JPH04125130A - ローラ着脱自在のラミネータ - Google Patents

ローラ着脱自在のラミネータ

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JPH04125130A
JPH04125130A JP2244961A JP24496190A JPH04125130A JP H04125130 A JPH04125130 A JP H04125130A JP 2244961 A JP2244961 A JP 2244961A JP 24496190 A JP24496190 A JP 24496190A JP H04125130 A JPH04125130 A JP H04125130A
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roller
rollers
joint
pair
laminator
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Shoji Matsumoto
昭二 松本
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    • BPERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
    • B29WORKING OF PLASTICS; WORKING OF SUBSTANCES IN A PLASTIC STATE IN GENERAL
    • B29CSHAPING OR JOINING OF PLASTICS; SHAPING OF MATERIAL IN A PLASTIC STATE, NOT OTHERWISE PROVIDED FOR; AFTER-TREATMENT OF THE SHAPED PRODUCTS, e.g. REPAIRING
    • B29C66/00General aspects of processes or apparatus for joining preformed parts
    • B29C66/70General aspects of processes or apparatus for joining preformed parts characterised by the composition, physical properties or the structure of the material of the parts to be joined; Joining with non-plastics material
    • B29C66/71General aspects of processes or apparatus for joining preformed parts characterised by the composition, physical properties or the structure of the material of the parts to be joined; Joining with non-plastics material characterised by the composition of the plastics material of the parts to be joined

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  • Laminated Bodies (AREA)
  • Lining Or Joining Of Plastics Or The Like (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 (産業上の利用分野) 本発明は、プラスチックフィルムを封着対象物に圧着さ
せるラミネータに関し、特に点検、修理。
清掃などにおける作業性を向上させたラミネータに関す
る。
(従来の技術) 第4図は、−船釣なラミネータの主要部を左側面から見
た断面略図である。
第4図において、プラスチックフィルム1a、1bは1
例えばポリエチレンとマイラとを積層した透明なフィル
ムであり9図示しない上下一対の供給リールから繰り出
されたフィルムla、lbの走行方向を変換するための
ものである。
同型の上下一対の回転加熱ローラ3a、3bは加熱素子
が内装されており、これに接触するフィルムla、lb
を融着可能な温度に加熱する。
一方、挿入台6上に載せられ案内板8によって側方を規
正された封着対象物であるシート7が。
上下一対の圧着ローラ5a、5bに展張された2葉のフ
ィルムla、lb間に挿入されると、圧着ローラ5a、
5bは、シート7とともにフィルムla、lbを上下か
ら圧着し、シート7よりやや大きめのフィルムの周縁を
熱融着する。
なお、フィルムla、lbの種類および加熱温度を適宜
選択すればフィルムla、lbの一方または双方とシー
ト7との間も融着させることができる。
シート7を封着した封着1a、lbは、上下−対の引出
しローラ9a、9bに挟んで支持され図中左の取出し口
に導き出されて封着工程が完了する。
下側の圧着ローラ5bおよび引出しローラ9bは、チェ
ーン、タイミングベルトなどを介して駆動モータ10に
より駆動される。
上側の圧着ローラ5aおよび引出しローラ9aは、直接
、あるいは被ラミネート材を介して下側の圧着ローラ5
b、引出しローラ9bから回転力を伝達され従動する。
(発明が解決しようとする課題) ラミネートされる対象は、従来のカード、シートの保護
補強だけでなく、精密電子部品に使用されるプリント基
板表面の保護や、複写紙やファクシミリ受信紙などの感
圧感熱紙に記録された文書の長期保存のための保護、あ
るいは印字のために縮むのを防ぐための用紙片面のみの
補強など、近時ますます拡大される傾向にある。
これに伴ってラミネート加工に要望される精度は飛躍的
に高度になってきている。
また、従来のカード、シートの保護であっても芸術写真
などの、塵、傷の付着が全くない高度な加工が要望され
る場合が多い。
これらの精密加工のためにはローラの表面を常に汚れな
いように1点検、清掃を必要とするが、従来のローラは
着脱が容易でなく、ローラを取付けであるフレームから
取り外すためには、チェーンあるいはタイミングベルト
などの駆動機構を分解除去してからでないと取り外せな
いなど不便な点が多いという欠点がある。
さらに、折角、精密加工ができるようなラミネータが入
手できるなら、連続フィルムで覆うラミネート加工と、
単品のシートの表面をシート状フィルムで覆うラミネー
ト加工のいずれの場合にも対応できるようなラミネータ
があれば良いとする要望は高い。
従来、このような2つの種類の要望に応えられるラミネ
ータは無い。
本発明の目的は、ラミネータの各ローラの着脱が容易で
点検、修理、清掃の作業能率を向上させるようなローラ
着脱自在のラミネータを提供することにある。
さらに1着脱自在のローラを増設することによって、連
続フィルムによるラミネート加工と、切り離されたシー
ト状フィルムによるラミネート加工のいずれでも、簡単
な操作で使い分けができるようなローラ着脱自在のラミ
ネータを提供することにある。
(課題を解決するだめの手段) 前記の目的を達成するため本発明のローラ着脱自在のラ
ミネータは、一対の圧着ローラ5a、5bを含む複数対
のローラを有し、それぞれの対向するローラの間を通過
させて封着対象物にフィルム状物質1a、lbを圧着す
る圧着加工部を備えたラミネータにおいて1着脱自在に
しようとするローラ3a、3b、5a、5b、13a、
13b。
9a、9bの各軸の少なくとも一端に、その軸端と対向
する軸受70の間に継手71を挿入し、継手71のロー
ラの軸を挿入する穴71aを囲む筒状の部分を、筒状の
中心軸を含む平面で分割し。
分割した片方の部分71bをねじ機構72.72を用い
て開放1組付は自在の構造とした構成とする。
さらに前記の目的を達成するため9本発明のローラ着脱
自在のラミネータは、連続して巻き取ったロール状のフ
ィルムを上下の固定部11a、11bにそれぞれ配置し
、そのそれぞれから繰り圧した前記2葉のプラスチック
フィルム1a、1bを圧着加工部に供給する機構を有す
るとともに。
ラミネート加工済みの製品を装置外に引き出す一対の引
き出しローラ9a、9bと一対の圧着ローラ5a、5b
の間に、独立したシート状製品を案内し2通過させるた
めの一対のローラ13a、13bを設け、一対のローラ
13a、13bを着脱自在の構造とした構成とする。
(実施例) 次に本発明の実施例について図面を参照して詳しく説明
する。
第1図は1本発明の一実施例のローラ軸着脱部の構造の
一例を示す斜視分解図である。
第2図は、第1図の実施例の継手71が使用される対象
となるラミネータの各ローラの配置例を示した斜視説明
図である。
第1図に示す継手71は、第2図における各ローラの着
脱を必要とするローラの全てについて、少なくとも片側
の軸に装着されるものである。
継手71は段付きの円筒状部からなり、太い円筒状部は
さらにその一部が細心を含む平面によって分割された2
つの部分71b、71dとからなる。
分割された部分71dの2つの穴71g(図では1つの
み図示)を貫通するポル)72.72を。
ねじ穴71f、71fにそれぞれねじ込むことによって
2つの部分71bと71dは結合され、これによって太
い円筒状部にローラ67の軸68が挿入される孔71a
が形成される。
細い円筒状部71cにはキー溝711が設けられていて
、キー71hが挿入される。
一部分のみを図示したフレーム69には、軸受70を嵌
め込む孔69aが開けられていて、軸受70は、孔70
b、70b、’70b、70bを貫通する図示しない4
本のボルトによってフレーム69のねじ孔69b、69
b、69b、69bにねじ込むことによってフレーム6
9に固定される。
ローラ67の軸68には切欠き溝68aがあり。
この溝68aに継手71の分割部分71dの内側に設け
られた突起71eに係合し1回転方向の相互位置が固定
される。
継手71の細い円筒状部71Cは、軸受70の孔70a
を貫通し、スプロケット止め輪74は。
ねじ孔74b、74bにねじ込まれるねじ75゜75に
よってスプロケット73に固定され、キー71hの上部
は切欠き溝73bに嵌入されスプロケット73の軸方向
の位置が固定される。
このようにしてスプロケットマ3はローラ軸68に継手
71を介して固定される。
ローラ67をフレーム69から取り外す場合は。
ねじ72.72を緩めて継手の分割部分71dを取り除
くだけで簡単にローラを取外すことができる。
継手71は、必ずしもローラ68の両端の軸に装着する
必要はなく、−船釣には片方の軸に装着するだけで他端
は軸受から軸を引き抜くようにすれば脱着操作は一層簡
単になる。
なお、第1図のローラ67は、第2図の上側圧着ローラ
5a(あるいは下側圧着ローラ5b等の他のローラ)に
相当し、フレーム69は第2図の上側フレーム22a 
(あるいは下側フレーム22b等の他のフレーム)に相
当し、スプロケット73は、第2図のスブロケッ)15
b (あるいはススプロケラ)17b等の他のスプロケ
ット)に相当する。
第3図は9本発明の一実施例のローラ軸着脱構造におけ
る継手の他の一例を示し、第4図における上下フィルム
巻軸2a、2bの着脱のための継手の構造の一例である
同図(a)は斜視分解図であり、同図ら)は斜視組立図
である。
第3図において継手81は、一体となったねじ部85を
含む細い部分81cと太い部分81bによって構成され
、太い部分81bは軸を含む平面で2つに分割される。
分割された開閉B81 dの一端は、下部の81bの一
端との間にヒンジ構造を形成し、ビン82を下部81b
から上方に立ち上がった部分に設けられた孔81j、8
14!およびその間に挿入される上部81dから下向に
出っ張った部分に設けられた孔81kに挿入させ、ビン
止めカラー83.83によってピン82の抜は落ちを防
ぐことによって結合される。
継手の太い部分の上部81dはビン82を支軸として回
動し、下R8l bに対し上方に開くことができる。
上部81dと下部81bを組立てたときにできる孔81
aには第4図に示すフィルム巻軸2a(2b)の端部が
挿入され、フィルム巻軸の端部のキー溝に上部81dの
内側の突起81eを嵌合させ、上部81dを閉じた状態
でねじ84を上881dの孔81gを通して下部81b
のねじ穴81fにねじ込むことによってローラ軸は継手
に固定される。
継手の細い部分81cに設けられたキー溝811は9図
示しない摩擦押さえリングのピンに係合し、太い部分8
1bと図示しないフィルム支えアーム板の間および、フ
ィルム支えアーム板と摩擦押さえリングの間のそれぞれ
に材質がコルク状の摩擦板が挿入される。
フィルム巻軸2 a、  2 bトフイルム支えアーム
板の間の摩擦量は、継手81のねじ部85にねじ込まれ
る図示しないつまみを回しつまみと摩擦板押さえリング
の間に挿入されるスプリングの圧縮の程度を変えること
によって調節することができる。
その他、各ロール軸に装着する継手の形状、構造は、第
1図および第3図に示すもの以外にも色々考えられるが
1本発明の主旨に沿うものであれば何れでもよい。
さらに、折角精密加工用として色々工夫された装置は、
連続フィルムを使用して連続的にラミネート加工を行う
他、単一シート状のラミネート製品を得る装置としても
使用したいという要望が多いところから9本発明の実施
例では、第2図に示すような従来例の装置にはないロー
ラ13a、13bを圧着ローラ5a、5bと引出しロー
ラ9a。
9bの間に配置し、圧着ローラ5a、5bを通過した製
品が引出しローラ9a、9bに達するまでの過程を案内
し引出しローラ9a、9bの間に正しく挿入されるよう
設けたもので、その構造については、特に他のローラと
異なるところはないので説明は省略する。
なお、圧着加工の際に連続フィルムla、lbを使用す
る場合は、圧着ローラ5a、5bと引出しローラ9a、
9bの間でフィルムにかかる展張力が均一な方が好まし
いので、ローラ13a、13bを取り外した状態でラミ
ネータを使用した方か良く、単一シート状のフィルムを
圧着するときのみローラ13a、13bを装着すれば良
いが。
その着脱は、第1図の実施例の構造によれば極めて容易
である。
なお、前記各実施例はねじを用いて固定する例を示した
が、ねじを継手71.81等に植立しておいて、蝶ナツ
トで固定することもできる。
(発明の効果) 以上詳しく説明したように本発明は、各ローラ軸と軸受
の間にローラ軸の固定を開放することができる継手を挿
入することにより、各ローラの着脱が簡単に行えるとい
う効果がある。
したがって、ジャムを発生したときの点検と原因の除去
や、製品表面の汚れを無くすための清掃作業が、極めて
短時間で行えるようになり作業性が格段に向上した。
さらに、圧着ローラと引出しローラの間に単一シート状
フィルムによるラミネート加工に対応するためのローラ
を設け、これを前述のような着脱自在な構造とすること
によって、1台の精密加工用ラミネータを連続したプラ
スチックフィルム圧着用にも、単独シート状のプラスチ
ックフィルム圧着にも使えるようになり、多くの使用者
の要望に応えられ経済性が向上した。
【図面の簡単な説明】
第1図は1本発明のローラ着脱自在のラミネータの一実
施例のローラ軸着脱部の構造の一例を示す斜視分解図で
ある。第2図は、第1図の実施例の継手を使用する対象
のラミネータのローラ配置の一例を示す斜視説明図であ
る。 第3図は1本発明の一実施例のローラ軸継手の構造の他
の一例の示す斜視分解図および斜視組立図である。 第4図は、従来のラミネータの構造例を示す正面(断面
)説明図である。 la、lb・・・プラスチックフィルム2a、2b・・
・フィルム巻軸 3a、3b・・・回転加熱ローラ 5a、5b・・・圧着ローラ 6・・・挿入台 7・・・シート 8・・・案内板 9a、9b・・・引出しローラ 10・・・駆動モータ 13 a、  13 b−・−D−ラ 14a、14b、15a、15b、16a、16b、1
7a、17b・・・スプロケット67・・・ローラ 68・・・ローラの軸 69・・・フレームの部分 70・・・軸受 71.81・・・継手 73・・・スプロケット 74・・・スプロケット止於輪 特許出願人 松  本  昭  二 代理人  弁理士  井ノロ  壽

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)一対の圧着ローラを含む複数対のローラを有し、
    それぞれの対向するローラの間を通過させて封着対象物
    にフィルム状物質を圧着する圧着加工部を備えたラミネ
    ータにおいて、 着脱自在にしようとするローラの各軸の少なくとも一端
    に、その軸端を対向する軸受の間に継手を挿入し、前記
    継手のローラ軸を挿入する穴を囲む筒状の部分を、前記
    筒状の中心軸を含む平面で分割し、分割した片方の部分
    をねじ機構を用いて開放、組付け自在の構造としたロー
    ラ着脱自在のラミネータ。
  2. (2)連続して巻き取ったロール状のプラスチックフィ
    ルムを上下のフレームにそれぞれ配置し、そのそれぞれ
    から繰り出した前記フィルム状物質を前記圧着加工部に
    供給する機構を有するとともに、ラミネート加工済みの
    製品を装置外に引き出す一対の引出しローラと前記一対
    の圧着ローラの間に、独立したシート状製品を案内し、
    通過させるための一対のローラを設け、その一対のロー
    ラを着脱自在の構造とした請求項1記載のローラ着脱自
    在のラミネータ。
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Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP4942058B2 (ja) * 1998-05-08 2012-05-30 ポラロイド コーポレイション 熱接着可能な薄片を基板に適用する装置および方法
JP2013203049A (ja) * 2012-03-29 2013-10-07 Sekisui Chem Co Ltd 製管装置

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JP4942058B2 (ja) * 1998-05-08 2012-05-30 ポラロイド コーポレイション 熱接着可能な薄片を基板に適用する装置および方法
JP2013203049A (ja) * 2012-03-29 2013-10-07 Sekisui Chem Co Ltd 製管装置

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