下させることのできる養豚用給餌器に関するも
のである。
[従来の技術] 従来一般に用いられている養豚用給餌器は、概ね次のよ
うなものである。
第3図に示したように、給餌箱31内は、区画板32に
より前部の給餌室33と後部の飼料槽34とに区画しで
ある。上記区画板32の下端と上記飼料槽34のシュー
タ−35から上記給餌室33の下部の給餌皿36への連
続部C付近との間には飼料流出用の間隙0が残しである
また上記区画板32の背面、即ち、上記区画板32の上
記飼料槽34側の面にはハンドル装置37によって昇降
操作される調節板38が付設しである。上記調節板38
を昇降調節して、上記間隙0を開閉し、かつその開口幅
を調節し、飼料槽34からシュータ−35を降下して給
餌皿36へ流下する飼料の流下量を調節する趣旨である
以上は、乾燥飼料の給餌器の代表的な例である。
一方、温水飼料、即ち、練り餌の給餌は、給餌器に練り
餌をその都度運んで供給する態様で行なわれるものであ
る。しかし飼料供給作業が厄介なため余り行なわれてい
ない。
[発明が解決しようとする課題] 一般に、豚は、乾燥飼料よりも温水湿潤飼料を好むもの
ではあるが、飼料供給の便利さから現在では殆どの場合
、乾燥飼料を給餌する上記のような養豚用給餌器が用い
られている。
そこで豚は、概ね、このような給餌器で乾燥飼料を摂取
しながらその途中で給水器まで水を飲みに行く、つまり
給水器での飲水と給餌器での飼料の戸数とを交互に行な
うというような行動をとるものである。給水器が給餌器
内に備えである場合には、その場で上記の行動を交互に
繰り返す訳である。
ところが、豚は、乾燥飼料の場合はある程度摂取すると
、飼料を給餌器外にまで撒散らして遊ぶといったような
行動をとることがある。そのため前記したような従来の
養豚用給餌器を用いた場合には、−面で飼料の無駄が大
きく、他面で、豚舎内に撒散らされた飼料が糞とともに
腐敗して不衛生となり、豚の発育を不良にし、かつ疾病
のもとともなる不都合がある。
そこで本発明は、以上のような問題点を解決することを
目的としてなしたものである。
これを更に詳しく述べると、飼料の供給をきめ細かに制
御できるように構成すること、食べ残しの飼料や給餌部
から溢れた飼料を給餌器外に散りにく(すること及び食
べ残しや溢れた飼料をff1ll化し易くして豚によっ
て豚舎内に撒散らされることのないようにすること等で
ある。
[課題を解決するための手段1 本発明の構成の要旨とするところは、 給餌箱内を1区画板により、前部の給餌室と後部の飼料
槽とに区画し、上記区画板の下端と上記飼料槽のシュー
タ−がら給餌室の下部の給餌皿に連続する連続部付近と
の間に飼料流出用の間隙をあけ、上記区画板に上記間隙
の開閉及び開度の調節を行なう調節板を昇降自在に配設
した養豚用給餌器に於いて、 上記給餌皿として、上記飼料流出用の間隙の直前に第一
給餌皿を、その更に手前側に上記第〜給餌皿に連続する
第二給餌皿を構成し、 上記第一給餌皿の前端と上記第二給餌皿の後端とを上記
第一給餌皿が起伏傾動自在となるように接続し、上記第
一給餌皿の後端と上記飼料槽の下部のシュータ−の前端
とを折曲自在に接続し、かつ上記シュータ−の後端は、
その上方に位置する飼料槽の後部底板と下方に位置する
下限規制材との間にその間で昇降自在であるように挿入
し、 更に上記シュータ−に、これを昇降調節操作する昇降操
作手段を取り付けた養豚用給餌器である。
上記第−給餌器は上記第二給餌皿より若干高い位置にあ
ることが好ましい。上記第一給餌皿は平板状の部材で構
成することができるが、上面が若干凹む構成でも良い。
また上記第一給餌皿と第二給餌皿との接続部は、上記の
ように、第一給餌皿が上記接続部分で起伏傾動自在であ
る限り、その構成を限定する必要はない。即ち、自由な
構成によりこれを実現することができる。例えば、ヒン
ジにより構成することができる。
第一給餌皿と上記シュータ−との接続部も同様である。
また前記後部底板は、一方で、飼料槽内の飼料をシュー
タ−の下方に落下させないようにシュータ−の後端をカ
バーする役割を担当し、他方でシュータ−の後端の昇降
上限を規制する機能をも有する。前記下限規制材は、上
記シュータ−の昇降下限を規制する役割を担当するもの
である。
従って、上記下限規制材は、この機能を果たし得る適当
な構成を自由に採用することができる0例えば、適当な
間隔で棒状部材を飼料槽の後壁から突設する構成でも可
能である。あるいは上記後部底板と同様な板材を上記棒
状部材と同一位置に固設する構成でも良い。いずれにし
ても上記後部底板及び下限規制材は、上記シュータ−の
傾斜角が概ね45度以上の角度範囲で変動し得るように
層側範囲を定めるのが好ましい。
更に前記昇降操作手段も、前記作用を実現できるもので
あれば、自由な構成を採用することができる。例えば、
既存のハンドル装置等を採用すること等である。
[作用] 本発明は、以上のような構成であるので、次のように使
用することができる。
前記飼料槽に飼料を投入し、次いで前記調節板を昇降調
節し、かつ前記シュータ−の昇降操作手段を操作して第
一給餌皿の起伏傾斜角及びシュータ−の傾斜角を所望の
それに定める。そうすると上記飼料槽中の飼料は上記シ
ュータ−を降下し、前記飼料流出用の間隙を通過して給
餌室の第一給餌皿に至る。
上記第一給餌皿の傾斜を水平又は後端方向が僅かに下向
きになるように調節した場合には、降下してくる飼料は
概ね上記第一給餌皿に留まることとなるため、豚は、こ
こまで首を延ばして上記飼料を摂取することができるよ
うになる。なお一般に飼料の粒度の大きいものは良好に
流下し、粒度の小さいものは流れに滞りを生じ易い。従
ってこれらを考濾して上記調節を行なう、飼料の摂取は
、前記した一般の場合と同様に、給水器からの飲水と交
互に行なわれることは言うまでもない。
なおこの状態で、飼料は摂取による減少にともなって飼
料槽より順次降下し、常時、適量のそれが第一給餌皿に
補給されることになる。
また豚による摂取に際して第一給餌皿より溢れた飼料は
第二給餌皿で受は止められるため、豚舎内にこれが直ち
に敗らばることばない。また第二給餌皿にこのようにし
て受は止められた飼料は、飼料の摂取と交互に行なわれ
る飲水の際の水や誕でやや湿潤した混水飼料となって、
いずれ摂取されることとなるものである。
以上に於いて、飼料が第一給餌皿から第二給餌皿に溢れ
易い場合には、前記昇降操作手段を操作してシュータ−
を降下させ、第一給餌皿の後方下向き傾斜を大きくする
第一給餌皿への飼料の降下が滞りがちの場合は、上記昇
降操作手段について逆の操作をしてシュータ−を上昇さ
せ、第一給餌皿の後方を引き揚げ、場合により更に前方
下向き傾斜にする。
勿論同時に前記調節板の昇降調節も行ない、両者の作用
により、第一給餌皿への飼料の供給量を適切に調節し、
豚による飼料の摂取の際に、第一給餌皿から第二給餌皿
への溢れ現象をできるだけ少なくする。
こうして、飼料の供給をきめ細かに制御して、できるだ
け第一給餌皿からの飼料の溢れ現象をな(し、溢れた飼
料については第二給餌皿に留めて器外に散りにくくする
ものである。なお第二給餌皿に溢れた飼料は、第二給餌
皿内で、前記のようにして、豚の飲水時の水や灘がこれ
に溢れることにより、若干湿潤化され、豚によって豚舎
内に撒散らされることのないようなものになるものであ
る。
なお第二給餌皿は、このように第一給餌皿がらの飼料の
溢れを少なくすることができるので、必要に応じてこの
中に水を供給して水飲み場として利用することも可能で
ある。
[実施例] 以下図面に基づいて本発明の一実施例を説明する。
第1図及び第2図に示したように、給餌箱1を上部前端
から後方に傾いた区画板2により前部の給餌室3と後部
の飼料槽4とに区画する。
上記給餌室3の下部の最前部には第二給餌皿6を配設し
、その後端に第一給餌皿5の前端をヒンジ7を介して接
続する。上記第一給餌皿5の後端は、概ね、上記区画板
2の下端の延長方向に位置するようにする。
更に上記第一給餌皿5の後端には、ヒンジ8を介してシ
ュータ−9を接続する。上記シューター9は、当然、後
端が上方を向いた傾きに配設するものであるが、その後
端は、何にも結合せず、前記飼料槽4の後部底板10と
下限規制板11との間に挿入する。
上記後部底板10及び下限規制板11は、いずれも飼料
槽4の背板12である給餌箱1の後板に前方に向かって
斜め下向きに配設したもので、その間は上記シュータ−
9の後端の昇降動作範囲を規制する限界として定めであ
る。その間の適切な幅は実験的に定める。上記シュータ
−9が、概ね45度を若干越える程度の傾斜角で変動さ
せ得るように定める。上記後部底板10は、同時に、飼
料がシュータ−9の下方に落下しないようにカバーする
役割をも有している。
また上記飼料槽4の背板12には、ハンドル装置13を
下向きに、かつ若干上記背板12と直交する方向(矢印
X方向)に回動可能に取付け、その下部のロッドrの下
端を上記シュータ−9の途中に回動自在にビン結合する
。なお上記ハンドル装置13は、上部に構成されたハン
ドルhを回転させることにより、内部のナツト部材を回
転させ、これに螺合しかつ回転を阻止されたスクリュ一
部材を進退させるように構成したものである。前記ロッ
ドrは上記スクリュ一部材を延長したものである。
他方前記区画板2の前面側には、これとの間に隙間をあ
けてガイド板14を配設し、その隙間に昇降自在に調節
板】5を配設する。上記調節板15は、これを最下部ま
で降下させると、第一給餌皿5及びシュータ−9の接続
部、即ち、ヒンジ8付近に下端が当接する位置関係とな
る。また、当然、上記調節板15は、これを最下部まで
降下させると、前記第一給餌皿5の後端を最下降させた
場合でも上記ヒンジ8に下端が当接できる寸法に構成す
る。
上記調節板15には、上記区画板2の後面に下向きに固
設したハンドル装置16の下部のロッドrの下端を結合
する。このハンドル装置16の構成は、前記ハンドル装
置13と同様である。ハンドルhを回転させることでロ
ッドrを伸縮させ、上記調節板15を昇降させることが
できる。
この実施例では、以上のように構成したので、次のよう
に使用することができる。
先ず前記飼料槽4に飼料を投入し、次いでハンドル装置
13.16のハンドルh、hを各々回転操作して、ロッ
ドr、rを各々伸縮させ、これによって前記調節板15
を昇降調節し、かつ前記シュータ−9のロッドFとの結
合部の高さ及び傾斜角並びにこれに伴って変動する第一
給餌皿5の起伏傾斜角を所望のそれに定める。
そうすると、上記ハンドル装置13.16の操作によっ
て定められたシュータ−9、第一給餌皿5及び調節板1
5の設定条件にしたがって、上記飼料槽4中の飼料は上
記シュータ−9を降下し、前記飼料流出用の間隙を通過
して給餌室3の第一給餌皿5に至る。
上記第一給餌皿5の傾斜を水平又は後端方向が若干下向
きになるように定めた場合には、上記降下してくる飼料
は概ね第一給餌皿5に留まることとなるため、豚は、こ
こまで首を延ばして飼料を摂取することになる。飼料の
摂取は、一般の通り、給水器からの飲水と交互に行なわ
れる。
このとき飼料は豚の摂取による減少にともなって飼料p
a4から前記のようにシュータ−9を下降して順次流れ
込み、常時、a量のそれが第一給餌皿5に補給されるこ
とになる。
ところで豚による摂取に際して第一給餌皿5より溢れた
飼料は第二給餌皿6で受は止められることになる。この
ため先ず飼料が豚舎内に直ちに散らばるようなことはな
い。また第二給餌皿6に、このようにして受は止められ
た飼料は、若干湿潤した飼料、即ち、練り餌状となって
、いずれ豚に摂取されることとなる。
なお上記若干湿潤した飼料は、飼料摂取の際に、これと
交互に給水器から飲水し、その水を豚が上記第二給餌皿
6内に垂らしたり、誕を垂らしたりすることにより、生
成されることとなるものである。こうして湿潤した飼料
になると、豚は、これを豚舎内に撒散らすようなことは
しなくなる。
以上に於いて、飼料が第一給餌皿5から第二給餌皿6に
溢れ易い場合には、前記ハンドル装置13を操作してシ
ュータ−9を降下させ、第一給餌皿5の後方傾斜を大き
くする。
第一給餌皿5への飼料の降下が滞りがちの場合は、上記
ハンドル装置13について逆の操作をしてシュータ−9
を上昇させ、第一給餌皿5の後方を引き揚げ、必要があ
れば更に前方下向き傾斜にまでする。
勿論同時にハンドル装M16を操作して前記調節板15
の昇降調節も行ない、両者の作用により、第一給餌皿5
への飼料の供給量を適切に調節し、豚による飼料の摂取
の際に、第一給餌皿5から第二給餌皿6への溢れ現象を
できるだけ少な(する。
このように飼料の供給をきめ細かに制御して、できるだ
け第一給餌皿5からの飼料の溢れ現象をなくし、溢れた
飼料については第二給餌皿6に留めて器外に散りにくく
するものである。なお第二給餌皿6に溢れた飼料は、第
二給餌皿6内で、前記のようにして、豚の飲水時の水や
灘がこれに溢れることにより、若モ湿潤化され、豚によ
って豚舎内に撒散らされることのないようなものになる
ものである。
[発明の効果] 本発明によれば、こうして飼料の供給をきめ細かに制御
して第一給餌皿に乾燥飼料を適量供給し、その溢れ現象
をできるだけ減少させることができる。また溢れた飼料
については、第二給餌皿で受は止めて飼料を器外に散り
に<<シ、更に第二給餌皿では、受は止めた飼料が、豚
の飼料摂取及び飲水行動により、湿潤化させられること
となり、結果として、豚による豚舎内への撒散らしをな
くすることができるものである。
【図面の簡単な説明】
第1図及び第2図は本発明の一実施例を示したもので、
第1図は概略側面説明図、第2図は一部切欠概略斜視図
である。 第3図は在来例の概略側面説明図である。 1・・・給餌箱、2・・・区画板、3・・・給餌室、4
・・・飼料槽、5・・・第一給餌皿、6・・・第二給餌
皿、7.8・・・・・・ヒンジ、9・・・シュータ−1
10・・・後部底板、11・・・下限規制板、12・・
・背板、13.16・・・ハンドル装置、14・・・ガ
イド板、15・・・調節板、h・・・ハンドル、r・−
・ロッド、X・・・矢印。 特許出願人 有限会社ミナギ技研

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】  給餌箱内を、区画板により、前部の給餌室と後部の飼
    料槽とに区画し、上記区画板の下端と上記飼料槽のシュ
    ーターから給餌室の下部の給餌皿に連続する連続部付近
    との間に飼料流出用の間隙をあけ、上記区画板に上記間
    隙の開閉及び開度の調節を行なう調節板を昇降自在に配
    設した養豚用給餌器に於いて、 上記給餌皿として、上記飼料流出用の間隙の直前に第一
    給餌皿を、その更に手前側に上記第一給餌皿に連続する
    第二給餌皿を構成し、 上記第一給餌皿の前端と上記第二給餌皿の後端とを上記
    第一給餌皿が起伏傾動自在となるように接続し、上記第
    一給餌皿の後端と上記飼料槽の下部のシューターの前端
    とを折曲自在に接続し、かつ上記シューターの後端は、
    その上方に位置する飼料槽の後部底板と下方に位置する
    下限規制材との間にその間で昇降自在であるように挿入
    し、 更に上記シューターに、これを昇降調節操作する昇降操
    作手段を取り付けた養豚用給餌器。
JP2245671A 1990-09-14 1990-09-14 養豚用給餌器 Expired - Lifetime JPH062018B2 (ja)

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