JPH0410148Y2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPH0410148Y2 JPH0410148Y2 JP8620485U JP8620485U JPH0410148Y2 JP H0410148 Y2 JPH0410148 Y2 JP H0410148Y2 JP 8620485 U JP8620485 U JP 8620485U JP 8620485 U JP8620485 U JP 8620485U JP H0410148 Y2 JPH0410148 Y2 JP H0410148Y2
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- Japan
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- plate
- pair
- sled
- points
- backrest
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- Expired
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- 229920003002 synthetic resin Polymers 0.000 claims description 8
- 239000000057 synthetic resin Substances 0.000 claims description 8
- 238000003466 welding Methods 0.000 claims description 8
- 229920001169 thermoplastic Polymers 0.000 claims description 6
- 239000004416 thermosoftening plastic Substances 0.000 claims description 6
- 238000012423 maintenance Methods 0.000 description 2
- 239000002131 composite material Substances 0.000 description 1
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 1
- 230000001747 exhibiting effect Effects 0.000 description 1
- 229920005989 resin Polymers 0.000 description 1
- 239000011347 resin Substances 0.000 description 1
Landscapes
- Road Paving Structures (AREA)
- Massaging Devices (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
(産業上の利用分野)
本考案は遊戯用または運動用そりに関するもの
である。
である。
(従来の技術)
従来、この種のそりに於て第6図および第7図
に示すような、背凭がなく、左右両側の凹条部の
前端個所が前方に向つて八の字状に広がつていな
く、また握手部材がそり本体の両側に横向き状態
で設けられている形式は公知となつている。
に示すような、背凭がなく、左右両側の凹条部の
前端個所が前方に向つて八の字状に広がつていな
く、また握手部材がそり本体の両側に横向き状態
で設けられている形式は公知となつている。
(考案が解決しようとする問題点)
上記した従来のものは背凭がないので必ずしも
乗り心地が万全ではなく、また左右両側の凹条部
の前端個所が前方に八の字状に広がつていなかつ
たので滑走中にはそり本体の下面に雪が自然にか
き込まれなく同そり本体に浮力が賦与されること
がなくスピードも上がらなく直進性も悪い、更に
握手部材がそり本体の両側に横向き状態で設けら
れているので滑走中に当該握手部材を上方に引い
た時には下面版の左右両側に於ける凸条部が雪面
より浮き上り易く同雪面への喰い込みが悪くなる
ものであつて滑走の安定性に欠けるものである。
乗り心地が万全ではなく、また左右両側の凹条部
の前端個所が前方に八の字状に広がつていなかつ
たので滑走中にはそり本体の下面に雪が自然にか
き込まれなく同そり本体に浮力が賦与されること
がなくスピードも上がらなく直進性も悪い、更に
握手部材がそり本体の両側に横向き状態で設けら
れているので滑走中に当該握手部材を上方に引い
た時には下面版の左右両側に於ける凸条部が雪面
より浮き上り易く同雪面への喰い込みが悪くなる
ものであつて滑走の安定性に欠けるものである。
(問題点を解決するための手段)
本考案は角丸の長方形状を呈する熱可塑性軟質
合成樹脂シール製上面版1の全周縁3と同形状の
同製下面版2の全周縁4ならびに上面版1の前端
部に於ける前方に向つて八の字状に広がる左右一
対の傾斜線上個所29,29′と下面版2に於け
る同個所30,30′および上面版1に於ける傾
斜線上個所29,29′の後端から同版1の後縁
に達する左右一対の平行線上個所5,5′と下面
版2に於ける同個所6,6′を相互に熔着して構
成された膨縮自在の送排気栓7,8,9付きそり
本体10と、上記の熔着された前後向き線上個所
5,5′,6,6′の後端に一対の切込11,1
1′を入れ且つ上下両面版1,2に於ける同切込
11,11′の内端を結ぶ線上個所12,12′を
相互に熔着することによつて構成された膨縮自在
の送排気栓13付き背凭部14と、そり本体10
の膨脹時に上面版1の上面および下面版2の下面
に形成される前後に長い二本一対の凹条部15,
15′,16,16′および三本一対の凸条部1
7,17′,17″,18,18′,18″と、下面
版2に於ける三本の凸条部18,18′,18″の
外面に熔着された熱可塑性軟質合成樹脂製滑走板
19,19′,19″と、これ等滑走板19,1
9′,19″の外面に設けた多数本の前後向き凹凸
条20と、上面版1の左右両側凸条部17,1
7″の頂面に熔着により上向きに止着された左右
対の軟質合成樹脂製握手部材21,21′,22,
22′と、上記の背凭部14の外辺個所に設けた
ハトメ孔23,23′に挿通され両端が握手部材
21,21′に繋留された背凭部14の起立状態
維持用紐24とより構成されたことを要旨とし、
当該要旨によつて上記のような問題点を解決する
ものである。
合成樹脂シール製上面版1の全周縁3と同形状の
同製下面版2の全周縁4ならびに上面版1の前端
部に於ける前方に向つて八の字状に広がる左右一
対の傾斜線上個所29,29′と下面版2に於け
る同個所30,30′および上面版1に於ける傾
斜線上個所29,29′の後端から同版1の後縁
に達する左右一対の平行線上個所5,5′と下面
版2に於ける同個所6,6′を相互に熔着して構
成された膨縮自在の送排気栓7,8,9付きそり
本体10と、上記の熔着された前後向き線上個所
5,5′,6,6′の後端に一対の切込11,1
1′を入れ且つ上下両面版1,2に於ける同切込
11,11′の内端を結ぶ線上個所12,12′を
相互に熔着することによつて構成された膨縮自在
の送排気栓13付き背凭部14と、そり本体10
の膨脹時に上面版1の上面および下面版2の下面
に形成される前後に長い二本一対の凹条部15,
15′,16,16′および三本一対の凸条部1
7,17′,17″,18,18′,18″と、下面
版2に於ける三本の凸条部18,18′,18″の
外面に熔着された熱可塑性軟質合成樹脂製滑走板
19,19′,19″と、これ等滑走板19,1
9′,19″の外面に設けた多数本の前後向き凹凸
条20と、上面版1の左右両側凸条部17,1
7″の頂面に熔着により上向きに止着された左右
対の軟質合成樹脂製握手部材21,21′,22,
22′と、上記の背凭部14の外辺個所に設けた
ハトメ孔23,23′に挿通され両端が握手部材
21,21′に繋留された背凭部14の起立状態
維持用紐24とより構成されたことを要旨とし、
当該要旨によつて上記のような問題点を解決する
ものである。
(実施例)
第1図乃至第5図に示す本願の実施例は長方形
状を呈する熱可塑性軟質合成樹脂シート製上面版
1の全周縁3と同形状の同製下面版2の全周縁4
ならびに上面版1の前端部於ける前方に向つて八
の字状に広がる左右一対の傾斜線上個所29,2
9′と下面版2に於ける同個所30,30′および
上面版1に於ける傾斜線上個所29,29′の後
端から同版1の後縁に達する左右一対の平行線上
個所5,5′と下面版2に於ける同個所6,6′を
相互に熔着することによつて膨縮自在の送排気栓
7,8,9付きそり本体10を構成し、上記の熔
着された前後向き線上個所5,5′,6,6′の後
端に一対の切込11,11′を入れ且つ上下両面
版1,2に於ける同切込11,11′の内端を結
ぶ線上個所12,12′を相互に熔着することに
よつて膨縮自在の送排気栓13付き背凭部14を
構成し、そり本体10の膨脹時に上面版1の上面
および下面版2の下面に前後に長い二本一対の凹
条部15,15′,16,16′および三本一対の
凸条部17,17′,17″,18,18′,1
8″を形成し、更に下面版2に於ける三本の凸条
部18,18′,18″の外面に熱可塑性軟質合成
樹脂製の雪上滑走板19,19′,19″に熔着
し、これ等滑走板19,19′,19″の外面には
多数本の前後向き凹凸条20を設け、また上面版
1の左右両側凸条部17,17″の頂面に左右前
後の軟質合成樹脂製握手部材21,21′,22,
22′を熔着により上向きに止着し、上記の背凭
部14の外辺個所に設けたハトメ孔23,23′
に挿通され両端が後側左右の握手部材21,2
1′に紐通し孔25を利用して繋留された背凭部
14の起立状態維持用紐24と、両端が前側左右
の握手部材22,22′に紐通し孔26を利用し
て繋留された輪状の手綱27とを備えたものであ
る。
状を呈する熱可塑性軟質合成樹脂シート製上面版
1の全周縁3と同形状の同製下面版2の全周縁4
ならびに上面版1の前端部於ける前方に向つて八
の字状に広がる左右一対の傾斜線上個所29,2
9′と下面版2に於ける同個所30,30′および
上面版1に於ける傾斜線上個所29,29′の後
端から同版1の後縁に達する左右一対の平行線上
個所5,5′と下面版2に於ける同個所6,6′を
相互に熔着することによつて膨縮自在の送排気栓
7,8,9付きそり本体10を構成し、上記の熔
着された前後向き線上個所5,5′,6,6′の後
端に一対の切込11,11′を入れ且つ上下両面
版1,2に於ける同切込11,11′の内端を結
ぶ線上個所12,12′を相互に熔着することに
よつて膨縮自在の送排気栓13付き背凭部14を
構成し、そり本体10の膨脹時に上面版1の上面
および下面版2の下面に前後に長い二本一対の凹
条部15,15′,16,16′および三本一対の
凸条部17,17′,17″,18,18′,1
8″を形成し、更に下面版2に於ける三本の凸条
部18,18′,18″の外面に熱可塑性軟質合成
樹脂製の雪上滑走板19,19′,19″に熔着
し、これ等滑走板19,19′,19″の外面には
多数本の前後向き凹凸条20を設け、また上面版
1の左右両側凸条部17,17″の頂面に左右前
後の軟質合成樹脂製握手部材21,21′,22,
22′を熔着により上向きに止着し、上記の背凭
部14の外辺個所に設けたハトメ孔23,23′
に挿通され両端が後側左右の握手部材21,2
1′に紐通し孔25を利用して繋留された背凭部
14の起立状態維持用紐24と、両端が前側左右
の握手部材22,22′に紐通し孔26を利用し
て繋留された輪状の手綱27とを備えたものであ
る。
(作用)
そり本体10および背凭14を膨脹状態とし且
つ維持用紐24により背凭部14を起立状態とし
て遊戯に使用するものである。
つ維持用紐24により背凭部14を起立状態とし
て遊戯に使用するものである。
(考案の効果)
本考案に係わるそりは遊戯に使用するときに
は、上記のように背凭部14があるので乗り心地
がよく安全性もあり、また下面の左右両側の凹条
部16,16′が前方に向つて八の字状に広がつ
ているので滑走中にはそり本体10の下面に雪が
自然にかき込まれて当該そり本体10に浮力が賦
与され浮き上つたような感じで滑走しスピードも
上り且つ下面に設けた凸条部18,18′,1
8″および滑走板19,19′,19″に設けた凹
凸条20によつて直進性もよく、更に握手部材2
1,21′は上面版1の左右両側の凸条部17,
17″の頂面に上向きとして止着したので滑走中
に、当該握手部材を上方に引いた時には下面版2
の左右両側に於ける下向凸条部18,18″が上
記した従来のものに比して雪面より浮き上りにく
く雪面への喰い込みが良く滑走の安定性も高いも
のである。
は、上記のように背凭部14があるので乗り心地
がよく安全性もあり、また下面の左右両側の凹条
部16,16′が前方に向つて八の字状に広がつ
ているので滑走中にはそり本体10の下面に雪が
自然にかき込まれて当該そり本体10に浮力が賦
与され浮き上つたような感じで滑走しスピードも
上り且つ下面に設けた凸条部18,18′,1
8″および滑走板19,19′,19″に設けた凹
凸条20によつて直進性もよく、更に握手部材2
1,21′は上面版1の左右両側の凸条部17,
17″の頂面に上向きとして止着したので滑走中
に、当該握手部材を上方に引いた時には下面版2
の左右両側に於ける下向凸条部18,18″が上
記した従来のものに比して雪面より浮き上りにく
く雪面への喰い込みが良く滑走の安定性も高いも
のである。
図は本考案そりの実施例を示すものであつて、
第1図は全体を示す上方から見た斜視図、第2図
は同じく下方から見た斜視図、第3図は第1図A
−A線に沿う断面図、第4図は第1図A′−A′線
に沿う断面図、第5図は空気を抜いて伸展した状
態を示す一部平面図、第6図は従来例を示す全体
の上方から見た斜視図、第7図は第6図B−B線
に沿う断面図である。 1……上面版、2……下面版、3……全周縁、
4……全周縁、5,5′,6,6′,12,12′
……線上個所、7,8,9,13……送排気栓、
10……そり本体、11,11′……切込、14
……背凭部、15,15′,16,16′……凹条
部、17,17′,17″,18,18′,18″…
…凸条部、19,19′,19″……滑走板、20
……凹凸条、21,21′,22,22′……握手
部材、23,23′……ハトメ孔、24……維持
用紐、25,26……紐通し孔、27……手綱。
第1図は全体を示す上方から見た斜視図、第2図
は同じく下方から見た斜視図、第3図は第1図A
−A線に沿う断面図、第4図は第1図A′−A′線
に沿う断面図、第5図は空気を抜いて伸展した状
態を示す一部平面図、第6図は従来例を示す全体
の上方から見た斜視図、第7図は第6図B−B線
に沿う断面図である。 1……上面版、2……下面版、3……全周縁、
4……全周縁、5,5′,6,6′,12,12′
……線上個所、7,8,9,13……送排気栓、
10……そり本体、11,11′……切込、14
……背凭部、15,15′,16,16′……凹条
部、17,17′,17″,18,18′,18″…
…凸条部、19,19′,19″……滑走板、20
……凹凸条、21,21′,22,22′……握手
部材、23,23′……ハトメ孔、24……維持
用紐、25,26……紐通し孔、27……手綱。
Claims (1)
- 角丸の長方形状を呈する熱可塑性軟質合成樹脂
シート製上面版1の全周縁3と同形状の同製下面
版2の全周縁4ならびに上面版1の前端部に於け
る前方に向つて八の字状に広がる左右一対の傾斜
線上個所29,29′と下面版2に於ける同個所
30,30′および上面版1に於ける傾斜線上個
所29,29′の後端から同版1の後縁に達する
左右一対の平行線上個所5,5′と下面版2に於
ける同個所6,6′を相互に熔着して構成された
膨縮自在の送排気栓7,8,9付きそり本体10
と、上記の熔着された前後向き線上個所5,5′,
6,6′の後端に一対の切込11,11′を入れ且
つ上下両面版1,2に於ける同切込11,11′
の内端を結ぶ線上個所12,12′を相互に熔着
することによつて構成された膨縮自在の送排気栓
13付き背凭部14と、そり本体10の膨脹時に
上面版1の上面および下面版2の下面に形成され
る前後に長い二本一対の凹条部15,15′,1
6,16′および三本一対の凸条部17,17′,
17″,18,18′,18″と、下面版2に於け
る三本の凸条部18,18′,18″の外面に熔着
された熱可塑性軟質合成樹脂製滑走板19,1
9′,19″と、これ等滑走板19,19′,1
9″の外面に設けた多数本の前後向き凹凸条20
と、上面版1の左右両側凸条部17,17″の頂
面に熔着により上向きに止着された左右対の軟質
合成樹脂製握手部材21,21′,22,22′
と、上記の背凭部14の外辺個所に設けたハトメ
孔23,23′に挿通され両端が握手部材21,
21′に繋留された背凭部14の起立状態維持用
紐24とより構成されたことを特徴とするそり。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP8620485U JPH0410148Y2 (ja) | 1985-06-07 | 1985-06-07 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP8620485U JPH0410148Y2 (ja) | 1985-06-07 | 1985-06-07 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS61201969U JPS61201969U (ja) | 1986-12-18 |
JPH0410148Y2 true JPH0410148Y2 (ja) | 1992-03-12 |
Family
ID=30637294
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP8620485U Expired JPH0410148Y2 (ja) | 1985-06-07 | 1985-06-07 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH0410148Y2 (ja) |
Families Citing this family (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
NO319658B1 (no) * | 2003-11-12 | 2005-09-05 | Jonas Min Knarvik | Innretning for bruk ved aktivitet pa snodekt underlag, pa vann eller annet |
KR101055409B1 (ko) | 2010-12-31 | 2011-08-08 | 내쇼날씨엔디 주식회사 | 튜브형 썰매 |
-
1985
- 1985-06-07 JP JP8620485U patent/JPH0410148Y2/ja not_active Expired
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPS61201969U (ja) | 1986-12-18 |
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