JPH04103417A - 水陸両用車両 - Google Patents
水陸両用車両Info
- Publication number
- JPH04103417A JPH04103417A JP22051290A JP22051290A JPH04103417A JP H04103417 A JPH04103417 A JP H04103417A JP 22051290 A JP22051290 A JP 22051290A JP 22051290 A JP22051290 A JP 22051290A JP H04103417 A JPH04103417 A JP H04103417A
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- XLYOFNOQVPJJNP-UHFFFAOYSA-N water Substances O XLYOFNOQVPJJNP-UHFFFAOYSA-N 0.000 claims abstract description 52
- 230000005540 biological transmission Effects 0.000 claims description 5
- 239000000725 suspension Substances 0.000 abstract description 8
- 238000005192 partition Methods 0.000 abstract description 2
- 230000005484 gravity Effects 0.000 description 8
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 2
- 230000002093 peripheral effect Effects 0.000 description 1
- 238000004078 waterproofing Methods 0.000 description 1
Landscapes
- Component Parts Of Construction Machinery (AREA)
- Seats For Vehicles (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
本発明は、水陸両用車両に関し、特に水上操縦装置と陸
上操縦装置とを独立区分すると共に、陸上運転席を艇尾
に向って配設することにより、艇尾寄り重心位置による
陸上走行時の操舵性の向上を図ると共に、水上走行時お
よび陸上走行時における操縦装置の混同の防止を図り、
しかも陸上走行時における視界の拡大化を図るものに関
する。
上操縦装置とを独立区分すると共に、陸上運転席を艇尾
に向って配設することにより、艇尾寄り重心位置による
陸上走行時の操舵性の向上を図ると共に、水上走行時お
よび陸上走行時における操縦装置の混同の防止を図り、
しかも陸上走行時における視界の拡大化を図るものに関
する。
この種の水陸両用車両においては、従来のものとしでは
、水上を浮動可能な車体と、陸上走行用の車輪と、水上
走行用の推進装置とを備え、箱形で流線形状のキャノピ
−が車体上部と車体前端部の両方の位置へ移動可能に車
体に枢着されてしすることにより、水上走行時には車体
前部に船首が形成され直進性の向上を図ると共に、陸上
走行時にはキャノピ−により車体上部にルーフが形成さ
れ風防および防水を図る水陸両用車の車体構造が知られ
ており(例えば特開昭63−2711号公報参照)、ま
た陸上走行用の車輪と水上走行用の推進装置とを具備し
、箱形で前方側が?Jt線形状に形成された船首部材が
車体前部のボンネットの内部へ格納される格納状態と、
車体前端部へ位置する使用状態とに移動可能に車体に枢
着されていることにより、水上走行時には船首部材によ
って保針性を高めることができると共に、陸上走行時に
は船首部材をボンネットに格納することによって運転席
からの視界を広げることができる水陸両用車の車体構造
が知られている(例えば実開昭63−43805号公報
参照)。
、水上を浮動可能な車体と、陸上走行用の車輪と、水上
走行用の推進装置とを備え、箱形で流線形状のキャノピ
−が車体上部と車体前端部の両方の位置へ移動可能に車
体に枢着されてしすることにより、水上走行時には車体
前部に船首が形成され直進性の向上を図ると共に、陸上
走行時にはキャノピ−により車体上部にルーフが形成さ
れ風防および防水を図る水陸両用車の車体構造が知られ
ており(例えば特開昭63−2711号公報参照)、ま
た陸上走行用の車輪と水上走行用の推進装置とを具備し
、箱形で前方側が?Jt線形状に形成された船首部材が
車体前部のボンネットの内部へ格納される格納状態と、
車体前端部へ位置する使用状態とに移動可能に車体に枢
着されていることにより、水上走行時には船首部材によ
って保針性を高めることができると共に、陸上走行時に
は船首部材をボンネットに格納することによって運転席
からの視界を広げることができる水陸両用車の車体構造
が知られている(例えば実開昭63−43805号公報
参照)。
上記従来の水陸両用車の車体構造は、いずれも陸上走行
時においてはキャノピ−あるいは船首部材を折畳み形式
により車体前端部から取去るものであるから、陸上走行
時には運転席の視界を広げることができるものの、その
折畳み構造および組付は支持構造が複雑であると共に車
体剛性の低減を招くという問題があるばかりでなく、水
上走行時と陸上走行時における車体の前後方向が同一で
あるから、水上走行時における後方寄りの車体重心位置
がそのまま陸上走行時における後方寄りの車体重心位置
となるため、陸上走行の操舵性が不安定となるという問
題があり、しかも水上走行時と陸上走行時における運転
席が同一であるから、運転席には水上操縦装置と陸上操
縦装置とが混在しているため、水上走行時および陸上走
行時において操縦装置の混同を招き、操縦の円滑性に支
承をきたすという問題があった。
時においてはキャノピ−あるいは船首部材を折畳み形式
により車体前端部から取去るものであるから、陸上走行
時には運転席の視界を広げることができるものの、その
折畳み構造および組付は支持構造が複雑であると共に車
体剛性の低減を招くという問題があるばかりでなく、水
上走行時と陸上走行時における車体の前後方向が同一で
あるから、水上走行時における後方寄りの車体重心位置
がそのまま陸上走行時における後方寄りの車体重心位置
となるため、陸上走行の操舵性が不安定となるという問
題があり、しかも水上走行時と陸上走行時における運転
席が同一であるから、運転席には水上操縦装置と陸上操
縦装置とが混在しているため、水上走行時および陸上走
行時において操縦装置の混同を招き、操縦の円滑性に支
承をきたすという問題があった。
本発明は上記従来技術の諸問題を解決するもので、水上
操縦装置と陸上操縦装置とを独立区分すると共に、陸上
運転席を艇尾に向って配設することにより、艇尾寄り重
心位置による陸上走行時の操舵性の向上を図ると共に、
水上走行時および陸上走行時における操縦装置の混同の
防止を図り、しかも陸上走行時における視界の拡大化を
図ることができる水陸両用車両を提供することを目的と
するものである。
操縦装置と陸上操縦装置とを独立区分すると共に、陸上
運転席を艇尾に向って配設することにより、艇尾寄り重
心位置による陸上走行時の操舵性の向上を図ると共に、
水上走行時および陸上走行時における操縦装置の混同の
防止を図り、しかも陸上走行時における視界の拡大化を
図ることができる水陸両用車両を提供することを目的と
するものである。
上記目的を達成するために、本発明の水陸両用車両にお
いては、紙型に形成され水上推進装置が搭載された艇体
と、水上推進装置に伝動連結された陸上走行車軸とを有
し、水上操縦装置が艇首に向う水上運転席に配備されて
いると共に、陸上操縦装置が艇尾に向う陸上運転席に配
備されているものである。
いては、紙型に形成され水上推進装置が搭載された艇体
と、水上推進装置に伝動連結された陸上走行車軸とを有
し、水上操縦装置が艇首に向う水上運転席に配備されて
いると共に、陸上操縦装置が艇尾に向う陸上運転席に配
備されているものである。
上記のように構成された水陸両用車両は、紙型に形成さ
れ水上推進装置が搭載された艇体と、水上推進装置に伝
動連結された陸上走行車軸とを有するものであるから、
水上においては艇体により浮上すると共に、水上推進装
置により水上走行し、陸上においては水上推進装置に伝
動連結された陸上走行車輪により陸上走行するのである
が、水上操縦装置が艇首に向う水上運転席に配設されて
いると共に、陸上操縦装置が艇尾に向う陸上運転席に配
備されているものであるから、水上操縦装置と陸上操縦
装置とはそれぞれ独立区分されているため、水上走行時
および陸上走行時において各操縦装置を混同することな
く円滑に操縦することができ、特に陸上運転席は艇尾に
向って配設されているため、本来艇尾寄りに設定されて
いる重心位置が陸上走行時においてはそのままrR舵車
輪寄りの重心位置となり、陸上走行時における操舵性を
向上することができ、しかも陸上走行時においては前方
部が艇尾側となり、艇首側に比し短寸且つ低位による拡
大された視界により安全に運転することができる。
れ水上推進装置が搭載された艇体と、水上推進装置に伝
動連結された陸上走行車軸とを有するものであるから、
水上においては艇体により浮上すると共に、水上推進装
置により水上走行し、陸上においては水上推進装置に伝
動連結された陸上走行車輪により陸上走行するのである
が、水上操縦装置が艇首に向う水上運転席に配設されて
いると共に、陸上操縦装置が艇尾に向う陸上運転席に配
備されているものであるから、水上操縦装置と陸上操縦
装置とはそれぞれ独立区分されているため、水上走行時
および陸上走行時において各操縦装置を混同することな
く円滑に操縦することができ、特に陸上運転席は艇尾に
向って配設されているため、本来艇尾寄りに設定されて
いる重心位置が陸上走行時においてはそのままrR舵車
輪寄りの重心位置となり、陸上走行時における操舵性を
向上することができ、しかも陸上走行時においては前方
部が艇尾側となり、艇首側に比し短寸且つ低位による拡
大された視界により安全に運転することができる。
実施例について図面を参照して説明すると、1は紙型に
形成された艇体で、該艇体1内は幅方向に延びる3枚の
縦仕切壁2,3.4により艇首側から断電5.サスペン
ション部82機関室7およびサスペンション部6に区画
されていると共に、機関室7の上部には座席室9が配設
されている。また艇体lの両舷における各サスペンショ
ン部6゜8に位置してタイヤハウス10,10 ; 1
1,11が形成されていると共に、各タイヤハウス10
,10 ; 11,11には陸上走行車輪である前輪1
2,12および後輪13.13が装設さ九ており、前輪
12,12および後@13,13は各サスペンション部
6,8において図示しないサスペンションにより懸架さ
れている。
形成された艇体で、該艇体1内は幅方向に延びる3枚の
縦仕切壁2,3.4により艇首側から断電5.サスペン
ション部82機関室7およびサスペンション部6に区画
されていると共に、機関室7の上部には座席室9が配設
されている。また艇体lの両舷における各サスペンショ
ン部6゜8に位置してタイヤハウス10,10 ; 1
1,11が形成されていると共に、各タイヤハウス10
,10 ; 11,11には陸上走行車輪である前輪1
2,12および後輪13.13が装設さ九ており、前輪
12,12および後@13,13は各サスペンション部
6,8において図示しないサスペンションにより懸架さ
れている。
また、各サスペンションは各上下動制御装置14゜15
により上下動可能に装設されており、したがって陸上走
行時においては前輪12.12および後輪13゜13は
各上下動制御装置i14,15により下動され、艇体1
の底部より突出されて陸上走行が可能であり、水上走行
時においては前輪12.12および後輪13.13は各
上下動制御装置14.15により上動され、艇体1内に
収納されて水上走行における障害物とならないようにな
っている。また艇体1の外底部には輻方向に延びる底抜
と両舷沿いに折曲された側板とからなる前輪用および後
輪用のりセスカバー16゜17が各タイヤハウス10,
10 ; 11,11宛に配設され、各リセスカバー1
6.17はその両端部における側板が主アーム18およ
び補助アーム20を介して両舷に揺動自在に吊架されて
おり、各リセスカバー16゜17の1!!勘は各タイヤ
ハウス10,10 ; 11,11の開状態から閉状態
への往復揺動であり、その駆動は両舷間に架設された回
動軸に両舷の各主アーム18.18の一端部が固着され
且つ該回動軸に固設されたレバー22と基体に枢着され
た油圧シリンダー23との枢着により、油圧シリンダー
23によってレバー22を介して回動軸を往復回動させ
ることにより行なわれ、水上走行時において各タイヤハ
ウス10,10;11.11は各リセスカバー16.1
7により閉鎖されて水上走行抵抗とならないようになっ
ている。
により上下動可能に装設されており、したがって陸上走
行時においては前輪12.12および後輪13゜13は
各上下動制御装置i14,15により下動され、艇体1
の底部より突出されて陸上走行が可能であり、水上走行
時においては前輪12.12および後輪13.13は各
上下動制御装置14.15により上動され、艇体1内に
収納されて水上走行における障害物とならないようにな
っている。また艇体1の外底部には輻方向に延びる底抜
と両舷沿いに折曲された側板とからなる前輪用および後
輪用のりセスカバー16゜17が各タイヤハウス10,
10 ; 11,11宛に配設され、各リセスカバー1
6.17はその両端部における側板が主アーム18およ
び補助アーム20を介して両舷に揺動自在に吊架されて
おり、各リセスカバー16゜17の1!!勘は各タイヤ
ハウス10,10 ; 11,11の開状態から閉状態
への往復揺動であり、その駆動は両舷間に架設された回
動軸に両舷の各主アーム18.18の一端部が固着され
且つ該回動軸に固設されたレバー22と基体に枢着され
た油圧シリンダー23との枢着により、油圧シリンダー
23によってレバー22を介して回動軸を往復回動させ
ることにより行なわれ、水上走行時において各タイヤハ
ウス10,10;11.11は各リセスカバー16.1
7により閉鎖されて水上走行抵抗とならないようになっ
ている。
さらに、機関室7に搭載されているエンジン25は艇尾
に装設されている図示しないジェット水流装置にプロペ
ラシャフト26を介して伝動連結されて水上推進装置を
構成していると共に、陸上走行車輪である前輪12およ
び後輪13はそれぞれプロペラシャフト27.28を介
してエンジン25と伝動連結されており、水上走行時と
陸上走行時とにより各プロペラシャフト26 ; 27
.28は切換装置によって切換可能となっている。
に装設されている図示しないジェット水流装置にプロペ
ラシャフト26を介して伝動連結されて水上推進装置を
構成していると共に、陸上走行車輪である前輪12およ
び後輪13はそれぞれプロペラシャフト27.28を介
してエンジン25と伝動連結されており、水上走行時と
陸上走行時とにより各プロペラシャフト26 ; 27
.28は切換装置によって切換可能となっている。
しかして、座席室9には艇首に向う水上運転席29と艇
尾に向う陸上運転席30とがMIIされており、水上運
転席29には水上操縦装置31が配備されていると共に
、陸上運転席30には陸上操縦装![32が配備されて
いる。また艇尾にはバンバ33が固設されており、該バ
ンパ33には前照灯34が内装されていると共に、艇尾
両側部および艇首にはそれぞれ方向指示灯35.36が
配設されている。
尾に向う陸上運転席30とがMIIされており、水上運
転席29には水上操縦装置31が配備されていると共に
、陸上運転席30には陸上操縦装![32が配備されて
いる。また艇尾にはバンバ33が固設されており、該バ
ンパ33には前照灯34が内装されていると共に、艇尾
両側部および艇首にはそれぞれ方向指示灯35.36が
配設されている。
なお、第5図に図示のものはりセスカバー16.17の
吊架形式の変形例で、補助アーム21がリセスカバー1
6.17の両端部における側板を両舷に吊架しているの
に対して、主アーム19はL字形に形成されていると共
に、その一端部がリセスカバー16.17の内底部に枢
着され、その他端部が基体に枢支された支軸に固着され
ており、その隅角部が基体に枢着された油圧シリンダー
24に枢着されていることにより、油圧シリンダー24
によって主アーム19を直接に揺動するものであり、こ
の形式においては主アーム19を艇体1内に内装するこ
とができると共に、リセスカバー16.17の底抜の弛
みを防止することができる。またリセスカバー16.1
7の内周縁に弾性体を固設することにより、リセスカバ
ー16、17の艇体1に対する密着性の向上を図ること
ができる。
吊架形式の変形例で、補助アーム21がリセスカバー1
6.17の両端部における側板を両舷に吊架しているの
に対して、主アーム19はL字形に形成されていると共
に、その一端部がリセスカバー16.17の内底部に枢
着され、その他端部が基体に枢支された支軸に固着され
ており、その隅角部が基体に枢着された油圧シリンダー
24に枢着されていることにより、油圧シリンダー24
によって主アーム19を直接に揺動するものであり、こ
の形式においては主アーム19を艇体1内に内装するこ
とができると共に、リセスカバー16.17の底抜の弛
みを防止することができる。またリセスカバー16.1
7の内周縁に弾性体を固設することにより、リセスカバ
ー16、17の艇体1に対する密着性の向上を図ること
ができる。
本発明は、以上説明したように構成されているものであ
り、水上操縦装置が艇首に向う水上運転席に配備されて
いると共に、陸上操縦装置が艇尾に向う陸上運転席に配
備されているものであるから、水上操縦装置と陸上操縦
装置とはそれぞれ独立区分されているため、水上走行時
および陸上走行時において各操縦装置を混同することが
なく操縦の円滑性を図ることができると共に、特に陸上
運転席は艇尾に向って配設されているため、本来艇尾寄
りに設定されている重心位置が陸上走行時においてはそ
のまま操舵車軸寄りの重心位置となり、陸上走行時にお
ける操舵性の向上を図ることができ、しかも陸上走行時
においては前方部が艇尾側となり、艇首側に比し短寸且
っ低位により視界が拡大化され運転の安全性を図ること
ができるものである。また陸上走行車両として要求され
る前部バンパを装備するにあたってはバンバ機能を損な
うことなく艇尾の形状をそのまま利用することができる
ため、バンパ装備の簡易化を図ることもできるものであ
る。
り、水上操縦装置が艇首に向う水上運転席に配備されて
いると共に、陸上操縦装置が艇尾に向う陸上運転席に配
備されているものであるから、水上操縦装置と陸上操縦
装置とはそれぞれ独立区分されているため、水上走行時
および陸上走行時において各操縦装置を混同することが
なく操縦の円滑性を図ることができると共に、特に陸上
運転席は艇尾に向って配設されているため、本来艇尾寄
りに設定されている重心位置が陸上走行時においてはそ
のまま操舵車軸寄りの重心位置となり、陸上走行時にお
ける操舵性の向上を図ることができ、しかも陸上走行時
においては前方部が艇尾側となり、艇首側に比し短寸且
っ低位により視界が拡大化され運転の安全性を図ること
ができるものである。また陸上走行車両として要求され
る前部バンパを装備するにあたってはバンバ機能を損な
うことなく艇尾の形状をそのまま利用することができる
ため、バンパ装備の簡易化を図ることもできるものであ
る。
図面は本発明の実施例を示すもので、第1図は水陸両用
車両の平面図、第2図は陸上走行時における水陸両用車
両の側面図、第3図は水上走行時における水陸両用車両
の側面図、第4図はりセスカバーの閉状態を示す部分側
面図、第5図はりセスカバーの閉状態を示す変形例の部
分側面図である。 1・・・艇体 12,13・・・陸上走行車
輪25.26・・・水上推進装置I 29・・・水
上運転席30・・・陸上運転席 32・・・陸上操縦装置 31・・・水上操縦装置
車両の平面図、第2図は陸上走行時における水陸両用車
両の側面図、第3図は水上走行時における水陸両用車両
の側面図、第4図はりセスカバーの閉状態を示す部分側
面図、第5図はりセスカバーの閉状態を示す変形例の部
分側面図である。 1・・・艇体 12,13・・・陸上走行車
輪25.26・・・水上推進装置I 29・・・水
上運転席30・・・陸上運転席 32・・・陸上操縦装置 31・・・水上操縦装置
Claims (1)
- 艇型に形成され水上推進装置が搭載された艇体と、水上
推進装置に伝動連結された陸上走行車輪とを有し、水上
操縦装置が艇首に向う水上運転席に配備されていると共
に、陸上操縦装置が艇尾に向う陸上運転席に配備されて
いる水陸両用車両。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP22051290A JPH04103417A (ja) | 1990-08-22 | 1990-08-22 | 水陸両用車両 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP22051290A JPH04103417A (ja) | 1990-08-22 | 1990-08-22 | 水陸両用車両 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH04103417A true JPH04103417A (ja) | 1992-04-06 |
Family
ID=16752185
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP22051290A Pending JPH04103417A (ja) | 1990-08-22 | 1990-08-22 | 水陸両用車両 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH04103417A (ja) |
Citations (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US1345829A (en) * | 1919-07-23 | 1920-07-06 | Albert J Boyle | Joint for concrete pipe |
-
1990
- 1990-08-22 JP JP22051290A patent/JPH04103417A/ja active Pending
Patent Citations (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US1345829A (en) * | 1919-07-23 | 1920-07-06 | Albert J Boyle | Joint for concrete pipe |
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