JPH04117745U - ワープロ印字のビデオテープのカセツトやオーデイオテープのカセツトやそのケース用ラベル切り出し器 - Google Patents
ワープロ印字のビデオテープのカセツトやオーデイオテープのカセツトやそのケース用ラベル切り出し器Info
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- JPH04117745U JPH04117745U JP40706990U JP40706990U JPH04117745U JP H04117745 U JPH04117745 U JP H04117745U JP 40706990 U JP40706990 U JP 40706990U JP 40706990 U JP40706990 U JP 40706990U JP H04117745 U JPH04117745 U JP H04117745U
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- Japan
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- tape cassettes
- cases
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- cassette
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- 229910052742 iron Inorganic materials 0.000 claims abstract description 7
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- 238000005520 cutting process Methods 0.000 description 7
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- 239000000853 adhesive Substances 0.000 description 2
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Abstract
(57)【要約】
【目的】カッターを利用し、ワープロ印字でビデオテー
プのカセットやオーディオテープのカセットやそのケー
ス用のラベルを切り出す。 【構成】開口部を有し、剛性を有する鉄等の板。
プのカセットやオーディオテープのカセットやそのケー
ス用のラベルを切り出す。 【構成】開口部を有し、剛性を有する鉄等の板。
Description
[産業上の利用分野]
本考案は、ビデオテープやカセットテープやそのケースに録画・録音内容を記
するために貼り付ける、ビデオテープやカセットテープやそのケースに購入時に
既に付属しているラベルの寸法は定まっているが、そのラベルに録画・録音内容
をワープロで印字しようとしても、ラベルが小さすぎたり、ワープロの印字の位
置ずれが生じるので、別の無地の普通用紙や無地の大判シールにワープロで印字
し、それから、その寸法のラベルを切り出す器具に関するものである。
[従来の技術]
ビデオテープやカセットテープやそのケースに、購入時に既に付属しているラ
ベルと同じ定まったぴったりの寸法のラベルを切り出すためには、文字をその寸
法のラベルに印字するのに、適当な寸法で無地の普通用紙や無地の大判シールに
ワープロで印字し、L字形定規とカッターを利用して、L字形定規を印字した文
字が適当な位置にきて、前もってラベルの寸法を測って置き、目盛りを見ながら
ラベルがぴったりその寸法に取れる位置に置き、カッターの刃をL字形定規の側
面とワープロで印字した普通用紙や大判シールに軽く当てながら滑らせ切り込み
を入れながら切り出すか、L字形定規とカッターに鉛筆等を利用して、そのラベ
ルの寸法に鉛筆で線を引き、その線に沿ってカッターの刃をL字形定規の側面と
ワープロで印字した普通用紙や大判シールに軽く当てながら滑らし切り込みを入
れながら切り出すか、その線に沿ってはさみで切り出す。
[考案が解決しようとする課題]
枠などを利用しようとしても、そのような目的で生産されていないから、購入
時に既に付属しているラベルと同じ寸法の開口部を有する枠を見付けるのは、ほ
とんど不可能である。
そして、枠などを製造しようとしても、材質がプラスチックや厚紙のようなも
のなら容易に製造が可能だが、カッターの刃を滑らすとき、カッターの刃で側面
が削られてしまう。
本考案の目的とするところは、そのラベルの切り出しの作業を簡単に速くでき
るようにするとともに、ビデオテープやカセットテープやそのケースに購入時に
既に付属しているラベルと同じ寸法のラベルが誤差なく切り出せうようにするも
のである。
[課題を解決するための手段]
上記目的を達成するために本考案における器具は切り出す寸法の四角形の開口
部を有し、剛性を有する鉄等の板からなる。
[作用]
ビデオテープやカセットテープやそのケースに購入時に既に付属しているラベ
ルと同じ寸法のラベルを切り出す。
[実施例]
ワープロ印字のビデオテープやカセットテープやそのケース用ラベル切り出し
器をワープロで印字した文字がラベル上適当な位置にくるような位置に置き、カ
ッターの刃を板Aの開口部の内側側面1とワープロで印字した普通用紙や大判シ
ールに軽く当てながら滑らして切り込みを入れながら切り出す。
そして、ワープロ印字のビデオテープやカセットテープやそのケース用ラベル
切り出し器は、カッターに対して、カッターの刃を滑らしたとき、開口部の内側
側面1が削られないだけの剛性を有する鉄等の板A。
また、切り出されたラベルが無地の大判シールからでなく、無地の普通用紙か
らであれば、裏に接着剤を塗りビデオテープやカセットテープやそのケースに貼
り付ける。
[考案の効果]
開口部の内側側面1を有するから、前もってラベルの寸法を測って置いてL字
形定規で寸法を取らなくても切り出しの作業が簡単にでき、剛性を有する開口部
の内側側面1を有するから、誤差がないラベルが切り出せる。
【提出日】平成4年3月7日
【手続補正3】
【補正対象書類名】明細書
【補正対象項目名】全文
【補正方法】変更
【0001】
本考案は、ビデオテープのカセットやオーディオテープのカセットやそのケー
スに録画・録音内容を記するために貼り付ける、ビデオテープのカセットやオー ディオ
テープのカセットやそのケースに購入時に既に付属しているラベルの寸法
は定まっているが、そのラベルに録画・録音内容をワープロで印字しようとして
も、ラベルが小さすぎたり、ワープロの印字の位置ずれが生じるので、別の無地
の普通用紙や無地の大判シールにワープロで印字し、それから、その寸法のラベ
ルを切り出す器具に関するものである。
【0002】
ビデオテープのカセットやオーディオテープのカセットやそのケースに、購入
時に既に付属しているラベルと同じ定まったぴったりの寸法のラベルを切り出す
ためには、文字をその寸法のラベルに印字するのに、適当な寸法で無地の普通用
紙や無地の大判シールにワープロで印字し、L字形定規とカッターを利用して
L字形定規を印字した文字が適当な位置にきて、前もってラベルの寸法を測って
置き、目盛りを見ながらラベルがぴったりその寸法に取れる位置に置き、カッタ
ーの刃をL字形定規の側面とワープロで印字した普通用紙や大判シールに軽く当
てながら滑らせ切り込みを入れながら切り出すか、L字形定規とカッターに鉛筆
等を利用して、そのラベルの寸法に鉛筆で線を引き、その線に沿ってカッターの
刃をL字形定規の側面とワープロで印字した普通用紙や大判シールに軽く当てな
がら滑らし切り込みを入れながら切り出すか、その線に沿ってはさみで切り出す
。
【0003】
枠などを利用しようとしても、そのような目的で生産されていないから、購入
時に既に付属しているラベルと同じ寸法の開口部を有する枠を見付けるのは、ほ
とんど不可能である。
そして、枠などを製造しようとしても、材質がプラスチックや厚紙のようなも
のなら容易に製造が可能だが、カッターの刃を滑らすとき、カッターの刃で側面
が削られてしまう。
【0004】
本考案の目的とするところは、そのラベルの切り出しの作業を簡単に速くでき
るようにするとともに、ビデオテープのカセットやオーディオテープのカセット
やそのケースに購入時に既に付属しているラベルと同じ寸法のラベルが誤差なく
切り出せうようにするものである。
【0005】
上記目的を達成するために本考案における器具は切り出す寸法の四角形の開口
部を有し、剛性を有する鉄等の板からなる。
【0006】
ビデオテープのカセットやオーディオテープのカセットやそのケースに購入時
に既に付属しているラベルと同じ寸法のラベルを切り出す。
【0007】
ワープロ印字のビデオテープのカセットやオーディオテープのカセットやその
ケース用ラベル切り出し器をワープロで印字した文字がラベル上適当な位置にく
るような位置に置き、カッターの刃を板Aの開口部の内側側面1とワープロで印
字した普通用紙や大判シールに軽く当てながら滑らして切り込みを入れながら切
り出す。
そして、ワープロ印字のビデオテープのカセットやオーディオテープのカセッ ト
やそのケース用ラベル切り出し器は、カッターに対して、カッターの刃を滑ら
したとき、開口部の内側側面1が削られないだけの剛性を有する鉄等の板A。
また、切り出されたラベルが無地の大判シールからでなく、無地の普通用紙か
らであれば、裏に接着剤を塗りビデオテープのカセットやオーディオテープのカ セット
やそのケースに貼り付ける。
【0008】
開口部の内側側面1を有するから、前もってラベルの寸法を測って置いてL字
形定規で寸法を取らなくても切り出しの作業が簡単にでき、剛性を有する開口部
の内側側面1を有するから、誤差がないラベルが切り出せる。
【図面の簡単な説明】
第1図はワープロ印字のビデオテープやカセットテープ
やそのケース用ラベル切り出し器の斜視図である。 A……………………板 1………………内側側面
やそのケース用ラベル切り出し器の斜視図である。 A……………………板 1………………内側側面
─────────────────────────────────────────────────────
【手続補正書】
【提出日】平成4年3月7日
【手続補正3】
【補正対象書類名】明細書
【補正対象項目名】全文
【補正方法】変更
【補正内容】
【書類名】 明細書
【考案の名称】ワープロ印字のビデオテープのカセット
やオーディオテープのカセットやそのケース用ラベル切
り出し器
やオーディオテープのカセットやそのケース用ラベル切
り出し器
【実用新案登録請求の範囲】
ビデオテープのカセットやオーディオテープのカセット
やそのケース購入時に既に付属しているラベルと同じ寸
法の四角形の開口部を有し、剛性を有する鉄等の板。
やそのケース購入時に既に付属しているラベルと同じ寸
法の四角形の開口部を有し、剛性を有する鉄等の板。
【図面の簡単な説明】
【図1】ワープロ印字のビデオテープのカセットやオー
ディオテープのカセットやそのケース用ラベル切り出し
器の斜視図である。
ディオテープのカセットやそのケース用ラベル切り出し
器の斜視図である。
【符号の説明】
A・・・・・・・・・・・・・・板
1・・・・・・・・・・・内側側面
Claims (1)
- ビデオテープやカセットテープやそのケース購入時に既
に付属しているラベルと同じ寸法の四角形の開口部を有
し、剛性を有する鉄等の板
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP40706990U JPH04117745U (ja) | 1990-12-31 | 1990-12-31 | ワープロ印字のビデオテープのカセツトやオーデイオテープのカセツトやそのケース用ラベル切り出し器 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP40706990U JPH04117745U (ja) | 1990-12-31 | 1990-12-31 | ワープロ印字のビデオテープのカセツトやオーデイオテープのカセツトやそのケース用ラベル切り出し器 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH04117745U true JPH04117745U (ja) | 1992-10-21 |
Family
ID=31931187
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP40706990U Pending JPH04117745U (ja) | 1990-12-31 | 1990-12-31 | ワープロ印字のビデオテープのカセツトやオーデイオテープのカセツトやそのケース用ラベル切り出し器 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH04117745U (ja) |
Citations (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS5728314U (ja) * | 1980-07-23 | 1982-02-15 |
-
1990
- 1990-12-31 JP JP40706990U patent/JPH04117745U/ja active Pending
Patent Citations (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS5728314U (ja) * | 1980-07-23 | 1982-02-15 |
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