JPH04114644A - 人工椎体 - Google Patents

人工椎体

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JPH04114644A
JPH04114644A JP23473790A JP23473790A JPH04114644A JP H04114644 A JPH04114644 A JP H04114644A JP 23473790 A JP23473790 A JP 23473790A JP 23473790 A JP23473790 A JP 23473790A JP H04114644 A JPH04114644 A JP H04114644A
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JP
Japan
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cylindrical body
opening
cylindrical
side wall
fitting
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Application number
JP23473790A
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English (en)
Inventor
Natsuo Yasui
夏生 安井
Haruo Kojimoto
柑本 晴夫
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Individual
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本発明は、人工骨に関し、特にを椎の椎体と置換できる
ようにした人工椎体に関する。
〔従来の技術〕
一般に、ガン等の疾患により侵された椎体を人工骨で置
換することが行なわれているが、従来の人工椎体として
は第7図に示すようなものが用いられており、セラミッ
クで作られた中空の直方体状の人工椎体Aの一側壁1と
両端壁2.3には、それぞれボンセメント注入用開口I
s、2g、3aが形成されている。
そして、第8図に示すように、傷んだ椎体を除去した部
分に人工椎体Aが挿入されて、その上下の椎体4.5に
研削加工した凹部4a、5aまでボンセメントが充填さ
れるように、各開口1a、2i、3aを通しボンセメン
トの注入が行なわれる。
このボンセメントは、その注入後、4〜5分で固化する
ものである。
なお、ドリル加工による凹部4a、5aは丸穴になって
いるため、各椎体4.5に対する人工椎体Aの相対回転
を抑制できるように、止めねじ6゜7か装着される。
〔発明か解決しようとする課題〕
ところで、前述のような従来の人工椎体Aでは、種々の
大きさのものか揃えてあっても、傷んだ椎体を除去した
部分で、隣接する椎体4,5の相互間における間隔が人
工椎体への高さと一致することは稀であり、椎体4.5
の一方または双方を削って人工椎体Aの高さに合わせる
作業が必要になるという問題点かある。
また、止めくぎ6,7の頭部が椎体4,5の側面に当接
するため、その固定作用が不確実になりやすいという問
題点もある。
本発明は、これらの問題点の解決をはかろうとするもの
で、隣接する椎体を削らないですむように、高さを調整
できるようにした、人工椎体を提供することを目的とす
る。
また本発明の他の目的は、隣接する椎体への固定を確実
にかつ容易に行なえるようにした人工椎体を提供するこ
とにある。
〔課題を解決するだめの手段〕
前述の目的を達成するため、本発明の人工椎体は、一端
に嵌合用開口を形成された第1の筒状体の他端に、ボン
セメント注入用開口付き端壁をそなえるとともに、同筒
状体の一側壁にアクセス開口をそなえ、上記第1の筒状
体と、同第1の筒状体とほぼ相似形で上記嵌合用開口を
介し嵌合しうる大きさに形成された第2の筒状体とによ
り、全体として伸縮調整可能に構成されたことを特徴と
している。
まt:。本発明の人工椎体は、前記ボンセメント注入用
開口付き端壁の延長部として継手用フランジ部が設けら
れ、同フランジ部を貫通する止めねじのt;めの貫通孔
が、前記筒状体の側面に対し傾斜して形成されているこ
とを特徴としている。
さらに、本発明の人工椎体は、前記第1および第2の筒
状体を、ボンセメント注入前に所要の嵌合状態で相互に
固定する嵌合固定手段が設けられたことを特徴としてい
る。
また、本発明の人工椎体は、前記嵌合固定手段が、前記
第2の筒状体の側壁に形成された雌ねじ穴と、同雌ねじ
穴に螺合する雄ねじとで構成され、上記雌ねじ穴が前記
アクセス開口を形成された筒状体の一側壁と対向する他
側壁に形成されて、同雌ねじ穴に螺合する雄ねじの先端
が他の筒状体の側壁内面に圧接することにより筒状体相
互の固定が行なわれることを特徴としている。
さらに、本発明の人工椎体は、前記雌ねじ穴を形成され
た筒状体側壁の内面が、上記雌ねじ穴を含むようにして
上下に延在する溝部を形成され、同溝部の底面が、前記
ボンセメント注入用開口付き端壁に向かってしだいに深
さを減少するように傾斜して形成されたことを特徴とし
ている。
〔作  用〕 上述の本発明の人工椎体では、第1の筒状体と第2の筒
状体とを相互に嵌合させて、その全体としての高さな、
隣接する椎体の相互間の間隔に合わせてから、各筒状体
のアクセス開口を通じボンセメントを注入する作用が行
なわれる。
その際、各筒状体の継手用フランジを貫通する止めねじ
により、隣接する椎体への各筒状体の固定か行なわれる
また、ボンセメントの注入前に、互Q゛に嵌合する第1
および第2の筒状体の全体としての高さを一定状態に保
つため、嵌合固定手段による固定が行なわれる。
この嵌合固定手段としては、クリップによる挟持手段や
、ねじ止め手段など、適宜の手段を用いることができる
が、特に、前記第2の筒状体のアクセス開口を形成され
た一側壁と対抗する他側壁の雌ねし穴に雄ねじを螺合さ
せて、その雄ねじの先端を第1の筒状体の側壁内面に圧
接させることにより、筒状体相互の固定が迅速かつ簡便
に行なわれるようになる。
さらに、上記雌ねし穴を形成されt:筒状体側壁の内面
が、上記雌ねじ穴を含むようにして上下に延在する溝部
を形成され、同溝部の底面か、前記ボンセメント注入用
開口付き端壁に向かってしだいに深さを減少するように
傾斜して形成されているので、第1および第2の筒状体
が患者の体内で圧迫を受け、その全体どしての高さを減
じる傾向を有しているlこもかかわらず、第2の筒状体
における前記雄ねじの先端が第1の筒状体における上記
溝部の底面に沿って摺動するのを同底面の傾斜により抑
制し、これにより第1および第2の筒状体の全体として
の所要高さが保たれるようになる。
また上記雌ねじの先端が上記溝部の両側壁で拘束される
ことにより、両筒状体の相対回転も抑制されるようにな
る。
〔実 魔 例〕
以下、図面により本発明の一実施例としての人工椎体に
ついて説明すると、第1〜3図はその第1の筒状体を示
すもので、第1図はその平面図、第2図はその正面図、
第3図はその下面図であり、第4図および第5図は上記
第1の筒状体に第2の筒状体を嵌合させる手順を示す説
明図であり、第6図は上記第1および第2の筒状体の嵌
合固定状態を示す側面図である。
嬉1〜4図に示すように、第1の筒状体10の一端に、
第2の筒状!l1lO’と嵌合するための嵌合用開口1
0aか形成されるとともに、その他端にはボンセメント
注入用開口11aを有する端壁11が設けられている。
第2の筒状体10’は、第1の筒状体10の開口10a
内にぴったりと嵌り込んで摺動しうる大きさに形成され
るが、第1の筒状体1Gと第2の筒状10′とは互いに
同形(相似形)であり、サイズだけか異なっている。
すなわち、第2の筒状体10′にもボンセメント注入用
開口II’ aを有する端壁11’が設けられている。
まl:、各筒状体10.10’には、ボンセメント注入
用開口付き端壁If、11’の延長部として継手用フラ
ンジ部11bjl″bが設けられ、同フランジ部11h
11’bを貫通する止めねじ(図示せず)のための3個
の貫通孔11c、II″Cが各筒状体10.10’の側
面に対し傾斜して形成されている。
さらに、各筒状体10.10″の一側壁12.12’に
はアクセス開口12a、12’aが設けられ、この−側
壁12゜12′に対向する他側壁H,H’には、雌ねじ
大目、H′が形成されるとともに、間離ねじ大目、14
′に螺合する雄ねじ15′(第6図参照)が設けられて
いる。
そして、各筒状体10.10’の側壁内面には、雌ねじ
穴14.目′を含むようにして上下に延在する溝部6.
16’が形成されており、この溝部16.16″の底面
16aj6°1は、ボンセメント注入用開口11s、I
l’x付き端壁11,11’へ向かってしだいに深さを
減少するように傾斜して形成されている。
なお、第1および第2の筒状体は、いずれもチタンで作
られることが望ましいが、その材質については適宜のも
のを選択することができる。
本実施例の人工椎体は、上述のように相互に嵌合して相
対的に摺動しうる第1および第2の筒状体10.10’
により構成されているので、この人工椎体を患者に対す
る手術において用いる場合には、第6図に示すように、
患部としての椎体を除去した部分に隣接する椎体4.5
について、それぞれボンセメント充填用凹部41,51
を形成したのち、両椎体4.5の相互間に!lおよび第
2の筒状体10.10’ (第1〜5図参照)を嵌合状
態で挿入する。
そして、第6図に示すごとく、第1の筒状体10が一方
の隣接椎体5に密着し、かつ、第2の筒状体lO”が他
方の隣接椎体41二密着するように、この人工椎体の全
体としての高さの調整が行なわれる。
ついで、この調整された高さで両筒状体IQ、10″を
相互に固定するため、アクセス開口12a、12″a(
第5図参照)を利用してスクリュードライバを挿入しな
がら、第2の筒状体10″の雌ねじ穴口゛に雄ねじlS
′を螺合させ、同雄ねじ15′の先端が第1の筒状体1
0の側壁内面における溝部16の底面16aに圧接する
まで、同雄ねじ15′の締付けを行なう。
その際、溝部16の底面16aがボンセメント注入用開
口付き端壁11に向かってしだいに深さを減少するよう
に形成されているので、第1および第2の筒状体10.
10’が患者の体内で圧迫を受け、その全体としての高
さを減じる傾向を有しているにもかかわらず、雄ねじ1
5′の先端か第1の筒状体10j:おける溝部]6の底
面16gに沿って摺動するのを同底面の傾斜により抑制
し、これにより上記高さを確実に維持することかできる
上述の各操作が行なわれたのち、アクセス開口r2a、
I2’aを通してボンセメントの注入が行なわれると、
このボンセメントは各筒状体10.10’のボンセメン
ト圧入用開口+1a、Iビaを通して隣接椎体45の凹
部4a、5aにまで流入するようになる。
このボンセメントは短時間のうちに固化するが、その固
化か完全に行なわれる前に、各筒状体10゜10″の継
手用フランジllb、II″bにおける傾斜した貫通孔
11c、lビCに止めねしを挿入して、各筒状体10.
10’を隣接椎体4.5へ固定する操作が行なわれる。
このようにして、貫通孔11c、ll’cに挿通された
止めねじの固定作用とボンセメントの固化作用と相まっ
て、この人工椎体の隣接椎体4.5への固着か十分に行
なわれるようになる。
なお、第1および第2の筒状体+0,10“の断面形状
としては4角形にかきらず他の任意の断面形状を選択す
る3七ができるが、両筒状体10.10’の相対回転を
抑制できる断面形状とすることか望ましい また、このような筒状体を、その側壁の厚さ分だけ順次
外径を変えて、7リーズとして多数用意しておけば、置
換すべき椎体として最適のサイズのものを選択して用い
ることができる。
〔発明の効果〕
以上、詳述したように、本発明の人工椎体によれば、次
のような効果ないし利点が得られる。
(D患部において除去した椎体に隣接する各椎体の相互
間隔に一致するように、第1および第2の筒状体の相互
摺動により高さの調整を行なうことができる。
(2)第1および第2の筒状体を所要の嵌合状態で相互
に固定する嵌合固定手段が設けられるので、ボンセメン
ト注入前における前記高さの維持が確実に行なわれるよ
うになる。
(3)前記の両筒状体の嵌合固定手段が、一方の筒状体
の側壁における雌ねじ穴に螺合した雄ねじの先端で他方
の筒状体の側壁内面を押圧するように構成されることに
より、その固定操作が迅速かつ簡便に行なわれるように
なる。
(4)前記雄ねじの先端で押圧される筒状体側壁の内面
lこ、傾斜した底面をもつ溝部が形成されることにより
、同雄ねじによる筒状体相互の固定か確実に行なわれる
ようlこなる。
(5)第1および第2の筒状体を各隣接椎体へ固定する
手段として、各筒状体のフランジ部における傾斜し!3
貫通孔に止めねじを挿入する手段が用いられることによ
り、同フランジ部で上記止めねじの頭部を受けることと
相まって、各筒状体の隣接椎体への固定が確実に行なわ
れるようになる。
(6)第18よび第2の筒状体の各側壁にアクセス開口
が設けられることにより、両筒状体の相互摺動による高
さ調整後の固定操作や、ボンセメントの注入が、容易に
行なえるようになる。
【図面の簡単な説明】
第1〜3図は本発明の〜実施例としての人工椎体におけ
る第1の筒状体を示すもので、第1図はその平面図、第
2図はその正面図、第3図はその下面図であり、第4図
および第5図は上記第1の筒状体に第2の筒状体を嵌合
させる手順を示す説明図であり、第6図は上記第1およ
び第2の筒状体の嵌合固定状態を示す側面図であり、第
7,8図は従来の人工椎体を示すもので、第7図はその
斜視図、第8図はその使用状態を示す側面図である。 4.5・・隣接椎体、4a、5a・・・凹部、]0・・
・第1の筒状体、10′・・第2の筒状体、lOa、I
O’a・・・嵌合用開口、II、11’・・端壁、Ha
、ll’a・・・ボンセメント注入用開口、llb、l
I’b・=継手用フランジ、llc、Il’c・・・貫
通孔、12.12’・・・筒状体の一側壁、13.13
’・・・筒状体の他側壁、1.11′・・雌ねじ穴、1
5″・・・雄ねじ、6.16’・・・溝部、16a、1
6’a・・・溝部の底面。 代理人 弁理士 飯 沼 義 彦 同    安   達   功 第 図

Claims (5)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)一端に嵌合用開口を形成された第1の筒状体の他
    端に、ボンセメント注入用開口付き端壁をそなえるとと
    もに、同筒状体の一側壁にアクセス開口をそなえ、上記
    第1の筒状体と、同第1の筒状体とほぼ相似形で上記嵌
    合用開口を介し嵌合しうる大きさに形成された第2の筒
    状体とにより、全体として伸縮調整可能に構成されたこ
    とを特徴とする、人工椎体。
  2. (2)前記ボンセメント注入用開口付き端壁の延長部と
    して継手用フランジ部が設けられ、同フランジ部を貫通
    する止めねじのための貫通孔が、前記筒状体の側面に対
    し傾斜して形成されていることを特徴とする、請求項(
    1)に記載の人工椎体。
  3. (3)前記第1および第2の筒状体を、ボンセメント注
    入前に所要の嵌合状態で相互に固定する嵌合固定手段が
    設けられたことを特徴とする、請求項(1)または(2
    )に記載の人工椎体。
  4. (4)前記嵌合固定手段が、前記第2の筒状体の側壁に
    形成された雌ねじ穴と、同雌ねじ穴に螺合する雄ねじと
    で構成され、上記雌ねじ穴が前記アクセス開口を形成さ
    れた筒状体の一側壁と対向する他側壁に形成されて、同
    雌ねじ穴に螺合する雄ねじの先端が他の筒状体の側壁内
    面に圧接することにより筒状体相互の固定が行なわれる
    ことを特徴とする、請求項(3)に記載の人工椎体。
  5. (5)前記雌ねじ穴を形成された筒状体側壁の内面が、
    上記雌ねじ穴を含むようにして上下に延在する溝部を形
    成され、同溝部の底面が、前記ボンセメント注入用開口
    付き端壁に向かってしだいに深さを減少するように傾斜
    して形成されたことを特徴とする、請求項(4)に記載
    の人工椎体。
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