JPH04112469A - プリント基板用コネクタ - Google Patents
プリント基板用コネクタInfo
- Publication number
- JPH04112469A JPH04112469A JP2231736A JP23173690A JPH04112469A JP H04112469 A JPH04112469 A JP H04112469A JP 2231736 A JP2231736 A JP 2231736A JP 23173690 A JP23173690 A JP 23173690A JP H04112469 A JPH04112469 A JP H04112469A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- female terminal
- terminal
- male terminal
- printed circuit
- circuit board
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
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- 239000012212 insulator Substances 0.000 claims description 6
- 239000004020 conductor Substances 0.000 claims description 3
- 230000000994 depressogenic effect Effects 0.000 abstract 1
- 230000013011 mating Effects 0.000 description 5
- 238000003780 insertion Methods 0.000 description 3
- 230000037431 insertion Effects 0.000 description 3
- 238000007747 plating Methods 0.000 description 3
- 238000005476 soldering Methods 0.000 description 3
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 2
- 238000000034 method Methods 0.000 description 2
- 229910001128 Sn alloy Inorganic materials 0.000 description 1
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Landscapes
- Coupling Device And Connection With Printed Circuit (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
産業上の利用分野
本発明は、プリント基板間を低嵌合力で電気接続で・き
るプリント基板用コネクタに関するものである。
るプリント基板用コネクタに関するものである。
従来の技術
従来の技術を147図および第8図により説明する。第
7図はソケット側コネクタの斜視図であり、第8図はプ
ラグ側と嵌合した状態の断面図である。従来のプリント
基板用コネクタはプリント基板10に半田付するための
リード部11Aと一対のフォーク状弾性片11Bで構成
された導電体で成る雌端子11を絶縁体で成るソケット
ハウジング12に複数個収納したソケット側と、前記ソ
ケットコンタクト11に対応して雄端子13を絶縁体で
成るプラグハウジング14に植設したプラグ側とで構成
されており、それぞれがプリント基板10および10゛
に半田付されており、雌端子11の弾性片11B間寸法
は雄端子13の外径寸法より小さく設定されており、雄
端子13を受納することで押し拡げられ所定の接触圧力
を得るように構成されている。
7図はソケット側コネクタの斜視図であり、第8図はプ
ラグ側と嵌合した状態の断面図である。従来のプリント
基板用コネクタはプリント基板10に半田付するための
リード部11Aと一対のフォーク状弾性片11Bで構成
された導電体で成る雌端子11を絶縁体で成るソケット
ハウジング12に複数個収納したソケット側と、前記ソ
ケットコンタクト11に対応して雄端子13を絶縁体で
成るプラグハウジング14に植設したプラグ側とで構成
されており、それぞれがプリント基板10および10゛
に半田付されており、雌端子11の弾性片11B間寸法
は雄端子13の外径寸法より小さく設定されており、雄
端子13を受納することで押し拡げられ所定の接触圧力
を得るように構成されている。
昨今は電子機器の多機能化あるいは自動組立てによる合
理化等のニーズから、この種のコネクタが同一基板に複
数個取付けられるケースが増しており、必然的に低嵌合
力のコネクタが求められる。
理化等のニーズから、この種のコネクタが同一基板に複
数個取付けられるケースが増しており、必然的に低嵌合
力のコネクタが求められる。
この場合−船釣に用いられている方法として、雄端子と
雌端子に施している錫メツキあるいは錫合金メツキを低
接触圧力で高信頼性が得られる金メツキに変えて対応す
る方法がある。
雌端子に施している錫メツキあるいは錫合金メツキを低
接触圧力で高信頼性が得られる金メツキに変えて対応す
る方法がある。
発明が解決しようとする課題
しかしながら、この方法では非常に高価なものになる欠
点があった。
点があった。
一方無挿抜力コネクタと称するものも他品種では多用さ
れているが、いずれも嵌合後にレバーやスライダーの操
作で弾性片を変位させて接触圧力を得るものであり、従
来例に示したような、2枚のプリント基板を平行に接続
させる場合は、その操作に必要な空間すらな(使用不可
能となる。
れているが、いずれも嵌合後にレバーやスライダーの操
作で弾性片を変位させて接触圧力を得るものであり、従
来例に示したような、2枚のプリント基板を平行に接続
させる場合は、その操作に必要な空間すらな(使用不可
能となる。
本発明はこのような従来の課題を解決するものであり、
安価で、嵌合後の操作も不要な低嵌合力コネクタ装置を
提供することを目的とするものである。
安価で、嵌合後の操作も不要な低嵌合力コネクタ装置を
提供することを目的とするものである。
課題を解決するための手段
本発明は上記課題を解決するためにソケットハウジング
内に収納する雌端子を上下動可能な状態に収納係止させ
、受納する雄端子の外径寸法よりも弾性片間を拡げたも
のとする。これにより嵌合の際挿入される雄端子か、弾
性片間を無挿入力で通過した後、雌端子を押し下げると
同時に弾性片間が狭くなる方向に変位して雄端子を充分
な力で挟持、接触させるようにしたものである。
内に収納する雌端子を上下動可能な状態に収納係止させ
、受納する雄端子の外径寸法よりも弾性片間を拡げたも
のとする。これにより嵌合の際挿入される雄端子か、弾
性片間を無挿入力で通過した後、雌端子を押し下げると
同時に弾性片間が狭くなる方向に変位して雄端子を充分
な力で挟持、接触させるようにしたものである。
作用
したがって、本発明によれば、雌端子の上下動のみで接
点となる弾性片間が開閉できるので、プラグ側とソケッ
ト側を低挿入力で嵌合でき、嵌合後のレバーやスライダ
ー操作も不要な安価な低嵌合力コネクタが得られるとい
う効果を有するものである。
点となる弾性片間が開閉できるので、プラグ側とソケッ
ト側を低挿入力で嵌合でき、嵌合後のレバーやスライダ
ー操作も不要な安価な低嵌合力コネクタが得られるとい
う効果を有するものである。
実施例
本発明の一実施例を第1図〜第3図により説明する。第
1図はソケット側コネクタを示したものであり、第2図
はソケット側コネクタとプラグ側コネクタが雌端子1を
押し下げる直前の嵌合状態を示した断面図であり、第3
図は前記雌端子1が押し下げられ、雄端子4と接触した
状態を示す断面図である。
1図はソケット側コネクタを示したものであり、第2図
はソケット側コネクタとプラグ側コネクタが雌端子1を
押し下げる直前の嵌合状態を示した断面図であり、第3
図は前記雌端子1が押し下げられ、雄端子4と接触した
状態を示す断面図である。
同図によるとソケット側コネクタAは、雌端子1の収納
および雄端子4を受納するための収納穴2Aが天面から
あけられた絶縁体で成るソケットハウジング2とソケッ
トハウジング2内で上下移動が可能な状態に係止させた
雌端子1で構成される。
および雄端子4を受納するための収納穴2Aが天面から
あけられた絶縁体で成るソケットハウジング2とソケッ
トハウジング2内で上下移動が可能な状態に係止させた
雌端子1で構成される。
プラグ側コネクタ3は絶縁体で成るプラグハウジング3
Aに導電体で成る雄端子4が工大保持され、一方は雌端
子1と接触するための接点4Aとなり、一方は折り曲げ
られて半田付されるための半田付部4Bとなる。
Aに導電体で成る雄端子4が工大保持され、一方は雌端
子1と接触するための接点4Aとなり、一方は折り曲げ
られて半田付されるための半田付部4Bとなる。
次に上記実施例の動作について説明すると、雌端子1は
基部lBの上部から上方へ伸び、かつ外方向へカール状
に略円弧を描きながら先端部IDが下方に向いて伸びた
一対の弾性片ICを有し、基部IBの下部には、基部I
Bを中央で浮かせて支えるように、左右に長(リード部
IEが伸び、相互の先端部に半田付部IAを備えている
。以上の構造でなる雌端子1がソケットハウジング2の
収納穴2Aの内壁に設けた突部2Bを基部IBの端部と
弾性片の先端部IDで挟むようにして係止している。
基部lBの上部から上方へ伸び、かつ外方向へカール状
に略円弧を描きながら先端部IDが下方に向いて伸びた
一対の弾性片ICを有し、基部IBの下部には、基部I
Bを中央で浮かせて支えるように、左右に長(リード部
IEが伸び、相互の先端部に半田付部IAを備えている
。以上の構造でなる雌端子1がソケットハウジング2の
収納穴2Aの内壁に設けた突部2Bを基部IBの端部と
弾性片の先端部IDで挟むようにして係止している。
次に第2図で示すように、前述のソケット側コネクタA
にプラグ側コネクタ3が嵌合する際、雄端子4の頭部が
雌端子基部IBに触れるまでは挿入力はゼロである。こ
れは一対の弾性片ICの接触部間隔寸法を雄端子4の外
径寸法よりわずかに広く設定しであることによる。
にプラグ側コネクタ3が嵌合する際、雄端子4の頭部が
雌端子基部IBに触れるまでは挿入力はゼロである。こ
れは一対の弾性片ICの接触部間隔寸法を雄端子4の外
径寸法よりわずかに広く設定しであることによる。
次に第3図で示すように、更に深(嵌合すると雄端子頭
部が雌端子基部IBを押し下げられ、リード部IEが撓
む。この時、リード部の中央から半田付部IAまでは充
分な長さを持たせ、半田付部IAへの負荷を軽減してい
る。
部が雌端子基部IBを押し下げられ、リード部IEが撓
む。この時、リード部の中央から半田付部IAまでは充
分な長さを持たせ、半田付部IAへの負荷を軽減してい
る。
一方、一対の弾性片ICは先端部IDか滑りながら斜面
2Cを移動させられ、弾性片IC全体が相互内側へ変位
し、雄端子4A部分と充分な圧力をもって接触する。
2Cを移動させられ、弾性片IC全体が相互内側へ変位
し、雄端子4A部分と充分な圧力をもって接触する。
また、プラグ側コネクタ3を抜き去れば、リード部IE
の反力、あるいは先端部IDが斜面2Cを押しつける力
から発生する反力によって雌端子1は容易に元の位置へ
復帰する。
の反力、あるいは先端部IDが斜面2Cを押しつける力
から発生する反力によって雌端子1は容易に元の位置へ
復帰する。
第4図〜第6図は他の実施例の要部を示したものであり
、いずれも弾性片1リ一ド部IEがプリント基板面と平
行になるように折曲げられており、上下方向に対するリ
ード部IEの弾性を高め、軽微な力で上下運動できるよ
うにしている。
、いずれも弾性片1リ一ド部IEがプリント基板面と平
行になるように折曲げられており、上下方向に対するリ
ード部IEの弾性を高め、軽微な力で上下運動できるよ
うにしている。
また第5図、第6図は上記に加えて弾性片ICも基部か
ら折曲げることによって前記と同様に弾性を増し、雄端
子との接触の信頼性を軽微な接触力で保障できるように
している。
ら折曲げることによって前記と同様に弾性を増し、雄端
子との接触の信頼性を軽微な接触力で保障できるように
している。
発明の効果
本発明は、上記実施例より明らかなようにプラグ側コネ
クタが嵌合されると、雌端子が下方へ押し下げられて弾
性片が変位し、雄端子に対して充分な押圧力で接触でき
るようにしたものであり、軽微な力で嵌合できるという
利点を有する。そして嵌合を外す際には、雌端子は自刃
で元の位置に復帰することができるため、嵌合時と同様
に軽微な力で離脱でき、しがちスライダーやレバーを必
要としない経済性をも有するものである。
クタが嵌合されると、雌端子が下方へ押し下げられて弾
性片が変位し、雄端子に対して充分な押圧力で接触でき
るようにしたものであり、軽微な力で嵌合できるという
利点を有する。そして嵌合を外す際には、雌端子は自刃
で元の位置に復帰することができるため、嵌合時と同様
に軽微な力で離脱でき、しがちスライダーやレバーを必
要としない経済性をも有するものである。
第1図は本発明の一実施例におけるソケット側コネクタ
の要部断面斜視図、第2図はプラグ側コネクタとソケッ
ト側コネクタが嵌合する直前の状態を示した断面図、第
3図は同嵌合を完了した状態を示す断面図、第4図、第
5図および第6図はト側コネクタとプラグ側コネクタの
嵌合状態を示す断面図である。 1・・・・・・雌端子、IC・・・・・・弾性片、IE
・旧・・リード部、2・・・・・・ソケットハウジング
。 代理人の氏名 弁理士小蝦治明 はが2名第1図 1j壕j無5 Ic−3’fllノシ荘主二片 IE リード音p 2・・・ングットハウシンO ? 第 図 第 図 第 図
の要部断面斜視図、第2図はプラグ側コネクタとソケッ
ト側コネクタが嵌合する直前の状態を示した断面図、第
3図は同嵌合を完了した状態を示す断面図、第4図、第
5図および第6図はト側コネクタとプラグ側コネクタの
嵌合状態を示す断面図である。 1・・・・・・雌端子、IC・・・・・・弾性片、IE
・旧・・リード部、2・・・・・・ソケットハウジング
。 代理人の氏名 弁理士小蝦治明 はが2名第1図 1j壕j無5 Ic−3’fllノシ荘主二片 IE リード音p 2・・・ングットハウシンO ? 第 図 第 図 第 図
Claims (4)
- (1)プリント基板に半田付されるリード部と、雄端子
を受納し、これと接触するための弾性片を備えた導電体
で成る雌端子とこの雌端子を絶縁体に植設したソケット
ハウジングとよりなり雄端子を受納する際に、前記雄端
子が雌端子と当接し押し下げた時、前記弾性片が雄端子
と接触する側に変位することを特徴としたプリント基板
用コネクタ。 - (2)雌端子に自刃で元の位置へ復帰させるための、上
方への弾性力を持たせたリード部を備えたことを特長と
する請求項1記載のプリント基板用コネクタ。 - (3)変位手段として、ソケットハウジングの弾性片と
接触する壁面に段差を設けたことを特徴とする請求項1
または2記載のプリント基板用コネクタ。 - (4)雌端子を絶縁体で成るハウジング内に、複数個植
設した請求項1、2または3記載のプリント基板用コネ
クタ。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2231736A JPH04112469A (ja) | 1990-08-31 | 1990-08-31 | プリント基板用コネクタ |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2231736A JPH04112469A (ja) | 1990-08-31 | 1990-08-31 | プリント基板用コネクタ |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH04112469A true JPH04112469A (ja) | 1992-04-14 |
Family
ID=16928235
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP2231736A Pending JPH04112469A (ja) | 1990-08-31 | 1990-08-31 | プリント基板用コネクタ |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH04112469A (ja) |
Cited By (6)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2011198617A (ja) * | 2010-03-19 | 2011-10-06 | Sumitomo Wiring Syst Ltd | 雌端子金具 |
WO2014054674A1 (ja) * | 2012-10-03 | 2014-04-10 | 矢崎総業株式会社 | コネクタ |
JP2014175304A (ja) * | 2013-03-05 | 2014-09-22 | Japan Aviation Electronics Industry Ltd | 電気コネクタ |
WO2018163919A1 (ja) * | 2017-03-10 | 2018-09-13 | パナソニックIpマネジメント株式会社 | コネクタ、ヘッダ、及び接続装置 |
CN108627677A (zh) * | 2017-03-23 | 2018-10-09 | Nts株式会社 | 弹性卡销以及具有其的测试插座 |
JP2020102302A (ja) * | 2018-12-20 | 2020-07-02 | 矢崎総業株式会社 | 金属端子、及び、端子付き電線 |
-
1990
- 1990-08-31 JP JP2231736A patent/JPH04112469A/ja active Pending
Cited By (8)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2011198617A (ja) * | 2010-03-19 | 2011-10-06 | Sumitomo Wiring Syst Ltd | 雌端子金具 |
WO2014054674A1 (ja) * | 2012-10-03 | 2014-04-10 | 矢崎総業株式会社 | コネクタ |
JP2014175304A (ja) * | 2013-03-05 | 2014-09-22 | Japan Aviation Electronics Industry Ltd | 電気コネクタ |
WO2018163919A1 (ja) * | 2017-03-10 | 2018-09-13 | パナソニックIpマネジメント株式会社 | コネクタ、ヘッダ、及び接続装置 |
CN108627677A (zh) * | 2017-03-23 | 2018-10-09 | Nts株式会社 | 弹性卡销以及具有其的测试插座 |
JP2018159707A (ja) * | 2017-03-23 | 2018-10-11 | エヌティーエス・カンパニー・リミテッド | クリップスプリングピン及びこれを含むテストソケット |
CN108627677B (zh) * | 2017-03-23 | 2020-10-09 | Nts株式会社 | 弹性卡销以及具有其的测试插座 |
JP2020102302A (ja) * | 2018-12-20 | 2020-07-02 | 矢崎総業株式会社 | 金属端子、及び、端子付き電線 |
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