JPH04112009U - 溶着装置 - Google Patents
溶着装置Info
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- JPH04112009U JPH04112009U JP2295991U JP2295991U JPH04112009U JP H04112009 U JPH04112009 U JP H04112009U JP 2295991 U JP2295991 U JP 2295991U JP 2295991 U JP2295991 U JP 2295991U JP H04112009 U JPH04112009 U JP H04112009U
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Abstract
(57)【要約】
【目的】 内容物が袋体内のシール部分に介在していた
としても、開口部のフィルムどうしの良好な溶着を行な
う。 【構成】 加熱圧接部材16aに形成された当接部16
cの当接面16fは突曲面であり、他方の加熱圧接部材
15aにはシリコンゴムの弾性部材15bが設けられて
いる。内容物Aが充填された袋体2の開口部のフィルム
2aと2bは当接部16cの当接面16fと弾性部材1
5bとの間に挟圧され、フィルム2aと2bの間に内容
物が付着していたとしても、当接面16fの突曲面によ
り内容物が上下に押し除けられる。よってフィルム2a
と2bは確実に接触し、確実な溶着シールが行われる。
としても、開口部のフィルムどうしの良好な溶着を行な
う。 【構成】 加熱圧接部材16aに形成された当接部16
cの当接面16fは突曲面であり、他方の加熱圧接部材
15aにはシリコンゴムの弾性部材15bが設けられて
いる。内容物Aが充填された袋体2の開口部のフィルム
2aと2bは当接部16cの当接面16fと弾性部材1
5bとの間に挟圧され、フィルム2aと2bの間に内容
物が付着していたとしても、当接面16fの突曲面によ
り内容物が上下に押し除けられる。よってフィルム2a
と2bは確実に接触し、確実な溶着シールが行われる。
Description
【0001】
本考案は、例えば溶着対象物としての袋体内に液状や粉状などの内容物が充填
された状態で、その開口部を加熱溶着して密封する溶着装置に関する。
【0002】
食品などを袋体内に充填した状態で、その開口部を加熱溶着して密封するため
に溶着装置が使用される。このような溶着装置の加熱溶着部の従来例を図8に示
す。図8は加熱溶着部の概略側面図である。
同図に示す加熱溶着部1は、加熱により溶着可能な合成樹脂フィルムからなる
袋体2の両側に配置された一対の溶着用部材3,4を備えたものである。このう
ち、溶着用部材3の対向面には、当接端面が一定の幅寸法Bにて平面状に形成さ
れた突出部3aが形成されている。この溶着用部材3,4は、それぞれ熱伝導率
の良好な金属製からなるもので、双方とも内部に発熱体5,5が内装され、両溶
着用部材3,4は、常に所定温度に加熱されている。
この装置において、例えば前工程において内容物Aが充填された袋体2が、互
いに離れている状態の溶着用部材3と4の間に所定時間間隔で搬送されてくると
、この溶着用部材3,4が同時に矢印方向に移動し、袋体2の開口部が挟持され
て加圧される。この圧接により袋体2の開口部に位置するフィルム2aと2bの
シール部Sが突出部3aと溶着部材4の前面4aとで挟まれ、加圧加熱され溶着
シールされる。
【0003】
図8に示した従来の溶着装置では、一定の幅寸法Bの平端面を有する突出部3
aと溶着用部材4の平坦な前面4aとでフィルム2aと2bが加圧される。とこ
ろが袋体2内に供給される内容物Aが液状や粉状の場合には、袋体2内に内容物
Aが充填されるときあるいは袋体2が搬送される途中などで開口部のシールされ
るべき箇所の内側に内容物Aが付着することがある。このような場合、加圧加熱
作業のときに、開口部のフィルム2aと2bの間に内容物Aが挟まれたまま突出
部3aと溶着用部材4の前面4aとで押圧されるため、フィルム2aと2bとの
加熱溶着が確実にできなくなり、不完全な溶着シール状態となる。
本考案は上記従来の課題を解決するものであり、内容物が袋体の開口部の内側
に付着していた場合であっても、開口部のフィルムどうしを確実に熱溶着できる
ようにした溶着装置を提供することを目的としている。
【0004】
本考案による溶着装置は、一対の溶着用部材が溶着対象物を挟む両側に対向し
て配置され、この一対の溶着用部材により溶着対象物の一部を挟持圧接して加熱
溶着する溶着装置において、前記溶着用部材の少なくとも一方の当接面を突曲面
としたことを特徴とするものである。
【0005】
上記構成を備えた本考案の作用は、溶着用部材の少なくとも一方の当接面を突
状の曲面としたので、袋体の開口部の内側に内容物が付着していたとしても、突
状の曲面により開口部のフィルムが加圧されると、この曲面により内容物が押し
除けられ、フィルムどうしが確実に圧接されて加熱される。よってフィルムどう
しは確実に加熱溶着され、確実な溶着シールが行われる。
【0006】
以下、本考案について図面を参照して説明する。
図2乃至図4は本考案の一実施例としての溶着装置を示すもので、図2はその
側面図、図3は同正面図、図4は同平面図、図1(A)乃至(C)は図2乃至図
4に示す溶着用部材の詳細を示すもので、同図(A)は一方の溶着用部材の拡大
正面図、同図(B)はその拡大右側面図、同図(C)は同図(A)に符号Cで示
す部分の拡大詳細図、図5は溶着用部材と回動機構部を拡大して示す詳細図であ
る。
図2乃至図4に示す溶着装置10は、互いに平行に配置された支持部材11,
12と、この間に回動自在に離間して配置された回動軸13,14と、この回動
軸13,14にそれぞれ固定された一対の溶着用部材15,16と、この一対の
溶着用部材15,16をそれぞれ回動軸13,14を中心として回動変位させる
回動機構部17とを備えている。
【0007】
前記溶着用部材15,16は、図3または図5に示すように、それぞれ側面か
ら見た形状がコ字形状となっているもので、この図示下部どうしが互いに対向し
て当接するように配置されている。この各溶着用部材15,16は、上端部が回
動軸13,14にそれぞれ固定された連結部材15e,16eと、この各連結部
材15e,16eの図示下端部に断熱部材19,19を介して取り付けられた加
熱圧接部材15a,16aとを備えている。このような構成では、回動軸13,
14が詳細を後述する回動機構部17により回動されると、溶着用部材15,1
6はそれぞれ各回動軸13,14とともに所定角度範囲内で回動する。
【0008】
上記一方の加熱圧接部材16aは、図1(A)乃至(C)に示すような構成と
なっている。同図に示す加熱圧接部材16aは、熱伝達率の良好な金属により構
成されたもので、中央部分に図示しない円柱状の発熱体が挿入される2つの挿入
孔16bが形成され、対向配置される他方の加熱圧接部材15aと対向する前面
16gの中央には当接部16cが突出形成されている。また当接部16cが形成
されている面と逆の背面には、断熱部材19,19及び連結部材15e,16e
と共通して取り付ける雌螺子部16dが形成されている。
【0009】
上記当接部16cは、対向する加熱圧接部材15aとの当接面16fの断面が
突状の曲面となっている。この曲面の曲率などの条件は、袋体2を構成する合成
樹脂フィルムの材質や厚みにより適宜設定される。他方の加熱圧接部材15aは
、前記加熱圧接部材16aと同様の構成から成り、内部に発熱体が挿入される挿
入穴が形成されているものであるが、本実施例では図7に拡大して示すように、
前記当接部16cが圧接する部分にシリコンゴムなどの弾性部材15bが設けら
れている。なお、この弾性部材15bを設けず、加熱圧接部材16aの対向前面
を金属材質のままの平面としてもよいし、あるいは前記当接部16cと対称形状
の突状の曲面を有する当接部を設けてもよい。
【0010】
前記回動軸13,14は、上述したように回動機構部17により駆動されて回
動する。この回動機構部17は、図5にも示すように各一端部が回動軸13,1
4にそれぞれ固定されたレバー部材20,21と、この各他端部にそれぞれ一端
部が取り付けられた第1の連動用部材22,26と、この第1の連動用部材22
,26の各他端部に各一端部が取り付けられ、他端部が回動軸23,28にそれ
ぞれ取り付けられた第2の連動用部材24,27と、上記第1の連動用部材22
,26の各他端部及び第2の連動用部材24,27の各一端部に共軸的に取り付
けられた第3の連動用部材25と、この第3の連動用部材25の図示下端部に一
端部が取り付けられた駆動用ロッド18とを備えている。駆動用ロッド18の下
端部(図示しない)には、この回動機構部17を駆動するエアーシリンダなどの
駆動源が取り付けられている。尚、図示しないエアーシリンダは、本装置及び前
記袋体2を所定位置に搬送する搬送装置などの動作に同期して、シーケンス制御
されて駆動される。
【0011】
次に、上記構成を備えた回動機構部17の第1の連動用部材22,26及び第
2の連動用部材24,27の寸法関係について、主に図5を参照して説明する。
同図において、回動軸23の中心と、図5に示す姿勢でのレバー部材20と第
1の連動用部材22の一端部とを連結するピン22aとの間の距離をD、ピン2
2aと、第1の連動用部材22の他端部と第2の連動用部材24とを連結するピ
ン22bとの間の距離をF、このピン22bから第2の連動用部材24の他端部
が取り付けられている回動軸23との間の距離をGとする。本実施例では、図5
に示すように、加熱圧接部材15a,16aが当接した状態にあるとき、この各
寸法関係がD<(F+G)の関係となっている。同様に、回動軸28の中心とレ
バー部材21と第1の連動用部材26の一端部とを連結するピン26aとの間の
距離をE、このピン26aと第1の連動用部材26の他端部と第2の連動用部材
27とを連結するピン26bとの間の距離をH、このピン26bから第2の連動
用部材27の他端部が取り付けられている回動軸28の中心間の距離をIとする
。本実施例では、この各寸法関係がE<(H+I)の関係となっている。また、
第1の連動用部材22と第1の連動用部材26とはほぼ平行な状態となっており
、同様に第2の連動用部材24,27どうしも同様の関係となっている。このよ
うにして、加熱圧接部材15a,16aどうしが当接した状態で上記関係が成立
すれば、図5に示すように加熱圧接部材15aと16aどうしが圧接した状態か
ら、第3の連動用部材25を図示下方向に移動させることにより、加熱圧接部材
15aと16a間を圧接させることが可能になる。したがって前記各寸法の関係
を適宜選択することにより、圧接力の設定が可能になる。
【0012】
以上の構成を備えた溶着装置の動作について、図6および図7をも参照して説
明する。図6は、回動機構部と溶着用部材の動作を示す動作説明図、図7は加熱
圧接部材が当接して、袋体を加熱溶着する状態を示す部分拡大図である。
加熱圧接部材15a,16a間に袋体2が搬送されていない場合には、同部材
15a,16aは図6に符号(イ)で示す状態に互いに離れる方向へ回動してい
る。この状態で袋体2が両部材15a,16a間に搬送されると、上述したエア
ーシリンダが作動し、駆動用ロッド18により第3の連動用部材25が図示下方
向に駆動される。この第3の連動用部材25により、回動機構部17は同図中符
号(ロ)で示す状態に変位する。この変位は、加熱圧接部材15a,16aが当
接した時点で停止する。この状態からさらに第3の連動用部材25を図示下方向
に付勢すると、第1,第2の連動用部材22,26、24,27が符号(ロ)で
示す状態から互いに直線状になろうとして、両部材15a,16a間の圧接力が
増加する。
【0013】
この圧接力の増加により、図7に示すように加熱圧接部材16aに形成されて
いる突出部16cが袋体2の開口部近傍を徐々に押圧しつつ、対向する弾性部材
15bに圧接される。この押圧過程において、当接部16cの当接面16fが突
曲面となっているため、押圧する袋体2内の内容物Aが押圧部分から図示上下方
向に押し除けられて排除される(排除された部分内容物を符号Aa,Abで示す
)。このようにして、溶着(シール)部分から内容物Aが綺麗に排除できるので
、フィルム2a,2bどうしが確実に密着し、この状態で加熱されて良好に溶着
される。
【0014】
また図の実施例では加熱圧接部材15aにシリコンゴムなどによる弾性部材1
5bが設けられているため、薄いフィルム2aと2bの場合に、当接部16cの
圧力により弾性部材15bが圧縮変形して、フィルムどうしが確実に圧接できる
。一方フィルム2aと2bが厚いものである場合には、弾性部材15bを設けず
、当接部16cの圧接力を加熱圧接部材15aの金属面で受けても、フィルムど
うしの圧接は良好に行われる。
【0015】
なお、本考案は前記実施例に限定されるものではなく、その要旨の範囲内にお
いて様々に変形実施が可能である。前記図示又は説明した実施例では、加熱圧接
部材内に発熱体が内蔵されているものを例として説明したが、高周波や超音波を
発生する発生源を設けて、高周波または超音波溶着してもよい。この場合であっ
ても、前記実施例と同様の効果を得ることができる。
また、前記実施例では、突曲面を突出形成された当接面に設けたものを示すが
、加熱圧接部材の当接面全体を突曲面としてもよい。このような選択は、溶着部
の寸法などを勘案して適宜設定すればよい。この場合であっても、前記各実施例
と同様の効果を得ることができる。
以上詳述した本考案によれば、内容物が溶着部分に介在していたとしても、常
に良好な溶着が行なえる溶着装置の提供ができる。
【図1】同図(A)乃至(C)は図2乃至図4に示す溶
着用部材の詳細を示すもので、同図(A)は拡大正面
図、同図(B)は拡大右側面図、同図(C)は同図
(A)に符号Cで示す部分の拡大詳細図。
着用部材の詳細を示すもので、同図(A)は拡大正面
図、同図(B)は拡大右側面図、同図(C)は同図
(A)に符号Cで示す部分の拡大詳細図。
【図2】一実施例としての溶着装置の側面図。
【図3】図2に示す溶着装置の正面図。
【図4】図2に示す溶着装置の平面図。
【図5】同図は溶着用部材と回動機構部を拡大して示す
拡大詳細図。
拡大詳細図。
【図6】同図は回動機構部と溶着用部材の動作を示す動
作説明図。
作説明図。
【図7】同図は加熱圧接部材が当接して、袋体を加熱溶
着する状態を示す部分拡大図。
着する状態を示す部分拡大図。
【図8】同図は従来の加熱溶着部の説明図。
2 溶着対象物の袋体
15,溶着用部材
16 溶着用部材
16f 当接面
Claims (1)
- 【請求項1】 一対の溶着用部材が溶着対象物を挟む両
側に対向して配置され、この一対の溶着用部材により溶
着対象物の一部を挟持圧接して加熱溶着する溶着装置に
おいて、前記溶着用部材の少なくとも一方の当接面を突
曲面としたことを特徴とする溶着装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2295991U JPH04112009U (ja) | 1991-02-08 | 1991-02-08 | 溶着装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2295991U JPH04112009U (ja) | 1991-02-08 | 1991-02-08 | 溶着装置 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH04112009U true JPH04112009U (ja) | 1992-09-29 |
Family
ID=31908333
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP2295991U Pending JPH04112009U (ja) | 1991-02-08 | 1991-02-08 | 溶着装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH04112009U (ja) |
Citations (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS5223552A (en) * | 1975-08-18 | 1977-02-22 | Teijin Chemicals Ltd | Method of manufacturing ironnclad tube |
JPS6148569A (ja) * | 1984-08-10 | 1986-03-10 | Mitsubishi Chem Ind Ltd | プラズマcvd装置 |
JPH02180123A (ja) * | 1988-12-14 | 1990-07-13 | Du Pont Canada Inc | 熱可塑性フイルムのヒートシール装置 |
-
1991
- 1991-02-08 JP JP2295991U patent/JPH04112009U/ja active Pending
Patent Citations (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS5223552A (en) * | 1975-08-18 | 1977-02-22 | Teijin Chemicals Ltd | Method of manufacturing ironnclad tube |
JPS6148569A (ja) * | 1984-08-10 | 1986-03-10 | Mitsubishi Chem Ind Ltd | プラズマcvd装置 |
JPH02180123A (ja) * | 1988-12-14 | 1990-07-13 | Du Pont Canada Inc | 熱可塑性フイルムのヒートシール装置 |
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Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
A02 | Decision of refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A02 Effective date: 19970610 |