JPH04124067U - ペツト用レインコート - Google Patents

ペツト用レインコート

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JPH04124067U
JPH04124067U JP5681691U JP5681691U JPH04124067U JP H04124067 U JPH04124067 U JP H04124067U JP 5681691 U JP5681691 U JP 5681691U JP 5681691 U JP5681691 U JP 5681691U JP H04124067 U JPH04124067 U JP H04124067U
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和代 女井
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 ペットを雨中で散歩させるに際し、雨水によ
って濡れるのを防止し、また、不使用時ではペット自身
に背負わせて携帯の邪魔にならないようにする。 【構成】 ペットの胴体部分を覆う胴部覆い部1をペッ
トの胸部分において開閉止着し、胴体部を巻回する調節
胴ベルト5によって固定する。一方、頭部を覆うフード
6、前後左右の脚足夫々を覆う筒状の前脚足覆い部7、
後脚足覆い部8を胴部覆い部1に連設し、脚足覆い部
7,8は脚足ベルト9によって脚足下端に固定する。ペ
ットの排出器官外部は、胴部覆い部1臀部側下面に開口
した排出器官露呈部4によって露出させておく。こうし
て構成されたレインコート10本体は、その不使用時で
は、収納バッグに収納してペット自身に背負わせる。

Description

【考案の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】
この考案は、雨中において犬等のペットを散歩させるに際し、そのペットが雨 によって濡れるのを防止し、また、不使用時でもペットに背負わせることで邪魔 にならないようにしたペット用レインコートに関する。
【0002】
【従来の技術】
犬をペットとして飼う場合、適等量の運動、生理現象の処理その他のために散 歩が必要とされている。こうした散歩は、一般的には毎日、屋外に連れ出し、一 定の時間、一定の距離を歩いたり、走ったりして行なわれる。
【0003】 ところが、散歩は主として屋外で行なわれるために、自然の天候によって左右 されることが多く、晴れている場合はともかく、雨や風がある場合には、散歩に 連れ出す介助者にとっても、また、犬にとってもその身体を雨から防護するため の支度が極めて大変であり、愛犬家の大きな悩みとなっている。こうした支度の 面倒さのために散歩を中止すると、運動ができない犬にとっては、欲求不満の原 因ともなる。
【0004】 こうした欲求不満の解消、生理現象の処理その他のために雨の中を散歩に連れ 出す場合、傘の使用は散歩者を雨から防護できても、傘の外にいる犬は濡れるこ とがある。そこで、犬をも濡れないようにするため大型の傘を使用すると、それ は重く、長時間の使用は疲れることになり、また、傘の中に入れるように引紐を 短くすると、散歩者、犬の両者とも互いの行動を制約し、散歩の目的を十分に達 成できないことがある。
【0005】 雨から身体を防護するため、従来、例えば、適当なバンドを使用して犬の身体 に傘を縛り、装着することもあり、また、実開昭62−21858号公報に係る 犬用レインコートを着用させることもある。更には、犬の身体を一般的に防護す るため、実公昭56−52843号公報に係る畜犬用胴衣、実開昭59−175 360号公報に係る愛玩動物用胴衣、実開昭61−44595号公報に係る犬猫 等のペット用上衣、実開昭61−54350号公報に係る動物用胴衣、実開昭6 1−44594号公報に係る犬猫等のペット用帽子等を使用することもある。
【0006】
【考案が解決しようとする課題】
ところが、傘を犬の身体に直接に縛り付けることは極めて面倒であり、もし装 着できても散歩中に激しい運動を行なった場合には、外れることもある。
【0007】 また、上述した実開昭62−21858号公報等の犬用のレインコートは、犬 の身体のみを覆うものにすぎず、その前後の脚足は露出されたままであるから、 これらに泥水が跳上がってその汚れが付着し、犬の身体にとって好ましいもので はない。
【0008】 しかも、こうした雨からの特別の防具は、雨の降るのが予想されるときに携帯 する場合、散歩中に雨が止み、不用になった場合は、かえって荷物になり、それ の携帯は面倒である。
【0009】 更に、上述した他の上衣、胴衣等は、雨から犬の身体を特に防護するためのも のではなく、単に着飾るだけであったり、害虫駆除用のものにすぎなかったりす るから、防護具とする雨中の散歩に適するものではない。
【0010】 そこで、この考案は、以上のような従来存した諸事情に鑑み案出されたもので 、犬等のペットの身体及びその前後の脚足を覆うようにし、しかも、散歩中に生 じる泥水の跳上がりからペットの身体全体を保護してペットを雨から極めて有効 に防護し、飼主のペットに対する気持ちを十分に満足させるばかりでなく、ペッ ト自身の行動を制約せず、また、不使用時では、収納バッグ内に収納した状態で 、これをペット自身に背負わせることで携帯容易なものとできるペット用レイン コートの提供を目的とする。
【0011】
【課題を解決するための手段】
上述した目的を達成するため、この考案にあってのレインコート10は、ペッ トの胴体部分をその上方から覆う胴部覆い部1を形成し、この胴部覆い部1は、 ペットの胸部分において開閉され、開閉止着具3が付設されている開閉部2を有 し、臀部側下面には、ペットの排出器官外部を露出させる排出器官露呈部4を開 口形成すると共に、ペットの頭部を覆うフード6、ペットの前後左右の脚足夫々 を覆う筒状の前脚足覆い部7、後脚足覆い部8を連設し、胴部覆い部1には胴体 部を巻回する調節胴ベルト5を、また、脚足覆い部7,8夫々には脚足下端を巻 回する脚足ベルト9を夫々付設したことを特徴とする。
【0012】 また、以上のように構成されたペットの身体を覆うレインコート10本体と、 このレインコート10本体を収納する収納バッグ15とから成り、収納バッグ1 5は、バッグ本体16の開口部縁を巻回するように挿通した固定紐18の両端を バッグ本体16の下端両側夫々に挿通、固定して形成しておき、この固定紐18 をその両端から夫々反対方向に牽引して開口部縁を閉塞し、伸張させた固定紐1 3の端部夫々におけるバッグ本体16両側縁夫々との間の空隙内にペットの脚足 を挿入させ、バッグ本体16をペットに背負わせるようにして構成することがで きる。
【0013】
【作用】
この考案に係るレインコート10にあって、胴部覆い部1は犬等のペットの胴 体部をその上方から覆い、左右の前脚足覆い部7、後脚足覆い部8夫々はこれに 挿入されたペットの左右の前脚足、後脚足を覆い、また、フード6は頭部を覆う 。調節胴ベルト5は、ペットの身体を覆った後の縛結によって胴部覆い部1を胴 体部に固定し、また、脚足ベルト9は、同様にこれ自身の縛結によって前後左右 の脚足夫々に脚足覆い部7,8を固定する。
【0014】 胴部覆い部1におけるペットの胸部分における閉塞状態の開閉部2は胸部を、 また、脚足覆い部7,8夫々は前後の脚足を散歩中における泥跳ねから保護し、 臀部側の開口された排出器官露呈部4は、ペットの散歩中における排泄活動を容 易にする。
【0015】 一方、収納バッグ15は、これの内部に不用になった場合等のレインコート1 0自体を収納させ、不使用時では、収納バッグ15の開口部縁を閉塞し、伸張さ せた固定紐18によってペット自身の背中に背負わせる。
【0016】
【実施例】
図において示される符号10は、この考案に係るレインコートであり、このレ インコート10自体は、犬等のペットの胴体部分を覆う胴部覆い部1を備え、こ の胴部覆い部1は、頚部から臀部に至るまでのペットの胴体部分全体をその上方 から覆うようになっている。そして、胴部覆い部1自体は、ペットの胸部分にお いて合わせられ、開閉される開閉部2を有し、この開閉部2には、ボタン、ホッ ク、面ファスナーの如き開閉止着具3が付設されていて、胴体部分を覆った胴部 覆い部1の開閉部2自体をしっかりと閉塞できるようにしてある。また、この胴 部覆い部1における臀部側上面は、ペットの尾部を外出させられるべく、例えば 抉るように切り欠くことでこの部分は覆うことがないように配慮されており、ま た、下面は、ペットの排出器官外部を露出させるように適当な大きさにして開放 されている排出器官露呈部4として開口されている。
【0017】 この胴部覆い部1には、これによってペットの胴体部を覆ったとき、これにし っかりと固定されるように胴体部を巻回する調節胴ベルト5を付設してある。図 示にあっての調節胴ベルト5は、排出器官露呈部4の左右の開口縁における臀部 側に位置された左右で一対のものとして設けてあり、ペットの腹部面で互いに交 差させてから背中部に回し、調節胴ベルト5自体の自由端部を互いに縛結するよ うにしてある(図1参照)。もとより、この調節胴ベルト5自体は、縛結手段に よらずに、適当な尾錠手段、面ファスナー手段その他による止着固定構造を採用 することも可能である。
【0018】 また、この胴部覆い部1の頚部である前縁には、ペットの頭部を覆うフード6 が連設されている。このフード6は、ペットの頭部を大きく、余裕を持って覆う ように配慮されており、特にペットの耳部分には余裕があるようにし、眼部分、 鼻部分等の感覚器官、顎部分その他の頭部の前部分はそのまま露出させるように しておくことが望ましい。
【0019】 更に、この胴部覆い部1前後の左右には、ペットの前後の脚足を覆う筒状の前 脚足覆い部7、後脚足覆い部8夫々が連設されている。これらの前後の脚足覆い 部7,8は、上部が胴部覆い部1内と連通し、下端はペットの前後の脚足端をそ のまま外出させることができるように開口されている。また、下端部近傍には、 夫々の脚足覆い部7,8下端をペットの脚足自体に縛結させるよう、脚足下端を 巻回する脚足ベルト9を付設してある。この脚足ベルト9は、図1に示すように 、脚足の巻回後に縛結するようにしてあるも、その止着固定は、縛結手段によら ずに、適当な尾錠手段、面ファスナー手段その他による止着固定構造を採用する ことも可能である。
【0020】 図3には、上述した構成から成るレインコート10自体を収納する収納バッグ 15が示されている。この収納バッグ15自体は、バッグ本体16の開口部縁に 形成した紐挿通部17に開口部縁を巻回するように固定紐18を通し、この固定 紐18の両端をバッグ本体16の下端両側夫々に挿通し、固定して成るものであ る。
【0021】 この収納バッグ15において、固定紐18をその両端から夫々反対方向に牽引 すると開口部縁を閉塞でき、この閉塞状態では、固定紐18の端部夫々には、バ ッグ本体16両側縁夫々との間に大きな空隙が形成されるものとなる。そこで、 収納バッグ15自体がペットの背中に当接するようにして、この空隙内にペット の前脚足あるいは後脚足を挿入させることで収納バッグ15自体をペットに背負 わせることができるようにしてある(図4参照)。
【0022】 固定紐18自体は、ペットへの収納バッグ15の装着容易性を考慮してゴム紐 の如き伸縮性あるものとすることも可能であり、また、必要があれば、この固定 紐18の端部におけるバッグ本体16との固定は、着脱自在にすることもできる 。
【0023】 なお、この考案レインコート10を形成する各部の胴部覆い部1、フード6、 前脚足覆い部7、後脚足覆い部8、更には収納バッグ16自体等は、防水性乃至 ▲撥▼水性ある生地によって形成されるものであり、例えば薄手の塩化ビニール 樹脂シートが素材として採用可能であり、また、必要があれば透明な生地にて形 成される。
【0024】 次に、これが使用の一例を説明するに、雨中の散歩時には、レインコート10 における左右の前脚足覆い部7、後脚足覆い部8夫々にペットの左右の前脚足、 後脚足を挿通させ、胴部覆い部1によってペットの胴体部をその上方から覆うと 同時に、フード6によって頭部を覆う。覆った後は、脚足ベルト9の縛結によっ て前後左右の脚足夫々に脚足覆い部7,8を固定する一方、調節胴ベルト5の縛 結によって胴部覆い部1を胴体部に固定する(図1参照)。
【0025】 また、雨の降るのが予想されるときに携帯する場合、散歩中に雨が止み、不用 になった場合等の不使用時では、収納バッグ15内にレインコート10本体を収 納した後、収納バッグ15の開口部縁を閉塞し、伸張させた固定紐18によって ペットの後脚足に掛けるようにして挿通し、ペットの背中に背負わせるようにす る(図4参照)。
【0026】
【考案の効果】
この考案に係るレインコート10は、以上のように構成されており、これがた め、犬等のペットの身体及びその前後の脚足を覆うことができ、雨天時の散歩中 に生じる泥水の跳上がりからペットの身体全体を保護してペットを雨から極めて 有効に防護することができる。しかも、その散歩中に生じる泥水等の跳ね上がり は、ペットの胸部分及び前後の脚足部分に多く付着するが、その付着は、胸部分 を覆って止着される胴部覆い部1によって、また、筒状で脚足を覆う前脚足覆い 部7,8によって完全に防護できるものである。
【0027】 したがって、雨天の散歩時でも跳ね上がる泥水等からペットを有効に保護する から、飼主のペットに対する気持ちを十分に満足させるばかりでなく、ペット自 体の身体、脚足を夫々別個に覆うから、ペット自身の行動を制約せず、また、散 歩中における排泄行動も、胴部覆い部1に開口形成した排出器官露呈部4によっ て簡単に行なわせることができる。
【0028】 また、不使用時では、収納バッグ15内にレインコート10自体を収納すれば よく、収納した状態で、これをペット自身に背負わせることができ、散歩の介助 者自身が携帯する必要がないから、邪魔にならず、便利である。
【0029】 特に、この考案において、ペットの胴体部分を覆う胴部覆い部1に、ペットの 頭部を覆うフード6、ペットの前後左右の脚足夫々を覆う筒状の前脚足覆い部7 、後脚足覆い部8を連設してあるから、ペットの身体は勿論のこと、前後左右の 脚足夫々を個別に覆うことができ、その身体動作を妨げることはないから、雨中 の散歩を自由に行なわせることができる。このときのペットの胴体を覆った胴部 覆い部1は、胴体を巻回する調節胴ベルト5によって、大型犬、中型犬、小型犬 等のペットの大小を問わず、いずれであってもそれらにしっかりと固定され、脚 足夫々を覆った前脚足覆い部7、後脚足覆い部8は脚足ベルト9によってしっか りと固定されるのである。
【0030】 しかも、ペットの胴体を覆う胴部覆い部1は、ペットの胸部分において開閉さ れ、開閉止着具3が付設されている開閉部2を有しているから、散歩中に生じる 胸部分への泥水等の跳ね上がりがあっても、これから完全に防護できるばかりで なく、ペットに対する装着も容易に行なうことができる。
【0031】 更に、胴部覆い部1の臀部側下面には、ペットの排出器官外部を露出させる排 出器官露呈部4を開口形成してあるから、散歩中に必要とされる排泄行動に際し 、胴部覆い部1、更には前脚足覆い部7、後脚足覆い部8がそれらの邪魔になる ことはなく、散歩中のいわゆる臭いつけ行動を容易に行なわせるものである。
【0032】 また、レインコート10本体を収納する収納バッグ15は、バッグ本体16の 開口部縁を巻回するように挿通した固定紐18をその両端から夫々反対方向に牽 引することで、バッグ本体16の開口部を閉塞できるから、レインコート10本 体を確実に収納できる。しかも、バッグ本体16の開口部縁を閉塞した収納状態 では、伸張させた固定紐18の端部夫々におけるバッグ本体16両側縁夫々との 間の空隙内にペットの前脚足あるいは後脚足を挿入させることで、バッグ本体1 6をペット自身に背負わせることができ、例えば、雨の降るのが予想されるとき に携帯する場合、散歩中に雨が止み、不用になった場合でも介助者の荷物になる ことはなく、便利である。
【図面の簡単な説明】
【図1】使用状態の概略斜視図である。
【図2】レインコート本体の展開図である。
【図3】収納バッグの斜視図である。
【図4】収納バッグをペットに背負わせた状態の斜視図
である。
【符号の説明】
1 胴部覆い部 2 開閉部 3 開閉止着具 4 排出器官露呈部 5 調節胴ベルト 6 フード 7 前脚足覆い部 8 後脚足覆い部 9 脚足ベルト 10 レインコート 15 収納バッグ 16 バッグ本体 17 紐挿通部 18 固定紐

Claims (2)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 【請求項1】 ペットの胴体部分をその上方から覆う胴
    部覆い部を形成し、この胴部覆い部は、ペットの胸部分
    において開閉され、開閉止着具が付設されている開閉部
    を有し、臀部側下面には、ペットの排出器官外部を露出
    させる排出器官露呈部を開口形成すると共に、ペットの
    頭部を覆うフード、ペットの前後左右の脚足夫々を覆う
    筒状の前脚足覆い部、後脚足覆い部を連設し、胴部覆い
    部には胴体部を巻回する調節胴ベルトを、また、脚足覆
    い部夫々には脚足下端を巻回する脚足ベルトを夫々付設
    したことを特徴とするペット用レインコート。
  2. 【請求項2】 ペットの身体を覆うレインコート本体
    と、このレインコート本体を収納する収納バッグとから
    成り、収納バッグは、バッグ本体の開口部縁を巻回する
    ように挿通した固定紐の両端をバッグ本体の下端両側夫
    々に挿通、固定して形成しておき、この固定紐をその両
    端から夫々反対方向に牽引して開口部縁を閉塞し、伸張
    させた固定紐の端部夫々におけるバッグ本体両側縁夫々
    との間の空隙内にペットの脚足を挿入させ、バッグ本体
    をペットに背負わせるようにしてあることを特徴とする
    ペット用レインコート。
JP1991056816U 1991-04-19 1991-04-19 ペット用レインコート Expired - Lifetime JP2520824Y2 (ja)

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