JPH04123855A - 鋳造装置 - Google Patents
鋳造装置Info
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- JPH04123855A JPH04123855A JP24517190A JP24517190A JPH04123855A JP H04123855 A JPH04123855 A JP H04123855A JP 24517190 A JP24517190 A JP 24517190A JP 24517190 A JP24517190 A JP 24517190A JP H04123855 A JPH04123855 A JP H04123855A
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- 239000002184 metal Substances 0.000 claims abstract description 85
- 238000003860 storage Methods 0.000 claims description 39
- 230000003647 oxidation Effects 0.000 abstract description 6
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- 239000000463 material Substances 0.000 abstract description 4
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- 238000004904 shortening Methods 0.000 abstract 1
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Landscapes
- Casting Support Devices, Ladles, And Melt Control Thereby (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
[産業上の利用分野コ
本発明は金型を用いた鋳造装置に関する。
[従来の技術]
従来の金型を用いた鋳造装置の一例を第2図に示ず。1
0は金型てあり、可動型12と固定型14との間にキャ
ビティ16か形成され、このキャビティ16に注湯する
ためにランナ部18とゲート20とが設けられている。
0は金型てあり、可動型12と固定型14との間にキャ
ビティ16か形成され、このキャビティ16に注湯する
ためにランナ部18とゲート20とが設けられている。
ゲート20にノズル22を介して溶湯供給装置24から
?8湯か供給される。溶湯供給装置24は貯湯部26と
溶湯圧送部28とを備えており、溶湯は圧送部28のピ
ストン30により押されてグースネック32を介して金
型10に供給される。34はシリンダである。
?8湯か供給される。溶湯供給装置24は貯湯部26と
溶湯圧送部28とを備えており、溶湯は圧送部28のピ
ストン30により押されてグースネック32を介して金
型10に供給される。34はシリンダである。
[発明が解決しようとする課題]
第2図に示した従来の鋳造装置においては、溶湯供給装
置24のピストン30を押し下げて金型10内に溶湯を
供給した後、ピストン30を上R−させると、ノズル2
2やグースネック32の部分に残留していた溶湯か再び
溶湯供給装置24側へ戻る。そして、この戻った溶湯は
次回の成形サイクルになると改めて金型10へ供給され
る。
置24のピストン30を押し下げて金型10内に溶湯を
供給した後、ピストン30を上R−させると、ノズル2
2やグースネック32の部分に残留していた溶湯か再び
溶湯供給装置24側へ戻る。そして、この戻った溶湯は
次回の成形サイクルになると改めて金型10へ供給され
る。
このように、従来の鋳造装置においては、ノズル22や
グースネック32の部分を溶湯か行ったり来たりするの
て、溶湯が酸化を受は易いという問題があった。また、
一つの金型て多数個の製品を製造する場合、ノズルから
各キャビティまでのランナ部の長さか長くなり、製品以
外の固化金属量か多くなるという問題もあった。
グースネック32の部分を溶湯か行ったり来たりするの
て、溶湯が酸化を受は易いという問題があった。また、
一つの金型て多数個の製品を製造する場合、ノズルから
各キャビティまでのランナ部の長さか長くなり、製品以
外の固化金属量か多くなるという問題もあった。
[課題を解決するための手段]
本発明の鋳造装置は、金型と、該金型内に溶湯を供給す
る溶湯供給装置とを備えた鋳造装置において、前記金型
の注湯口に溶湯の貯蔵部を設け、溶湯供給装置内の溶湯
の貯湯レベルか貯蔵部内の溶湯の貯湯レベルに一一致し
うるように溶湯供給装置と貯蔵部とを連通させたことを
特徴とするものである。
る溶湯供給装置とを備えた鋳造装置において、前記金型
の注湯口に溶湯の貯蔵部を設け、溶湯供給装置内の溶湯
の貯湯レベルか貯蔵部内の溶湯の貯湯レベルに一一致し
うるように溶湯供給装置と貯蔵部とを連通させたことを
特徴とするものである。
[作用コ
本発明の鋳造装置においては、溶湯供給装置からの溶湯
は一旦貯蔵部に貯蔵され、この貯蔵部から金型内のキャ
ビティに供給される。一つの成形サイクルが終わって溶
湯供給装置からの溶湯供給圧を解放させた場合、ノズル
等に残っていた溶湯はこの貯蔵部に戻り、次回の成形サ
イクルを待つ。なお、溶湯供給圧を解放していも、貯蔵
部内のm /Mレベルと溶湯供給装置内の溶湯レベルと
か拮抗し、溶湯は貯蔵部内に滞留する。
は一旦貯蔵部に貯蔵され、この貯蔵部から金型内のキャ
ビティに供給される。一つの成形サイクルが終わって溶
湯供給装置からの溶湯供給圧を解放させた場合、ノズル
等に残っていた溶湯はこの貯蔵部に戻り、次回の成形サ
イクルを待つ。なお、溶湯供給圧を解放していも、貯蔵
部内のm /Mレベルと溶湯供給装置内の溶湯レベルと
か拮抗し、溶湯は貯蔵部内に滞留する。
このように、本発明の鋳造装置では溶湯かノズルと溶・
湯供給装置とを行ったり来たりしないのて、空気との接
触による酸化か減少する。また、金型内の残湯を貯蔵部
まで引き戻して固化を防止できるので、一つの成形サイ
クルにおいて生しる製品以外の固化物の量が少ない。
湯供給装置とを行ったり来たりしないのて、空気との接
触による酸化か減少する。また、金型内の残湯を貯蔵部
まで引き戻して固化を防止できるので、一つの成形サイ
クルにおいて生しる製品以外の固化物の量が少ない。
さらに、複数個のキャビティの直下もしくは直近の部分
にそれぞれケートを配置し、各ゲートに対応するように
貯蔵部にノズルを設置プるようにできるので、ゲートか
らキャビティまでの距離か短くなり、これによっても製
品以外の固化物の量が少なくなる。
にそれぞれケートを配置し、各ゲートに対応するように
貯蔵部にノズルを設置プるようにできるので、ゲートか
らキャビティまでの距離か短くなり、これによっても製
品以外の固化物の量が少なくなる。
[実施例]
以下第1図を参照して本発明の第1実施例について説明
する。
する。
本実施例では、溶湯供給装置24にオーバーフロ一部3
6が設けられ、貯湯部26内の溶湯はバイブ37及びポ
ンプ38によりオーバーフロ一部36へ供給され、余剰
の溶湯か仕切壁40をオバーフローすることによりオー
バーフロ一部36に常に所定レベルとなるように溶湯か
貯留されている。このオーバーフロ一部36と溶湯圧送
部28とは孔42で連通されている。
6が設けられ、貯湯部26内の溶湯はバイブ37及びポ
ンプ38によりオーバーフロ一部36へ供給され、余剰
の溶湯か仕切壁40をオバーフローすることによりオー
バーフロ一部36に常に所定レベルとなるように溶湯か
貯留されている。このオーバーフロ一部36と溶湯圧送
部28とは孔42で連通されている。
この溶湯供給装置24のグースネック32は貯蔵部44
に接続されている。貯蔵部44は金型10の直下に配置
されている。貯蔵部44には金型10の底面に設けられ
たケート20の数と同数侶のノズル46が立設されてい
る。貯蔵部44内のノズル46への連通路48に上向き
に挿入され摺動する押湯棒50が貯蔵部44に設けられ
ている。52は押湯シリンダである。この通路48の上
端付近の高さは、前記溶湯供給装置24の仕切壁40の
上端とほぼ同一となっている。
に接続されている。貯蔵部44は金型10の直下に配置
されている。貯蔵部44には金型10の底面に設けられ
たケート20の数と同数侶のノズル46が立設されてい
る。貯蔵部44内のノズル46への連通路48に上向き
に挿入され摺動する押湯棒50が貯蔵部44に設けられ
ている。52は押湯シリンダである。この通路48の上
端付近の高さは、前記溶湯供給装置24の仕切壁40の
上端とほぼ同一となっている。
金型10は、下側に固定型14が配置され、その上側に
上下方向へ移動可能な可動型12か配「されている。
上下方向へ移動可能な可動型12か配「されている。
なお、図示はされていないが、貯蔵部44、ノズル46
及びグースネック32にはそれぞれ溶湯を加熱するため
のヒータが設けられており、貯蔵部44やグースネック
32内て溶湯が常時固化しないようにされている。
及びグースネック32にはそれぞれ溶湯を加熱するため
のヒータが設けられており、貯蔵部44やグースネック
32内て溶湯が常時固化しないようにされている。
このように構成された本実施例の鋳造装置においては、
溶湯供給装置24からの溶湯は一旦貯蔵部44に貯蔵さ
れ、この貯蔵部44から金型10内のキャビティ16に
供給される。溶湯のキャビティ16内への充填が終了し
た後、押湯シリンダ52を作動させて押湯棒50を連通
路48内へ突出させ、押湯効果を与える。
溶湯供給装置24からの溶湯は一旦貯蔵部44に貯蔵さ
れ、この貯蔵部44から金型10内のキャビティ16に
供給される。溶湯のキャビティ16内への充填が終了し
た後、押湯シリンダ52を作動させて押湯棒50を連通
路48内へ突出させ、押湯効果を与える。
つの成形サイクルが終わって溶湯供給装置24からの溶
湯供給圧を解放させた場合、ゲート20やその近傍のラ
ンナ部18の溶湯は製品と体になって固化しており、貯
蔵部44内やノズル46等に残っていた溶湯はそのまま
残り、これらの一部は貯蔵部44に戻り、次回の成形サ
イクルを待つ。なお、溶湯供給圧を解放していも、貯蔵
部44内には溶湯供給装置24の仕切壁40の上端高さ
(オーバーフロ一部36の溶ン易レベル)とほぼ同じレ
ベルとなるようにm t%が貯蔵部44内に?帯留する
。
湯供給圧を解放させた場合、ゲート20やその近傍のラ
ンナ部18の溶湯は製品と体になって固化しており、貯
蔵部44内やノズル46等に残っていた溶湯はそのまま
残り、これらの一部は貯蔵部44に戻り、次回の成形サ
イクルを待つ。なお、溶湯供給圧を解放していも、貯蔵
部44内には溶湯供給装置24の仕切壁40の上端高さ
(オーバーフロ一部36の溶ン易レベル)とほぼ同じレ
ベルとなるようにm t%が貯蔵部44内に?帯留する
。
このように、溶湯が貯蔵部44に滞留し、ノズル46と
溶湯供給装置24とを行ったり来たりしないので、空気
との接触による酸化が減少する。
溶湯供給装置24とを行ったり来たりしないので、空気
との接触による酸化が減少する。
また、金型10内の残湯を貯蔵部44まで引き戻して固
化を防止てきるのて、一つの成形サイクルにおいて生じ
る製品以外の固化物の量か少ない。
化を防止てきるのて、一つの成形サイクルにおいて生じ
る製品以外の固化物の量か少ない。
さらに、複数個のキャビティ16の直下もしくは直近の
部分にそれぞれゲート20を配置し、各ゲート20に対
応するようにノズル46を設けたので、ゲート20から
キャビティ16まての距離か短くなり、これによっても
製品以外の固化物の量が少なくなる。
部分にそれぞれゲート20を配置し、各ゲート20に対
応するようにノズル46を設けたので、ゲート20から
キャビティ16まての距離か短くなり、これによっても
製品以外の固化物の量が少なくなる。
また、射出シリンダ34の作用による鋳造後、押湯シリ
ンダ52の作用により、押湯棒50で貯蔵部44内の溶
湯を金型キャビティ内に押込むので、十分な押湯効果が
得られ、緻密で巣のない製品を容易に得ることができる
。
ンダ52の作用により、押湯棒50で貯蔵部44内の溶
湯を金型キャビティ内に押込むので、十分な押湯効果が
得られ、緻密で巣のない製品を容易に得ることができる
。
第3図は本発明の第2の実施例に係る鋳造装置の縦断面
図である。
図である。
金型10は、固定盤14Aに保持された固定型14と、
水平方向に進退する可動盤12Aに保持された可動型1
2を備えている。固定盤14AにはナツトIOAを介し
てコラムIOBが連結されており、可動盤12Aは図示
しないトグル機構によって該コラムIOBに沿って固定
盤14Aに対して接近及び離反する方向に移動自在とさ
れている。
水平方向に進退する可動盤12Aに保持された可動型1
2を備えている。固定盤14AにはナツトIOAを介し
てコラムIOBが連結されており、可動盤12Aは図示
しないトグル機構によって該コラムIOBに沿って固定
盤14Aに対して接近及び離反する方向に移動自在とさ
れている。
固定型14に押湯シリンダ60が設りられ、押湯棒62
がキャビティ16内の材料を直接に押すよう構成されて
いる。その他の構成は第1図と同様であり、同一符号は
同一部分を示している。
がキャビティ16内の材料を直接に押すよう構成されて
いる。その他の構成は第1図と同様であり、同一符号は
同一部分を示している。
本実施例でも上記実施例と同様に、溶湯の酸化防止、製
品以外の固化物の減少が図れる。
品以外の固化物の減少が図れる。
なお、第3図に示す貯蔵部44は、第1図に示したよう
に押湯シリンダ52、押湯棒50、押湯棒50が摺動す
る連通路48を備えている貯蔵部44と置きかえて用い
ることもできる。
に押湯シリンダ52、押湯棒50、押湯棒50が摺動す
る連通路48を備えている貯蔵部44と置きかえて用い
ることもできる。
[効果]
以上の通り、本発明の鋳造装置では、溶湯供給装置から
の溶湯を一旦貯蔵部に貯蔵し、この貯蔵部から金型へ供
給すると共に、鋳造後は、金型内の残湯をこの貯蔵部内
に戻して貯留するようにしたものである。このため、溶
湯か金型と溶湯供給装置とを往来することによる酸化を
防止できる。
の溶湯を一旦貯蔵部に貯蔵し、この貯蔵部から金型へ供
給すると共に、鋳造後は、金型内の残湯をこの貯蔵部内
に戻して貯留するようにしたものである。このため、溶
湯か金型と溶湯供給装置とを往来することによる酸化を
防止できる。
また、残湯を貯蔵部内に戻したり、ケートとキャビティ
との距離を小さくすることにより、製品以外の固化物の
量を減少させることも可能である。
との距離を小さくすることにより、製品以外の固化物の
量を減少させることも可能である。
第1図は本発明の実施例に係る鋳造装置の縦断面図、第
2図は従来例に係る鋳造装置の断面図、第3図は本発明
の別の実施例に係る鋳造装置の縦断面図である。 10・・・金型、 12・・・可動型、14・・・
固定型、 16・・・キャビティ、18・・・ランナ
部、20・・・ゲート、22・・・ノズル、 24・
・・溶湯供給装置、26・・・貯湯部、 28・・・溶
湯圧送部、30・・・ピストン、32・・・グースネッ
ク、34・・・シリンダ、36・・・オーバーフロ一部
、37・・・パイプ、 38・・・ポンプ、40・・
・仕切を、 42・・・孔、 4・・・貯蔵部、 46・・・ノズル、8・・・連通
部、 5o・・・押湯棒、2・・・押湯シリンダ、 0・・・押湯シリンダ、 2・・・押湯棒。
2図は従来例に係る鋳造装置の断面図、第3図は本発明
の別の実施例に係る鋳造装置の縦断面図である。 10・・・金型、 12・・・可動型、14・・・
固定型、 16・・・キャビティ、18・・・ランナ
部、20・・・ゲート、22・・・ノズル、 24・
・・溶湯供給装置、26・・・貯湯部、 28・・・溶
湯圧送部、30・・・ピストン、32・・・グースネッ
ク、34・・・シリンダ、36・・・オーバーフロ一部
、37・・・パイプ、 38・・・ポンプ、40・・
・仕切を、 42・・・孔、 4・・・貯蔵部、 46・・・ノズル、8・・・連通
部、 5o・・・押湯棒、2・・・押湯シリンダ、 0・・・押湯シリンダ、 2・・・押湯棒。
Claims (1)
- 金型と、該金型内に溶湯を供給する溶湯供給装置とを備
えた鋳造装置において、前記金型の注湯口に溶湯の貯蔵
部を設け、溶湯供給装置内の溶湯の貯湯レベルが貯蔵部
内の溶湯の貯湯レベルに一致しうるように溶湯供給装置
と貯蔵部とを連通させたことを特徴とする鋳造装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2245171A JPH0780040B2 (ja) | 1990-09-14 | 1990-09-14 | 鋳造装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2245171A JPH0780040B2 (ja) | 1990-09-14 | 1990-09-14 | 鋳造装置 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH04123855A true JPH04123855A (ja) | 1992-04-23 |
JPH0780040B2 JPH0780040B2 (ja) | 1995-08-30 |
Family
ID=17129664
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP2245171A Expired - Lifetime JPH0780040B2 (ja) | 1990-09-14 | 1990-09-14 | 鋳造装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH0780040B2 (ja) |
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US5411240A (en) * | 1993-01-26 | 1995-05-02 | Ing. Rauch Fertigungstechnik Gesellschaft M.B.H. | Furnace for delivering a melt to a casting machine |
JP2000301309A (ja) * | 1999-04-13 | 2000-10-31 | Oskar Frech Gmbh & Co | ホットチャンバーダイキャストマシン |
Citations (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS52102835A (en) * | 1976-02-25 | 1977-08-29 | Mitsubishi Motors Corp | Method and device for casting |
-
1990
- 1990-09-14 JP JP2245171A patent/JPH0780040B2/ja not_active Expired - Lifetime
Patent Citations (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS52102835A (en) * | 1976-02-25 | 1977-08-29 | Mitsubishi Motors Corp | Method and device for casting |
Cited By (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US5411240A (en) * | 1993-01-26 | 1995-05-02 | Ing. Rauch Fertigungstechnik Gesellschaft M.B.H. | Furnace for delivering a melt to a casting machine |
JP2000301309A (ja) * | 1999-04-13 | 2000-10-31 | Oskar Frech Gmbh & Co | ホットチャンバーダイキャストマシン |
JP2010099742A (ja) * | 1999-04-13 | 2010-05-06 | Oskar Frech Gmbh & Co Kg | ホットチャンバーダイキャストマシン |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPH0780040B2 (ja) | 1995-08-30 |
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