JPH04101002A - 運動の法則によるエネルギー変換方法とその変換装置 - Google Patents
運動の法則によるエネルギー変換方法とその変換装置Info
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- JPH04101002A JPH04101002A JP21652790A JP21652790A JPH04101002A JP H04101002 A JPH04101002 A JP H04101002A JP 21652790 A JP21652790 A JP 21652790A JP 21652790 A JP21652790 A JP 21652790A JP H04101002 A JPH04101002 A JP H04101002A
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- acceleration
- energy conversion
- energy
- blades
- shaft
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Links
- 238000006243 chemical reaction Methods 0.000 title claims abstract 8
- 238000000034 method Methods 0.000 title claims abstract 4
- 230000001133 acceleration Effects 0.000 claims abstract description 16
- 239000012530 fluid Substances 0.000 claims abstract description 5
- 230000000694 effects Effects 0.000 abstract description 7
- RTZKZFJDLAIYFH-UHFFFAOYSA-N Diethyl ether Chemical compound CCOCC RTZKZFJDLAIYFH-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 4
- 230000005484 gravity Effects 0.000 description 2
- 230000001066 destructive effect Effects 0.000 description 1
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 1
- 230000005611 electricity Effects 0.000 description 1
- 238000005288 gauge theory Methods 0.000 description 1
- 238000004519 manufacturing process Methods 0.000 description 1
- XLYOFNOQVPJJNP-UHFFFAOYSA-N water Substances O XLYOFNOQVPJJNP-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 1
Landscapes
- Structures Of Non-Positive Displacement Pumps (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
するもので、ある、従来から水や空気等から力を受けた
り伝えたりする事は歯車などとくらべ効率が悪い、そこ
で本案は軸上にハネを設けて力を伝える時間を大きくし
て多くのエネルギーを伝えようとするものであり運動の
法則の力積を使うものであります、力積とは力X#間で
短時間でエネルギーとなると衝嘗荷重と言われるもので
す、しかし第1図でハネとハネの間の憂さを同じにする
と力を伝える事ができなくなりますが、ハネとハネの間
の憂さをかえたとしても特定回転のみとなります、第2
図の様に同じハネを連ねただけや第3図の様に1枚のハ
ネの角度が代わっている事で次のハネと干渉して本案の
のぞむ効果はできません。
り伝えたりする事は歯車などとくらべ効率が悪い、そこ
で本案は軸上にハネを設けて力を伝える時間を大きくし
て多くのエネルギーを伝えようとするものであり運動の
法則の力積を使うものであります、力積とは力X#間で
短時間でエネルギーとなると衝嘗荷重と言われるもので
す、しかし第1図でハネとハネの間の憂さを同じにする
と力を伝える事ができなくなりますが、ハネとハネの間
の憂さをかえたとしても特定回転のみとなります、第2
図の様に同じハネを連ねただけや第3図の様に1枚のハ
ネの角度が代わっている事で次のハネと干渉して本案の
のぞむ効果はできません。
そこで第5v1の様に内側であるほど角度を大きくし第
4@の様に流れの元であるほど角度を大きくする事で本
案ののぞむ効果ができます、又回転運動から流体を作る
場合は往復によって作る場合の4分の1の効率となる。
4@の様に流れの元であるほど角度を大きくする事で本
案ののぞむ効果ができます、又回転運動から流体を作る
場合は往復によって作る場合の4分の1の効率となる。
これは乱流が原因とされ本案では第6図に示す様に円す
いにする事で下部のハネが乱流を吸収するため乱流を防
ぎます同様の効果をねらった物に1本の軸上にハネを2
つ設は逆回転させる物がありますがまったく本案とは異
なります0本案では同じ重さ同じ速度の流れを作っても
大きなエネルギーを入れる事ができますその事により慣
性力が大きくなります、効果としては同じ速度を保つ力
が増し、物にぶつけても大きな破壊力があります、しか
し上記にのべた効果は現在の流体力学には有りません、
そこで古臭物理ではF=ma FLジュールと言う事
で質量と速度が同じであればエネルギーも同じ、lt代
物理ではE=mc’と言う事で光の速度からゆっくりの
場合すべて誤差が小さいと言う事であるが。
いにする事で下部のハネが乱流を吸収するため乱流を防
ぎます同様の効果をねらった物に1本の軸上にハネを2
つ設は逆回転させる物がありますがまったく本案とは異
なります0本案では同じ重さ同じ速度の流れを作っても
大きなエネルギーを入れる事ができますその事により慣
性力が大きくなります、効果としては同じ速度を保つ力
が増し、物にぶつけても大きな破壊力があります、しか
し上記にのべた効果は現在の流体力学には有りません、
そこで古臭物理ではF=ma FLジュールと言う事
で質量と速度が同じであればエネルギーも同じ、lt代
物理ではE=mc’と言う事で光の速度からゆっくりの
場合すべて誤差が小さいと言う事であるが。
量子理論において電気に電荷ある様に質量にも繰り込み
があるのではと言う事で、ヤンミルズ・ゲージ理論や超
対称性・超重力理論で第5の力が導き出されております
1本案はそこで人が任意に力を加えても繰り込みがある
のではと言う事で、第8Ilに示す加速状態から加速す
るB点で繰り込みが行われると考えられます、仮に当初
加速を等価原理により置き換えれば10Kgは質量1で
重力10 m / m ’か2で5か2.5で4か5で
2か判断がつくか、しかしB点から6点が8KgX14
4mで1152ジユウルと言う事で判断がついたのでは
、そこで静止しているのではなく動いていたのだから5
m / s ’で加速していたのだと判断ついたと考
えられるが、この点が古典と現代の違いで古典とは時間
と空間が一定、光が相対、現代は時間と空間が相対、光
が一定、そこで古典が正しいと考えた昔の人は媒質(静
止エーテル)がありそれによって絶対空間が存在すると
考えられていたが、特殊相対論によってエーテルはなく
速度の相対性、一般相対論においては加速度も相対的で
あるとのべられているにもかかわらずおかしい事となり
、そこでB点で繰り込みが行われ繰り込みエネルギーは
当初加速の慣性質量に相対加速度が比例すると考えられ
ます、質量ではなく、みせかけの力(慣性質量)に比例
すると考えれば、仮に質量Oとすれば質量が消滅する時
、時間と空間も消滅するにより座標も不要となります、
しかし加速から等速運動をし加速する場合や2重力によ
る自由落下で加速度を増して光の速度を超えても繰り込
みはないと考えれます。
があるのではと言う事で、ヤンミルズ・ゲージ理論や超
対称性・超重力理論で第5の力が導き出されております
1本案はそこで人が任意に力を加えても繰り込みがある
のではと言う事で、第8Ilに示す加速状態から加速す
るB点で繰り込みが行われると考えられます、仮に当初
加速を等価原理により置き換えれば10Kgは質量1で
重力10 m / m ’か2で5か2.5で4か5で
2か判断がつくか、しかしB点から6点が8KgX14
4mで1152ジユウルと言う事で判断がついたのでは
、そこで静止しているのではなく動いていたのだから5
m / s ’で加速していたのだと判断ついたと考
えられるが、この点が古典と現代の違いで古典とは時間
と空間が一定、光が相対、現代は時間と空間が相対、光
が一定、そこで古典が正しいと考えた昔の人は媒質(静
止エーテル)がありそれによって絶対空間が存在すると
考えられていたが、特殊相対論によってエーテルはなく
速度の相対性、一般相対論においては加速度も相対的で
あるとのべられているにもかかわらずおかしい事となり
、そこでB点で繰り込みが行われ繰り込みエネルギーは
当初加速の慣性質量に相対加速度が比例すると考えられ
ます、質量ではなく、みせかけの力(慣性質量)に比例
すると考えれば、仮に質量Oとすれば質量が消滅する時
、時間と空間も消滅するにより座標も不要となります、
しかし加速から等速運動をし加速する場合や2重力によ
る自由落下で加速度を増して光の速度を超えても繰り込
みはないと考えれます。
上記において相対加速についてのべましたがまだ証明は
されていません、又本実の意図からはずれ等価原理を使
いましたが斥力のチャージとなり本実の望む効果はでま
せん* E!me’について動いてなくても持ってると
言うものです、古典において本実のような考えは任意の
基準系に属する考えです。
されていません、又本実の意図からはずれ等価原理を使
いましたが斥力のチャージとなり本実の望む効果はでま
せん* E!me’について動いてなくても持ってると
言うものです、古典において本実のような考えは任意の
基準系に属する考えです。
鬼
同様の効果゛′ねらうもので管の断面を小さくする事で
速度を早め加速させる事で同様の効果を得る事ができま
す。
速度を早め加速させる事で同様の効果を得る事ができま
す。
又タービンで軸流式だけではなく第71!l示す様に斜
流式にする事で小型で内向竿g、流なみの効率のよいタ
ービンとなります。
流式にする事で小型で内向竿g、流なみの効率のよいタ
ービンとなります。
4、図面の説明 第1I!l 第2図 第3図 第4図
は本実側面図 第5図 は1枚のハネの平面図と断面
図 11 は立面図 第7図 は立面図 第8図 は力
の説明図
は本実側面図 第5図 は1枚のハネの平面図と断面
図 11 は立面図 第7図 は立面図 第8図 は力
の説明図
Claims (1)
- (1)流体力学において加速状態から等加速以上の加速
をさせることを特徴とするエネルギー変換方法(2)軸
上にハネを設ける事を特徴とするエネルギー変換装置
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP21652790A JPH04101002A (ja) | 1990-08-17 | 1990-08-17 | 運動の法則によるエネルギー変換方法とその変換装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP21652790A JPH04101002A (ja) | 1990-08-17 | 1990-08-17 | 運動の法則によるエネルギー変換方法とその変換装置 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH04101002A true JPH04101002A (ja) | 1992-04-02 |
Family
ID=16689829
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP21652790A Pending JPH04101002A (ja) | 1990-08-17 | 1990-08-17 | 運動の法則によるエネルギー変換方法とその変換装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH04101002A (ja) |
Citations (6)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS5038004U (ja) * | 1973-08-07 | 1975-04-19 | ||
JPS524940B1 (ja) * | 1970-02-20 | 1977-02-08 | ||
JPS5314204A (en) * | 1976-07-23 | 1978-02-08 | Carrouset Pierre | Fluid turbine |
JPS5514997A (en) * | 1978-06-30 | 1980-02-01 | Tno | Method of driving rotary body* and rotary body |
JPS6131674A (ja) * | 1984-07-25 | 1986-02-14 | Takashi Aoki | フオトタ−ビン |
JPH0240999B2 (ja) * | 1984-09-28 | 1990-09-14 | Rhythm Watch Co | Hatotokei |
-
1990
- 1990-08-17 JP JP21652790A patent/JPH04101002A/ja active Pending
Patent Citations (6)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS524940B1 (ja) * | 1970-02-20 | 1977-02-08 | ||
JPS5038004U (ja) * | 1973-08-07 | 1975-04-19 | ||
JPS5314204A (en) * | 1976-07-23 | 1978-02-08 | Carrouset Pierre | Fluid turbine |
JPS5514997A (en) * | 1978-06-30 | 1980-02-01 | Tno | Method of driving rotary body* and rotary body |
JPS6131674A (ja) * | 1984-07-25 | 1986-02-14 | Takashi Aoki | フオトタ−ビン |
JPH0240999B2 (ja) * | 1984-09-28 | 1990-09-14 | Rhythm Watch Co | Hatotokei |
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