JPH0399759A - 単ロール法におけるノズルの位置ずれなどの検出および修正方法 - Google Patents

単ロール法におけるノズルの位置ずれなどの検出および修正方法

Info

Publication number
JPH0399759A
JPH0399759A JP23554089A JP23554089A JPH0399759A JP H0399759 A JPH0399759 A JP H0399759A JP 23554089 A JP23554089 A JP 23554089A JP 23554089 A JP23554089 A JP 23554089A JP H0399759 A JPH0399759 A JP H0399759A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
nozzle
roll
laser beam
gap
cooling roll
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Pending
Application number
JP23554089A
Other languages
English (en)
Inventor
Toru Sato
徹 佐藤
Nobuyuki Morito
森戸 延行
Kiyoshi Shibuya
清 渋谷
Masanari Nara
正功 奈良
Kane Miyake
三宅 苞
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
JFE Steel Corp
Original Assignee
Kawasaki Steel Corp
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Kawasaki Steel Corp filed Critical Kawasaki Steel Corp
Priority to JP23554089A priority Critical patent/JPH0399759A/ja
Publication of JPH0399759A publication Critical patent/JPH0399759A/ja
Pending legal-status Critical Current

Links

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〈産業上の利用分野〉 本発明は、単1コール法での非晶質合金薄帯の製造にお
いて、厚み精度のよい薄帯をえるためのノズル・冷ノJ
レー2−ル間隙の検出方法及びノズル位置決め方法に関
するものである。
〈従来の技iホi〉 非晶質合金薄帯の製造において、冷却l−1−ルとノズ
ル射出口の位置関係は、急冷金属filJIF (以下
薄帯と記す)の性状やI’7:、7+を決定づりる重要
な役割を持つものである。
ごごで、冷却ロールとノズルの位:6関係をわかりやす
くするために、言葉を定義する。
ノズル 冷却11−ル間隙とし、1、ノズルのn・I 
;H+x+から冷却ロール中心線に向かって冷却ロール
表面までの距離をいう。鉛直方向とは、重力方向を指し
、これと90度の関係にある方向を水平方向という。ま
た、鉛直方向とは別に、冷却1:J−ルの表面から中心
軸に向かう方向を垂直方向という。さらに、ノズル軸と
(:1、ノズルスリントの長手方向(薄帯幅方向)の中
心線をいう。ノズル長手方向とは、薄帯幅方向に対応す
るノズル軸方向である。
従来、広い幅の薄帯を製造′4るためのノズルと冷却ロ
ール間の間隙を正確に維持する方法として番;1、特開
昭57−91854号公報に開示されたレーザによる制
御方法や、特開昭58−115339号公報に開示され
たノズルを水平方向と鉛直方向に移動さ・Uる方法、お
よび、特開昭(il−182853号公報に開示された
ノズル底面に曲率を持たせた方法などが知られている。
これらの方法は、いずれもノズル・冷却ロール間隙を一
定に保持するためCに、それぞれ工夫がごらされていて
、17−ル輔の鉛直方向の頂点からその上部にあるノズ
ルまでの位置関係は、6′ζかに測定できるし、かつ、
lil制御も可能である。
しかし、これらの方法の最大の欠点は、冷却r)−ル軸
に対してノズル軸が平行でない場合にそれが検知できな
いところにあった。ずなわら、ロール軸とノズル軸がず
れた場合、ロールの曲率があるのでノズル・冷JJ11
−1−ル間隙が一定に保持できないという問題があった
〈発明が解決しようとする課題〉 単1,1−ル法でのノズルと冷却しJ−ルの位:(11
制tallは、ノズルから射出された熔融金属が冷Ji
JIロールとノズルの間において安定した?n ’64
りを形成さU゛るために重要な役割を1+1う。
従来からの冷却ロールの鉛直方向にだリノズルを制御し
た場合、ロール軸とノズル軸がずれると、ノズル・冷却
ロール間隙か−・定でなくなり、このために湯溜り形状
も一定でなくなくなる。この状態では、薄帯の厚み偏差
が大きくなるばかりでなく、時には湯溜り部が鋳造方向
と逆方向にブレクアウl−して、薄帯表面性状を著しく
損なう。
また、単lコール法においてはノズル・冷却にzル間隙
が1mm以下と小さいために、ノズル軸が冷却1]−ル
軸と平行か否かを具足めることがノ1常に難しい。
本発明は、前述のような現状に鑑ノノズルU月1.i口
とロール軸の平行状態をレーリ′光線を用いて簡便でか
つ正確に維持しつつ、ノズル 冷却ロール間隙を検出し
、常にその間隙を−・定に制御する技術を提U(するた
めになされたものである。
く課題を解決するだめの手段〉 本発明は、■回転する冷却1J−ル表面にスリット状の
ノズルを介して溶融金属を射出し、象、冷金Fi7V 
(t)を製造する単1コール法において、該冷却ロール
軸に平行な光軸を有する水平または垂直な平板状のレー
リ′光を、ノズルの長手方向の一端から他端に曲りで照
射し、ノズルによって遮られず通過したレーザ光の幅を
測定することによって、ノズルの位置ずれを検出するこ
とを特徴とする単「1−ル法におけるノズルの位置ずれ
検出方法で、かつ■前項■記載の方法によって検出した
ノズルの位置ずれ検出結果にもどづいて、ノズル位置を
修正するようにノズルを取りつりだタンデイツシュまた
はタンディッシュ支持台を移動さ・Vるごとを特徴とす
る単1:1−ル法におけるノズルの位置ずれ修正方法で
、また■前項■l記載の方法によってノズルの位置3、
請求項1記載の方法によつてノズルの位置ずれを検出す
るとともに、ノズル・冷却ロール間隙に冷却1コールの
長平方向に、他の垂直平板状のレーザ光を照射して該間
隙を通過したl/ −9光の幅を測定し、ノズル・冷却
1コ一ル間隙を検出することを特徴とする単ロール法に
おけるノズル位置ずれとノズル 冷却1.1−小間隙の
同時検出方法であり、かつ■前項■記載の方法によって
検出したノズル位置ずれとノズル・冷却ロール間隙の検
出結果にもどづいて、これらの検出結果を修正するよう
にノズルを取りつりだタンデイツシュまたはタンデイツ
シュ支持台を移動させることを特(秒とする単ロール法
におけるノズル位置ずれとノズル・冷却ロール間隙の修
正方法である。
く作用〉 第1図(a)は本発明の冷却ロール軸に平行な光軸を有
する水平方向に平板状のレーザ光をノズルの長平方向の
一端から他端に照射して受光し、ノズル位置ずれを検出
する方法を示す斜視図、第2図(a)は、同じく冷却I
:I−ル軸に平行な光軸を有する垂直な平板状のレーザ
′を用いてノズルの位置ずれを検出する方法を示1劃゛
1視17!1である。第3図は、ノズルの位置ずれを修
正するための機械+lf成図、第4図はこれらの制御機
構、第5図はノズルと冷却I:J−ルの位置関係を示す
模式図である。
第1図のノズル■は、1コール2の軸方向にスリット状
の年1出口4をもつ広幅薄帯製造用ノズルであって、レ
ーザ光の発光器6からのレーザ光3を受光器5に向り゛
(照射さ・Uる際にレーザ光をさえぎり、その受光■に
よってノズルの位置を検知できる。レーザ光は、直進性
があり、かつ光線が距離によって拡大しないという特性
があるばかりでなく、本発明者らの多くの実験結果から
、溶銅の輻射熱や光にも左右されず、きわめて正確に受
光できることを確認でき、従ってノズル位置ずれを精度
よく検出できる。このときのノズルの測定面(レーザ光
通過量)は、射出口平断面と平行でなりればならず、そ
の平行度合は、U・I出口平断面との距離の差で0.0
02mm以下が理想的といえる。発光器から受光器に向
かって平板状にロール軸と平行に照射されているレーザ
2光の中にノズルの一部分が入ると、この分だりレーリ
′光が遮られる。たとえば、鉛直方向にセントされたノ
ズルでレーザ光通過部分も鉛直に仕上げられたものに、
水平方向に平板状のレーリ′光を照射さ・U、第3図の
モーフOaか8bのいずれか一方の軸を固定して他方を
動かしたときは、レーザ光通i8量が最大になるところ
をノズル軸がロール軸と平行になった位置として定める
ことができる。ただし、第5図に示す状態では、(a)
から([))に回転する場合は(b)の状態でレーザ光
通iM、ftt最大を示すが、(C)の状態で(I))
と同じ通過量を示す懸念もあるので、この場合は、(a
)から制御して通過量の最大値に達したところを(1〕
)の位置と判定する。
このようにして定められたノズルの位置は、ロルの軸と
の平行が出ているものの、たとえばロールの直上か、あ
るい番、1そごから水平方向にどれたり移動しているか
とい・う位置の確認はできないので、それを知る方法は
別に行う必要がある。その方法の一つとしては、レーザ
光幅の一端をあらかしめロール軸直」二RCとノズル中
心線NCとに合−Uてレーザ光通過量を測定しておき、
次に実際の位置におりるレーザ光通過量を測定して両者
を比較することによって冷却ロールとノズルとの水平方
向の位置関係を正確に検出することができる。
本発明法は、従来法の鉛直方向の間隙制御との組合わせ
により、ロールの軸方向へのずれをなくするためにノズ
ルの鉛直方向間隙制御をより正確に行うことのできるま
ったく新しい方法である。
第1図(a)、(b)には、水平方向に平板状のレーザ
光の例を示したが、第2図(a)、(b)のように鉛直
方向に平板状のレーザを照射させても同じ効果があり、
その場合は、ノズル本体の測定面にテーバを設けるよう
な方法によって容易に制御できる。ノズル位置検出の方
法は、白熱光を利用してCCDカメラで受光する方法な
どもあるが、この方法では、ノズルの予熱や、注湯中の
ノズル温度の」1昇で光線にゆがみが生じて本発明方法
と比較して、正確性に欠りる。
本発明方法は、以上に述べた方法によって3軸方向のノ
ズル位置制御を簡便に行うことができる。
第3図は、ノズルを固定するクンデイツシュ9aとそれ
を支持する支持台9bで、支持台の両端は、膚、I−ル
軸と直角、かつ水下方向に移動可1fHである。
支持台の移動は、たとえば、モーターに連結したスクリ
ューシートフトを介し′ζ行われ、そのときの移動量を
マグネスケールなどで読み取るか、またはモーターのセ
ルシンなどで検知する。このとき、移動量はそれぞれの
軸端で個別に制御することでハンチングなどの制御不良
を防止する。駆りJモターの代わりに油圧による原動機
などのj%li、動装置を使用しても同様な作用効果を
もたらず。
第4図は、本発明方法のゾにrノクソステj、図であり
、あらかじめ実験前に:1ンビプ、−夕に人力設定され
たレーリ4光■と測定されたレーザ光里とを比較し、こ
れを電気信号として駆動系に指令信号として送り、△p
c(八uLo r’osiLion Control)
や八G C(AuLoGap Control)などの
制御方式で、駆動系から移動の必要型が機械系に伝えら
れる。本発明法と、従来からの垂直方向の間隙制御法を
組み合わせることによって、より正確な31Ql+方向
の制御が可能となった。
〈実施例〉 1 図、第5図は、ノズルの位置とレーザ光との関係を示す
模式図である。
直径000mmφの冷却ロールの鉛直方向の頂点からロ
ール軸と平行に第1図にしめず要領で100mm幅の射
出「1を有するノズルを900’Cに予熱したところ、
ノズル・冷却ロール間隙には、水平方向に0.3mmず
れが生した。これを修正するために、本発明方法による
レーリ°光で制御することで、このずれを0.02mm
にすることができた。
〈発明の効果〉 本発明方法によれば従来の冷却ロールとノズルの位置や
間隙の2次元的な制御を3次元的に行うことができ、冷
却ロールとノズルの平行度を著しく向」二でき薄(IF
のjlみ偏差を小さくでき、かつ表面性状をよくできる
【図面の簡単な説明】
第1図(a)ば、本発明方法のノズル位置検出方法(例
)の斜視図、同(b)はノズル下部の側面図、第2図(
a)は、本発明方法の別なノズル位置検出方法(例)の
斜視図、回し)はノズル下部の(I!II面図、第3し
1は、不発明方υζに用いるa械構成(例)の斜視j2
、第4図は、本発明方法のブじIツタシステム2 ■・・・ノズル、     2・・・冷却1.+3・・
・レーザ光、    4・・・射出口、5・・・受光器
、     6・・発光器、7・・・コンピュータ、 
 8・・・モータ9a・・・タンデイツシュ、 9I)・・・タンデインシブの支持台、10・・・D/
A変換器、 11・・・制御器、12・・・位置検出2
):、 l、・・・ノズルの長手方向、 RC・・・冷却ロールの直上線、 NC・・・ノズルの中心線。 ル、 特a′「出願人 ノ 崎製鉄株式会ネ1 区

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1、回転する冷却ロール表面にスリット状のノズルを介
    して溶融金属を射出し、 急冷金属薄帯を製造する単ロール法におい て、該冷却ロール軸に平行な光軸を有する水平または垂
    直な平板状のレーザ光を、ノズルの長手方向の一端から
    他端に向けて照射し、ノズルによって遮られずに通過し
    たレーザ光の幅を測定することによって、ノズルの位置
    ずれを検出することを特徴とする単ロール法におけるノ
    ズルの位置ずれ検出方法。 2、請求項1記載の方法によって検出したノズルの位置
    ずれ検出結果にもどづいて、ノズル位置を修正するよう
    にノズルを取りつりたタンディッシュまたはタンディッ
    シュ支持台を移動させることを特徴とする単ロール法に
    おけるノズルの位置ずれ修正方法。 3、請求項1記載の方法によってノズルの位置ずれを検
    出するとともに、ノズルの長手方向の両端部において、
    ノズル・冷却ロール間隙に冷却ロールの長手方向に、他
    の垂直平板状のレーザ光を照射して該間隙を通過したレ
    ーザ光の幅を測定し、ノズル・冷却ロール間隙を検出す
    ることを特徴とする単ロール法におけるノズルの位置ず
    れとノズル・冷却ロール間隙の同時検出方法。 4、請求項3記載の方法によって検出したノズル位置ず
    れとノズル・冷却ロール間隙の検出結果にもとづいて、
    これらの検出結果を修正するようにノズルを取りつけた
    タンディッシュまたはタンディッシュ支持台を移動させ
    ることを特徴とする単ロール法におけるノズル位置ずれ
    とノズル・冷却ロール間隙の修正方法。
JP23554089A 1989-09-13 1989-09-13 単ロール法におけるノズルの位置ずれなどの検出および修正方法 Pending JPH0399759A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP23554089A JPH0399759A (ja) 1989-09-13 1989-09-13 単ロール法におけるノズルの位置ずれなどの検出および修正方法

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP23554089A JPH0399759A (ja) 1989-09-13 1989-09-13 単ロール法におけるノズルの位置ずれなどの検出および修正方法

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JPH0399759A true JPH0399759A (ja) 1991-04-24

Family

ID=16987496

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP23554089A Pending JPH0399759A (ja) 1989-09-13 1989-09-13 単ロール法におけるノズルの位置ずれなどの検出および修正方法

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JPH0399759A (ja)

Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
EP1934855A1 (en) * 2005-10-04 2008-06-25 Posco An on-line quality prediction system for stainless steel slab and the preedicting method using it
JP2010528878A (ja) * 2008-06-26 2010-08-26 ヒュンダイ スチール カンパニー 浸漬ノズルセンタリング装置
CN104722735A (zh) * 2015-04-08 2015-06-24 安徽工业大学 一种利用激光检测连铸二冷区喷嘴工作状况的装置

Cited By (7)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
EP1934855A1 (en) * 2005-10-04 2008-06-25 Posco An on-line quality prediction system for stainless steel slab and the preedicting method using it
EP1934855A4 (en) * 2005-10-04 2009-10-28 Posco ONLINE QUALITY PREDICTION SYSTEM FOR STAINLESS STEEL BRICK AND FORECAST METHOD USING THE FORECAST SYSTEM
JP2010528878A (ja) * 2008-06-26 2010-08-26 ヒュンダイ スチール カンパニー 浸漬ノズルセンタリング装置
EP2243577A1 (en) * 2008-06-26 2010-10-27 Hyundai Steel Company Submerged-entry nozzle centring device
EP2243577A4 (en) * 2008-06-26 2011-03-09 Hyundai Steel Co IMMERSION BUSETTE CENTERING DEVICE
US8051894B2 (en) 2008-06-26 2011-11-08 Hyundai Steel Company Centering submerged entry nozzle for continuous casting of metal slab
CN104722735A (zh) * 2015-04-08 2015-06-24 安徽工业大学 一种利用激光检测连铸二冷区喷嘴工作状况的装置

Similar Documents

Publication Publication Date Title
US4827099A (en) Method and apparatus for continuous production of tubular bodies by means of laser longitudinal seam welding
CA2180914C (en) Method and apparatus for continuous finishing hot-rolling a steel strip
KR101018974B1 (ko) 알루미늄 합금 슬래브 연속 주조 압연 라인의 속도 동조시스템 및 이를 이용한 알루미늄 합금 연속 주조 압연슬래브의 제조 설비 및 제조 방법
CN103182491B (zh) 一种薄带连铸自由活套控制方法及装置
CN102198495A (zh) 双辊薄带连铸侧封控制方法及装置
EP0397123B1 (en) Method for steering casting belts of continuous metal-casting machines and continuous metal-casting machine
CN107303601B (zh) 铸坯的冷却监控系统和方法
JPH0399759A (ja) 単ロール法におけるノズルの位置ずれなどの検出および修正方法
KR101766673B1 (ko) 주조장치 및 편류 제어방법
JP2002533221A (ja) 金型内の溶湯の湯面高さを検出および調節するための方法
JP6631393B2 (ja) 双ドラム式連続鋳造装置、及び、金属薄帯の製造方法
CN115502228A (zh) 一种改善薄带钢表面夹送辊辊印的装置及方法
KR101320357B1 (ko) 슬라브의 단변 가공장치 및 그 방법
CA2337168C (en) Hot rolling method and equipment
JP3383516B2 (ja) 急冷金属薄帯の製造方法
JP2593349Y2 (ja) 連続鋳造用鋳型の鋳片支持装置
JPH01166867A (ja) 薄板製造装置
JPH07112612B2 (ja) 板厚制御可能な超急冷金属薄帯の製造装置
JP2018001241A (ja) 双ドラム式連続鋳造装置、および、金属薄帯の製造方法
JPS63215356A (ja) 連続鋳造制御装置
JPH08294717A (ja) 熱間圧延鋼板の制御冷却方法および装置
JPH02224851A (ja) 薄肉鋳片の割れ判定方法
JPS61103652A (ja) 急冷薄帯の製造方法および装置
JP2898292B2 (ja) 金属薄帯連続鋳造機
JPH0461738B2 (ja)