JPH04104018A - 侵入物体の探知装置 - Google Patents

侵入物体の探知装置

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JPH04104018A
JPH04104018A JP22202790A JP22202790A JPH04104018A JP H04104018 A JPH04104018 A JP H04104018A JP 22202790 A JP22202790 A JP 22202790A JP 22202790 A JP22202790 A JP 22202790A JP H04104018 A JPH04104018 A JP H04104018A
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vibration
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Yoshiharu Tadaki
多々木 芳春
Hideo Kimura
英男 木村
Norio Hosoda
細田 憲男
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 [産業上の利用分野コ 本発明は、侵入物体の探知装置に係り5特に広範な無人
監視域に不法に侵入する侵入物体を探知し、この侵入物
体の種別を自動的に識別することのできる侵入物体の探
知装置に関する。
C従来の技術] 従来のこの種の技術は1例えば「人のいない戦場、P6
5〜P71、原書層 橘正照著」に開示されているよう
な装置が知られている。
この探知装置では、監視域に侵入した侵入物体を検知す
ると、検知点における振動レベルを階段的に記録表示す
る。しかし一つの振動センサの記録だけでは侵入物体の
種別の判別は困難なため、他の種類の検知器出力の記録
、表示と照合しながら目視により操作員が侵入物体の種
別を推定していた。
このため操作員の負担も大きくまた侵入物体の識別には
高度の習熟度が要求され、しかも操作員の養成にも多く
の時間を必要とした。
第7図は、振動センサにより侵入情報を検知するまでの
過程を説明するための図である。
侵入物体1が監視域内に侵入すると、この侵入物体1の
移動に伴い侵入物体1が接している大地2に振動を与え
、振動波3が発生して拡散する。
一方、大地2に設置された振動センサ4は、この振動波
3を検知し、侵入物体1の侵入を侵入情報として検知す
る。
第8図は従来の検知装置の一例を示す構成ブロック図で
ある。
第7図に示すような振動センサ4で検知された振動波3
は、そのまま電気信号に変換され、センサ出力5として
送端機6に送出される。
送端機6には、他の振動センサからのセンサ出力5’、
5’も入力されている。送端機6ではセンサ出力5を必
要レベルにまで増幅し、また必要に応じては変調して振
動データ7として伝送系8を介して受端機9に送出する
。ここで伝送方式は有線、無線のいずれでもよく、また
必要な場合には中継することも可能である。受端機9で
は振動データ7を必要レベルにまで増幅し、あるいは必
要に応じて復調・増幅して検知データ10としてレベル
弁別器11に送出する。検知データ10には各検知器の
データがすべて包含されている。
レベル弁別器11では振動データ7を数段階のレベル(
例えば大、中、小)に弁別し5レベル弁別器号12とし
て記録器および表示器13に送出する。記録器および表
示器13はレベル弁別器11のレベルに応じた記録およ
び表示を行う。
振動センサ4および他の種類の振動センサを含め、振動
センサが複数個ある場合には、各振動センサのセンサ出
力5.5′ ・・・・に対応して全振動センサのデータ
を同時記録、表示する。
[発明が解決しようとする課題] しかしこのような従来の探知装置では、1つの振動セン
サのセンサ出力に対応する記録1表示だけからは侵入物
体の検知はできても侵入物体の種別の識別はできなかっ
た。
また他の機種の振動センサのセンサ出力に対応する記録
、表示と照合して侵入物体の種別を識別する方法では、
操作員の目視に依存せざるをえないため操作員に高度の
習熟度が要求され、しかも複数組の振動センサの検知デ
ータに対応する記録、表示に対してそれぞれ侵入物体の
種別の識別を行うには相当量の時間が必要であった。
また伝送系が、他目的で使用されている時間内には、セ
ンサ出力が伝送できなくなり、データの欠落が生じると
いう問題もあった。
本発明は上述した問題点を除去するためになされたもの
で、1つの振動センサを用いて侵入物体の種別の自動識
別を可能とし、しかも従来の探知装置に比べて実質的に
多量のデータが伝送でき。
かつ伝送系が他の目的で専用されている時間内において
も検知データが欠落することのないようにした侵入物体
の探知装置を提供することを目的とする。
[課題を解決するための手段] 第1の発明では、振動センサに、設置場所の条件に対応
して検知感度を調整可能な感度調整器を付加し、送端機
に、センサ出力を伝送系に送出する前に線形予測分析法
により分析し、振動波の特徴を抽出して侵入物体の種別
を識別する分析回路と、Il別された分析データを記憶
するメモリ回路と、この分析データを前記伝送系に送出
する送信回路とを付加した構成を採用している。
また第2の発明では、送端機にセンサ出力を伝送糸に送
出する前に振動波のレベルと振動の持続時間とに基づい
て計測分析し、振動波の特徴を抽出して侵入物体の種別
を識別する分析回路と、識別された分析データを記憶す
る記憶メモリ回路と、この分析データを前記伝送系に送
出する送信回路とを付加した構成を採用している。
なお第1の発明における振動センサに付加された感度I
Ra器の感度調整機能は、設置する前にあらかじめ設置
場所の条件に対応して設定することもできるが、設定後
であっても外部から自由に制御するようにすることも可
能である。
[作用] 本発明による感度調整器は、電気信号に変換されたセン
サ出力を設置場所の条件に応じてレベル調整して、セン
サ出力として、送端機に送出する動作を行う。
また分析回路はセンサ出力を伝送系に送出する前に計測
分析し一波形の連続性およびエネルギ集中周波数を抽出
して振動波の特徴を抽出して物体の種別を識別する。
メモリ回路はこの分析結果を蓄積し、送信回路はこの分
析データを伝送系を介して受端機に送出する。
[実施例] 第1図は本発明にかかる検知装置の一実施例を示すブロ
ック図である。
振動センサ14の出力は送端機16の入力端子に接続さ
れ、送端機16の出力は伝送系8を介して受端機9の入
力端子に接続さ九る。受端機9の出力は変換器18の入
力端子に接続され、変換器18の出力は記録器および表
示器20の入力端子に接続される。
侵入物体1の移動により発生した振動波3を検出する振
動センサ14には、感度調整器14aが付加されており
、検出された振動波3(第7図参照)は電気信号に変換
された後、感度調整器14aを通してレベルが調整され
、センサ出力15として送端機16に送出される。
また送端機16には分析回路」−6aおよびメモリ回路
16bが設けられており、さらに伝送系8とのインタフ
ェース回路として送信回路16cが付加されている。分
析回路16aではセンサ出力15を線形予測分析法によ
り分析して、センサ出力15の特徴である波形の連続性
でおよびエネルギ集中周波数を抽出する。
また、同時にセンサ出力15の接続時間も計測し、エネ
ルギ集中の周波数および波形の連続性からセンサ出力1
5、したがって振動波3の発生源である侵入物体1の種
別が車両か人かの識別を行う。侵入物体1は人の場合に
はさらに接続時間から実測データから得られる「接続時
間対人数特性」の照合によりある条件のもとての人数す
なわち人の規模を推定する。
第2図は侵入物体1が車両である場合のセンサ出力15
の波形例を示したものである。
また第3図は、侵入物体1が人である場合のセンサ出力
15の波形例を示したものである。実測データを分析し
た結果、侵入物体1が車両である場合には、センサ出力
15の波形は連続波であり、エネルギ集中周波数は10
0Hz以下である。
また侵入物体1が人である場合には、センサ出力15の
波形は過渡波であり、エネルギ集中周波数は100 H
zを超えている。
第4図は上述したデータを踏まえて、侵入物体1の種別
を識別するフローチャートを示したものである。
分析回路16aはセンサ出力15を線形予測分析法によ
り分析する(ステップ401)、そしてセンサ出力15
の特徴である波形の連続性およびエネルギ集中周波数を
抽出する。
また同時にセンサ出力15の接続時間も計測しくステッ
プ402)、エネルギ集中周波数fの抽出を行う(ステ
ップ403)。そして波形が連続性を有しているか否か
によって(ステップ404)、連続波の場合にはエネル
ギ集中周波数fが100 Hz以下の場合には、侵入物
体1は#L両と判定する(ステップ405,406)、
エネルギ集中周波数fが100Hz以下でない場合には
、不適データとしてこれは廃棄する(ステップ407)
また連続波でない場合には、そのエネルギ集中周波数f
が100 Hzを超えていれば人と判定する(ステップ
408.409)、連続波でない場合であってエネルギ
集中周波数fが100Hzを超えていない場合には、不
適データとして廃棄する(ステップ408.407)。
なお侵入物体の識別の結果人と判定した場合。
さらに接続時間tの関数を用いて人数を推定する(ステ
ップ410)。
このようにして、分析回路16aにより識別された人又
は車両の識別データは、メモリ回路16bに記憶された
”後送信回路16cに送られ必要に応じては変調されて
必要レベルまで増幅され、処理データ17として伝送系
8を介して受端機9に送られる。受端機9では処理デー
タを必要レベルまで増幅し、あるいは必要に応じて復調
増幅して、変換器18に出力する。変換器18では受端
機9の出力を記録、表示に必要な形式の変換データ19
に変換し、記録器および表示器20に出力する。記録器
および表示器20では時刻、侵入物体1の侵入場所1w
t別された種別、移動状況を時々刻々記録または表示す
る。
第5図は本発明の他の実施例を示すブロック図である。
本実施例の場合には振動センサ4には、付加機能を設け
ず、送端機21にのみ付加回路を設けている。振動セン
サ4からのセンサ出力5は送端機21の入力端子に接続
され、送端機21の出力は伝送系8を介して、受端機9
の入力端子に接続される。また受端機9の出力は変換器
18の入力端子に接続され、変換器18の出力は記録器
および表示器20の入力端子に接続される。
次に第5図の装置の動作を侵入物体1が車両である場合
に、その車両の識別を行う場合について説明する。
振動センサ4は、侵入車両の移動により発生した振動波
3(第7図参照)を検知して電気信号に変換し、センサ
出力5として送端機21に送出する。送端機21には分
析回路21aおよびメモリ回路21bを有しており、さ
らに伝送系8とのインタフェース回路として、送信回路
21cが設けられている。分析回路21aではセンサ出
力5の振動レベルおよび振動の持続時間を計測し、振動
レベルと振動持続時間との関係からあらかじめ与えられ
た「車両による振動レベルと持続時間との関係特性」と
照合して、侵入車両が装軌重か装軸車かを自動判別する
。また振動レベルの時間的経過から侵入車両の台数も計
数できる。
第6図は車両による振動レベルと持続時間との関係特性
を示す図で、振動レベルが高いか、振動持続時間が長い
装軌車領域23と、振動レベルが低いか、振動持続時間
が短い装輪用領域24と、振動レベルが極めて低い判別
不能領域25とに別れている。各領域の境界は実測デー
タによって求められる。分析回路21aで得られた分析
結果の装軌車、装@市の判別データは、いったんメモリ
回路21bに記憶されたのち送信回路21cに送られ、
必要に応じては変調されて必要なレベルまで増幅され、
処理データ17として伝送系8を介して受端機9に送ら
れる。受端機9では、処理ブタ17を必要レベルまで増
幅し、あるいは必要に応して復調、増幅して変換器18
に出力する。
変換器18では、受端器9の出力を記録表示に必要な形
式の変換データ19に変換し、記録器および表示器20
に出力する。記録器および表示器20は変換データ19
の内容(時刻、侵入車両1の侵入場所、判別された車種
、移動状況等)を時々刻々記録または表示する。
[発明の効果コ 以上実施例に基づいて詳細に説明したように、本発明で
は振動センサに感度51g1機能を付加し、あるいは送
端機に前段処理機能を付加したため、一つの振動センサ
で侵入物体の種別の識別ができる。したがって振動セン
サの数を削減することができる。
また、実質的に内容量の多いデータが得られるため、デ
ータの欠落を防止することができる。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の一実施例にかかる検知装置の構成を示
すブロック図、第2図は第1図の装置により検出された
車両の走行による振動波形の一例を示す図5第3図は第
1図の装置により検出された人の歩行による振動波形の
一例を示す図、第4図は第1図の装置による侵入物体の
識別動作を示すフローチャート、第5図は本発明の他の
実施例にかかる検知装置の構成を示すブロック図、第6
図は第5図の装置の分析回路に用いら九る車両による振
動レベルと持続時間との関係を示す特性図、第7図は振
動センサによる浸入情報の探知を説明する概念図、第8
図は従来の探知装置の構成を示すブロック図である。 図において、1・・・・侵入物体、3・・・・・振動波
、4・・・−・・振動センサ、8・・−・・・伝送系、
9・・・・・・受端機14・・・振動センサ、5.15
−・・・・・センサ出力14a・・・−・感度IR整器
、16・・・−・・送端機、16a・・−分析回路、1
6b・−・・−メモリ回路、16c・・・送信回路、1
7・ ・処理データ、18・・・−変換器、19−・・
・変換データ、20・・・・・記録器および表示器、2
1−・・送端機、21a・・・−分析回路21a  −
・メモリ回路、21c・・・送信回路。 ヰ雨のint・X3諏動:艮形伊18工れ犯第2図 A、 eyr ’l−’4 t−s j  #fA X
mイl’l a、T−T l皐第3図 イ憂入糊やト0貞へ矛jフロー子マートZ3: 装勢拳1織 ネ帽;J3極勤しへルtpr鏝叶閘ヒー聞ル嗣ダε−I
M第6図 相1Mt−ブl’J3イ受λA貴板の抹知社−1目第7
図 恍朱の探カ1装夏1: Jt’ 17 J全1もフ゛ロ
ン7GQ48図

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)監視域に侵入する侵入物体からの振動波を検知し
    電気信号に変換してセンサ出力として送出する振動セン
    サと、このセンサ出力を必要に応じて増幅、変調して伝
    送系を介して振動データとして受端機に送出する送端機
    とを備えた侵入物体の探知装置において、 前記振動センサに、設置場所の条件に対応して検知感度
    を調整可能な感度調整器を付加し、前記送端機に、前記
    センサ出力を前記伝送系に送出する前に線形予測分析法
    により分析し、前記振動波の特徴を抽出して侵入物体の
    種別を識別する分析回路と、識別された分析データを記
    憶するメモリ回路と、この分析データを前記伝送系に送
    出する送信回路とを付加したことを特徴とする侵入物体
    の探知装置。
  2. (2)監視域に侵入する侵入物体からの振動波を検知し
    電気信号に変換してセンサ出力として送出する振動セン
    サと、このセンサ出力を必要に応じて増幅、変調して伝
    送系を介して振動データとして受端機に送出する送端機
    とを備えた侵入物体の検知装置において、 前記送端機に、前記センサ出力を前記伝送系に送出する
    前に前記振動波のレベルと振動の持続時間とに基づいて
    計測分析し、前記振動波の特徴を抽出して侵入する物体
    の種別を識別する分析回路と、識別された分析データを
    記憶するメモリ回路と、この分析データを前記伝送系に
    送出する送信回路とを付加したことを特徴とする侵入物
    体の探知装置。
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Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2002197437A (ja) * 2000-12-27 2002-07-12 Sony Corp 歩行検出システム、歩行検出装置、デバイス、歩行検出方法

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* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2002197437A (ja) * 2000-12-27 2002-07-12 Sony Corp 歩行検出システム、歩行検出装置、デバイス、歩行検出方法

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