JPH0410033B2 - - Google Patents

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JPH0410033B2
JPH0410033B2 JP23346682A JP23346682A JPH0410033B2 JP H0410033 B2 JPH0410033 B2 JP H0410033B2 JP 23346682 A JP23346682 A JP 23346682A JP 23346682 A JP23346682 A JP 23346682A JP H0410033 B2 JPH0410033 B2 JP H0410033B2
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radiation
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    • GPHYSICS
    • G01MEASURING; TESTING
    • G01TMEASUREMENT OF NUCLEAR OR X-RADIATION
    • G01T1/00Measuring X-radiation, gamma radiation, corpuscular radiation, or cosmic radiation
    • G01T1/29Measurement performed on radiation beams, e.g. position or section of the beam; Measurement of spatial distribution of radiation

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  • Physics & Mathematics (AREA)
  • Health & Medical Sciences (AREA)
  • Life Sciences & Earth Sciences (AREA)
  • General Physics & Mathematics (AREA)
  • High Energy & Nuclear Physics (AREA)
  • Molecular Biology (AREA)
  • Spectroscopy & Molecular Physics (AREA)
  • Measurement Of Radiation (AREA)

Description

【発明の詳細な説明】 〔発明の技術分野〕 本発明は、例えば原子力発電所のように放射線
環境下で作業する作業員の放射能汚染等を管理す
るために空間内の放射線線量率分布を測定する放
射線線量率分布測定装置に関する。 〔発明の技術的背景〕 第1図を参照して従来例を説明する。図中符号
1は放射線検出器を示す。この放射線検出器1か
ら出力された放射線信号は線量率測定回路2に入
力される。この線量率測定回路2は測定対象空間
の放射線線量率を測定するものであり、この線量
率測定回路2から出力された線量率信号はデータ
処理回路3に入力される。また図中符号4は測定
位置指示ペンを示す。この測定位置指示ペン4に
よりフロアマツプ5上に測定位置を指示する構成
である。このフロアマツプ5は測定対象空間を図
面化したものであり、指示位置検出部7に上に設
けられている。前記指示位置検出部7は測定位置
指示ペン4の指示位置を検出するものであり、例
えば複数の信号検出素子6を二次元マトリツクス
状に配置して構成されている。また、図中8A,
8Bは指示位置検出部7で検出された測定位置指
示ペン4の指示位置を座標信号に変換して出力す
る測定位置解読回路であり、この測定位置解読回
路8A,8Bから出力された信号はデータ処理回
路3に入力される。そしてデータ処理回路3に入
力された測定位置データおよび前記空間線量率デ
ータは記憶装置9に記憶される構成となつてい
る。なお図中10は測定トリガスイツチを11は
指示信号入力回路を12は測定時間回路をそれぞ
れ示す。この指示信号入力回路11により前記測
定位置指示ペン4に指示信号を送る構成である。
そして前記記憶装置9に記憶されたデータを
OFF−ライン処理により解析して放射線線量率
分布図等の作成を行なつていた。 〔背景技術の問題点〕 放射線環境中における測定作業は作業員の被曝
低減を図る為に短時間内に行なわれており、また
作業空間の放射能汚染状態あるいは分布状態も逐
次変化している。したがつて測定したデータを十
分活用する為には、ほぼ実時間内に放射線線量率
分布を把握する必要がある。しかしながら前述し
た構成によると測定したデータを一旦記憶装置9
に記憶した後、OFF−ライン処理でデータ解析
を行なつているので実時間内に放射線線量率分布
を把握することができず、効果的な活用ができな
い恐れがあつた。また記憶装置9の記憶容量の決
定もむずかしく例えば記憶容量が小さすぎると測
定を一旦中止するようなことにもなり、逆に記憶
容量が大きすぎると装置として大形になつてしま
い作業性およびコストの面でも好ましいことでは
ない。さらに記憶装置9に記憶されたデータの管
理もむずかしく例えば操作ミスにより記憶されて
いるデータを消滅させてしまうといつたことも起
りかねないという不具合があつた。 〔発明の目的〕 本発明の目的とするところは、測定データを速
やかに処理して測定対象空間の放射線線量率分布
をリアルタイムで把握することのできる放射線線
量率分布測定装置を提供することにある。 〔発明の概要〕 本発明による放射線線量率分布測定装置は、放
射線検出器と、この放射線検出器で検出された放
射線量から測定対象空間の放射線線量率を測定す
る線量率測定回路と、前記測定対象空間を図面化
したフロアマツプと、このフロアマツプ上に前記
放射線検出器の測定位置を指示する測定位置指示
ペンと、前記フロアマツプの下面側に設けられ前
記測定位置指示ペンの指示位置を電気的又は光学
的に検出する指示位置検出部と、この指示位置検
出部で検出された前記測定位置指示ペンの指示位
置を座標信号に変換して出力する測定位置解読回
路と、前記線量率測定回路から出力された線量率
信号と前記測定位置解読回路から出力された座標
信号を測定データとして無線伝送する無線伝送機
構と、この無線伝送機構からの測定データを受信
する受信部と、この受信部で受信した測定データ
を処理して前記測定対象空間の放射線線量率分布
を作成するデータ処理部とを具備したものであ
る。 すなわち測定した空間線量率検出信号および測
定位置検出信号を無線伝送機構により伝送する。
この伝送された信号を演算処理機構により受信
し、演算処理して放射線線量分布として表示する
とともにデータとして記憶する構成である。 したがつて測定したデータをほぼ実時間内に処
理して放射線線量分布を速やかに把握することが
できるので例えば放射線管理等に十分活用するこ
とができる。また測定および解析に要する作業時
間を大巾に短縮することができ作業員の被曝低減
を図ることができる。そして従来のように現場の
測定器内にデータを記憶する必要がないのでデー
タの保管・整理が容易となり、データ処理能力も
向上する。さらに現場測定器から演算処理機構へ
のデータの伝達を無線方式により行なつているの
で、他の機器に影響を与えることはない。 〔発明の実施例〕 第2図および第3図を参照して本発明の一実施
例を説明する。第2図は放射線線量分布測定装置
の概略構成図である。図中符号101は放射線検
出機構を示す。この放射線検出機構101は、測
定対象空間の放射線量を検出する放射線検出器1
02と、この放射線検出器102で検出された放
射線量から測定対象空間の放射線線量率を測定す
る線量率測定回路103とから構成されている。
また図中104は測定位置検出機構を示す。この
測定位置検出機構104は、測定対象空間を図面
化したフロアマツプ106と、このフロアマツプ
106上に前記放射線検出器102の測定位置を
指示する測定位置指示ペン107とからなり、フ
ロアマツプ106の下には指示位置検出部108
が設けられている。この指示位置検出部108は
測定位置指示ペン107の指示位置を電気的又は
光学的に検出するものであり、例えば複数の信号
検出素子110を2次元マトリツクス状に配置し
て構成されている。 また、図中109A,109Bは指示位置検出
部108で検出された測定位置指示ペン107の
指示位置を座標信号に変換して出力する測定位置
解読回路であり、この測定位置解読回路109
A,109Bから出力された座標信号と前記線量
率測定回路103から出力された線量率信号は無
線伝送機構111に入力されるようになつてい
る。この無線伝送機構111はデータ処理回路1
12、インターフエイス113、子局無線伝送回
路114、送受信アンテナ115および表示回路
116とから構成されている。すなわちデータ処
理回路112は入力した空間線量率検出信号およ
び二次元座標信号をデイジタル信号等に変換しさ
らに所定の信号形態に編成する機能を有する。デ
ータ処理回路112からの信号はインターフエイ
ス113を介して子局無線伝送回路114に入力
され、所定の形態に変調され送受信アンテナ11
5を介して電波として送信される構成である。ま
た前記表示回路116はデータ処理回路112か
らの信号を入力して表示しその時のデータを確認
チエツクする機能を有している。以上の各機器は
一体化されており例えば作業員が測定する際携帯
し測定を行なう構成である。 次に上記無線伝送機構111からの信号を受信
して処理する演算処理機構117について説明す
る。この演算処理機構117は、無線伝送機構
11からの測定データを受信する受信部118
と、この受信部118で受信した測定データを処
理するデータ処理部119とからなり、受信部1
18は作業空間に張設された漏洩同軸ケーブル1
20、この漏洩同軸ケーブル120の一端に接続
された親局無線伝送回路121、インターフエイ
ス122およびデータ転送装置123とから構成
されている。すなわち前記送受信アンテナ115
から送信された信号は漏洩同軸ケーブル120に
よりキヤツチされ親局無線伝送回路121に受信
され復調される構成である。復調された信号はイ
ンターフエイス122を介してデータ転送装置1
23に入力される。データ転送装置123は入力
した信号を一時記憶するとともに所定の信号形態
に変換して整理する構成である。そして整理され
た信号は前記データ処理部119に入力される。
このデータ処理部119は放射線線量分布作成装
置124、グラフイツク表示装置125および
I/O機器126とから構成されている。上記放
射線線量分布作成装置124は、例えばパーソナ
ルコンピユータ以上の上位計算機により構成され
ており、測定を行なつている作業空間のフロアマ
ツプ図を前記グラフイツク表示装置125に表示
するとともに、前記データ転送装置123から転
送されてくる測定位置検出信号とフロアマツプ図
上の座標値との照合および処理、またその位置に
おける空間線量率検出信号に対応する表示を行な
う機能を有する。そして処理されたデータは前記
I/O機器126に記録される構成である。この
I/O機器126による記録は例えば磁気デイス
ク等に記憶させてフアイルする方法、あるいはプ
リンタ,プロツタ等により前記グラフイツク表示
装置125に表示された放射線線量分布図をその
ままハードコピーし帳表出力として用いる方法に
より実現される。 以上の如く構成される放射線線量率分布測定装
置により例えば作業空間の線量率分布を測定する
場合には、放射線検出機構101により作業空間
の放射線線量率を検出するとともに、放射線検出
器102の検出位置を指示信号入力回路105と
接続した測定位置指示ペン107によりフロアマ
ツプ106上に指示する。このとき指示位置検出
部108で検出された測定位置指示ペン107の
指示位置は測定位置解読回路109A,109B
で座標信号に変換され、線量率測定回路103か
ら出力された線量率信号と共に無線伝送機構11
1のデータ処理回路112に入力される。上記信
号検出素子110としてはフオトトランジスタの
ような光検出素子が用いられその他に圧電素子、
抵抗素子、あるいは磁気素子等が考えられる。ま
た上記作用は、ライトペンを用いた場合の作用と
同様である。例えばライトペンを用いてこのライ
トペンの先端部を光学的にON状態とする。この
ライトペンにより透明シートあるいは小穴が二次
元マトリクス状に形成されたシート等から構成さ
れたフロアマツプ106上の測定位置に対応する
部分を指し示す。これによつてフロアマツプ10
6下方に装着された指示位置検出部108の上記
指示点直下の信号検出素子110がライトペンか
らの信号を受けてON状態となる。このようにし
てデータ処理回路112に入力された空間線量率
検出信号および測定位置検出信号は、所定の信号
形態に変換および編成されインターフエイス11
3を介して子局無線伝送回路114に送られる。
その際データ処理回路112から表示回路116
に信号が出力され表示される。これによつてデー
タの確認チエツクを行なう。子局無線伝送回路1
14は入力した信号を所定の形態に変調し、その
変調波を装置内で作成した搬送波に乗せて送受信
アンテナ115を介して無線伝送する。前記デー
タ処理回路112の変換編成とは例えば各検出信
号をマイクロコンピユータ等の一般的な演算装置
の演算処理に適応したビツト構成のデータ信号に
変換し所定の順序に編成するといつた内容であ
る。また子局無線伝送回路114ではビツトON
−OFF信号をデイジタル的に変調しこの変調波
を前記搬送波例えばVHFに乗せて送受信アンテ
ナ115を介して送信する。この送受信アンテナ
115から送信されたデータは漏洩同軸ケーブル
120によりキヤツチされ親局無線伝送回路12
1に受信され復調される。この漏洩同軸ケーブル
120を使用した無線方式は移動体通信方式によ
る漏洩波微弱電界無線方式で、きわめて微弱な電
界により無線信号の送受信が可能である。したが
つて原子力発電所等膨大な機器あるいは計器を有
する場所であつてもノイズの混入等の問題は少な
い。親局無線伝送回路121により復調された各
検出信号はインターフエイス122を介してデー
タ転送装置123に送られる。データ転送装置1
23では各データを一時記録するとともにパーソ
ナルコンピユーータ以上の上位計算機システム等
のデータ処理装置に入力できる信号形態に変換し
整理して放射線線量分布作成装置124に送る。
そしてこの放射線線量分布作成装置124により
グラフイツク表示装置125上に例えば第3図に
示すようなキヤラクタ表示(図中A部)、数値記
入表示(図中B部)、色分け表示(図中C部)、区
域分け表示(図中D部)を行なう。これによつて
測定結果を実時間内に放射線線量分布として把握
することができる。また前記親局無線伝送回路1
21からは、次の測定実行指令信号が出力され
る。この信号は漏洩同軸ケーブル120を介して
送受信アンテナ115にキヤツチされ子局無線伝
送回路114、インターフエイス113、データ
処理回路112を介して表示回路116上に表示
される。そして放射線線量分布として処理された
データはI/O機器126により記録されまた適
宜出力される。 以上のように本実施例による放射線線量率分布
測定装置によると、測定したデータを実時間内に
演算処理して放射線線量分布図として把握するこ
とができるので例えば放射線管理等に十分活用す
ることができる。また従来のように測定を終了し
た後でなければデータ解析を行なうことができな
いといつたことはなく測定・解析に要する作業時
間を大巾に短縮させることができる。そしてそれ
によつて作業員の被曝低減を図ることができ作業
性、安全性の向上を図ることができる。そして従
来のように現場測定器内にデータを記憶する必要
がないのでデータの管理が容易となり処理能力も
向上する。さらに漏洩同軸ケーブル120を使用
した微弱無線方式を採用しているので他の機器あ
るいは計器に影響を与えることはない。 〔発明の効果〕 本発明による放射線線量率分布測定装置は、放
射線検出器と、この放射線検出器で検出された放
射線量から測定対象空間の放射線線量率を測定す
る線量率測定回路と、前記測定対象空間を図面化
したフロアマツプと、このフロアマツプ上に前記
放射線検出器の測定位置を指示する測定位置指示
ペンと、前記フロアマツプの下面側に設けられ前
記測定位置指示ペンの指示位置を電気的又は光学
的に検出する指示位置検出部と、この指示位置検
出部で検出された前記測定位置指示ペンの指示位
置を座標信号に変換して出力する測定位置解読回
路と、前記線量率測定回路から出力された線量率
信号と前記測定位置解読回路から出力された座標
信号を測定データとして無線伝送する無線伝送機
構と、この無線伝送機構からの測定データを受信
する受信部と、この受信部で受信した測定データ
を処理して前記測定対象空間の放射線線量率分布
を作成するデータ処理部とを具備したものであ
る。 したがつて、測定対象空間の線量率データと測
定位置データを速やかに処理することが可能とな
り、測定対象空間の放射線線量率分布をリアルタ
イムで把握することができる。また測定および解
析に要する作業時間を大巾に短縮することができ
作業員の被曝低減を図ることができる。そして従
来のように現場の測定器内にデータを記憶する必
要がないのでデータの保管・整理が容易となり、
データ処理能力も向上する。さらに現場測定器か
ら演算処理機構へのデータの伝達を無線方式によ
り行なつているので、他の機器に影響を与えるこ
とはない等その効果は大である。
【図面の簡単な説明】
第1図は従来の放射線線量率分布測定装置の概
略構成図、第2図は本発明の一実施例を示す放射
線線量率分布測定装置の概略構成図、第3図は同
装置の表示装置に表示された測定対象空間の放射
線線量率分布を示す図である。 102……放射線検出器、103……線量率測
定回路、106……フロアマツプ、107………
測定位置指示ペン、108……指示位置検出部、
109A,109B……測定位置解読回路、11
1……無線伝送機構、118……受信部、119
……データ処理部。

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 1 放射線検出器と、この放射線検出器で検出さ
    れた放射線量から測定対象空間の放射線線量率を
    測定する線量率測定回路と、前記測定対象空間を
    図面化したフロアマツプと、このフロアマツプ上
    に前記放射線検出器の測定位置を指示する測定位
    置指示ペンと、前記フロアマツプの下面側に設け
    られ前記測定位置指示ペンの指示位置を電気的又
    は光学的に検出する指示位置検出部と、この指示
    位置検出部で検出された前記測定位置指示ペンの
    指示位置を座標信号に変換して出力する測定位置
    解読回路と、前記線量率測定回路から出力された
    線量率信号と前記測定位置解読回路から出力され
    た座標信号を測定データとして無線伝送する無線
    伝送機構と、この無線伝送機構からの測定データ
    を受信する受信部と、この受信部で受信した測定
    データを処理して前記測定対象空間の放射線線量
    率分布を作成するデータ処理部とを具備したこと
    を特徴とする放射線線量率分布測定装置。
JP23346682A 1982-12-28 1982-12-28 放射線線量率分布測定装置 Granted JPS59122989A (ja)

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JPS59122989A JPS59122989A (ja) 1984-07-16
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JPS61149884A (ja) * 1984-12-25 1986-07-08 Toshiba Corp 放射線モニタリング処理装置
JP2855551B2 (ja) * 1992-05-28 1999-02-10 株式会社日立製作所 放射線計測デ−タ処理システム
JP3885520B2 (ja) * 2001-06-05 2007-02-21 株式会社日立製作所 電子式被曝線量計とそれを用いた放射線作業管理システム
JP4639349B2 (ja) * 2001-06-28 2011-02-23 独立行政法人 日本原子力研究開発機構 被ばく管理システム

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