JPH04110057A - 超音波霧化装置 - Google Patents
超音波霧化装置Info
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- JPH04110057A JPH04110057A JP23024490A JP23024490A JPH04110057A JP H04110057 A JPH04110057 A JP H04110057A JP 23024490 A JP23024490 A JP 23024490A JP 23024490 A JP23024490 A JP 23024490A JP H04110057 A JPH04110057 A JP H04110057A
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Classifications
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B05—SPRAYING OR ATOMISING IN GENERAL; APPLYING FLUENT MATERIALS TO SURFACES, IN GENERAL
- B05B—SPRAYING APPARATUS; ATOMISING APPARATUS; NOZZLES
- B05B17/00—Apparatus for spraying or atomising liquids or other fluent materials, not covered by the preceding groups
- B05B17/04—Apparatus for spraying or atomising liquids or other fluent materials, not covered by the preceding groups operating with special methods
- B05B17/06—Apparatus for spraying or atomising liquids or other fluent materials, not covered by the preceding groups operating with special methods using ultrasonic or other kinds of vibrations
- B05B17/0607—Apparatus for spraying or atomising liquids or other fluent materials, not covered by the preceding groups operating with special methods using ultrasonic or other kinds of vibrations generated by electrical means, e.g. piezoelectric transducers
- B05B17/0623—Apparatus for spraying or atomising liquids or other fluent materials, not covered by the preceding groups operating with special methods using ultrasonic or other kinds of vibrations generated by electrical means, e.g. piezoelectric transducers coupled with a vibrating horn
- B05B17/063—Apparatus for spraying or atomising liquids or other fluent materials, not covered by the preceding groups operating with special methods using ultrasonic or other kinds of vibrations generated by electrical means, e.g. piezoelectric transducers coupled with a vibrating horn having an internal channel for supplying the liquid or other fluent material
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
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- B05B17/0623—Apparatus for spraying or atomising liquids or other fluent materials, not covered by the preceding groups operating with special methods using ultrasonic or other kinds of vibrations generated by electrical means, e.g. piezoelectric transducers coupled with a vibrating horn
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
［産業上の利用分野］
本発明は、一般に、供給される液体燃料の如き液体物質
（本明細書では、液体物質とは液体燃料の如き液体は勿
論のこと、懸濁溶液等の液状物をも含むものとして用い
る。）を超音波振動を利用して霧化するための超音波霧
化装置に関し、特に、（イ）自動車、船外機、携帯用動
力装置、民生用ヒートポンプ装置の駆動装置等に用いら
れる内燃機関に適用される超音波霧化装置、 （ロ）ガ
スタービン用燃料噴射ノズル、 （ハ）工業用、営業用
及び家庭用のボイラ、加熱炉、暖房用バーナ、（ニ）工
業用液体噴霧器、例えば食品、医薬品、農薬、肥料等の
液状物の乾燥を目的とする乾燥用噴霧器、調温、調湿用
スプレー 焼粉用噴霧器（セラミック造粒）、噴霧塗装
装置、反応促進器、及び（ホ）工業用以外の液体噴霧器
、例えば、農薬散布器、消毒液散布器等に好適に用いら
れる超音波霧化装置に関する。
（本明細書では、液体物質とは液体燃料の如き液体は勿
論のこと、懸濁溶液等の液状物をも含むものとして用い
る。）を超音波振動を利用して霧化するための超音波霧
化装置に関し、特に、（イ）自動車、船外機、携帯用動
力装置、民生用ヒートポンプ装置の駆動装置等に用いら
れる内燃機関に適用される超音波霧化装置、 （ロ）ガ
スタービン用燃料噴射ノズル、 （ハ）工業用、営業用
及び家庭用のボイラ、加熱炉、暖房用バーナ、（ニ）工
業用液体噴霧器、例えば食品、医薬品、農薬、肥料等の
液状物の乾燥を目的とする乾燥用噴霧器、調温、調湿用
スプレー 焼粉用噴霧器（セラミック造粒）、噴霧塗装
装置、反応促進器、及び（ホ）工業用以外の液体噴霧器
、例えば、農薬散布器、消毒液散布器等に好適に用いら
れる超音波霧化装置に関する。
［従来の技術］
超音波により液体物質を極めて小さな液滴粒径に霧化す
る超音波霧化装置として、例えば特開昭６２−１３６２
８２号公報に示すように、シリンダ内に振動子ホーンを
配設し、シリンダ内に形成した環状の液体供給路を経て
その先端ノズル部から振動子ホーンの先端霧化面の全周
に液を供給し、液体を均一に微粒化する方式のものが知
られている。
る超音波霧化装置として、例えば特開昭６２−１３６２
８２号公報に示すように、シリンダ内に振動子ホーンを
配設し、シリンダ内に形成した環状の液体供給路を経て
その先端ノズル部から振動子ホーンの先端霧化面の全周
に液を供給し、液体を均一に微粒化する方式のものが知
られている。
［発明が解決しようとする課題］
しかしながら、上記従来の超音波霧化装置においては、
噴霧中心軸付近での噴霧とエアとの混合が不十分である
こと、噴霧のペネトレーション（貫通力）が弱いという
問題を宵している。
噴霧中心軸付近での噴霧とエアとの混合が不十分である
こと、噴霧のペネトレーション（貫通力）が弱いという
問題を宵している。
この問題を解決するために、振動子ホーンの霧化面にエ
アを供給する方式の超音波霧化装置が、特開昭６２−１
１４６８２号公報により提案されているが、振動子ホー
ンが振動しているためにエア供給装置の接続構造が複雑
になるという問題を有している。
アを供給する方式の超音波霧化装置が、特開昭６２−１
１４６８２号公報により提案されているが、振動子ホー
ンが振動しているためにエア供給装置の接続構造が複雑
になるという問題を有している。
本発明は、上記問題を解決するものであって、簡単な構
造により振動子ホーンの霧化面にエアの供給を可能とし
、噴霧中心軸付近へのエアの導入を可能とし、ペネトレ
ーションを高めることができる超音波霧化装置を提供す
ることを目的とする。
造により振動子ホーンの霧化面にエアの供給を可能とし
、噴霧中心軸付近へのエアの導入を可能とし、ペネトレ
ーションを高めることができる超音波霧化装置を提供す
ることを目的とする。
［課題を解決するための手段］
そのために本発明の超音波霧化装置は、シリンダ２と、
該シリンダ内に固定される振動子ホーン３と、該振動子
ホーンに超音波振動を付与せしめる電気Φ音響変換素子
４と、前記振動子ホーンの先端に形成される霧化ｇ３ａ
と、該霧化部に液体を供給するノズル部７ａと、前記振
動子ホーンの２箇所のノード部９ ａｔ ９ ｂと前
記シリンダとの間に設けられる２個の弾性体１０．１１
と、該弾性体１０．１１の間で前記シリンダ２に取付け
られるエア供給管１５と、前記振動子ホーン内に形成さ
れ一端が前記霧化部に開口し他端が前記弾性体１０．１
１の間で前記シリンダ２内に開口するエア供給路１３．
１４とを有することを特徴とする。
該シリンダ内に固定される振動子ホーン３と、該振動子
ホーンに超音波振動を付与せしめる電気Φ音響変換素子
４と、前記振動子ホーンの先端に形成される霧化ｇ３ａ
と、該霧化部に液体を供給するノズル部７ａと、前記振
動子ホーンの２箇所のノード部９ ａｔ ９ ｂと前
記シリンダとの間に設けられる２個の弾性体１０．１１
と、該弾性体１０．１１の間で前記シリンダ２に取付け
られるエア供給管１５と、前記振動子ホーン内に形成さ
れ一端が前記霧化部に開口し他端が前記弾性体１０．１
１の間で前記シリンダ２内に開口するエア供給路１３．
１４とを有することを特徴とする。
なお、上記構成に付加した番号は図面と対比させるため
のものであり、これにより本発明の構成が何ら限定され
るものではない。
のものであり、これにより本発明の構成が何ら限定され
るものではない。
［作用コ
本発明においては、エアは、エア供給管からシリンダ内
に入り、シリンダ内に入ったエアは、シリンダ内が弾性
体によりシールされているために、振動子ホーンに形成
されたエア供給路を経て霧化部の中心部から噴射される
ため、振動子ホーンにおいて霧化された液滴は、噴霧外
周部でのエアとの混合に加えて噴霧中心軸付近において
もエアとの混合が可能となり、かつ、ペネトレーション
を高めることができる。
に入り、シリンダ内に入ったエアは、シリンダ内が弾性
体によりシールされているために、振動子ホーンに形成
されたエア供給路を経て霧化部の中心部から噴射される
ため、振動子ホーンにおいて霧化された液滴は、噴霧外
周部でのエアとの混合に加えて噴霧中心軸付近において
もエアとの混合が可能となり、かつ、ペネトレーション
を高めることができる。
［実施例コ
以下、本発明の実施例を図面を参照しつつ説明する。
第１図は本発明の超音波霧化装置の１実施例を示す一部
断面図、第２図は第１図のＡ−Ａ線に沿って矢印方向に
見た断面図である。
断面図、第２図は第１図のＡ−Ａ線に沿って矢印方向に
見た断面図である。
超音波霧化装置１は、シリンダ２と、シリンダ２内に支
持される振動子ホーン３と、振動子ホーン３に超音波振
動を付与せしめる電気・音響変換素子４と、シリンダ２
の外周に螺部５で螺合されるスリーブ部材６から構成さ
れる。シリンダ２とスリーブ部材６との間には、環状の
液供給路７が形成され、該液供給路７に液供給管８から
液体が供給される。
持される振動子ホーン３と、振動子ホーン３に超音波振
動を付与せしめる電気・音響変換素子４と、シリンダ２
の外周に螺部５で螺合されるスリーブ部材６から構成さ
れる。シリンダ２とスリーブ部材６との間には、環状の
液供給路７が形成され、該液供給路７に液供給管８から
液体が供給される。
振動子ホーン３の先端には霧化部３ａが形成される。こ
の霧化部３ａの形状は、図に示す半球形状の他、拡径形
状、バット形状が採用される。また、シリンダ２とスリ
ーブ部材６との間には環状のノズル部７ａが形成され、
該ノズル部７ａから液体が霧化部３ａに供給され超音波
振動により微細液滴に霧化される。
の霧化部３ａの形状は、図に示す半球形状の他、拡径形
状、バット形状が採用される。また、シリンダ２とスリ
ーブ部材６との間には環状のノズル部７ａが形成され、
該ノズル部７ａから液体が霧化部３ａに供給され超音波
振動により微細液滴に霧化される。
振動子ホーン３には、振動しない部分すなわち２箇所の
ノード部９ａ、９ｂがあり、シリンダ２の内周面には、
該ノード部９ａ１９ｂに対向して溝を形成し、該構内に
０リングからなる弾性体１０．１１を嵌合している。従
って、振動子ホーン３をシリンダ２内に挿入したとき、
振動子ホーン３が弾性体１０１１１により支持されるこ
とになる。なお、第１図においては、振動子ホーン３の
電気・音響変換素子４に近い側のノード部９ａに溝１２
を形成し該溝１２とシリンダ２側の溝内に弾性体１０を
嵌合させるようにしているが、溝１２を設けなくてもよ
い。
ノード部９ａ、９ｂがあり、シリンダ２の内周面には、
該ノード部９ａ１９ｂに対向して溝を形成し、該構内に
０リングからなる弾性体１０．１１を嵌合している。従
って、振動子ホーン３をシリンダ２内に挿入したとき、
振動子ホーン３が弾性体１０１１１により支持されるこ
とになる。なお、第１図においては、振動子ホーン３の
電気・音響変換素子４に近い側のノード部９ａに溝１２
を形成し該溝１２とシリンダ２側の溝内に弾性体１０を
嵌合させるようにしているが、溝１２を設けなくてもよ
い。
さらに、振動子ホーン３内には、露化部３ａに開口しそ
こから弾性体１１の上方位置にわたり軸方向中心部にエ
ア供給路１３が切削加工され、該エア供給路１３に一端
が連通し他端がシリンダ２内に開口するエア供給路１４
が振動子ホーン３の径方向に切削加工される。また、シ
リンダ２の両弾性体１０．１１間には、シリンダ２内に
開口するエア供給管１５が取付けられ、該エア供給管１
５は図示しないエアポンプに接続されている。上記構成
によれば、シリンダ２内が弾性体１０．１１でシールさ
れる構造となっているために、シリンダ２にエア供給管
１５を取り付けるだけで振動する部材である振動子ホー
ン３にエアを供給することができる。
こから弾性体１１の上方位置にわたり軸方向中心部にエ
ア供給路１３が切削加工され、該エア供給路１３に一端
が連通し他端がシリンダ２内に開口するエア供給路１４
が振動子ホーン３の径方向に切削加工される。また、シ
リンダ２の両弾性体１０．１１間には、シリンダ２内に
開口するエア供給管１５が取付けられ、該エア供給管１
５は図示しないエアポンプに接続されている。上記構成
によれば、シリンダ２内が弾性体１０．１１でシールさ
れる構造となっているために、シリンダ２にエア供給管
１５を取り付けるだけで振動する部材である振動子ホー
ン３にエアを供給することができる。
上記構成からなる本発明の作用について説明する。液体
は、液供給管８から液供給路７を経てノズル部７ａから
霧化部３ａに供給され、超音波振動により微細液滴に霧
化される。一方、エアは、エア供給管１５からシリンダ
２内に入り、シリンダ２内に入ったエアは、シリンダ２
内が弾性体１０１１１により／−ルされているために、
振動子ホーンに形成されたエア供給路１４．１３を経て
霧化部３ａの中心部から噴射される。このため、霧化さ
れた液滴は、噴霧外周部でのエアとの混合に加えて噴霧
中心軸付近においてもエアとの混合が可能となり、かつ
、ペネトレーションを高めることができる。また、エア
の供給圧を高めることにより、エアの剪断力によりさら
に液体の微粒化を促進させることができる。
は、液供給管８から液供給路７を経てノズル部７ａから
霧化部３ａに供給され、超音波振動により微細液滴に霧
化される。一方、エアは、エア供給管１５からシリンダ
２内に入り、シリンダ２内に入ったエアは、シリンダ２
内が弾性体１０１１１により／−ルされているために、
振動子ホーンに形成されたエア供給路１４．１３を経て
霧化部３ａの中心部から噴射される。このため、霧化さ
れた液滴は、噴霧外周部でのエアとの混合に加えて噴霧
中心軸付近においてもエアとの混合が可能となり、かつ
、ペネトレーションを高めることができる。また、エア
の供給圧を高めることにより、エアの剪断力によりさら
に液体の微粒化を促進させることができる。
［発明の効果コ
以上のように本発明によれば、振動子ホーンの２箇所の
ノード部とシリンダとの間に設けられる２個の弾性体と
、該弾性体の間で前記シリンダに取付けられるエア供給
管と、前記振動子ホーン内に形成され一端が前記霧化部
に開口し他端が前記弾性体の間で前記シリンダ内に開口
するエア供給路とを有する構成のため、霧化された液滴
は、噴霧外周部でのエアとの混合に加えて噴霧中心軸付
近においてもエアとの混合が可能となり、かつ、ペネト
レーションを高めることができる。また、エアの供給圧
を高めることにより、エアの剪断力によりさらに液体の
微粒化を促進させることができる。さらに、エアによる
冷却効果により振動子ホーンの温度上昇を防止できる。
ノード部とシリンダとの間に設けられる２個の弾性体と
、該弾性体の間で前記シリンダに取付けられるエア供給
管と、前記振動子ホーン内に形成され一端が前記霧化部
に開口し他端が前記弾性体の間で前記シリンダ内に開口
するエア供給路とを有する構成のため、霧化された液滴
は、噴霧外周部でのエアとの混合に加えて噴霧中心軸付
近においてもエアとの混合が可能となり、かつ、ペネト
レーションを高めることができる。また、エアの供給圧
を高めることにより、エアの剪断力によりさらに液体の
微粒化を促進させることができる。さらに、エアによる
冷却効果により振動子ホーンの温度上昇を防止できる。
第１図は本発明の超音波霧化装置の１実施例を示す一部
断面図、第２図は第１図のＡ−Ａ線に沿って矢印方向に
見た断面図である。 １・・・超音波霧化装置、２・・・シリンダ、３・・・
振動子ホーン、３ａ・・・霧化部、４・・・電気・音響
変換素子、 ７ａ・・・ノズル部、 ９ａ１９ｂ・・・
ノード部、 １０．１１・・・弾性体、１３，１４・・
・エア供給路、１５・・・エア供給管。
断面図、第２図は第１図のＡ−Ａ線に沿って矢印方向に
見た断面図である。 １・・・超音波霧化装置、２・・・シリンダ、３・・・
振動子ホーン、３ａ・・・霧化部、４・・・電気・音響
変換素子、 ７ａ・・・ノズル部、 ９ａ１９ｂ・・・
ノード部、 １０．１１・・・弾性体、１３，１４・・
・エア供給路、１５・・・エア供給管。
Claims (1)
- （１）シリンダと、該シリンダ内に固定される振動子ホ
ーンと、該振動子ホーンに超音波振動を付与せしめる電
気・音響変換素子と、前記振動子ホーンの先端に形成さ
れる霧化部と、該霧化部に液体を供給するノズル部と、
前記振動子ホーンの２箇所のノード部と前記シリンダと
の間に設けられる２個の弾性体と、該弾性体の間で前記
シリンダに取付けられるエア供給管と、前記振動子ホー
ン内に形成され一端が前記霧化部に開口し他端が前記弾
性体の間で前記シリンダ内に開口するエア供給路とを有
することを特徴とする超音波霧化装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP23024490A JPH04110057A (ja) | 1990-08-31 | 1990-08-31 | 超音波霧化装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP23024490A JPH04110057A (ja) | 1990-08-31 | 1990-08-31 | 超音波霧化装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH04110057A true JPH04110057A (ja) | 1992-04-10 |
Family
ID=16904782
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP23024490A Pending JPH04110057A (ja) | 1990-08-31 | 1990-08-31 | 超音波霧化装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH04110057A (ja) |
Cited By (11)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| FR2927240A1 (fr) * | 2008-02-13 | 2009-08-14 | Oreal | Tete de pulverisation comportant une sonotrode, parcourue par un canal d'amenee du produit |
| CN103169618A (zh) * | 2013-02-26 | 2013-06-26 | 浙江理工大学 | 一种超声雾化造粒装置 |
| US8556191B2 (en) | 2008-02-13 | 2013-10-15 | L'oreal | Spray head including a sonotrode |
| US8574336B2 (en) | 2010-04-09 | 2013-11-05 | Southwire Company | Ultrasonic degassing of molten metals |
| US8652397B2 (en) | 2010-04-09 | 2014-02-18 | Southwire Company | Ultrasonic device with integrated gas delivery system |
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| CN104923436A (zh) * | 2015-05-26 | 2015-09-23 | 江苏大学 | 一种低频超声三次雾化喷头 |
| CN105473235A (zh) * | 2013-10-17 | 2016-04-06 | 菲特伦株式会社 | 用于无菌工艺的超声雾化器 |
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-
1990
- 1990-08-31 JP JP23024490A patent/JPH04110057A/ja active Pending
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