JPH04117027U - 水門装置 - Google Patents
水門装置Info
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- JPH04117027U JPH04117027U JP1856291U JP1856291U JPH04117027U JP H04117027 U JPH04117027 U JP H04117027U JP 1856291 U JP1856291 U JP 1856291U JP 1856291 U JP1856291 U JP 1856291U JP H04117027 U JPH04117027 U JP H04117027U
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- JP
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- water gate
- door
- sides
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- Pending
Links
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Landscapes
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Abstract
(57)【要約】
本考案は、田畑に必要な水を導く潅漑用水等の水路に設
ける水門装置に係り、FRP 製水門扉を水路の両側壁に設
けた扉支持溝に上下スライド自在に係合させて設置し、
この水門扉の両側に高さ方向多段状に設けた凹部に抜き
差し自在に挿入掛止させる横移動自在な掛止金具を備え
た扉支持機構を前記両側扉支持溝の開放上端側方に設置
して、水門扉の軽量化を図って水門の開閉操作性を簡便
にすると共に、装置構造の大幅な簡素化を図って安価に
製作し提供できる様にしたものである。
ける水門装置に係り、FRP 製水門扉を水路の両側壁に設
けた扉支持溝に上下スライド自在に係合させて設置し、
この水門扉の両側に高さ方向多段状に設けた凹部に抜き
差し自在に挿入掛止させる横移動自在な掛止金具を備え
た扉支持機構を前記両側扉支持溝の開放上端側方に設置
して、水門扉の軽量化を図って水門の開閉操作性を簡便
にすると共に、装置構造の大幅な簡素化を図って安価に
製作し提供できる様にしたものである。
Description
【0001】
本考案は、水門装置に係り、詳しくは田畑に必要な水を導く所謂潅漑用水等の
水路に設ける水門装置に関するものである。
【0002】
従来、此種の水門装置の水門扉は金属製のものが主流であり、従って、自重が
大きく水門の開閉操作性などの取り扱いが面倒で、特に水門を開く時には大きな
労力が必要であった。又、自重が大きいために該重量に対する剛性(耐強度)を
持った巻上げ機、例えばラックとピニオンからなる巻上げ機を使用する必要があ
ることから、水門装置として総括的に構造の複雑化を招き、コスト高になる。
【0003】
本考案は、この様な従来の不便、欠点に鑑みてなされたもので、その解決しよ
うとする技術的課題は、水門扉の軽量化を図り、水門の開閉操作性の向上と構造
の大幅な簡素化を図った安価に製作し得る水門装置を提供することにある。
【0004】
上記課題を達成するために本考案が講ずる技術的手段は、水路の両側壁に設け
た扉支持溝に上下スライド自在に係合させて該水路に設置するFRP 製水門扉と、
両側扉支持溝の開放上端側方に設置し、水門扉をその上昇途中に掛止保持する扉
支持機構とで構成し、前記水門扉の両側に高さ方向多段状に複数の凹部を設け一
方、扉支持機構を少なくとも水門扉の両側凹部に抜き差し自在に挿入掛止させる
横移動自在な掛止金具から形成したことを特徴とする。
【0005】
而して、上記した本考案の技術的手段によれば、FRP 製によって軽量化された
水門扉を手持ちにより、水路の両側壁の扉支持溝にスライド係合させて該水路に
設置することができる。そして、水門を開く場合には水門扉を手持ちにより持ち
上げて該扉の両側に設けた凹部に扉支持機構の掛止金具を挿入掛止させることで
、水門扉をその上昇途中に掛止保持させ水門を開くことができる。このとき、水
門扉の両側に多段状に設けた複数の凹部の内、高さ方向いずれかの凹部に掛止金
具を挿入掛止させることによって、必要な潅漑用水の放出量に応じた水門の開口
状態で水門扉を掛止支持させることができる。
【0006】
本考案の実施の一例を図面に基づいて以下説明すると、水門装置Aは水門扉1
と、この水門扉1を水路2に上下スライド自在に設置する両側に扉支持溝3構成
用の縦枠4aを備えた扉当り枠4と、水門扉1をその上昇途中に掛止支持する扉支
持機構5と、更に水門扉1をその下降限にスライド係合させて水門Bを完全に閉
じた時に水門扉1を押さえ込み水密性を保つ扉保持機構6とから構成し、扉支持
機構5により水門扉1をその上昇途中に掛止支持させて水門Bを開き、必要な潅
漑用水を放出させる様にしてある。
【0007】
水門扉1は、水路2両側壁の扉支持溝3間に亘る長さで該溝幅に相当する大き
さに形成したFRP 製角形パイプ1a複数を多段状に積み重ねると共に、上部から下
部に至る各角形パイプ1aに亘り2本の連結杆1bを貫挿しナット7を螺合締結せし
めて積重連結する。そして、この水門扉1の上部角形パイプ1aより突出する両連
結杆1bの突端部に取っ手1cを締着装備すると共に、水路Bの扉支持溝3に上下ス
ライド自在に係合させる水門扉1の両側端部の一側縁面から下部角形パイプ1aの
下面全体に亘り略U字形状に水密ゴム8を貼着装備せしめて水門扉1の上辺部を
除く両側辺部と下辺部との水密性を扉支持溝3と水路B底との当接によって保つ
様にしてある。
【0008】
図中9は水密ゴム8を貼り付けた水門扉1の反対側上下コーナー部に取付けた
金属製保護板であり、この保護板9によって水門扉1の上下スライド(水門Bの
開閉操作)時に水路2の扉支持溝3との擦れ合いによるFRP 製角形パイプ1aの損
傷等を防ぐものである。尚、多段状に積重した角形パイプ1aの積重部に水密ゴム
を介在して当該部分の水密性の向上を図る様にすることは勿論自由である。
【0009】
而して、水門扉1は多段状に積重して連絡した複数のFRP 製角形パイプ1aで構
成することで、従来金属製扉と同等の剛性を付与し軽量化された扉構造となり、
しかも両側面には角形パイプ1aの端部開口部が高さ方向多段状に開口存在するこ
とから、多段状に開口する該開口部が扉支持機構5の後述する掛止金具5aを抜き
差し自在に挿入掛止させる凹部10となる。
【0010】
扉支持機構5は、帯状板11の前端上縁に受け板12を交差状に取付け、後端には
直角に折り曲げた水平保持片13を設け、且つ長さ方向に横移動用の長孔14を開穿
した掛止金具5aと、この掛止金具5aを水路2両側の扉支持溝3の開放上端側方に
横移動自在に設置する固定板15上に起立板16を平行に固着立設した設置金具5bと
からなるもので、設置金具5bの両側起立板16間に掛止金具5aの帯状板11を位置さ
せ該帯状板11の長孔14を通して両側起立板11間にボルト17を貫通しナット18にて
締結装着して、長孔14の開口範囲で掛止金具5aを設置金具5bに横移動自在に支持
させると共に、掛止金具5aの帯状板11後端の水平保持片13を設置金具5bの起立板
16に衝合係止させることで、帯状板11を水平に保持させ、該帯状板11前端の受け
板12が水門扉1両側の凹部10内上面を面接触にて安定性よく受け支える様にして
ある(図4参照)。
【0011】
水門扉1を水路2に上下スライド自在に設置する扉当たり枠4は、水路2の深
さ(高さ)と略同じ長さに截断して水路2幅間隔にて起立配置する両側の扉支持
溝3構成用の縦枠4a下部間を、扉支持溝3の溝幅に合わせて形成した横枠4bにて
固着連結した略逆門型形状に枠組み形成したもので、水路2のコンクリート打ち
施工時に図示例の如く固定設置する様にしてある。
【0012】
そして、本実施例においては扉支持溝3の溝幅をその下部側から上部開放上端
縁に向けて漸次広く形成、詳しく説明すると、扉支持溝3の下部側溝幅Lは水門
扉1をスライド下降させて水門Bを完全に閉じた状態で水門扉1の両側一側縁面
に貼り付けた下部側水密ゴム8が扉支持溝3との間で最良の水密性(シール機能
)を発揮し得る圧縮変形状態で介装される様に、水門扉1の厚さ(下部角形パイ
プ1aの一辺幅)よりも若干広く形成する一方、上部開放上端側溝幅L’は前記水
密ゴム8の上部側が扉支持溝3に触れる程度で圧縮変形されない即ち水門扉1の
厚さに圧縮変形する前の水密ゴム8の厚さlを加えた程度の広さになる様に扉支
持溝3の溝幅をその下部側から上部側に向けて漸次広く形成したL<L’関係の
楔形状にしてある(図2参照)。斯る溝構造によって、水門扉1を両側扉支持溝
3に差し込み挿入して水路2に設置する際のその作業性の向上と、水門扉1を上
下にスライドさせて行なう水門Bの開閉操作時における水密ゴム8の接触摩耗に
よる損傷、即ち扉支持溝3との擦れ合い摩耗による水密ゴム8の損傷等を最小限
に抑えて長年に亘り最良の水密性を扉保持機構6による水門扉1の引き寄せ保持
によって維持し得る様にしたものである。
【0013】
扉保持機構6は、水門Bを完全に閉じた状態における水門扉1を水密ゴム8が
扉支持溝3との間で圧縮変形する方向に引き寄せ保持せしめて前述した下部側水
密ゴム8と同様に上部側水密ゴム8を最良の水密性を発揮し得る圧縮変形状態に
保つ働らきと同時に、水門扉1を下方に押圧せしめて水路2底(扉当たり枠4の
横枠4b)と当接する下面水密ゴム8を該水路2底との間で圧縮変形させて水路2
底と水門扉1との水密性を保つ働らきをなすもので、図示例の如く扉当り枠4の
縦枠4a上端に取付けた取付板17上に、操作杆部18とこの操作杆部18の前端に前後
動自在に軸支連結した掛止杆部19とからなる操作部6aを設置し、この操作部6aの
掛止杆部19を引っ掛ける掛止具6bを水門扉1の上面両側に設置して、この掛止具
6bに操作杆部18の上下げ操作により掛止杆部19を引っ掛けて水門扉1を引き寄せ
保持するものである(図2参照)。
【0014】
而して、以上の如く構成した本実施例の水門装置Aによれば、軽量化されたFR
P 製水門扉1を上面に設けた取っ手1cを掴んだ手持ちによって簡単に水路2の扉
支持溝3にスライド係合させて該水路2に設置することができ、そして、水門B
を開く場合には同じく手持ちにより水門扉1を持ち上げて両側の高さ方向いずれ
かの凹部10に扉支持機構5の掛止金具5aを横移動させ挿入掛止させることによっ
て、水門扉1を簡単にその上昇途中に掛止支持させることができる(図4参照)
。又、水門Bを完全に閉じた状態においては扉保持機構6による水密ゴム8を圧
縮変形させる方向への水門扉1の引き寄せ保持によって、扉支持溝3に係合する
両側と水路2底との水密性が安定した水密ゴム8の圧縮変形により確実に図られ
る。更には水路2両側壁の扉支持溝3が下部から上部開放端部に向けて漸次広く
形成した楔形状であることによって、水門扉を上下にスライドさせて行なう水門
Bの開閉操作時において水密ゴム8に摩耗による損傷等を与えることなく該水密
ゴム8による水密性を長期に亘って保つことができる。
【0015】
尚、上記実施例にあっては水門扉1をFRP 製の角形パイプ1aを用いて構成した
形態として詳述したが、FRP 製のH形型材等を多段状に積合連結して構成するも
良い。又、扉支持機構5としては丸棒状の掛止金具(掛止ピン)とこの掛止金具
を横移動自在に挿入支持させる中空パイプを起立板16上端に水平に固着した設置
金具とから構成した形態とするも良い。
【0016】
本考案の水門装置は叙上の如く、FRP 製水門扉と、この水門扉の両側に高さ方
向多段状に設けた複数の凹部に抜き差し自在に挿入掛止させる横移動自在な掛止
金具を備えた扉支持機構とで構成してなるから、下記の作用効果を奏する。
【0017】
FRP 製によって軽量化された水門扉は手持ちによって水路に設置することがで
き、しかも水門の開閉操作時には手持ちによって上下にスライドさせて扉支持機
構の掛止金具を両側の凹部に挿入掛止させることで、水門扉をその上昇途中に掛
止保持させることが出来る。
【0018】
従って、本考案の水門装置によれば、従来装置に比べて水門の開閉操作性など
において取扱いが簡便となり、構造上においても大幅に簡素化され、安価に製作
し提供することが出来る。
【図1】 本考案水門装置の実施の一例を示す正面図
で一部を断面して示す。
で一部を断面して示す。
【図2】 図1の縦断側面図である。
【図3】 図1の平面図で一部を切欠して示す。
【図4】 扉支持機構により水門扉をその上昇途中に
掛止保持させて水門を開いた状態を示す正面図で一部を
断面して示す。
掛止保持させて水門を開いた状態を示す正面図で一部を
断面して示す。
【図5】 分解した状態を示す斜視図である。
A:水門装置 1:水門扉
2:水路 3:扉支持溝
5:扉支持機構 5a:掛止金具
5b:設置金具 10:凹部
Claims (1)
- 【請求項1】 水路の両側壁に設けた扉支持溝に上下
スライド自在に係合させて該水路に設置するFRP 製水門
扉と、両側扉支持溝の開放上端側方に設置し、水門扉を
その上昇途中に掛止保持する扉支持機構とで構成し、前
記水門扉の両側に高さ方向多段状に複数の凹部を設け一
方、扉支持機構を少なくとも水門扉の両側凹部に抜き差
し自在に挿入掛止させる横移動自在な掛止金具から形成
したことを特徴とする水門装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP1856291U JPH04117027U (ja) | 1991-03-26 | 1991-03-26 | 水門装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP1856291U JPH04117027U (ja) | 1991-03-26 | 1991-03-26 | 水門装置 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH04117027U true JPH04117027U (ja) | 1992-10-20 |
Family
ID=31905039
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP1856291U Pending JPH04117027U (ja) | 1991-03-26 | 1991-03-26 | 水門装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH04117027U (ja) |
Citations (4)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS5849229U (ja) * | 1981-09-30 | 1983-04-02 | 古賀 悠二 | 燃料計の指針表示に関するもの |
JPS5912270U (ja) * | 1982-07-15 | 1984-01-25 | 株式会社東芝 | アンテナ端子装置 |
JPS6032192U (ja) * | 1983-08-10 | 1985-03-05 | 本谷 義博 | 自転車 |
JPH01190816A (ja) * | 1988-01-25 | 1989-07-31 | Kurimoto Ltd | 角落し式予備ゲート支柱の立設方法 |
-
1991
- 1991-03-26 JP JP1856291U patent/JPH04117027U/ja active Pending
Patent Citations (4)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS5849229U (ja) * | 1981-09-30 | 1983-04-02 | 古賀 悠二 | 燃料計の指針表示に関するもの |
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