JPH0411178B2 - - Google Patents

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JPH0411178B2
JPH0411178B2 JP63501120A JP50112088A JPH0411178B2 JP H0411178 B2 JPH0411178 B2 JP H0411178B2 JP 63501120 A JP63501120 A JP 63501120A JP 50112088 A JP50112088 A JP 50112088A JP H0411178 B2 JPH0411178 B2 JP H0411178B2
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JP
Japan
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compression chamber
wall
bone
press piston
compression
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JP63501120A
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English (en)
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JPH02501350A (ja
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Classifications

    • AHUMAN NECESSITIES
    • A22BUTCHERING; MEAT TREATMENT; PROCESSING POULTRY OR FISH
    • A22CPROCESSING MEAT, POULTRY, OR FISH
    • A22C17/00Other devices for processing meat or bones
    • A22C17/04Bone cleaning devices

Description

請求の範囲 1 架台1に設けてあつて直立の軸線5を有し下
方からプレスピストン3を導入でき圧縮のための
対向受け7によつて上端を閉鎖できる圧縮チヤン
バ4内で肉片の附着した骨を圧縮することによつ
て、骨に附着した肉片を上記骨から分離する装置
であつて、圧縮チヤンバ4の壁8が、圧縮圧によ
つてペースト状態に移行された肉片を通過する開
口9を有するが、骨を通過せず、圧縮チヤンバ4
の壁8が、ピストンによつて対向受け7に密封当
接した状態で上昇させ得る形式のものにおいて、
圧縮チヤンバ4の壁8の上昇に役立つピストン
が、上記壁8またはこの壁に作用する構造部材が
摩擦当接するプレスピストン3であることを特徴
とする装置。
2 壁8が、プレスピストン3を摩擦はめ合い状
態で囲む構造部材を形成する駆動リング28によ
つて摺動されることを特徴とする請求の範囲第1
項記載の装置。
3 駆動リング28が、少くとも1つの半径方向
スリツト32を有することを特徴とする請求の範
囲第2項記載の装置。
4 スリツトによつて分離されたリング端または
リングセクタが、少くとも1つの締付機構、例え
ば、締付ネジ33によつて相互に結合されている
ことを特徴とする請求の範囲第3項記載の装置。
5 壁8の昇降の制限のためストツパ36,37
が設けてあることを特徴とする請求の範囲第1〜
4項の1つに記載の装置。
6 壁8と駆動リング28との間には、プレスピ
ストン3によつて貫通される有孔板29が設けて
あり、上記有孔板の外周面が、プレスピストン3
の運動方向へ相互に間隔を置いて設けた2つのス
トツパ36,37の間にあり、上記間隔が、壁8
のストローク長さと少くとも等大であることを特
徴とする請求の範囲第5項記載の装置。
7 複数のこのようなストツパ対36,37が、
圧縮チヤンバ4の壁8の円周方向へ分布させて設
けてあることを特徴とする請求の範囲第6項記載
の装置。
技術分野 本発明は、架台に設けてあつて直立の軸線を有
し下方からプレスピストンを導入でき圧縮のため
の対向受けで上端を閉鎖できる圧縮チヤンバ内で
肉片の附着した骨を圧縮することによつて、骨に
附着した肉片を上記骨から分離する装置であつ
て、圧縮チヤンバの壁が圧縮圧によつてペースト
状態に移行された肉片を通過する開口を有する
が、骨を通過せず、圧縮チヤンバの壁が、ピスト
ンによつて対向受けに密封当接した状態で上昇さ
せ得る形式のものに関する。
背景技術 この種の装置は、“セパレータ”なる略称で
AT−B380.154から公知である。この場合、圧縮
チヤンバへの肉片附着の骨の充填は上方から行わ
れ、圧縮後に残存する骨片もプレスピストンによ
つて上方へ排出される。このプロセスは、対向受
けが、圧縮すべき骨の装入のためまたは圧縮され
た骨片の排出のため圧縮チヤンバの上端を解放す
るよう移動できることが前提となる。しかしなが
ら、上記工程の実施後、対向受けは、圧縮中に圧
縮圧を受容できるよう、再び作動位置に置かなけ
ればならない。この場合、垂直軸線のまわりの対
向受けの旋回によつて、作動位置と非作動位置と
の間の対向受けの移行を行うのが合目的的であ
る。対向受けの作動位置において圧縮チヤンバを
密封するため、圧縮チヤンバの充填後に且つ圧縮
操作の開始前に圧縮チヤンバの壁を上昇する。こ
のため、冒頭に述べた公知の装置には、圧縮チヤ
ンバの壁に結合されたピストンを備えた固有の液
圧シリンダユニツトが設けてある。しかしなが
ら、この場合、上記液圧ユニツトおよびその制御
機構は高コストであると云う欠点がある。
発明の開示 本発明の目的は、上記欠点を回避し、コストが
低減され、装置の作動が簡単化され、従つて、よ
り確実となるよう、冒頭に述べた種類の装置を改
良することにある。この目的は、本発明にもとづ
き、圧縮チヤンバの壁の上昇に使用するピストン
として上記壁またはこの壁に作用する構造部材が
摩擦当接するプレスピストンを使用することによ
つて、達成される。この場合、本発明は、公知の
構造に設置された双方の液圧シリンダユニツトを
1つの共通のユニツトに統合できなければならな
いと云う知見から出発する。これは、圧縮チヤン
バの上端まで圧縮チヤンバの壁に対向受けに密封
当接する限り、プレスピストンが摩擦によつて上
記壁を上方へ駆動する形式の上記構造によつて達
成される。次いで、プレスピストンはストローク
を続けるが、圧縮チヤンバは静止し、肉片の附着
した骨に残存肉片回収のため作用する圧縮プロセ
スが始まる。上記圧縮プロセスが終了し、圧縮圧
が除かれると直ちに、プレスピストンが再び下降
する。圧縮チヤンバまたはその壁に、自重作用に
よつて下降し、上記壁の上端は、対向受けから離
れ、かくして、旋回して、次の排出プロセスのた
めに圧縮チヤンバの上端面を解放できる。冒頭に
述べた公知の構造とは異なり、完全な液圧ピスト
ン・シリンダユニツトは、その制御管路を含め
て、不要であり、従つて、装置の操作が同様に簡
単化される。
本発明の好ましい実施例にもとづき、圧縮チヤ
ンバの壁は、プレスピストンを摩擦はめ合い状態
で囲む、特に、合成樹脂から成る駆動リングによ
つて摺動される。これは、公差に関する理由か
ら、プレスピストンによる圧縮チヤンバの壁の直
接駆動よりも好ましい。合成樹脂製駆動リングを
使用すれば、合成樹脂材料の選択によつて所望の
摩擦状態を設定でき、金属間摩擦を避けることが
できる。この場合、駆動リングが、半径方向スリ
ツトを有し、従つて、閉じたリングでなければ、
特に有利である。この場合、リングの環部分をプ
レスピストンに弾性的に当接させることが考えら
れるが、締付機構(例えば、締付ネジ)によつて
リング端を相互に結合するのが更に好ましく、か
くして、所望の摩擦を容易に設定できる。
既述の如く、圧縮された骨片の排出を同じくプ
レスピストンによつて実施するのが合目的的であ
る。このため、本発明の枠内において、圧縮チヤ
ンバの壁の上昇を制限する少くとも1つのストツ
パを圧縮チヤンバの外壁に結合する。特に好まし
い実施例の場合、本発明にもとづき、プレスピス
トンの運動方向へ相互に間隔をおいて設けた2つ
のストツパの間に外周面を置き、プレスピストン
を通過させる有孔板を圧縮チヤンバの壁と駆動リ
ングとの間に設け、上記間隔は、圧縮チヤンバの
ストローク長さと少くとも等大とする。片側の負
荷を避けるため、複数のこのようなストツパ対を
圧縮チヤンバの壁の内周方向へ分布させて設ける
のが合目的的である。
本発明の対象の実施例を図面に示した。
【図面の簡単な説明】
第1図は、圧縮チヤンバの壁を降下した状態の
装置の本質的部分の部分切欠側面図、第2図に、
第1図の線11−11に沿う断面図(若干の部材
は除去してある)、第3図は、圧縮チヤンバの壁
を対向受けまで上昇した状態を示す第1図と同様
の部分切欠側面図、第4図は対向受けの配置を示
す平面図である。
発明を実施するための最良の形態 装置は、液圧シリンダ2を固定した架台1を有
する。プレスピストン3は、上記シリンダ2から
引出し、軸線5が垂直をなすよう架台1に設けた
圧縮チヤンバ4に送入できる。円筒形横断面を有
する圧縮チヤンバ4の上端6は、圧縮のための対
向受け7で閉鎖できる。圧縮チヤンバ4の管状壁
8は、孔形状またはスリツト形状の多数の開口を
有し、圧縮圧によつてペースト状態に移行された
肉片は、上記開口9を介して外部へ出る。しかし
ながら、骨は上記開口を通過できない。従つて、
上記壁8は、開口9とともに、骨から肉片を分離
する孔フイルタまたはスリツトフイルタを形成す
る。肉片は、開口9を介して、各側がそれぞれ壁
8および外側パイプ11によつて形成された環状
スペース10に入る。上記環状スペース10内に
肉片を捕集できる。肉片は、上記環状スペースか
ら、受容槽に至るホースを接続できる複数の半径
方向出口12を介して出る。
圧縮チヤンバ4の壁8は、ある程度、即ち、第
1図の下限位置と第3図の上限位置との間で高さ
調節できる。下限位置(第1図)では、壁8は、
壁8の上端6が対向受け7およびこの対向受けか
ら下方へ突出し調心に役立つ延長部38よりも低
くなるよう、下降されており、従つて、圧縮すべ
き骨14(第3図)を圧縮チヤンバ4に上方から
導入できるよう、対向受け7を2重矢印13(第
4図)の方向へ旋回できる。この場合、上記位置
にある圧縮チヤンバ4の上端6に続いて、圧縮す
べき骨のための水平なまたは圧縮チヤンバに対し
て僅かに傾斜した受け面15(第4図)を設け、
骨が不測に落下しないよう、縁の隆起16によつ
て上記受け面を区画するのが合目的的である。上
記受け面15上の骨を手で矢印17(第4図の方
向へ圧縮チヤンバ4へ向つて容易に摺動させるこ
とができる。上記摺動操作時に骨がより良く圧縮
チヤンバに摺動されるよう湾曲した縁19を有す
る移行板18を圧縮チヤンバ4の上端6に結合す
るのが合目的的である。上記移行板18には、受
け面15に対向する側に、圧縮チヤンバ4から出
た圧縮された骨を矢印21の方向へ、即ち、受容
容器に排出できるシユート20を設けることがで
きる。
対向受け7は、垂直軸線22(第3,4図)の
まわりに旋回自在な水平な横部材から構成されて
いる。上記軸線22は、軸受40によつて水平面
内で旋回自在なよう対向受け7を軸支した支柱2
3の対称軸線であるのが合目的的である。同様の
支柱24が、装置の別の側に設けてあり、対向受
け7の有効位置において上記受けのフツク状自由
端26と係合する凹み25を有する。上記自由端
26は、第4図に実線で示した有効位置に対向受
け7を固定するロツク機構としても役立つ作動取
手27を備えてい。対向受け7は、上記位置から
破線で示した非作動位置にもどすことができる。
支柱23,24は、圧縮時、圧縮圧を受容し、対
応して強く設計されており、対向受け7の脱落の
阻止のため、拡大された頭部41を備えている。
圧縮チヤンバ4またはその壁の上述の昇降に
は、壁8または外側パイプ11に固定された有孔
板29に下方から当接する合成樹脂(例えば、ポ
リエチレン)製駆動リング28が役立つ。このた
め、外側パイプ11の下端のフランジ31と係合
する複数のクランプ部材30を有孔板29の周縁
に分布させて設けるのが合目的的である。駆動リ
ング28は、リングを完全に分離する半径方向ス
リツト32を有する。リングの相互に隣接する双
方の端部は、締付ネジ33(第1図)から成る締
付機構によつて統合される。締付ネジ33を調節
して、プレスピストン3の壁34に対する駆動リ
ング28の当接摩擦状態を所望の如く調節でき
る。
有孔板29の外周面に沿つて、有孔板29の運
動方向へ相互に離隔した2つのストツパ36,3
7、即ち、有孔板29の上方のストツパ36およ
び有孔板の下方のストツパ37をそれぞれ設けた
複数のストツパホルダ35が固定されている。ス
トツパ36,37の相互間隔は、圧縮チヤンバ4
の壁8のストローク長さと少くとも等大であり、
幾分大きく構成するのが好ましい。上記ストツパ
36,37は、壁8の運動の制限に役立つ。
装置の運転時、圧縮チヤンバ4の壁8が完全に
下降した場合、、対向受け7は、受け面15から
離れる方向へ第4図に破線で示した非作動位置に
旋回される。次いで、圧縮チヤンバ4のこのよう
に解放された開口に、矢印17(第4図)の方向
へ、肉片の附着した圧縮すべき骨14が送入され
る。圧縮チヤンバ4が十分に充填されると直ち
に、対向受け7を第4図に実線で示した作動位置
に達するまで矢印13の方向へ逆旋回する。手動
取手27によつて上記位置にロツク後、シリンダ
2内のプレスピストン3が上昇されるよう、液圧
制御機構を作動する。上記ピストンと摩擦結合さ
れた駆動リング28によつて、圧縮チヤンバの壁
8の上端6が対向受け7に密封当接するまで、有
孔板29、圧縮チヤンバの壁8および外側パイプ
にも上方へ駆動される。調心のため、横部材から
形成された対向受け7は、円すい形周面42を有
し、圧縮チヤンバ4の閉鎖部材43を形成、圧縮
チヤンバ4の上昇時にチヤンバ上端内に入る延長
部38を備えている。圧縮チヤンバの壁8の上端
6が上記閉鎖部材43に密封当接すると直ちに、
圧縮チヤンバ4が上方へ密閉され、圧縮チヤンバ
の壁8を更に上昇できなくなる。従つて、プレス
ピストン3を更に上昇した場合、駆動リング28
は静止し、骨14の圧縮が開始され、肉片は、開
口9を介して環状スペース10に入り、次いで、
出口12から出る。骨が十分に圧縮されると、シ
リンダ2が切換えられ、プレスピストン3が下降
される。この下降運動の開始時、プレスピストン
3は駆動リング28を駆動する。圧縮チヤンバ
8、有孔板29および外側パイプ11は、有孔板
29が下部ストツパ37にぶつかるまで、自重の
作用によつて上記運動に追従する。次いで、プレ
スピストン3が更に引きもどされるが、壁8は静
止する。次いで、解ロツクすれば、対向受け7を
第4図に破線で示した非作動位置に旋回できる。
この旋回が行われると直ちに、シリンダ2の対応
するトリガによつてプレスピストン3が再び上昇
される。この場合、プレスピストンは、上記上昇
運動の開始時、有孔板29が上記ストツパ36に
当接するまで、壁8を上方へ駆動する。有孔板が
上部ストツパに当接すると直ちに、プレスピスト
ン3が、壁8に対して上方へ摺動し、圧縮された
骨14から成る残潰を圧縮チヤンバ4の上端6か
ら上方へ摺動し、排出する。次いで、、プレスピ
ストン3は、再び引きもどされ、壁8を下部出発
位置に駆動する。プレスピストン3が最下位置に
達すると直ちに、作業サイクルが完了し、圧縮す
べき骨を圧縮チヤンバに再び充填できる。
容易に作動できるよう、外側パイプ11から側
方へ突出する取手39を締付ネジ33に設けるの
が合目的的である。
JP50112088A 1987-01-02 1987-12-30 骨に附着の肉片を分離する装置 Granted JPH02501350A (ja)

Applications Claiming Priority (4)

Application Number Priority Date Filing Date Title
AT487A AT391404B (de) 1987-01-02 1987-01-02 Vorrichtung zum abtrennen des an knochen anhaftenden fleisches
AT4/87 1987-01-02
AT22987A AT387132B (de) 1987-02-05 1987-02-05 Vorrichtung zum abtrennen des an knochen anhaftenden fleisches
AT229/87 1987-02-05

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPH02501350A JPH02501350A (ja) 1990-05-17
JPH0411178B2 true JPH0411178B2 (ja) 1992-02-27

Family

ID=25591063

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP50112088A Granted JPH02501350A (ja) 1987-01-02 1987-12-30 骨に附着の肉片を分離する装置

Country Status (5)

Country Link
EP (1) EP0339036B1 (ja)
JP (1) JPH02501350A (ja)
CA (1) CA1274720A (ja)
DE (1) DE3774280D1 (ja)
WO (1) WO1988004892A1 (ja)

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Also Published As

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WO1988004892A1 (en) 1988-07-14
CA1274720A (en) 1990-10-02
JPH02501350A (ja) 1990-05-17
EP0339036A1 (de) 1989-11-02
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