JPH04115484U - 液体容器 - Google Patents

液体容器

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JPH04115484U
JPH04115484U JP1991991U JP1991991U JPH04115484U JP H04115484 U JPH04115484 U JP H04115484U JP 1991991 U JP1991991 U JP 1991991U JP 1991991 U JP1991991 U JP 1991991U JP H04115484 U JPH04115484 U JP H04115484U
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Abstract

(57)【要約】 [目的] 洗面器、浴槽等の容器に溜めた水または湯に
適宜色調の光を与え、その水または湯の色調を美しく、
鮮やかにし、気分転換、ストレス解消等を計る。 [構成] 合成樹脂またはガラス等の透光性材料により
形成された浴槽21を用い、浴室壁面22側における浴
槽21の側面上部端面に発光体23、24を配設する。
発光体23、24からの光を浴槽21を介して浴槽内の
水または湯に照射しその水または湯を着色せしめ、床2
5上の人間の目に光により着色された水または湯を見せ
る。発光体23、24の発光色を種々の色調に変化させ
る。

Description

【考案の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】
本考案は洗面容器や浴槽などの液体容器の改良に関する。
【0002】
【従来の技術】
従来、温泉気分を味わうということで、浴槽の中に着色された粉末状の入浴剤 を投入使用することが流行しているが、光を活用した幻想的な気分を味わう洗面 容器や浴槽などは皆無であった。
【0003】
【考案が解決しようとする課題】
叙上の如く、従来、光を活用した幻想的な気分を味わう洗面容器や浴槽などの 液体容器は提案されていなかった。
【0004】 本考案は従来の上記実情に鑑みて成されたものであり、従って本考案の目的は 、容器の内側部又は内側部を部分的に透光部の部材とし、その外方より適宜な色 調の光を与えることにより、透光性部材の外側面に設けた凹凸にて内側面が発光 (照光)し、容器内に溜めた水又は湯の色調を美しく鮮やかにし、気分転換、ス トレス解消等を計ろうとすることにある。
【0005】
【課題を解決するための手段】
上記目的を達成するために、本考案に係る液体容器は、外周に立ち上がり部が 形成され上面の広い容器において、少なくとも前記容器の内側面の一部又は全部 を透光性部材で形成し、しかも透光性部材の外周部には凹凸部を設け、更に外側 部の所定の位置に発光体を配設して構成される。
【0006】
【実施例】
次に本考案をその好ましい一実施例について図面を参照しながら具体的に説明 する。
【0007】 図1、図2は本考案による第1の実施例を示し、本考案を洗面器に適用した場 合の要部断面正面図、要部断面側面図である。
【0008】 図1、図2を参照するに、洗面装置本体11の前面内部には外周に立ち上がり 部が形成され上面の広い洗面容器12が配置され、この洗面容器12の前方及び 後方の外側面、即ち背面部にはそれぞれ発光体として蛍光灯13、14が配設さ れている。洗面容器12の素材には、合成樹脂又はガラス等の透光性材料が用い られる。洗面容器12の発光させたい部分に凹凸部を設けることにより、光がそ の凹凸部で乱反射される結果、その凹凸部があたかも発光体であるかの如き現象 が起こる。蛍光灯13、14としては白色、赤色、緑色、青色等所望の色のもの を使用することが出来、また白色光の蛍光灯の上に色フィルタを被覆して種々の 好ましい色を発光させてもよい。
【0009】 蛍光灯13及び/又は14を発光させると、蛍光灯13、14からの適宜の光 が洗面容器12の材質を通して進行し、容器12の内方に発出されて容器12内 の水又は湯に入射される結果、人間の目には水又は湯が着色されて見える。
【0010】 尚、参照符号15は蛇口、16はコック、17は排水用パイプ、18は鏡、1 9は蛍光灯、20は物入れをそれぞれ示している。
【0011】 図3は本考案による第2の実施例を示し、本考案を浴槽に適用した場合の斜視 図である。
【0012】 図3を参照するに、21は外周に立ち上がり部が形成され上面の広い浴槽を示 し、この浴槽21はその2側面(背面と右側面)が浴室の壁面22にほぼ接して 配置されている。浴槽21の壁面22にほぼ接している2側面には例えば蛍光灯 の如き発光体23、24が配設されている。浴槽21の前面には床25が設けら れている。浴槽21の素材には、合成樹脂またはガラス等の透光性材料が用いら れる。発光体23、24がもうけられた浴槽21の側面に凹凸部を形成すること により、発光体23、24からの光がその凹凸部で乱反射され容器内に拡散する 結果、あたかもその凹凸部から光が発出される光源の如き現象を呈する。
【0013】 発光体23、24の出射光は白色、赤色、緑色、青色等、所望の色を使用可 能であり、白色光の発光体の上に各種の色フィルタを被覆して種々の好ましい色 を出射するようにしてもよい。
【0014】 しかして、発光体23、24又は前記凹凸部から出射された光は浴槽21中の 水又は湯に入射される結果、床25上の人間にはその水又は湯が入射された光の 色に着色されたように見える。
【0015】 図4は図3に示された本考案による第2の実施例の変形例を裏側から見た斜視 図である。
【0016】 本変形例は、光を容器の板厚方向の端面から入射すると光の損失が少なく効率 が良いことに着目して構成されたものである。
【0017】 即ち、本変形例では光源27からの光を光ファイバ束28を通して浴槽21の 上面端部に形成された凹所(溝)21aに入射させている。発光体27と光ファ イバ28との間にレンズ29を介在させると更に光の効率が良くなる。この浴槽 21を浴室に設置するには図4では正面になっている凹溝21aが形成された光 ファイバ側を裏側にしてセットされることはもちろんである。浴槽21の背面と 一側面、即ち浴室の壁面に接する面には入射された光を正面に乱反射させるよう に、凹凸部30が形成されている。
【0018】 図5、図6は本考案による第3の実施例を示す斜視図、要部部分斜視図であり 、本考案を洗面器に適用した場合の他の例である。
【0019】 図5、図6を参照するに、洗面器本体31の上面には洗面容器32が配置され ている。洗面容器32は、不透光性、即ち遮光性材料により形成され、内部に複 数個の透光部33が設けられている。この透光部33にレンズを配設することも 出来る。これらの透光部33の下部には各透光部33に対向してそれぞれ発光体 34が配設されている。これらの発光体34を種々の色の光を発生する発光体と することも任意であり、しかしてかく透光部33から洗面容器32内に照射され た光により容器内の水又は湯はその光色に応じて種々の色に着色された形で使用 者の目に映る。複数個の透光部33からの光を一定の周期で点滅させたり更には 各色の光を投光また点滅させるようにしてもよい。
【0020】 図7は発光体からの光の色を変更する色調変更機構の第1の実施例を示す概略 構成図である。
【0021】 図7を参照するに、41は把手を示し、該把手41を回動操作することにより 把手41と連動する支軸42が回動し、発光体43とレンズ44間に回在される 例えば赤、青、緑、黄等に区割されて形成された色調板45を回動させて所望の 色の光を選択することが出来る。図示実施例では光の色が3色のものが示されて いるが、4色以上とすることも任意である。
【0022】 図8は洗面器、浴槽等の容器の外側面に形成される凹凸部を示す部分断面図で ある。
【0023】 図8において、洗面器、浴槽等の容器51の外側面に凹凸部52が形成されて いる。容器51の上部に凹所53が形成され、光はこの凹所53から入射するよ うにした場合には、光は凹所53の種々の面で反射又は乱反射されて矢印のよう に進行して容器51内の水又は湯を光の色に着色しながら容器51の反対側に照 射される。従ってこの反対側にいる人間の目には容器51内の水又は湯が着色さ れているように見える。
【0024】 図9は、本考案に係る色調変更機構の第2の実施例を示す要部概略斜視図であ る。
【0025】 図9において、種々の色に色別区割され全体として円板状に形成された色調板 61は、軸62を中心に矢印のように回動するように形成されている。この色調 板61を回動させて所望の色を選択すれば、発生体63の光色を選択された色彩 に変更することが出来る。色調板61を常時ゆっくりと回転させることにより、 固定された一色の色彩のみとは異なったムードを現出させることも可能である。
【0026】 図10は、本考案に係る色調変更機構の第3の実施例を示す概略部分斜視図で ある。
【0027】 図10において、円板状に形成された色調板71は軸72を中心にして矢印の 方向に回動させられ、色調板71上に区割されて複数個設けられた各色彩の1つ が選択され、発光体73からの光を所望の色に着色する。この第3の実施例が図 9に示された第2の実施例と異なる点は、色調板上に区割された色彩の形状が異 なるだけであり、その他の構成は両者同様である。
【0028】 以上本考案を各実施例について説明したが、本考案については更に次の実施例 、変形例が考えられる。
【0029】 容器の板厚面、例えば図3に示した第2の実施例に示す容器を浴槽とした場合 、その鍔の側面方向より光を投入(照射)すると、光がその浴槽の厚み方向に向 い目的の浴槽の内側面が光り、光の効率がよい。
【0030】 容器に用いられる透光性部材の外側面に不透明と云うか光が透光し難い遮光部 材を重合しても良い。また、上記の性質を有する塗料を塗布しても良い(光の外 側面へのもれを防ぐ目的とか、容器を着色する等の目的)。更には、例えばアル ミニウムや、そのような材質の入った塗料の如き反射率の高い部材を重合しても 良い。
【0031】 投入する光の損失を減少させるために容器の板厚内に発光体を埋め込んでも良 い。
【0032】
【考案の効果】
本考案は以上の如く構成され、作用するものであり、本考案によれば、以下に 示す諸効果が得られる。
【0033】 (1).本考案に係る容器に注いだ水や湯等が投射された光により、そばにいる者 に対してさわやかな感覚を与えることが出来る。
【0034】 (2).また、例えば容器に青色の光を与えれば朝の海の如き一層さわやかな気分 となり、橙色の光を与えれば夕焼け空の如きロマンチックな気分を与えることが 出来る。従って、朝の目覚めや精神的意欲を倍増させたり、またストレスを解消 させる。
【0035】 (3).本考案に係る容器の透光性部材の外側に凹凸を設けるか、すりガラス状と することにより容器に与えられた光は容器の内面方向に効率的に光る効果がある 。同時に、凹凸外側で内側は凹凸面でないので水垢等の汚れが留ることはない。
【0036】 (4).本考案に係る容器の外方に設けた色の異なる光源をあらかじめ設け、それ をスイッチ操作により切替えを行ったり、また光源の外側に多色の色調板を配設 し、その色調板を可動することにより容器内の水または湯の色調を多色に変える ことが出来る。尚、上記の方法により色調を多色に虹の如く復合可変することが 出来、一層の美しさを味わうことも出来る。
【0037】 (5).光による美しさ、また、幻想的な色調の変化が子供に興味を与え、洗顔や ふろ嫌いな子供を逆に洗顔やふろ好きにさせることが出来る。
【0038】 (6).光源を(遠)赤外線とすることにより、浴槽の湯の温度の低下を防止する と共に殺菌効果を上げることが出来る。
【0039】 (7).本考案に係る容器の外方から、多数色の光を投光することにより、あたか もカクテル光線の中にどっぷりつかった如き醍醐味を味わうことが出来る。
【図面の簡単な説明】
【図1】本考案による第1の実施例を示す要部断面正面
図である。
【図2】本考案による第1の実施例を示す要部断面側面
図である。
【図3】本考案による第2の実施例を示す斜視図であ
る。
【図4】本考案による第2の実施例の変形例を示す斜視
図である。
【図5】本考案による第3の実施例を示す斜視図であ
る。
【図6】本考案による第3の実施例を示す要部部分斜視
図である。
【図7】本考案に係る色調変更機構の第1の実施例を示
す概略構成図である。
【図8】本考案に係る容器の外側面に形成される凹凸部
の一実施例を示す要部部分断面図である。
【図9】本考案に係る色調変更機構の第2の実施例を示
す概略斜視図である。
【図10】本考案に係る色調変更機構の第3の実施例を
示す概略斜視図である。
【符号の説明】
11…洗面装置本体 12…洗面容器 13…蛍光灯 14…蛍光灯 15…水道蛇口 16…コック 17…排水用パンプ 18…鏡 19…蛍光灯 20…物入れ 21…浴槽 21a…凹所 22…壁面 23…発光体 24…発光体 25…床 27…発光体 28…光ファイバ束 29…レンズ 30…凹凸部 31…洗面器本体 32…洗面容器 33…透光部 34…発光体 41…把手 42…支軸 43…発光体 44…レンズ 45…色調板 46…光ファイバ 51…容器 52…凹凸部 53…凹所 61…色調板 62…軸 63…発光体 71…色調板 72…軸 73発光体
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (51)Int.Cl.5 識別記号 庁内整理番号 FI 技術表示箇所 // F21S 1/02 Z 7913−3K F21V 9/08 B 2113−3K 33/00 J 2113−3K

Claims (4)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 【請求項1】 外周に立ち上がり部が形成され上面の広
    い容器において、少なくとも前記容器の内側面の一部ま
    たは全部を透光性部材で形成し、しかも前記容器の透光
    性部材の外周面の1部又は全部に凹凸を施し、更には外
    側部の所定の位置に発光体を配設したことを特徴とする
    液体容器。
  2. 【請求項2】 前記容器の外側に配設した発光体により
    容器内方が種々の色調に可変または複合可変することを
    更に特徴とする請求項1に記載の液体容器。
  3. 【請求項3】 外周に立ち上がり部が形成され上面の広
    い容器において、前記容器を遮光性部材で形成すると共
    に内部に複数個の透光部を設け、該透光部に発光体を配
    設したことを特徴とする液体容器。
  4. 【請求項4】 前記透光部と発光体の間にレンズを設け
    たことを更に特徴とする請求項3に記載の液体容器。
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Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2003038375A (ja) * 2001-07-30 2003-02-12 Hideo Shimizu 光透過型浴槽

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Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS60163401U (ja) * 1984-01-13 1985-10-30 高田 安典 光フアイバ−を利用した浴槽内等水回り部分の照明装置
JPS6249818A (ja) * 1985-08-30 1987-03-04 ニッセラ株式会社 電飾バス
JPH0271910U (ja) * 1988-11-22 1990-05-31

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