JPH04116203A - 蒸気タービン発電プラント - Google Patents

蒸気タービン発電プラント

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JPH04116203A
JPH04116203A JP2235625A JP23562590A JPH04116203A JP H04116203 A JPH04116203 A JP H04116203A JP 2235625 A JP2235625 A JP 2235625A JP 23562590 A JP23562590 A JP 23562590A JP H04116203 A JPH04116203 A JP H04116203A
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condenser
pipe
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steam
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本間 藤栄
Toshiaki Yoshinaga
好永 俊昭
Masaki Suzuki
鈴木 雅記
Isao Tanaka
勲 田中
Hiroshi Kitakata
浩 北方
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    • Y02EREDUCTION OF GREENHOUSE GAS [GHG] EMISSIONS, RELATED TO ENERGY GENERATION, TRANSMISSION OR DISTRIBUTION
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本発明は、蒸気タービン発電プラントに係り、特に給水
ポンプ駆動用蒸気タービンを備えた蒸気タービン発電プ
ラントに関するものである。
〔従来の技術〕
発電用主蒸気タービン、主蒸気タービン用復水器及び給
水ポンプ駆動用蒸気タービンを有する従来の火力、原子
力発電プラントにおいては、給水ポンプ駆動用蒸気ター
ビンの排出蒸気は、特開昭61−250595号公報に
開示のように複雑な排気管を用いて主蒸気タービン用復
水器に導かれ同復水器によって復水されるように構成さ
れている。その詳細を第4図〜第7図によって説明する
。第4図は給水ポンプ駆動用蒸気タービンと、他端が主
蒸気タービン用復水器と接続する排気管との接続状況を
示す説明図、第5図は第4図のI−I線の矢視図、第6
図は第4図のA部詳細図、第7図は第6図の平面図であ
る。これらの図において、22は給水ポンプ跣動用蒸気
タービン、41はタービンケーシング、42は角形管、
43は圧力均衡型伸縮継手付管、44は主蒸気タービン
用復水器に接続されている排気管、45は上下、水平方
向の複数の補強リブ、46は接続のためのフランジであ
る。第4図、第5図から分るように、給水ポンプ駆動用
蒸気タービン22の角形開口部に接続固定された角形管
42は他端が断面円形の圧力均衡型伸縮継手付管43の
側壁部に接続固定されている。その際、第6図、第7図
に見られるように、角形管42は剛性を保持するために
その内・外部には数多くの補強リブを付設し、また圧力
均衡形伸縮継手管43はT管又はエルボの両側にベロー
ズを取付け、この両側をタイロッドで連絡固定させた圧
力均衡型伸縮継手構造となっている。この圧力均衡型伸
縮継手付管43は排気管の熱膨張を吸敗し、かつ排気管
に加わる軸力及び流体力を級数するとともに、給水ポン
プ駐動用蒸気タービンのノズルに加わる力を軽減する作
用効果を果たすものである。
更に、主蒸気タービン用復水器内の真空度を上昇させる
必要があるときのため、給水ポンプ能動用蒸気タービン
の排気管には、この排気管と主蒸気タービン用復水器と
を隔離するためのバタフライ弁を設置しており、バタフ
ライ弁急開による主蒸気タービン用復水器内真空度の急
激な低下を抑止するためバイパス配管を設けるなど複雑
な構造になっている。
〔発明が解決しようとする課題〕
以上のように、従来では、給水ポンプ駆動用蒸気タービ
ンの排出蒸気を復水化する手段として、複雑な構造で形
成される排気管を採用していたが、この排気管は発電プ
ラント用プロセス配管の中では、復水がボイラ又は原子
炉に送水される循環水の配管に次ぐ大口径(例えば、1
650mn)である。したがって、排気管のレイアウト
はスペース上の制限から一義的に決定され、更には排気
管周辺スペースの利用も限定されていた。そのため、建
屋全体の配置計画も制約され、建屋縮小化及び合理化に
困難となる欠点を有していた。
本発明の目的は、給水ポンプ能動用蒸気タービンの性能
を低下させることなく、上述のような給水ポンプ睨動用
蒸気タービン用の大口径で複雑な構造の排気管を廃止す
ることにより、建屋配置上の制約を解消することにある
〔課題を解決するための手段〕
上記目的は、それぞれ次のようにして達成できる。
(1) 主蒸気タービン、同主蒸気タービン用復水器及
び給水ポンプ駆動用蒸気タービンを有する蒸気タービン
発電プラントにおいて、給水ポンプ駆動用蒸気タービン
に、前記主蒸気タービン用復水器とは別個に専用復水器
を付設すること。
(2) 上述の専用復水器によって復水されたドレン及
び非凝縮性ガスを、上述の主蒸気タービン用復水器に流
通するための管を配設すること。
(3) 上述の専用復水器の回りに付設している高・低
圧蒸気止め弁シートドレン、ケーシングドレン及びシー
ル戻り蒸気用ドレンの各送水管を、上述の専用復水器に
接続させること。
(4) 上述の専用復水器の冷却水管の給排水端を、上
述の主蒸気タービンの復水管に、それぞれ接続させるこ
と。
(5)   (4)の場合の、もう一つの手段として、
上述の専用復水器の冷却水管の給排水端を、上述の主蒸
気タービン用復水器の冷却水管に、それぞれ接続させる
こと。
〔作用〕
本発明は、給水ポンプ駆動用蒸気タービンの復水用に専
用の復水器を用いるので、これを給水ポンプ能動用蒸気
タービンの近くの任意の位置に配置することができる。
そうしてこのポンプ鮭動用タービンからの排出蒸気は、
専用の復水器によりこのタービンの近くの任意の位置で
ドレン化されるので、このドレン化された水量は同蒸気
タービンの排出蒸気量に比べると著しく少量である。
ドレンは、蒸気と同時に排出される非凝縮性ガスととも
に、これらを主蒸気タービン用復水器に流入させるため
の管が配設されているので、この中を通って主蒸気ター
ビン用復水器に流入する。
また、専用復水器の回りに付設している高・低圧蒸気止
め弁シートドレン、ケーシングドレン及びシール戻り蒸
気用ドレンの各送水管は専用復水器に接続しているので
、これらのドレンは専用復水器に流入させることができ
る。
更に、専用復水器の冷却水管の給排水端を主蒸気タービ
ンの復水管に、それぞれ接続しているので、給水ポンプ
駆動用蒸気タービンから排出される蒸気の排熱は、主蒸
気タービンの復水に級数され活用される。
一方、専用復水器の冷却水管の給排水端を主蒸気タービ
ン用復水器の冷却水管に、それぞれ接続している場合は
、給水ポンプ1動用蒸気タービンから排出される蒸気の
排熱は、主蒸気タービン用復水器の冷却水に吸収され活
用される。
〔実施例〕
以下、本発明の実施例を第1図、第2図及び第3図によ
り説明する。
第1図は本発明を適用したBWRI100MW発電プラ
ント用蒸気タービン装置の概要系統図、第2図は第1図
の給水ポンプ粁動用タービン回りの詳細系統図である。
また第3図には専用復水器の配置具体例を示している。
第1図において、1は原子炉容器、3は高圧蒸気タービ
ン、5は湿分分離器、6A、6B、6Cは低圧蒸気ター
ビン、7は主蒸気タービン用復水器、8は復水管、9は
復水第1ポンプ、12は復水第2ポンプ、14〜17は
給水加熱器、18は給水ポンプ、22は給水ポンプ駆動
用タービンである。
また、25は本発明になる専用復水器であり、261よ
専用復水器25への冷却水送り管、27は冷却水戻り管
である。一方、28は専用復水器25からの復水を排出
するドレン管、29は非凝縮性ガスを放出するベント管
である。なお、給水加熱器14〜17.20.21の熱
源には主蒸気タービンの途中から抽気した蒸気を用いる
が、そのために必要となる蒸気タービン3.6A、6B
、6Cと給水加熱器14〜17.20.21とを結ぶ配
管の図示は本発明とは関係がないので省略している。
この実施例の発電プラントでは、第1図において、原子
炉容器1で発生した蒸気は主蒸気管2によって高圧蒸気
タービン3に送られる。高圧蒸気タービン3から吐出さ
れた蒸気はクロスアラウンド管4A、4Bにより湿分分
離器5を経て低圧蒸気タービン6A、6B、6Cへ送ら
れる。低圧蒸気タービン6A、6B、6Cから排出され
た蒸気は主蒸気タービン用復水器7で凝縮されて復水と
なる。この復水は復水管8を通り、復水第1ポンプ9で
昇圧され、復水ろ過説塩器10、復水脱塩器11で浄化
される。更に、復水第2ポンプ12で昇圧され、第1段
低圧給水加熱器ドレン冷却器13.第1段低圧給水加熱
器14、第2段低圧給水加熱器15、第3段低圧給水加
熱器16、第4段低圧給水加熱器17で加熱され、給水
ポンプ18で昇圧され、給水管19により第1段高圧給
水加熱器20、第2段高圧給水加熱器21で加熱された
後、原子炉容器1内のボイラーに戻され、循環サイクル
を形成している。
このような循環系統の中で、給水ポンプ駆動用蒸気ター
ビン22は複数の異なった駆動蒸気条件で運転される。
すなわち、常用運転時にはクロスアラウンド管4Bから
分岐した油気管23による高圧蒸気タービン3の低圧排
出蒸気が、始動時には主蒸気管2から分岐した補助蒸気
管24による高圧蒸気が、高圧蒸気タービン3の低負荷
運転時及び過負荷運転時には低圧蒸気に高圧蒸気を付加
した蒸気がそれぞれ用いられて運転される。
給水ポンプ駆動用蒸気タービン22の排気端には専用復
水器25が直結されている。この冷却水用としては、第
1段低圧給水加熱器ドレン冷却器13の上流の復水管8
から分岐する冷却水送り管26が取付けられており、冷
却戻り管27が、上述の冷却水送り管取付は箇所の下流
のところで復水管8に接続されている。また専用復水器
25の復水を排出するドレン管28及び非凝縮性ガスを
放出するベント管29が主蒸気タービン用復水器7に接
続されている。
ここで、給水ポンプ恥動用蒸気タービン22の設計排気
真空度は真空約714 mm Hgであり、第1段低圧
給水加熱器ドレン冷却器13の上流の復水管8内の復水
温度が約33℃(そのときの飽和蒸気圧力が真空約72
2.3■Hg)であることから専用復水器25の所要真
空度は確保できる。すなわち、給水ポンプ翻動用蒸気タ
ービン22の排出蒸気は復水管8内の復水を冷却源とし
ての熱交換により凝縮され、復水となる。この復水を排
出するドレン管28の口径は約200mn、またベント
管29の口径は約1゜Ownに、それぞれ小さくするこ
とができる。更に、専用復水器25の容量は約20mで
あり、例えば縦2m、横2.5m、高さ4mの直方体と
することができる。
給水ポンプ粁動用蒸気タービン22付近の詳細を第2図
によって説明すると、低圧蒸気止め弁30、低圧加減弁
31の各シートドレン管34A、34B及び高圧蒸気止
め弁32、高圧蒸気加減弁33の各シートドレン管35
A、35Bは、専用復水器25に導かれている。更に給
水ポンプ訃動用蒸気タービン22のケーシングドレン管
(4本)36及びシール戻り蒸気管37も専用復水器2
5に導かれている。すなわち、従来、主蒸気タービン用
復水器7に導かれていた上述の小口径管を全て専用復水
器25に接続することによりこれらの配管は合理化され
簡素化される。
第3図は本発明の1実施例になる給水ポンプ駈動用蒸気
タービン装置の配置を示している。
第3図において、給水ポンプ粁動用蒸気タービン22の
排気口は第5図に示した従来の場合と同様に角形であり
、この排気口直下に直方体の専用復水器25が直結一体
構造で配置され、内部には冷却管群39及び振動吸収の
ための伸縮継手38が付設されている。専用復水器25
の両サイドには冷却水送り管26及び冷却水戻り管27
を接続する水室40A、40Bを設け、冷却管群39と
連結されている。(この氷室40A、40Bは専用復水
器25の内部に収納することもできる。)更に専用復水
器25の最下端からドレン管28、冷却管群39の中央
部からベント管29をそれぞれ分岐し、主蒸気タービン
用復水器7に導いている。本実施例では、ドレン管28
、ベント管29を主蒸気タービン用復水器7の下部胴に
接続しているが、これらの管の口径は従来の排気管口径
の約176に小形化されるため、主蒸気タービン用復水
器7の上部胴に、また任意の向きに接続することが可能
である。具体的には従来、第1段から第4段までの低圧
給水加熱器14〜17が復水器7の上部胴に内蔵されて
いたことにより、給水ポンプ能動用蒸気タービン22の
排気管は主蒸気タービン用復水器7の下部胴、しかも、
ある−面にしか接続できなかった。したがって、排気管
を配置したり、あるいは排気管を主蒸気タービン用復水
器7に接続する位置により、給水ポンプ駆動用蒸気ター
ビン22を配設する位置が決定されていたと言っても過
言ではなかった。本発明では、上述の場合とは反対に、
給水ポンプ駆動用蒸気タービン22の合理的配置を決定
した後で、ドレン管28及びベント管29のレイアウト
を自由に行うことができる。更には、他計画物等への流
用可能な空間の大幅拡大も図れるようになっている。ま
た、第2図に示すシートドレン管34A、34B、35
A、35B、ケーシングドレン管36及びシール戻り蒸
気管37を専用復水器25に導く(ケーシングドレン管
36は内部配管とすることもできる。)ことにより、従
来実施されていたこれらの管の主蒸気タービン用復水器
7への接続は必要なくなり、これによっても上述の利用
可能空間の拡大に寄与することができる。
〔発明の効果〕
以上説明した本発明によれば、以下に記載するような効
果を奏する。
(1)給水ポンプ駐動用蒸気タービンの近くの任意の位
置に専用復水器を設置ことすることにより、給水ポンプ
叩動用蒸気タービン用の大口径排気管の設置が不要とな
り、それにより蒸気タービン発電プラントの必要空間量
を減少させることができる。
(2)専用復水器用ドレン及びベントの容管の口径を小
形化できること、及び高・低圧蒸気止め弁シートドレン
等の小口径管を専用復水器に導くことにより、建屋配置
の自由度が向上し、建屋全体の合理的配置及び建屋の縮
小化が図れる。(3)専用復水器の冷却水として主蒸気
タービンの復水を採用することにより、給水ポンプ駆動
用蒸気タービンからの排熱の熱回牧が可能となり、発電
プラント全体の熱効率を向上させることができる。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の1実施例を適用したBWR発電プラン
トの概要系統図、第2図は第1図の給水ポンプ能動用蒸
気タービン回りの詳細系統図、第3図は本発明の実施例
になる給水ポンプ粁動用蒸気タービン及び主蒸気タービ
ン用復水器の配置を示す一部断面路線図、第4図は従来
の排気管における接続部の縦断面図、第5図は第4図の
I−I線矢視図、第6図は第4図のA部拡大図、第7図
は第6図の平面図である。 3・・・高圧蒸気タービン、6A、6B、6C・低圧蒸
気タービン、7・・・主蒸気タービン用復水器。 8・・・復水管、22・・・給水ポンプ駆動用蒸気ター
ビン、25・・・専用復水器、26・・・冷却水送り管
、27・・・冷却水戻り管、28・・・ドレン管、29
・・・ベント管、34A、34B、35A、35B・・
・シートドレン管、36・・・ケーシングドレン管、3
7・・・シール戻り蒸気管。

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1、主蒸気タービン、主蒸気タービン用復水器及び給水
    ポンプ駆動用蒸気タービンを有する蒸気タービン発電プ
    ラントにおいて、前記給水ポンプ駆動用蒸気タービンに
    、前記主蒸気タービン用復水器とは別個の専用復水器を
    付設してなることを特徴とする蒸気タービン発電プラン
    ト。 2、請求項1、において、前記専用復水器から復水され
    たドレン及び非凝縮性ガスを前記主蒸気タービン用復水
    器に流通するための管が配設されていることを特徴とす
    る蒸気タービン発電プラント。 3、請求項1、または2、において、前記専用復水器に
    、この専用復水器の回りに付設されている高・低圧蒸気
    止め弁シートドレン、ケーシングドレン及びシール戻り
    蒸気用ドレンの各送水管が接続されていることを特徴と
    する蒸気タービン発電プラント。 4、請求項1、ないし3、において、前記専用復水器の
    冷却水管の給排水端が前記主蒸気タービンの復水管に、
    それぞれ接続されていることを特徴とする蒸気タービン
    発電プラント。 5、請求項1、ないし3、において、前記専用復水器の
    冷却水管の給排水端が前記主蒸気タービン用復水器の冷
    却水管に、それぞれ接続されていることを特徴とする蒸
    気タービン発電プラント。
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WO2010086898A1 (ja) * 2009-01-30 2010-08-05 日立Geニュークリア・エナジー株式会社 発電プラント及び発電プラントの運転方法
CN112211685A (zh) * 2019-07-09 2021-01-12 中国电力工程顾问集团西南电力设计院有限公司 一种降低主汽轮机设计背压的连接系统

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