JPH0399833A - 繊維強化プラスチックの成形方法 - Google Patents
繊維強化プラスチックの成形方法Info
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- JPH0399833A JPH0399833A JP1237602A JP23760289A JPH0399833A JP H0399833 A JPH0399833 A JP H0399833A JP 1237602 A JP1237602 A JP 1237602A JP 23760289 A JP23760289 A JP 23760289A JP H0399833 A JPH0399833 A JP H0399833A
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Links
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Landscapes
- Casting Or Compression Moulding Of Plastics Or The Like (AREA)
- Moulding By Coating Moulds (AREA)
- Blow-Moulding Or Thermoforming Of Plastics Or The Like (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
この発明は、バキュームバック成形法(減圧成形法)を
利用した1Jili強化プラスチックの成形方法に関す
るものである。
利用した1Jili強化プラスチックの成形方法に関す
るものである。
従来、繊維強化プラスチック(FRP)の成形方法とし
ては種々知られているが、そのうちの1つにバキューム
バック成形法がある。これは成形用の型の下型にプリプ
レグ(強化用繊維に樹脂を含浸させた未硬化の状態のも
の)を設置し、これを上型で覆って型内を気密状態にし
、ついで型内を減圧してプリプレグ内に含まれる空気を
除去した後に硬化させる方法であり、これによって気泡
やピンホールのない成形品を製造しようとするものであ
る。
ては種々知られているが、そのうちの1つにバキューム
バック成形法がある。これは成形用の型の下型にプリプ
レグ(強化用繊維に樹脂を含浸させた未硬化の状態のも
の)を設置し、これを上型で覆って型内を気密状態にし
、ついで型内を減圧してプリプレグ内に含まれる空気を
除去した後に硬化させる方法であり、これによって気泡
やピンホールのない成形品を製造しようとするものであ
る。
上記方法では、型内がら空気を吸引すると、未硬化の樹
脂が吸引口に吸引されて吸引口が詰ってしまい、充分に
内部の空気を除去することができないために、成形品の
表面および層間に気泡やピンホールが残るという問題が
ある。
脂が吸引口に吸引されて吸引口が詰ってしまい、充分に
内部の空気を除去することができないために、成形品の
表面および層間に気泡やピンホールが残るという問題が
ある。
この発明はこのような従来の欠点を解消するためになさ
れたものであり、簡単な方法で型内の空気を完全に抜出
し、成形品の表面や隔間に気泡やピンホールが残らない
ようにした繊維強化プラスチックの成形方法を提供する
ことを目的とするものである。
れたものであり、簡単な方法で型内の空気を完全に抜出
し、成形品の表面や隔間に気泡やピンホールが残らない
ようにした繊維強化プラスチックの成形方法を提供する
ことを目的とするものである。
この発明は、予め強化用繊維に未硬化樹脂を含浸させて
なるプリプレグを未硬化の状態で、その外表面を樹脂未
含浸の強化用繊維で覆った状態で成形用型の下型に設置
し、これを上型で覆って型内を気密状態にし、ついで型
内を減圧して内部の空気を吸引した後に硬化させるよう
にしたものである。
なるプリプレグを未硬化の状態で、その外表面を樹脂未
含浸の強化用繊維で覆った状態で成形用型の下型に設置
し、これを上型で覆って型内を気密状態にし、ついで型
内を減圧して内部の空気を吸引した後に硬化させるよう
にしたものである。
また上記方法において、2層以上のプリプレグの外表面
を樹脂未含浸の強化用tltHで覆うとともに層間にも
全面的に樹脂未含浸の強化用繊維を介在させて下型に設
置するようにしてもよい。
を樹脂未含浸の強化用tltHで覆うとともに層間にも
全面的に樹脂未含浸の強化用繊維を介在させて下型に設
置するようにしてもよい。
上記構成では、樹脂未含浸の強化繊維によって空気の通
路が形成されるために、型内の空気が吸引されると、こ
の通路を通してプリプレグの表面および層間の空気が完
全に抜出され、このため気泡やピンホールが残らない成
形品が得られる。
路が形成されるために、型内の空気が吸引されると、こ
の通路を通してプリプレグの表面および層間の空気が完
全に抜出され、このため気泡やピンホールが残らない成
形品が得られる。
(実施例)
まず予め強化用繊維に溶融樹脂を含浸させてなるプリプ
レグ1を製造する。この1llffとしては、例えば0
.45〜1 、30 kQ/1g2のガラス繊維のチョ
ツプドストランドマットを用い、これにポリエステル、
ビニールエステル、エポキシ樹脂などの樹脂をレジンコ
ンテントで60〜701ffi%含浸させ、プリプレグ
1を得る。
レグ1を製造する。この1llffとしては、例えば0
.45〜1 、30 kQ/1g2のガラス繊維のチョ
ツプドストランドマットを用い、これにポリエステル、
ビニールエステル、エポキシ樹脂などの樹脂をレジンコ
ンテントで60〜701ffi%含浸させ、プリプレグ
1を得る。
つぎに第1図に示すように、成形用型の下型10上に樹
脂未含浸の強化用11m3を置き、その上に上記プリプ
レグ1を置く。そしてこのプリプレグ1の上側に樹脂未
含浸の強化用繊維4を置くことにより、プリプレグ1の
外表面を樹脂未含浸の強化用繊維3.4で覆う。上記強
化用繊N3,4としては、例えば100〜2000/m
m2の平織りのガラスクロスを使用すればよく、また有
機または無機の不織布または絹布を用いてもよい。
脂未含浸の強化用11m3を置き、その上に上記プリプ
レグ1を置く。そしてこのプリプレグ1の上側に樹脂未
含浸の強化用繊維4を置くことにより、プリプレグ1の
外表面を樹脂未含浸の強化用繊維3.4で覆う。上記強
化用繊N3,4としては、例えば100〜2000/m
m2の平織りのガラスクロスを使用すればよく、また有
機または無機の不織布または絹布を用いてもよい。
ついで第2図に示すように、上型となるシート5でプリ
プレグ1を覆う。このシート5としては、ナイロンなど
を用いればよい。このシート5にはその中央部に空気抜
出し用の吸引口50が設けられ、またその周縁部はシー
ルテープなどのシール部材6を介して下型10と接着さ
れ、これによって型の内部(上型5と下型10とにより
形成される空間)を密閉する。吸引口50の設置位置は
は中央部に限らず、成形品の形や大きさに応じてシート
5の周縁部などに適宜、数箇所設けてもよい。
プレグ1を覆う。このシート5としては、ナイロンなど
を用いればよい。このシート5にはその中央部に空気抜
出し用の吸引口50が設けられ、またその周縁部はシー
ルテープなどのシール部材6を介して下型10と接着さ
れ、これによって型の内部(上型5と下型10とにより
形成される空間)を密閉する。吸引口50の設置位置は
は中央部に限らず、成形品の形や大きさに応じてシート
5の周縁部などに適宜、数箇所設けてもよい。
またシート5の代りに下型10に対応する通常の上型を
用いてもよい。
用いてもよい。
つぎに図示しない吸引手段により、プリプレグ1が硬化
していない状態で吸引口50がら空気を吸引する。これ
によって型の内部の空気が除去され、第3図に示すよう
にシート5が強化用繊維4に圧着される。そしてこの圧
着された状態でも樹脂未含浸の強化用械II3.4によ
り空気の通路が形成されているために、この通路を通し
てプリプレグ1の全表面の空気が吸引、除去される。こ
の吸引は室温で行ない、例えば内部が360〜40to
rrになるように行なえばよい。この吸引によりプリプ
レグ1の表面の空気は完全に除去されるとともに、プリ
プレグ1中の未硬化の樹脂が強化用繊維3,4中に含浸
し、この強化用i&llll3゜4がプリプレグ1と一
体化する。またこの吸引によりシート5を介して外部か
ら成形品に圧力が加えられる(加圧される)ことになる
が、適宜の部材を用いて成形品を外部から補助的に加圧
するようにしてもよい。
していない状態で吸引口50がら空気を吸引する。これ
によって型の内部の空気が除去され、第3図に示すよう
にシート5が強化用繊維4に圧着される。そしてこの圧
着された状態でも樹脂未含浸の強化用械II3.4によ
り空気の通路が形成されているために、この通路を通し
てプリプレグ1の全表面の空気が吸引、除去される。こ
の吸引は室温で行ない、例えば内部が360〜40to
rrになるように行なえばよい。この吸引によりプリプ
レグ1の表面の空気は完全に除去されるとともに、プリ
プレグ1中の未硬化の樹脂が強化用繊維3,4中に含浸
し、この強化用i&llll3゜4がプリプレグ1と一
体化する。またこの吸引によりシート5を介して外部か
ら成形品に圧力が加えられる(加圧される)ことになる
が、適宜の部材を用いて成形品を外部から補助的に加圧
するようにしてもよい。
上記操作の終了後、例えば型の内部を減圧状態に保った
まま、60〜758Cに30分間加熱して成形品を硬化
させた後、型を開いて成形品を取出す。これによって、
得られた成形品は表面に気泡やピンホールの存在しない
品質の優れたものになる。
まま、60〜758Cに30分間加熱して成形品を硬化
させた後、型を開いて成形品を取出す。これによって、
得られた成形品は表面に気泡やピンホールの存在しない
品質の優れたものになる。
なお、プリプレグ1として複数層の積層物を用いる場合
には、各層間に空気が介在することになるために、この
空気を除去する必要がある。そこで、プリプレグとして
複数の積層物を用いる場合には、各層間にも上記樹脂未
含浸の強化用繊維を介在させた状態で上記のように外表
面を強化用繊N3.4で覆い、上記減圧により空気の除
去を行なえばよい。これによって、層内の強化用繊維を
通して層間に介在する空気を完全に除去することができ
、層間にも気泡やピンホールが存在しない成形品を得る
ことができる。
には、各層間に空気が介在することになるために、この
空気を除去する必要がある。そこで、プリプレグとして
複数の積層物を用いる場合には、各層間にも上記樹脂未
含浸の強化用繊維を介在させた状態で上記のように外表
面を強化用繊N3.4で覆い、上記減圧により空気の除
去を行なえばよい。これによって、層内の強化用繊維を
通して層間に介在する空気を完全に除去することができ
、層間にも気泡やピンホールが存在しない成形品を得る
ことができる。
(発明の効果〕
以上説明したように、この発明はプリプレグを型内に樹
脂未含浸の強化用lINを介して設置するようにしたも
のであり、樹脂未含浸の強化amによって空気の通路が
形成されるために、型内の空気が吸引されると、この通
路を通してプリプレグの表面および層間の空気が完全に
抜出され、このため簡単な方法で気泡やピンホールが残
らない成形品を製造することができる。
脂未含浸の強化用lINを介して設置するようにしたも
のであり、樹脂未含浸の強化amによって空気の通路が
形成されるために、型内の空気が吸引されると、この通
路を通してプリプレグの表面および層間の空気が完全に
抜出され、このため簡単な方法で気泡やピンホールが残
らない成形品を製造することができる。
図面はこの発明の成形方法を説明するためのものであり
、第1図は下型にプリプレグおよび樹脂未含浸の強化用
繊維を設置した状態の断面図、第2図はそれに上型を取
付けた状態の断面図、第3図は型内を吸引する状態の断
面図である。 1・・・プリプレグ、3.4・・・樹脂未含浸の強化用
繊維、5・・・シート(上型)、10・・・下型、50
・・・上型の吸引口。
、第1図は下型にプリプレグおよび樹脂未含浸の強化用
繊維を設置した状態の断面図、第2図はそれに上型を取
付けた状態の断面図、第3図は型内を吸引する状態の断
面図である。 1・・・プリプレグ、3.4・・・樹脂未含浸の強化用
繊維、5・・・シート(上型)、10・・・下型、50
・・・上型の吸引口。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1、予め強化用繊維に未硬化樹脂を含浸させてなるプリ
プレグを未硬化の状態で、その外表面を樹脂未含浸の強
化用繊維で覆った状態で成形用型の下型に設置し、これ
を上型で覆つて型内を気密状態にし、ついで型内を減圧
して内部の空気を吸引した後に硬化させることを特徴と
する繊維強化プラスチックの成形方法。 2、2層以上のプリプレグの外表面を樹脂未含浸の強化
用繊維で覆うとともに層間に全面的に樹脂未含浸の強化
用繊維を介在させて下型に設置することを特徴とする請
求項1記載の繊維強化プラスチックの成形方法。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP1237602A JPH0399833A (ja) | 1989-09-12 | 1989-09-12 | 繊維強化プラスチックの成形方法 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP1237602A JPH0399833A (ja) | 1989-09-12 | 1989-09-12 | 繊維強化プラスチックの成形方法 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH0399833A true JPH0399833A (ja) | 1991-04-25 |
Family
ID=17017755
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP1237602A Pending JPH0399833A (ja) | 1989-09-12 | 1989-09-12 | 繊維強化プラスチックの成形方法 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH0399833A (ja) |
Cited By (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
KR100264969B1 (ko) * | 1997-12-31 | 2000-09-01 | 임인택 | 굴곡형 복합재 튜브 제조방법 |
GB2448951A (en) * | 2007-03-29 | 2008-11-05 | Gurit | Fibre-reinforced composite moulding and manufacture thereof |
US10329696B2 (en) * | 2012-12-21 | 2019-06-25 | Cytec Industries Inc. | Curable prepregs with surface openings |
-
1989
- 1989-09-12 JP JP1237602A patent/JPH0399833A/ja active Pending
Cited By (5)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
KR100264969B1 (ko) * | 1997-12-31 | 2000-09-01 | 임인택 | 굴곡형 복합재 튜브 제조방법 |
GB2448951A (en) * | 2007-03-29 | 2008-11-05 | Gurit | Fibre-reinforced composite moulding and manufacture thereof |
GB2448951B (en) * | 2007-03-29 | 2010-02-10 | Gurit | Manufacture of fibre-reinforced composite moulding |
US10329696B2 (en) * | 2012-12-21 | 2019-06-25 | Cytec Industries Inc. | Curable prepregs with surface openings |
US10821680B2 (en) * | 2012-12-21 | 2020-11-03 | Cytec Industries Inc. | Curable prepregs with surface openings |
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