JPH04104624A - 衛星通信制御装置 - Google Patents
衛星通信制御装置Info
- Publication number
- JPH04104624A JPH04104624A JP2223093A JP22309390A JPH04104624A JP H04104624 A JPH04104624 A JP H04104624A JP 2223093 A JP2223093 A JP 2223093A JP 22309390 A JP22309390 A JP 22309390A JP H04104624 A JPH04104624 A JP H04104624A
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- 230000005540 biological transmission Effects 0.000 abstract description 3
- 238000000354 decomposition reaction Methods 0.000 abstract 1
- 238000012544 monitoring process Methods 0.000 abstract 1
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 5
- 238000000034 method Methods 0.000 description 4
- 240000002853 Nelumbo nucifera Species 0.000 description 1
- 235000006508 Nelumbo nucifera Nutrition 0.000 description 1
- 235000006510 Nelumbo pentapetala Nutrition 0.000 description 1
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- 208000014617 hemorrhoid Diseases 0.000 description 1
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- Data Exchanges In Wide-Area Networks (AREA)
- Radio Relay Systems (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
[産業上の利用分野]
この発明は、衛星回線を用いて端末間のデータ通信を行
う衛星通信システムの衛星通信制御装置に関するもので
ある。
う衛星通信システムの衛星通信制御装置に関するもので
ある。
[従来の技術]
第6図は、例えば、三菱電機技報(Vol、62・No
、9・+988)に示された衛星通信システムのシステ
ム構成図である。図中(1)は端末、(3)はLAN、
(2)は衛星通信制御装置(5)と端末(1)とを接続
する端末回線、(4)は衛星通信制御装置(5)とLA
N (3)とを接続するLAN収容回線、(6)は送受
信器(7)と衛星通信制御装置(5)とを接続する衛星
回線、(8)は衛星である。
、9・+988)に示された衛星通信システムのシステ
ム構成図である。図中(1)は端末、(3)はLAN、
(2)は衛星通信制御装置(5)と端末(1)とを接続
する端末回線、(4)は衛星通信制御装置(5)とLA
N (3)とを接続するLAN収容回線、(6)は送受
信器(7)と衛星通信制御装置(5)とを接続する衛星
回線、(8)は衛星である。
第5図は、この衛星通信制御装置(5)の構成図である
。(9)は装置管理部、(lO)は端末回線対応部、(
+1)はLAN対応部、(12)は衛星回線対応部、(
13)は各対応部、装置管理部を接続する内部バスであ
る。
。(9)は装置管理部、(lO)は端末回線対応部、(
+1)はLAN対応部、(12)は衛星回線対応部、(
13)は各対応部、装置管理部を接続する内部バスであ
る。
第4図は、衛星通信制御装置の衛星回線対応部(12)
のブロック図である。(14)は共通処理部、(15)
は衛星回線通信処理部である。
のブロック図である。(14)は共通処理部、(15)
は衛星回線通信処理部である。
次に、端末(la)、 (lb)間の通信動作について
説明する。第5図において端末(la) (第5図では
明記していない)からのデータは、端末回線(2a)を
経由して端末回線対応部(10)に送られる。端末回線
対応部(10)では、このデータをパケット化し、必要
があれば端末(1a)にレスポンスを返す。このパケッ
ト化されたデータ(パケット)は内部バス(13)を介
して衛星回線対応部(12)に送られる。
説明する。第5図において端末(la) (第5図では
明記していない)からのデータは、端末回線(2a)を
経由して端末回線対応部(10)に送られる。端末回線
対応部(10)では、このデータをパケット化し、必要
があれば端末(1a)にレスポンスを返す。このパケッ
ト化されたデータ(パケット)は内部バス(13)を介
して衛星回線対応部(12)に送られる。
衛星回線対応部(12)内では、第4図に示すようにパ
ケットは共通処理部(14)より衛星回線通信処理部(
15)に渡される。衛星回線通信処理部(15)では、
相手衛星通信制御装置(5b)との衛星回線(6)上の
論理リンクか無ければ論理リンクを設定し、設定してあ
ればその論理リンクでパケットを送信する。(衛星回線
通信処理部(15)はHDLC:High 1evel
Data Link Controlまたは[EEE
802゜2のLL(::Logic Link Co
ntrol等の手順を実現する。) 衛星回線(6)から受信したパケットは、衛星回線通信
処理部(15)により共通処理部(14)に渡され、こ
のパケットに対するレスポンスをHDLCまたはLLC
手順に従って送信側衛星通信制御装置(5a)に返す。
ケットは共通処理部(14)より衛星回線通信処理部(
15)に渡される。衛星回線通信処理部(15)では、
相手衛星通信制御装置(5b)との衛星回線(6)上の
論理リンクか無ければ論理リンクを設定し、設定してあ
ればその論理リンクでパケットを送信する。(衛星回線
通信処理部(15)はHDLC:High 1evel
Data Link Controlまたは[EEE
802゜2のLL(::Logic Link Co
ntrol等の手順を実現する。) 衛星回線(6)から受信したパケットは、衛星回線通信
処理部(15)により共通処理部(14)に渡され、こ
のパケットに対するレスポンスをHDLCまたはLLC
手順に従って送信側衛星通信制御装置(5a)に返す。
共通処理部(14)は、このパケットをパケットヘッダ
により識別して該当する端末回線対応部(10)内部バ
シ(13)を介して送る。端末回線対応部(lO)は、
このパケットを必要があればフォーマットを変えて端末
回1m (2b)を介し、端末(1b)に送信する。こ
の様にして衛星回線を使用した通信が行われる。
により識別して該当する端末回線対応部(10)内部バ
シ(13)を介して送る。端末回線対応部(lO)は、
このパケットを必要があればフォーマットを変えて端末
回1m (2b)を介し、端末(1b)に送信する。こ
の様にして衛星回線を使用した通信が行われる。
また、LAN (3a) 、 (3b)間も同様にして
通信か行われる。
通信か行われる。
[発明か解決しようとする課題]
従来の衛星通信制御装置は以上のように構成されている
のて、例えば降雨等により衛星回線の品質が悪くなった
際、比較的長いデータを送信する端末あるいはLANは
、衛星回線上てそのデータかエラーとなるため全ての通
信ができなくなるという問題点があった。
のて、例えば降雨等により衛星回線の品質が悪くなった
際、比較的長いデータを送信する端末あるいはLANは
、衛星回線上てそのデータかエラーとなるため全ての通
信ができなくなるという問題点があった。
この発明は上記のような問題点を解消するためになされ
たものて、衛星回線の品質か悪くなっても、ショートパ
ケット用衛星回線を用いて通信か行える衛星通信制御装
置を得ることを目的とする。
たものて、衛星回線の品質か悪くなっても、ショートパ
ケット用衛星回線を用いて通信か行える衛星通信制御装
置を得ることを目的とする。
[課題を解決するための手段]
この発明に係る衛星通信制御装置は、衛星回線を複数備
え、この衛星回線をデータ(パケット)長に応して独立
に動作させるようにし、このうちショートデータ(パケ
ット)用の衛星回線を使用する場合は、データ組立分解
部により、端末やLANからの比較的長いデータを複数
の短い(ショート)データ(パケット)に分割して衛星
回線上に送信し、受信側でその複数の短い(ショート)
データ(パケット)を再びもとの長いデータ(パケット
)に戻すようにした。さらに、との衛星回線を使用して
データ(パケット)を送信するかを、衛星回線の品質に
応して判断するスイッチツク部を設けて通信を行うよう
にしたものである。
え、この衛星回線をデータ(パケット)長に応して独立
に動作させるようにし、このうちショートデータ(パケ
ット)用の衛星回線を使用する場合は、データ組立分解
部により、端末やLANからの比較的長いデータを複数
の短い(ショート)データ(パケット)に分割して衛星
回線上に送信し、受信側でその複数の短い(ショート)
データ(パケット)を再びもとの長いデータ(パケット
)に戻すようにした。さらに、との衛星回線を使用して
データ(パケット)を送信するかを、衛星回線の品質に
応して判断するスイッチツク部を設けて通信を行うよう
にしたものである。
[作用]
この発明における衛星通信制御装置は、衛星回線の品質
か悪い場合に、自動的に長いデータを複数の短いデータ
に分割し、これをショートパケット用衛星回線を用いて
送信するため、衛星回線の品質に比較的左右されること
なく端末間やLAN間の通信かてきる。
か悪い場合に、自動的に長いデータを複数の短いデータ
に分割し、これをショートパケット用衛星回線を用いて
送信するため、衛星回線の品質に比較的左右されること
なく端末間やLAN間の通信かてきる。
[発明の実施例]
以丁、この発明の一実施例を図について説明1−る。第
1図は衛星回線対応部(12)のブロック図である。(
17)は、後述するスイッチツク部(16)からのパケ
ットを一定の長さに区切り、独自のへツタをそれぞれ付
はショートパケット化し、衛星回線通信処理部(15)
へ渡す機能と、衛星回線通(Z処理部(15)からのシ
ョートパケットを独自のへツタにより、もとの(ロング
)パケットに復元する機能を有するデータ組立分解部で
ある。(16)は、衛星回線通信処理部(15)の状態
(衛〒回線の状態)を監視し、゛共通処理部(14)か
らのパケットを衛星回線通信処理部(15)に渡すか、
データ組立分解部(17)に渡すかを判断するスイッチ
ツク部である。
1図は衛星回線対応部(12)のブロック図である。(
17)は、後述するスイッチツク部(16)からのパケ
ットを一定の長さに区切り、独自のへツタをそれぞれ付
はショートパケット化し、衛星回線通信処理部(15)
へ渡す機能と、衛星回線通(Z処理部(15)からのシ
ョートパケットを独自のへツタにより、もとの(ロング
)パケットに復元する機能を有するデータ組立分解部で
ある。(16)は、衛星回線通信処理部(15)の状態
(衛〒回線の状態)を監視し、゛共通処理部(14)か
らのパケットを衛星回線通信処理部(15)に渡すか、
データ組立分解部(17)に渡すかを判断するスイッチ
ツク部である。
(15)は、衛星回線通信処理部て基本的に従来例と同
様であるが、複数の衛星回線(6a)および(6b)を
独立に制御てき、かつスイッチツク部(16)からの(
ロング)パケットの送信要求と、データ組立分解部(1
7)からの(ショート)パケットの送信要求とに対し予
め決められた衛星回線(6a)または(6b)に送信し
、また衛星回線(6a)または(6b)から受信したパ
ケットを、その衛星回線(6a)または(6b)により
、スイッチング部(16)へ渡すか、データ組立分解部
(17)に渡すかを判断する機能を有する。その他の部
分は従来例と同様である。
様であるが、複数の衛星回線(6a)および(6b)を
独立に制御てき、かつスイッチツク部(16)からの(
ロング)パケットの送信要求と、データ組立分解部(1
7)からの(ショート)パケットの送信要求とに対し予
め決められた衛星回線(6a)または(6b)に送信し
、また衛星回線(6a)または(6b)から受信したパ
ケットを、その衛星回線(6a)または(6b)により
、スイッチング部(16)へ渡すか、データ組立分解部
(17)に渡すかを判断する機能を有する。その他の部
分は従来例と同様である。
次に、端末(Ia) 、 (lb)間の通信動作につい
て説明する。端末からのデータがパケット化されて衛星
回線対応部(12)に送られるまでは従来例と同様であ
る。衛星回線対応部(12)内では第1図に示すように
、パケットは共通処理部(14)よりスイッチング部(
16)に渡される。スイッチング部(16)ては、これ
とは無関係に第2図(a)に示すフローチャートに従っ
て定期的に衛星回線の状態をチエツクしており、共通処
理部(14)より、バケ・ントを受けた場合は、第2図
(b)に示すフローチャートに従フて、衛星回線の状態
が悪くな1./入場合はパケットを衛星回線通信処理部
(15)に渡し、衛星回線の状態か悪い場合はデータ組
立分解部(17)に渡す。
て説明する。端末からのデータがパケット化されて衛星
回線対応部(12)に送られるまでは従来例と同様であ
る。衛星回線対応部(12)内では第1図に示すように
、パケットは共通処理部(14)よりスイッチング部(
16)に渡される。スイッチング部(16)ては、これ
とは無関係に第2図(a)に示すフローチャートに従っ
て定期的に衛星回線の状態をチエツクしており、共通処
理部(14)より、バケ・ントを受けた場合は、第2図
(b)に示すフローチャートに従フて、衛星回線の状態
が悪くな1./入場合はパケットを衛星回線通信処理部
(15)に渡し、衛星回線の状態か悪い場合はデータ組
立分解部(17)に渡す。
パケットがデータ組立分解部(17)に渡された場合、
第3図(a)に従って、この(ロング)パケットを必要
があればショートパケットに分解し、独自のへツタを付
は衛星回線通信処理部(15)に渡す。
第3図(a)に従って、この(ロング)パケットを必要
があればショートパケットに分解し、独自のへツタを付
は衛星回線通信処理部(15)に渡す。
衛星回線通信処理部(15)は、スイッチング部(16
)からのパケットとデータ組立分解部(17)からの(
ショート)パケットとを判別し、それぞれ独立した衛星
回線(6a)または(6b)に送出する。このとき予め
リンクは確立しておく。衛星回線(6a)または(6b
)からパケットを受イエした衛星回線通イス処理部(1
5)は、その衛星回線(6a)または(6b)よりの受
信パケットをスイッチング部(16)に渡すか、データ
組立分解部(17)に渡すかを決める。
)からのパケットとデータ組立分解部(17)からの(
ショート)パケットとを判別し、それぞれ独立した衛星
回線(6a)または(6b)に送出する。このとき予め
リンクは確立しておく。衛星回線(6a)または(6b
)からパケットを受イエした衛星回線通イス処理部(1
5)は、その衛星回線(6a)または(6b)よりの受
信パケットをスイッチング部(16)に渡すか、データ
組立分解部(17)に渡すかを決める。
パケットがデータ組立分解部(17)に渡された場合、
データ組立分解部(17)は第3図(b)に従って、こ
の(ショート)パケットをその独自のへツタより元の(
リンク)パケットに復元してスイッチング部(16)に
渡す。スイッチング部(16)は、衛星回線通信処理部
(15)またはデータ組立分解部(17)からのパケッ
トを共通処理部(14)に渡す。以降は従来例と同様で
ある。この様にして複数の衛星回線を使用した通信か行
われる。
データ組立分解部(17)は第3図(b)に従って、こ
の(ショート)パケットをその独自のへツタより元の(
リンク)パケットに復元してスイッチング部(16)に
渡す。スイッチング部(16)は、衛星回線通信処理部
(15)またはデータ組立分解部(17)からのパケッ
トを共通処理部(14)に渡す。以降は従来例と同様で
ある。この様にして複数の衛星回線を使用した通信か行
われる。
また、1.AN (3a) 、 (3b)間も同様にし
て通信か行われる。
て通信か行われる。
[他の実施例の説明]
第1図ては、簡単のため衛星回線を2本としたか、リン
クパケット用衛星回線を複数と、ショートパケット用衛
星回線を単数または複数持っても良い。
クパケット用衛星回線を複数と、ショートパケット用衛
星回線を単数または複数持っても良い。
[発明の効果]
以上のように、この発明によれば、衛星を使用した衛星
通イハにおいて、比較的長いデータを送信する端末間や
LAN間の通イ8か、衛星回線の品質か悪い場合てして
きるという効果かある。
通イハにおいて、比較的長いデータを送信する端末間や
LAN間の通イ8か、衛星回線の品質か悪い場合てして
きるという効果かある。
第1し1は、この発明の一実施例による衛星通信制御装
置の衛星回線対応部のブロック図、第2図は本発明のス
イッチング部の概略処理を示すフロートチャート、第3
図は本発明のデータ組立分解部の概略処理を示すフロー
チャート、′fj4[メ1は従来の衛星通イ11制御装
置の衛星回線対応部のブロック図、第5図は衛星通信制
御装置の構成[メ1、第6図は&星通仁のシステム構成
図である。図中、(1)は端末、(2)は端末回線、(
3)は]、AN、(4)はLAN収容回線、(5)は衛
星通信制御装置、(6)は衛星回線、(7)は送受イエ
装置、(8)は衛星、(9)は装置管理部、(IQ)は
端末回線通信対応部、C11)はLAN対応部、(12
)は衛星回線対応部、(13)は内部ハス、(14)は
共通処理部、(15)は全星回線通イ3処理部、(+6
)はスイッチング部、(17)はデータ組立分解部であ
る。なお、図中、同一符号は同一、又は相当部分を示す
。 代理人 大 岩 増 紐 6o11星困線 6θ 、バ・Iノア・/ブ用憤うi1日峠t2 :fi
iilD 線nノC都 /J:lTI部ハス 14P、@赳理都 ts:’At’UiJWi通イ1tiv+里(シ1弘1
6: スイ・・l+・)毛1 17、チー痔肋所都 第2図 第2図 第3図 第3図 (b) 第5図 −1!
置の衛星回線対応部のブロック図、第2図は本発明のス
イッチング部の概略処理を示すフロートチャート、第3
図は本発明のデータ組立分解部の概略処理を示すフロー
チャート、′fj4[メ1は従来の衛星通イ11制御装
置の衛星回線対応部のブロック図、第5図は衛星通信制
御装置の構成[メ1、第6図は&星通仁のシステム構成
図である。図中、(1)は端末、(2)は端末回線、(
3)は]、AN、(4)はLAN収容回線、(5)は衛
星通信制御装置、(6)は衛星回線、(7)は送受イエ
装置、(8)は衛星、(9)は装置管理部、(IQ)は
端末回線通信対応部、C11)はLAN対応部、(12
)は衛星回線対応部、(13)は内部ハス、(14)は
共通処理部、(15)は全星回線通イ3処理部、(+6
)はスイッチング部、(17)はデータ組立分解部であ
る。なお、図中、同一符号は同一、又は相当部分を示す
。 代理人 大 岩 増 紐 6o11星困線 6θ 、バ・Iノア・/ブ用憤うi1日峠t2 :fi
iilD 線nノC都 /J:lTI部ハス 14P、@赳理都 ts:’At’UiJWi通イ1tiv+里(シ1弘1
6: スイ・・l+・)毛1 17、チー痔肋所都 第2図 第2図 第3図 第3図 (b) 第5図 −1!
Claims (1)
- 衛星を使用して端末やLAN間の通信を行うための衛星
通信制御装置において、複数の衛星回線をパケットの長
さに応じて独立に割当て、衛星間の通信をその回線毎に
独立に制御する衛星回線通信処理部と、データを衛星回
線に送信する際、短いパケットに分解し、また衛星回線
からの短いパケットをもとのパケットに組立てるデータ
組立分解部と、衛星回線の状態を監視し、どの衛星回線
を用いてデータを送信するかを判断するスイッチング部
とを設けたことを特徴とする衛星通信制御装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2223093A JPH04104624A (ja) | 1990-08-24 | 1990-08-24 | 衛星通信制御装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2223093A JPH04104624A (ja) | 1990-08-24 | 1990-08-24 | 衛星通信制御装置 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH04104624A true JPH04104624A (ja) | 1992-04-07 |
Family
ID=16792725
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP2223093A Pending JPH04104624A (ja) | 1990-08-24 | 1990-08-24 | 衛星通信制御装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH04104624A (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
CN108075875A (zh) * | 2018-01-15 | 2018-05-25 | 海信集团有限公司 | 一种基于NB-IoT的数据传输方法和装置 |
-
1990
- 1990-08-24 JP JP2223093A patent/JPH04104624A/ja active Pending
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
CN108075875A (zh) * | 2018-01-15 | 2018-05-25 | 海信集团有限公司 | 一种基于NB-IoT的数据传输方法和装置 |
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