JPH04109468A - ディスク装置のヘッドアーム - Google Patents

ディスク装置のヘッドアーム

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JPH04109468A
JPH04109468A JP22714290A JP22714290A JPH04109468A JP H04109468 A JPH04109468 A JP H04109468A JP 22714290 A JP22714290 A JP 22714290A JP 22714290 A JP22714290 A JP 22714290A JP H04109468 A JPH04109468 A JP H04109468A
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JP
Japan
Prior art keywords
head
magnetic disk
head arm
arm
magnetic
Prior art date
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Pending
Application number
JP22714290A
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English (en)
Inventor
Yasuhiro Hamada
康広 濱田
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Fujitsu Ltd
Original Assignee
Fujitsu Ltd
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Publication date
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 [概要コ 先端部にヘッドが取り付けられ、ディスクの目的のトラ
ックへアクセスし、前記ヘットを用いて前記ディスクに
対してデータのり一ド/ライトを行うディスク装置のヘ
ッドアームに関し、ディスク装置の消費電力を抑え、ア
クセス制御の安定化を図り、空気循環効率を向上できる
ディスク装置のへラドアームを提供することを目的とし
、 ヘッドアームの断面形状を、ディスクの回転により生じ
る空気流に対して略流線形状とする。
[産業上の利用分野] 本発明は、先端部にヘッドが取り付けられ、ディスクの
目的のトラックへアクセスし、前記ヘッドを用いて前記
ディスクに対してデータのり−ド/ライトを行うディス
ク装置のヘッドアームに関する。
近年、ディスク装置は、データの転送速度の高速化に伴
い、ディスクの回転速度を上げる傾向にある。このため
、ディスクの回転によって発生する空気流の影響を考慮
した設計が要望されている。
[従来の技術] 次に図面を用いて従来例を説明する。第9図は従来のリ
ニアアクチュエータ方式の磁気ディスク装置の構造図、
第10図は従来のロータリアクチュエータ方式の構造図
である。
まず、第9図を用いて従来のリニアアクチュエータ方式
の磁気ディスク装置を説明する。図において、1は磁気
ディスク装置のエンクロージャ、2はこのエンクロージ
ャ1のベースに立設され、図示しないスピンドルモータ
によって矢印1方向に回転駆動されるスピンドルである
。このスピンドル2には複数枚の磁気ディスク3か取り
付けられている。
次に、アクチュエータの説明を行う。4は磁気ディスク
3の各記録面に対向するように配設されるヘッドアーム
である。このヘッドアーム4の先端にはスプリングアー
ム5を介して磁気ヘッド6が取り付けられている。
このヘッドアーム4は、エンクロージャ1のベースに対
して矢印■方向に移動可能に設けられ、更に基端部には
コイル(図示せず)か取り付けられている。
7はへノドアーム4の基端部に設けられたコイルが遊嵌
する磁気回路で、この磁気回路7とヘッドアーム4の基
端部に設けられたコイル・によって、ムービンクコイル
型のりニアモータを形成している。
又、8はエンクロージャ1内の循環空気流路に配置され
、エンクロージャ1内の塵埃を捕集するフィルタである
次に、上記構成の作動を説明する。磁気ディスク3は図
示しないスピンドルモータによって、矢印1方向に回転
駆動されている。この磁気ディスク6の回転によって発
生する空気流により、磁気ヘッド6は磁気ディスク3の
記録面に対して浮上する。
そして、図示しない制御部がへノドアーム4の基端部に
設けられたコイルに電流を流すと、へ、ノドアーム4は
矢印■方向に移動し、磁気ヘッド6を磁気ディスク3の
目的のトラックへ移動(アクセス)させる。目的のトラ
ックへ磁気ヘット6がアクセスしたら、磁気ディスク3
に対してデータのり一ド/ライトがなされる。このよう
なアクセスを行うアクチュエータをリニアアクチュエー
タという。
次に、第10図を用いて従来のロークリアクチュエータ
方式の磁気ディスク装置を説明する。尚、本従来例にお
いて、第9図に示す従来例と相違する部分はアクチュエ
ータの部分である。よって、第9図と同一部分には同一
符号を付し、それらの説明は省略する。図において、1
4は磁気ディスク3の各記録面に対向するように配置さ
れるヘッドアームである。15はエンクロージャ1のベ
ースに立設され、ヘッドアーム14の中間部に嵌合し、
ヘッドアーム14を矢印■方向に揺動可能に支持するシ
ャフトである。そして、ヘッド−アーム14の先端には
、スプリングアーム5を介して磁気ヘッド6が取り付け
られている。一方、ヘッドアーム14の基端部には、図
示しないコイルが取り付けられている。17はへラド−
アーム14の基端部に設けられたコイルが遊嵌する磁気
回路である。
又、8はエンクロージャ1内の循環空気流路に配置され
、エンクロージャ1内の塵埃を捕集するフィルタである
次に、上記構成の作動を説明する。磁気ディスク3は図
示しないスピンドルモータによって、矢印■方向に回転
駆動されている。この磁気ディスク3の回転によって発
生ずる空気流により、磁気ヘッド6は磁気ディスク3の
記録面に対して浮上する。
そして、図示しない制御部がヘッドアーム14の基端部
に設けられたコイルに電流を流すと、ヘッドアーム4は
矢印■方向に揺動し、磁気ヘッド6を磁気ディスク3の
目的のトラックへ移動(アクセス)させる。目的のトラ
ックへ磁気ヘッド6かアクセスしたら、磁気ディスク3
に対してデータのリード/ライトがなされる。このよう
なアクセスを行うアクチュエータをロークリアクチュエ
タという。
[発明が解決しようとする課題] 上記構成の従来例において、第9図及び第10図におけ
るヘッドアーム4,14のA−A及びBB断面は第11
図に示すような形状をしている。
つまり、磁気ディスク3の回転による空気流Sに対して
、略直交する面を有しているので、空気抵抗か大きいと
いう問題点かある。
このように、空気抵抗か大きいと、ヘッドアム414か
アクセスを行う場合の駆動電流か大きくなり、磁気ディ
スク装置の消費電力か多くなるという問題点かある。
又、空気流中にこのようなヘッドアーム4.]4かある
と、空気流中に渦やよとみが発生し、エンクロージャ1
内の空気循環に乱れを生じ、エンクロージャ]内のフィ
ルタリング(エンクロージャ1内の塵埃の捕集)にも悪
影響があるという問題点もある。
更に、ロータリアクチュエータの場合には、空気流に逆
らってアクセスするので、空気流が乱流になると、アク
セス制御の重大な外乱要因となり、制御が不安定になる
問題点かある。
本発明は上記問題点に鑑みてなされたもので、その目的
は、ディスク装置の消費電力を抑え、アクセス制御の安
定化を図り、空気循環・効率を向上できるディスク装置
のへットアーl、を提供することにある。
[課題を解決するための手段] 第1図は本発明の原理図である。図において、21はデ
ィスク、22は先端部にヘットか取り付けられ、ディス
ク21の目的のトラックへアクセスすることにより、ヘ
ッドを用いて前記ディスク21に対してデータのり一ド
/ライトを行うディスク装置のヘッドアームである。
そして、ヘッド−アーム22の断面形状は、ディスク2
1の回転により生じる空気流Sに対して略流線形状とな
っている。
[作用] 第1図に示すディスク装置のへラドアームにおいて、ヘ
ッドアーム22の断面形状が空気流Sに対して、略流線
形状となっているので、空気抵抗が減り、空気流には乱
流が発生しにくくなる。
[実施例] 次に、図面を用いて本発明の詳細な説明する。
第2図は本発明の第1の実施例の磁気ディスク装置を示
す第3におけるC−C断面図、第3図は本発明の第1の
実施例の磁気ディスク装置を示す図、第4図は第1の実
施例における消費電力の一例を示す図、第5図は第1の
実施例における塵埃パージ時定数を示す図、第6図は時
間に対する集塵個数の変化を説明する図、第7図は第2
の実施例を説明する図、第8図は第3の実施例を説明す
る図で、(a、 )は平面図、(b)は断面図である。
先ず、第2図乃至第6図を用いて本発明の第1の実施例
を説明する。最初に、第3図を用いて本実施例の磁気デ
ィスク装置の全体構成を説明する。
図において、31は磁気ディスク装置のエンクロジヤ、
32はこのエンクロージャ31のベースに立設され、図
示しないスピンドルモータによって矢印1方向に回転駆
動されるスピンドルである。
このスピンドル32には複数枚の磁気ディスク33が取
り付けられている。
次に、アクチュエータの説明を行う。34は磁気ディス
ク33の各記録面に対向するように配設されるヘッドア
ームである。このヘッドアーム34の先端にはスプリン
グアーム35を介して磁気ヘッド36か取り付けられて
いる。
37はエンクロージャ31のベースに立設され、ヘッド
アーム34の中間部に嵌合し、t\ジットーム34を矢
印■方向に揺動可能に支持するシャフトである。そして
、ヘッド−アーム34の先端には、スプリングアーム3
5を介して磁気ヘッド36が取り付けられている。一方
、ヘッドアーム34の基端部には、図示しないコイルが
取り付けられている。38はへラド−アーム34の基端
部に設けられたコイルか遊嵌する磁気回路である。
又、3つはエンクロージャ3]内の循環空気流路に配置
され、エンクロージャ3]内の塵埃を捕集するフィルタ
である。
ところで、本実施例のへラドアーム34の断面形状は第
2図に示すように、空気流Sに対して略流線形状となっ
ている。
次に、上記構成の作動を説明する。磁気ディスク33は
図示しないスピンドルモータによって、矢印■方向に回
転駆動されている。この磁気ディスク33の回転によっ
て発生する空気流により、磁気ヘット36は磁気ディス
ク33の記録面に対して浮上する。
そして、図示しない制御部かへラドアーム34の基端部
に設けられたコイルに電流を流すと、ヘッドアーム34
は矢印■方向に揺動し、磁気ヘッド36を磁気ディスク
33の目的のトラックへ移動(アクセス)させる。目的
のトラックへ磁気ヘッド36がアクセスしたら、磁気デ
ィスク33に対してデータのリード/ライトがなされる
上記構成のへラドアーム34によれば、空気抵抗が小さ
くなり、ヘッドアーム34かアクセスを行う場合の駆動
電流が小さくてすみ、磁気ディスク装置の消費電流が少
なくなる。従来の磁気ディスク装置の消費電力と本実施
例の消費電力を比較を第4図に示す。
又、このような断面形状のへラドアーム34であると、
空気流中に渦やよとみが発生しにくく、エンクロージャ
31内の空気循環がスムースとなり、エンクローシャ3
1内の塵埃の捕集も効率よくなる。従来の磁気ディスク
装置の塵埃パージ時定数と本実施例のパージ時定数との
比較を第5図に、従来の磁気ディスク装置の時間に対す
る集塵個数の変化と本実施例の時間に対する集塵個数の
変化との比較を第6図に示す。
尚、第4図乃至第6図において、サンプル数は2台、磁
気ディスクの回転数は3600rpmとし、第5図及び
第6図においては、磁気ヘッドは最インナに停止した状
態で比較を行った。
更に、上記構成のロータリアクチュエータの場合には、
空気流に逆らってアクセスするか、空気流Sか乱流にな
りにくく、アクセス制御が安定する。
尚、本発明は上記実施例に限るものではない。
例えば、上記第1の実施例では、ロータリアクチュエー
タ方式の磁気ディスク装置で説明を行ったか、リニアア
クチュエータ方式の磁気ディスク装置においても、適用
できることはいうまでもない。
更に、ヘッドアームの断面形状も上記実施例に限るもの
ではない。例えば、第7図に示すように、ヘッドアーム
44の断面形状を翼型とすることにより、第1の実施例
の効果に加えて、ヘッドアム44に揚力が発生し、安定
した磁気ヘッドの浮上を得ることかできる。
更に、第8図に示すように、ヘッドアーム54の一部に
穴54aを設け、この穴にフィルタ55を配設する。こ
のような構成にすると、第1の実施例の効果に加えて、
ヘッドアーム54の上面をなかれる空気流の一部は穴5
4aを介して、フィルタ55を通過する。よって、ここ
で、塵埃の捕集か行われ、塵埃捕集効率の向上を図るこ
とができる。
又、上記実施例では、ディスク装置として、磁気ディス
ク装置を用いて説明を行ったが、これに限定するもので
はない。
[発明の効果] 以上説明したように本発明によれば、ヘッドアムの断面
形状を、ディスクの回転により生しる空気流に対して略
流線形状としたことにより、ディスク装置の消費電力を
抑え、アクセス制御の安定化を図り、空気循環効率を向
上できるディスク装置のヘッドアームを実現できる。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の原理図、 第2図は本発明の第1の実施例の磁気ディスク装置を示
す第3におけるC−C断面図、第3図は本発明の第1の
実施例の磁気ディスク装置を示す図、 第4図は第1の実施例における消費電力の一例を示す図
、 第5図は第1の実施例における塵埃バーン時定数を示す
図、 第6図は時間に対する集塵個数の変化を説明する図、 第7図は第2の実施例を説明する図、 第8図は第3の実施例を説明する図で、(a)は平面図
、(b)は断面図、 第9図は従来のリニアアクチュエータ方式の磁気ディス
ク装置の構造図、 第10図は従来のロークリアクチュエータ方式第11図
は第9図及び第11図におけるA−A及びB−B断面図
である。 第1図乃至第8図において 2133はディスク(磁気ディスク)、22.34.4
4.54はへラドアーム、Sは空気流である。 本発明の原理図 第1図

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 先端部にヘッドが取り付けられ、ディスク(21)の目
    的のトラックへアクセスし、前記ヘッドを用いて前記デ
    ィスクに対してデータのリード/ライトを行うディスク
    装置のヘッドアーム(22)において、 該ヘッドアーム(22)の断面形状を、ディスク(21
    )の回転により生じる空気流(S)に対して略流線形状
    としたことを特徴とするディスク装置のヘッドアーム。
JP22714290A 1990-08-29 1990-08-29 ディスク装置のヘッドアーム Pending JPH04109468A (ja)

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JP22714290A JPH04109468A (ja) 1990-08-29 1990-08-29 ディスク装置のヘッドアーム

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JPH04109468A true JPH04109468A (ja) 1992-04-10

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ID=16856146

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JP (1) JPH04109468A (ja)

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