JPH04115629A - シンセサイザ型受信機 - Google Patents

シンセサイザ型受信機

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JPH04115629A
JPH04115629A JP23155190A JP23155190A JPH04115629A JP H04115629 A JPH04115629 A JP H04115629A JP 23155190 A JP23155190 A JP 23155190A JP 23155190 A JP23155190 A JP 23155190A JP H04115629 A JPH04115629 A JP H04115629A
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JP
Japan
Prior art keywords
frequency
signal
demodulated signal
pass filter
microcomputer
Prior art date
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Pending
Application number
JP23155190A
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English (en)
Inventor
Yasutoshi Hayashi
林 泰利
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Sharp Corp
Original Assignee
Sharp Corp
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Publication date
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本発明は、シンセサイザ型受信機に関し、特にAM放送
が受信可能なスーパーヘテロダイン方式のシンセサイザ
型受信機に関するものである。
〔従来の技術〕
例えば、スーパーへテロゲイン方式のAM放送受信用シ
ンセサイザチューナは、第3図に示す構成となっている
。上記チューナでは、アンテナ21で受信された放送局
から送信された搬送周波数の信号が、高周波増幅回路(
以下、RF増幅回路と称する)22で増幅され、周波数
混合回路(以下、MIXと称する)23で電圧制御局部
発振器(以下、■COと称する)27の出力信号と混合
され、中間周波数(以下、IFと称する)の信号に変換
される。上記VCO27の発振周波数は、マイクロコン
ピュータ(以下、マイコンと称する)32によって制御
されるフェーズロックループ回路(以下、PLL回路と
称する)26により制御される。例えば、マイコン32
は、操作スイッ千部33の操作により受信する放送信号
を指示する受信信号が入力されたとき、この受信信号に
応じて分周比データを分周器31に出力する。上記分周
器31は上記分周比データに基づいて、■C027から
の入力信号の周波数を分周し、分周した周波数の信号を
位相比較器29へ出力する。上記位相比較器29は、基
準水晶発振器30から入力された基準周波数と、上記分
周器31から入力された信号の周波数との位相差を検出
し、これらの位相差に比例した電圧をローパスフィルタ
(以下、LPFと称する)28を介し7VCO27に印
加する。そして、上記VCO27は、この印加電圧に対
応した周波数をMIX23に出力する。
つまり、上記MIX23で得られたIF信号は、マイコ
ン12によって制御されるPLL回路26により、選択
されている放送信号の周波数に対応したものとなるよう
に制御される。
また、上記MIX23の出力信号は、中間周波数増幅回
路(以下、IF増幅回路と称する)24で増幅され、A
M検波回路25で検波されて音声信号に復調される。
〔発明が解決しようとする課題〕
ところが、上記IF増幅回路24で行われる1F増幅過
程では高調波が発生し、上記従来の構成では、発生した
高調波によって以下の問題点を招来する。
尚、AM標準放送帯では535〜1605kH2の周波
数が用いられている。また、一般にAM放送受信用では
450kHz程度のIFが使用されている。従って、I
Fの2倍および3倍の周波数を送信する放送局の存在が
考えられる。
例えば、操作スイッチ部33の操作によって、1Fの2
倍または3倍の周波数を送信する放送局の受信信号が入
力されたとき、放送局の搬送波とIF増幅過程で発生す
る2次または3次高調波成分との差成分がビートとなり
、AM検波回路25で検波されて出力される復調信号に
ビート妨害が生じる。上記ビートの周波数は、基準水晶
発振器30の中心周波数からの偏差によって決定される
ものである。そして、上記シンセサイザチューナのよう
に基準水晶発振器30が使用されている場合は、VCO
27から出力される発振周波数の精度が高いので、上記
ビートは通常O〜数10Hzの範囲の低い周波数成分で
ある。尚、チューナ内部の部品の配置いかんによっては
、上記ビート妨害が強く発生することがある。そして、
上記ビート妨害により異音が発生し、使用者に不快感を
与えるという問題点を有している。
従って、本発明は、中間周波数の2以上の整数倍の周波
数の信号を受信したときは、ビート妨害を低減して異音
の発生を抑えることができると共に、中間周波数の2以
上の整数倍以外の周波数を受信したときは、復調信号に
おける低域の周波数特性を劣化させることがないシンセ
サイザ型受信機の提供を目的としている。
〔課題を解決するための手段〕
本発明に係るシンセサイザ型受信機は、上記課題を解決
するために、受信した周波数の信号をその受信周波数と
は別の中間周波数の信号に変換し、この中間周波数の信
号を増幅してから検波手段、例えばAM検波回路で検波
して復調信号を得るシンセサイザ型受信機において、以
下の手段を講じている。
即ち、上記検波手段の出力側には、上記復調信号の低周
波成分を除去するハイパスフィルタとスイッチング手段
とが設けられ、上記中間周波数の2以上の整数倍の周波
数を受信するときに、復調信号がハイパスフィルタを通
過する一方、中間周波数の2以上の整数倍以外の周波数
を受信するときに、復調信号がハイパスフィルタを通過
しないように上記スイッチング手段を制御する切り換え
制御手段を備えている。
〔作 用〕
上記の構成によれば、シンセサイザ型受信機は検波手段
の出力側に、ハイパスフィルタとスイッチング手段とを
有している。そして、中間周波数の2以上の整数倍の周
波数を受信するとき、切り換え制御手段は復調信号がハ
イパスフィルタを通過するようにスイッチング手段を制
御する。従って、中間周波数の2以上の整数倍の周波数
を受信したとき、中間周波数増幅過程で発生する高調波
成分と受信搬送波との差成分のビートが、検波手段出力
直後の復調信号に含まれているが、ハイパスフィルタに
よって低周波成分が除去されるので、ビート成分が低減
され、ビート妨害を抑えることができる。
また、中間周波数の2以上の整数倍以外の周波数を受信
するとき、切り換え制御手段は復調信号がハイパスフィ
ルタを通過しないようにスイッチング手段を制御する。
従って、中間周波数の2以上の整数倍以外の周波数を受
信したとき、復調信号における低域の周波数特性が劣化
することはない。
〔実施例〕
本発明の一実施例を第1図および第2図に基づいて説明
すれば、以下の通りである。
スーパーヘテロダイン方式のAM放送受信用シンセサイ
ザチューナは、第1図のように構成されている。 本チ
ューナは、放送局から送信された搬送周波数を受信する
アンテナ1と、このアンテナ1によって受信された周波
数の信号を増幅して後述のMIX3へ出力するRF増幅
回路2を備えている。
また、本チューナは、水晶振動子が用いられて基準周波
数を発振し、この基準周波数を位相比較器9へ出力する
基準水晶発振器1oを備えている。
また、本チューナは、VCO7からの入力信号の周波数
を、マイコン12から導出された分周比データに基づい
て分周し、分周した周波数の信号を位相比較器9へ出力
する分周器11を備えている。
また、本チューナは、上記基準水晶発振器1゜から入力
された基準周波数と、上記分周器11がら入力された周
波数との位相差を検出し、これらの位相差に比例した電
圧をVCO7に印加する位相比較器9を備えている。
また、本チューナは、上記位相比較器9の出力電圧の高
周波成分を除去し、低周波成分のみを■CO7に供給す
るLPFBと、LPFBを介して得られる位相比較器9
の出方電圧に対応した周波数の信号を発振し、この発振
周波数をMIX3に出力するVCO7とを備えている。
そして、上記VCO7、分周器11、位相比較器9およ
びLPFBによってPLL回路6が構成されている。
また、本チューナは、アンテナ1によって受信されてR
F増幅回路2で増幅された信号と■C07の出力信号と
の差成分のIF倍信号生成するMIX3と、IF倍信号
増幅するIF増幅回路4とIF増幅回路4の出力信号か
ら音声信号である復調信号を取り出す検波手段としての
AM検波回路5とを備えている。上記IFは、例えば4
50kHzである。
また、本チューナは、スイッチング手段としての切り換
えスイッチ16・17を備えている。上記切り換えスイ
ッチ16はAM検波回路5の出力側と接続され、また上
記切り換えスイッチ17は図示しない次段のアンプの入
力部と接続されている。そして、これら切り替えスイッ
チ16・17は、Highレベルの信号が入力されたと
きに接点が端子a−a側にあり、Lowレベルの信号が
入力されたときに接点が端子b−b側に切り換わるよう
になっている。そして、切り換えスイッチ16・17の
端子b−b間には、切り換えスイッチ16・17の接点
が端子b−b側に切り換えられたとき、AM検波回路5
から出力された復調信号の低周波を除去するハイパスフ
ィルタ(以下、HPFと称する)15が備えられており
、このHPF15は任意のターンオーバ周波数を有して
いる。
また、本チューナは、受信する放送信号を指示する受信
信号を入力する操作スイッチ部13を備えており、操作
スイッチ部13に入力された信号はマイコン12に出力
されるようになっている。
また、本チューナは、PLL回路6を制御してVCO7
の発振周波数の制御を行い、また受信信号の周波数をデ
ジタル表示する表示部13の表示制御を行い、さらに切
り換えスイッチ16・17の切り換え動作の制御を行う
マイコン12を備えている。例えば、上記操作スイッチ
部13の選局操作によって任意の周波数の受信信号がマ
イコン12に入力されたときに、マイコン12は、上記
入力信号に応じて分周器11に分周比データを導出し、
上記VCO7の発振周波数が受信周波数より常にIFだ
け低くなるようにPLL回路6を制御する。また、この
ときマイコン12は、表示部13に表示データを導出し
、受信信号の周波数をデジタル表示させる。さらにマイ
コン12は切り換え制御手段として、上記受信信号の周
波数が1Fの2倍または3倍であれば、切り換えスイッ
チ16・17にLowレヘルの制御信号を出力し、切り
換えスイッチ16・17の接点を端子b−b側に切り換
える一方、上記受信信号の周波数がIFの2倍および3
倍以外であれば、切り換えスイッチ16・17にHig
hレベルの制御信号を出力して切り換えスイッチ16・
17の接点を端子a−a側に切り換えるようになってい
る。
上記の構成において、アンテナ1で受信された放送局か
ら送信された搬送周波数の信号は、RF増幅回路2で増
幅され、MIX3でVCO7の出力信号と混合され、I
F倍信号変換される。このIF倍信号MIX3から出力
され、IF増幅回路4で増幅され、AM検波回路5で検
波されて音声信号に復調される。
上記MIX3で得られるIF倍信号、マイコン12によ
って制御されるPLL回路6により、選択されている放
送信号の周波数に対応したものとなるように制御される
。即ち、マイコン12は、操作スイッチ部13の操作に
より任意の周波数の受信信号が設定されたとき、この受
信信号に対応した分周比データを分周器11に出力する
。このとき上記分周器11は、上記分周比データに基づ
いて、VCO7からの入力信号の周波数を分周し、分周
した周波数の信号を位相比較器9へ出力する。上記位相
比較器9は、基準水晶発振器10から入力された基準周
波数と、上記分周器11から入力された信号の周波数と
の位相差を検出し、これらの位相差に比例した電圧をL
PFBを介してVCO7に印加する。そして、上記VC
O7は、印加電圧に対応した周波数を発振し、MIX3
に出力するようになっている。このように、PLL回路
6はマイコン12によって制御され、■C07の発振周
波数は、受信周波数より常にIFだけ低くなっている。
次に、マイコン12における第2図に示す切り換えスイ
ッチの切り換え制御動作について説明する。
操作スイッチ部13の操作により、任意の周波数の受信
信号がマイコン12に入力されたとき(Sl)、この入
力信号の受信周波数がIFの2倍および3倍以外であれ
ば(S2)、マイコン12は切り換えスイッチ16・1
7にHighレベルの制御信号を出力する(S3)。こ
れによって、切り換えスイッチ16・17の接点が端子
a−a側となり、AM検波回路5から出力された復調信
号はそのまま次段のアンプへ出力される。
また、上記受信周波数がIFの2倍または3倍であれば
(S2)、マイコン12は切り換えスイッチ16・17
にLowレベルの制御信号を出力する(S4)。これに
よって、切り換えスイッチ16・17の接点が端子b・
b側となり、AM検波回路5から出力された復調信号は
HPF 15に入力され、設定されたターンオーバ周波
数より低い周波数成分が除去され、次段のアンプへ出力
される。尚、上記ターンオーバ周波数は、受信周波数が
IFの2倍および3倍のときに、放送局の搬送波とIF
増幅過程で発生する2次または3次高調波成分との差成
分により生じるビートの周波数よりも高く設定される一
方、復調信号の低域の可聴周波数特性に著しい影響を与
えない周波数に設定されている。
上記のように、受信周波数がIFの2倍または3倍に設
定されたとき、AM検波回路5から出力された復調信号
はHPF 15を通るように構成されているので、ビー
ト成分の低減が図られて良好な復調信号を得ることがで
きる。また、上記以外の通常の受信状態においては、復
調信号はHPF15を通らないので、低域の周波数特性
が劣化することはない。
尚、本実施例では説明を簡単にするためにAM放送受信
用シンセサイザチューナを用いたが、これに限定される
ものではなく、例えばAM/FM放送受信用シンセサイ
ザチューナ等のAM放送が受信可能なシンセサイザチュ
ーナであればよい。
また、本実施例ではマイコン12により、■C07の発
振周波数が受信周波数より常にIFだけ低くなるようG
こ制御されているが、VCO7の発振周波数が受信周波
数より常にIFだけ高くなるように制御されていてもよ
い。
〔発明の効果〕
本発明に係るシンセサイザ型受信機は、以上のように、
検波回路の出力側には、検波回路で検波された復調信号
の低周波成分を除去するハイパスフィルタとスイッチン
グ手段とが設けられ、中間周波数の2以上の整数倍の周
波数を受信するときに、復調信号がハイパスフィルタを
通過するように上記スイッチング手段を制御する一方、
中間周波数の2以上の整数倍以外の周波数を受信すると
きに、復調信号がハイパスフィルタを通過しないように
上記スイッチング手段を制御する切り換え制御手段を備
えている構成である。
これにより、中間周波数の2以上の整数倍の周波数の信
号を受信したとき、中間周波数増幅過程において発生す
る高調波成分と受信搬送波との差成分のビートが発生す
るが、ハイパスフィルタによってビート成分の低減が行
われるので、ビート妨害を低減し、異音の発生を抑える
ことができるという効果を奏する。
また、中間周波数の2以上の整数倍以外の周波数の信号
を受信したときは、復調信号はノ\イパスフィルタを通
らないので、復調信号における低域の周波数特性を劣化
させることはない。
【図面の簡単な説明】
第1図および第2図は本発明の一実施例を示すものであ
る。 第1図はスーパーヘテロダイン方式のAM放送受信用シ
ンセサイザチューナを示すブロック図である。 第2図はマイコンにおける切り換えスイッチの切り換え
制御動作を示すフロチャートである。 第3図は従来例を示すものであって、スーパーヘテロダ
イン方式のAM放送受信用シンセサイザチニーナを示す
ブロック図である。 5はAM検波回路(検波手段)、12はマイコン(切り
換え制御手段)、15はハイパスフィルタ、16・17
は切り替えスイッチ(スイッチング手段)である。 第2図

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 1、受信した周波数の信号をその受信周波数とは別の中
    間周波数の信号に変換し、この中間周波数の信号を増幅
    してから検波手段で検波して復調信号を得るシンセサイ
    ザ型受信機において、上記検波手段の出力側には、上記
    復調信号の低周波成分を除去するハイパスフィルタとス
    イッチング手段とが設けられ、上記中間周波数の2以上
    の整数倍の周波数を受信するときに、復調信号がハイパ
    スフィルタを通過する一方、中間周波数の2以上の整数
    倍以外の周波数を受信するときに、復調信号がハイパス
    フィルタを通過しないように上記スイッチング手段を制
    御する切り換え制御手段を備えていることを特徴とする
    シンセサイザ型受信機。
JP23155190A 1990-08-31 1990-08-31 シンセサイザ型受信機 Pending JPH04115629A (ja)

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