JPH04106696A - 射出成形機の警報発生方法 - Google Patents
射出成形機の警報発生方法Info
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- JPH04106696A JPH04106696A JP22447990A JP22447990A JPH04106696A JP H04106696 A JPH04106696 A JP H04106696A JP 22447990 A JP22447990 A JP 22447990A JP 22447990 A JP22447990 A JP 22447990A JP H04106696 A JPH04106696 A JP H04106696A
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- Japan
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- alarm
- injection molding
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- molding machine
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- 238000001746 injection moulding Methods 0.000 title claims abstract description 28
- 238000000034 method Methods 0.000 title claims description 26
- 230000005856 abnormality Effects 0.000 claims description 44
- 238000000465 moulding Methods 0.000 claims description 11
- 230000002159 abnormal effect Effects 0.000 abstract description 19
- 238000012423 maintenance Methods 0.000 abstract description 4
- 230000002123 temporal effect Effects 0.000 abstract 2
- 238000002347 injection Methods 0.000 description 5
- 239000007924 injection Substances 0.000 description 5
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 3
- 239000010720 hydraulic oil Substances 0.000 description 2
- 238000012544 monitoring process Methods 0.000 description 2
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- XLYOFNOQVPJJNP-UHFFFAOYSA-N water Substances O XLYOFNOQVPJJNP-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 1
Classifications
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B29—WORKING OF PLASTICS; WORKING OF SUBSTANCES IN A PLASTIC STATE IN GENERAL
- B29C—SHAPING OR JOINING OF PLASTICS; SHAPING OF MATERIAL IN A PLASTIC STATE, NOT OTHERWISE PROVIDED FOR; AFTER-TREATMENT OF THE SHAPED PRODUCTS, e.g. REPAIRING
- B29C45/00—Injection moulding, i.e. forcing the required volume of moulding material through a nozzle into a closed mould; Apparatus therefor
- B29C45/17—Component parts, details or accessories; Auxiliary operations
- B29C45/84—Safety devices
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
本発明は、射出成形機の警報発生方法に関し、特に、ア
ラーム音の有音部と無音部の時間長さを種々組合せて、
ｎ種類の異常項目と対応させることにより、異常発生時
の迅速な対応を行うことができるようにするための新規
な改良に関する。
ラーム音の有音部と無音部の時間長さを種々組合せて、
ｎ種類の異常項目と対応させることにより、異常発生時
の迅速な対応を行うことができるようにするための新規
な改良に関する。
従来、用いられていたこの種の射出成形機の警報発生方
法としては種々あるが、その中で代表的なものについて
述べると、一般に用いられていた方法として、射出成形
機による自動成形運転中に、機械異常、例えば、潤滑油
不足、作動油温度異常、シリンダ温度異常、ヒータ断線
異常等が発生した場合、又は、工程異常、例えば、残量
異常、射出圧力異常、回転時間異常、サイクル異常等が
発生した場合には、一定周波数で一定パターンのブザー
音を発生し、且つ、又は、一定周期の発光警報を点灯し
て異常を知らせると共に、異常内容の致命度によって機
械停止のための異常ショツト数を予め設定し、異常ショ
ツト数の計測数が前記設定ショツト数に到達した場合に
、自動的に成形運転を停止するようにした警報発生方法
が知られている。
法としては種々あるが、その中で代表的なものについて
述べると、一般に用いられていた方法として、射出成形
機による自動成形運転中に、機械異常、例えば、潤滑油
不足、作動油温度異常、シリンダ温度異常、ヒータ断線
異常等が発生した場合、又は、工程異常、例えば、残量
異常、射出圧力異常、回転時間異常、サイクル異常等が
発生した場合には、一定周波数で一定パターンのブザー
音を発生し、且つ、又は、一定周期の発光警報を点灯し
て異常を知らせると共に、異常内容の致命度によって機
械停止のための異常ショツト数を予め設定し、異常ショ
ツト数の計測数が前記設定ショツト数に到達した場合に
、自動的に成形運転を停止するようにした警報発生方法
が知られている。
従来の射出成形機の警報発生方法は、以上のように構成
されていたため、次のような課題が存在していた。
されていたため、次のような課題が存在していた。
例えば、工程異常が連続してに回（ｋ≧２）発生した場
合、又は、機械異常が１回発生して成形運転か自動的に
停止状態になった場合において、通常、オペレータ又は
保全担当者は、ｎ台（ｎ≧１）の成形機と周辺装置を担
当しているため、常時、成形状態を監視しているとは限
らず、そのために、ブザーや発光警報で異常が知らされ
たたけては、前述した多くの異常項目から特定の項目を
瞬時に想定することは側底困難であった。
合、又は、機械異常が１回発生して成形運転か自動的に
停止状態になった場合において、通常、オペレータ又は
保全担当者は、ｎ台（ｎ≧１）の成形機と周辺装置を担
当しているため、常時、成形状態を監視しているとは限
らず、そのために、ブザーや発光警報で異常が知らされ
たたけては、前述した多くの異常項目から特定の項目を
瞬時に想定することは側底困難であった。
従って、オペレータは、異常が発生した成形機の傍まて
近付き、成形機のコントロールパネルのアラーム監視ソ
ーン又は複数のＣＲＴ画面の中のアラーム監視画面から
異常項目を見付けて原因を考えると共に対策を施し、再
び、成形可能状態にして自動成形運転に入るが、この異
常か発生し、ブザー音や発光警報を確認した後に異常項
目を特定するまでに時間がかかり、結果的に次の成形立
上げまでの遅れが生産性阻害の一因になっていた。
近付き、成形機のコントロールパネルのアラーム監視ソ
ーン又は複数のＣＲＴ画面の中のアラーム監視画面から
異常項目を見付けて原因を考えると共に対策を施し、再
び、成形可能状態にして自動成形運転に入るが、この異
常か発生し、ブザー音や発光警報を確認した後に異常項
目を特定するまでに時間がかかり、結果的に次の成形立
上げまでの遅れが生産性阻害の一因になっていた。
本発明は、以上のような課題を解決するためになされた
もので、特に、アラーム音の有音部と無音部の時間長さ
を種々組合せて、ｎ種類の異常項目と対応させることに
より、異常発生時の迅速な対応を行うことができるよう
にした射出成形機の警報発生方法を提供することを目的
とする。
もので、特に、アラーム音の有音部と無音部の時間長さ
を種々組合せて、ｎ種類の異常項目と対応させることに
より、異常発生時の迅速な対応を行うことができるよう
にした射出成形機の警報発生方法を提供することを目的
とする。
本発明による射出成形機の警報発生方法は、射出成形機
の成形運転中に異常が発生しな場合に、警報を発生する
ようにした射出成形機の警報発生方法において、前記警
報は、有音部及び無音部の時間長さを組合わせでｎ種類
にパターン化された複数のアラーム音よりなり、前記各
アラーム音をｎ種類の異常項目と対応させ、前記各アラ
ーム音の種類を識別することにより前記異常項目の種類
を識別するようにした方法である。
の成形運転中に異常が発生しな場合に、警報を発生する
ようにした射出成形機の警報発生方法において、前記警
報は、有音部及び無音部の時間長さを組合わせでｎ種類
にパターン化された複数のアラーム音よりなり、前記各
アラーム音をｎ種類の異常項目と対応させ、前記各アラ
ーム音の種類を識別することにより前記異常項目の種類
を識別するようにした方法である。
さらに詳細には、前記アラーム音の周波数を変えるよう
にした方法である。
にした方法である。
さらに詳細には、前記射出成形機を複数用い、前記アラ
ーム音発生時に、各射出成形機ごとに発光警報を行うよ
うにした方法である。
ーム音発生時に、各射出成形機ごとに発光警報を行うよ
うにした方法である。
さらに詳細には、前記アラーム音は、工程異常時と機械
異常時で周波数を変えるようにした方法である。
異常時で周波数を変えるようにした方法である。
本発明による射出成形機の警報発生方法においては、有
音部及び無音部の時間長さを組合わせてｎ種類にパター
ン化された複数のアラーム音を用い、前記各アラーム音
をｎ種類の異常項目と対応させ、前記各アラーム音の種
類を識別することによって前記異常項目の種類を識別す
るようにしているため、オペレータがアラーム音の種類
を識別することにより、オペレータは直ちに異常項目の
種類を識別し、原因究明を行うことができる。
音部及び無音部の時間長さを組合わせてｎ種類にパター
ン化された複数のアラーム音を用い、前記各アラーム音
をｎ種類の異常項目と対応させ、前記各アラーム音の種
類を識別することによって前記異常項目の種類を識別す
るようにしているため、オペレータがアラーム音の種類
を識別することにより、オペレータは直ちに異常項目の
種類を識別し、原因究明を行うことができる。
従って、射出成形機の保守が極めて容易となり、射出工
程の効率を大幅に向上させることができる。
程の効率を大幅に向上させることができる。
以下、図面と共に本発明による射出成形機の警報発生方
法の好適な実施例について詳細に説明する。
法の好適な実施例について詳細に説明する。
まず、次に示す第１表力ように、工程異常時のアラーム
音パターンにおいて、（１）は有音部Ａが一定の低周波
数（３００Ｈｚ）で連続して発生され、射出圧力異常を
示している。
音パターンにおいて、（１）は有音部Ａが一定の低周波
数（３００Ｈｚ）で連続して発生され、射出圧力異常を
示している。
（２）は、有音部Ａと無音部Ｂの長さが、長（例えは約
０．８ｓｅｃ ）短く例えば０．２ｓｅｃ）の繰り返し
て組み合わされ、残量異常を示している。
０．８ｓｅｃ ）短く例えば０．２ｓｅｃ）の繰り返し
て組み合わされ、残量異常を示している。
（３）は、有音部Ａと無音部Ｂの長さか、長く約０．８
ｓｅｃ）の長さて繰り返し組合わせちれ、回転時間異常
を示している。
ｓｅｃ）の長さて繰り返し組合わせちれ、回転時間異常
を示している。
（４）は、有音部Ａと無音部Ｂの長さが、短く約０．８
ｓｅｃ）のみの繰り返して組合わせられ、射出時間異常
を示している。
ｓｅｃ）のみの繰り返して組合わせられ、射出時間異常
を示している。
（５）は、有音部Ａと無音部Ｂの長さか、短（約０．２
ｓｅｃ）と長（約０．８ｓｅｃ）の組み合わせによる繰
り返しとなり、型閉時間異常を示している。
ｓｅｃ）と長（約０．８ｓｅｃ）の組み合わせによる繰
り返しとなり、型閉時間異常を示している。
（６）は有音部ＡとＣを用い、Ａが長く約０．８ｓｅｃ
）てＣか短（約０．２ｓｅｃ）の組合わせて、長い有音
部Ａ、短い無音部Ｂ、短い有音部Ｃおよび短い無音部Ｂ
の組合わせの繰り返しとなり、型閉時間異常を示してい
る。
）てＣか短（約０．２ｓｅｃ）の組合わせて、長い有音
部Ａ、短い無音部Ｂ、短い有音部Ｃおよび短い無音部Ｂ
の組合わせの繰り返しとなり、型閉時間異常を示してい
る。
（７）は、有音部ＡとＣを用い、Ａが長（約０．８ｓｅ
ｃ）でＣが短く約０．２ｓｅｃ）の組合わせで、長い有
音部Ａ、長い無音部Ｂ、短い有音部Ｃおよび長い無音部
Ｂの組合わせの繰り遅しとなり、サイクル異常を示して
いる。
ｃ）でＣが短く約０．２ｓｅｃ）の組合わせで、長い有
音部Ａ、長い無音部Ｂ、短い有音部Ｃおよび長い無音部
Ｂの組合わせの繰り遅しとなり、サイクル異常を示して
いる。
（８）は、有音部ＡとＣ用い、Ａが長く約０．８ｓｅｃ
）でＣか短（約０．２ｓｅｃ）の組合わせで、長い有音
部Ａ、短い無音部Ｂ、短い有音部Ｃ１短い無音部Ｂ、短
い有音部Ｃおよび短い無音部Ｂの組合わせの繰り返しと
なり、保圧切換位置異常を示している。
）でＣか短（約０．２ｓｅｃ）の組合わせで、長い有音
部Ａ、短い無音部Ｂ、短い有音部Ｃ１短い無音部Ｂ、短
い有音部Ｃおよび短い無音部Ｂの組合わせの繰り返しと
なり、保圧切換位置異常を示している。
（９）は、有音部ＡとＣを用い、Ａが長（約０．８ｓｅ
ｃ ）でＣが短（約０．２ｓｅｃ）の組合わせで、長い
有音部Ａ、長い無音部Ｂ、短い有音部Ｃ１長い無音部Ｂ
、短い有音部Ｃおよび長い無音部Ｂの組合わせの繰り返
しとなり、射出直前位置異常を示している。
ｃ ）でＣが短（約０．２ｓｅｃ）の組合わせで、長い
有音部Ａ、長い無音部Ｂ、短い有音部Ｃ１長い無音部Ｂ
、短い有音部Ｃおよび長い無音部Ｂの組合わせの繰り返
しとなり、射出直前位置異常を示している。
次に、下記の第２表の場合は、機械異常時のアラーム音
パターンを示しており、（１）は有音部＾（前述の有音
部Ａとは異なる高い１ ｋＨｚの高音よりなっている）
が一定の高周波数で連続して発生され、潤滑油不足を示
している。
パターンを示しており、（１）は有音部＾（前述の有音
部Ａとは異なる高い１ ｋＨｚの高音よりなっている）
が一定の高周波数で連続して発生され、潤滑油不足を示
している。
（２）は、有音部Ａ′と無音部Ｂ゛の長さか、長（例え
ば０ 、８ｓｅｃ ）と短（例えば０．２ｓｅｃ）の縁
り返して組み合わされ、作動油不足を示している。
ば０ 、８ｓｅｃ ）と短（例えば０．２ｓｅｃ）の縁
り返して組み合わされ、作動油不足を示している。
（３）は、有音部Ａ“と無音部Ｂの長さが、同し長の繰
り返して組み合わされ、油汚染層高を示している。
り返して組み合わされ、油汚染層高を示している。
（４）は、有音部Ａ′と無音部Ｂの長さが、長と短の繰
り返しで組み合わされ、水汚染層高を示している。
り返しで組み合わされ、水汚染層高を示している。
（５）は、有音部Ａ′と無音部Ｂの長さか、短と長の繰
り返しで組み合わされ、ヒータ断線を示している。
り返しで組み合わされ、ヒータ断線を示している。
（６）は、有音部Ａ゛と無音部Ｂおよび有音部Ｃの長さ
か、長と短の繰り返して組み合わされ、シリンダ温度異
常を示している。
か、長と短の繰り返して組み合わされ、シリンダ温度異
常を示している。
（７）は、有音部Ａと無音部Ｂ有音部Ｃ°および無音部
Ｂの長さか、長、長、短、長の繰り返して組合わされ、
電圧異常を示している。
Ｂの長さか、長、長、短、長の繰り返して組合わされ、
電圧異常を示している。
また、（８） 、 （９）は、異常項目名は示していな
いか、第２表で示す有音部Ａ′、無音部Ｂおよび有音部
Ｃ°の組合わせによって他の種類の異常項目を知らせる
ことかできる。
いか、第２表で示す有音部Ａ′、無音部Ｂおよび有音部
Ｃ°の組合わせによって他の種類の異常項目を知らせる
ことかできる。
尚、前述のアラーム音のパターンは、−例を示したもの
で、他の種類のパターンを用いることもてきると共に、
音と併用して、発光警報を用いれば、その識別効果を向
上させることがてき、この発光警報を用いる場合には、
複数台の射出成形機を並設して稼働する場合に極めて好
都合である。
で、他の種類のパターンを用いることもてきると共に、
音と併用して、発光警報を用いれば、その識別効果を向
上させることがてき、この発光警報を用いる場合には、
複数台の射出成形機を並設して稼働する場合に極めて好
都合である。
本発明に−よる射出成形機の警報発生方法は、以上のよ
うに構成されているため、次のような効果を得ることが
できる。
うに構成されているため、次のような効果を得ることが
できる。
すなわち、有音部及び無音部の時間長さを組合わせてｎ
種類にパターン化された複数のアラーム音を用い、この
各アラーム音をｎ種類の異常項目と対応させ、各アラー
ム音の種類を識別することによって異常項目の種類を識
別しているため、オペレータがアラーム音のパターンと
異常項目の対応を頭の中に入れておけば、アラーム音を
聞いただけで即座に異常内容が理解でき、より迅速な保
全対応が可能となり、射出成形工程の大巾な能率アップ
を得ることが出来る。
種類にパターン化された複数のアラーム音を用い、この
各アラーム音をｎ種類の異常項目と対応させ、各アラー
ム音の種類を識別することによって異常項目の種類を識
別しているため、オペレータがアラーム音のパターンと
異常項目の対応を頭の中に入れておけば、アラーム音を
聞いただけで即座に異常内容が理解でき、より迅速な保
全対応が可能となり、射出成形工程の大巾な能率アップ
を得ることが出来る。
Claims (4)
- （１）射出成形機の成形運転中に異常が発生した場合に
、警報を発生するようにした射出成形機の警報発生方法
において、 前記警報は、有音部及び無音部の時間長さを組合わせて
ｎ種類にパターン化された複数のアラーム音よりなり、
前記各アラーム音をｎ種類の異常項目と対応させ、前記
各アラーム音の種類を識別することにより前記異常項目
の種類を識別するようにしたことを特徴とする射出成形
機の警報発生方法。 - （２）前記アラーム音の周波数を変えるようにしたこと
を特徴とする請求項１記載の射出成形機の警報発生方法
。 - （３）前記射出成形機を複数用い、前記アラーム音発生
時に、各射出成形機ごとに発光警報を行うようにしたこ
とを特徴とする請求項１又は２記載の射出成形機の警報
発生方法。 - （４）前記アラーム音は、工程異常時と機械異常時で周
波数を変えるようにしたことを特徴とする請求項１又は
３記載の射出成形機の警報発生方法。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP22447990A JPH04106696A (ja) | 1990-08-28 | 1990-08-28 | 射出成形機の警報発生方法 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP22447990A JPH04106696A (ja) | 1990-08-28 | 1990-08-28 | 射出成形機の警報発生方法 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH04106696A true JPH04106696A (ja) | 1992-04-08 |
Family
ID=16814444
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP22447990A Pending JPH04106696A (ja) | 1990-08-28 | 1990-08-28 | 射出成形機の警報発生方法 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH04106696A (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2006305933A (ja) * | 2005-04-28 | 2006-11-09 | Toshiba Mach Co Ltd | 射出成形機の制御装置 |
| CN102622832A (zh) * | 2012-03-22 | 2012-08-01 | 无锡安东科技有限公司 | 一种用于汽车生产现场的工位多音报警器 |
-
1990
- 1990-08-28 JP JP22447990A patent/JPH04106696A/ja active Pending
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2006305933A (ja) * | 2005-04-28 | 2006-11-09 | Toshiba Mach Co Ltd | 射出成形機の制御装置 |
| CN102622832A (zh) * | 2012-03-22 | 2012-08-01 | 无锡安东科技有限公司 | 一种用于汽车生产现场的工位多音报警器 |
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