JPH0397941A - 織機の操作装置 - Google Patents
織機の操作装置Info
- Publication number
- JPH0397941A JPH0397941A JP23302389A JP23302389A JPH0397941A JP H0397941 A JPH0397941 A JP H0397941A JP 23302389 A JP23302389 A JP 23302389A JP 23302389 A JP23302389 A JP 23302389A JP H0397941 A JPH0397941 A JP H0397941A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- loom
- remote control
- selection means
- remote
- communication
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
- 230000007257 malfunction Effects 0.000 abstract description 5
- 239000002699 waste material Substances 0.000 description 3
- 230000005540 biological transmission Effects 0.000 description 2
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 2
- 230000036760 body temperature Effects 0.000 description 1
- 238000010168 coupling process Methods 0.000 description 1
- 238000005859 coupling reaction Methods 0.000 description 1
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 1
- 239000004744 fabric Substances 0.000 description 1
- XLYOFNOQVPJJNP-UHFFFAOYSA-N water Substances O XLYOFNOQVPJJNP-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 1
- 238000009941 weaving Methods 0.000 description 1
- 239000002759 woven fabric Substances 0.000 description 1
Landscapes
- Looms (AREA)
- Selective Calling Equipment (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
[発明の目的]
(産業上の利用分野)
この発明は、エアジェットルーム,ウオータジェットル
ーム等の無杼織機や右杼織機等の織機の作動を操作する
操作装置に関する。
ーム等の無杼織機や右杼織機等の織機の作動を操作する
操作装置に関する。
(従来の技術)
一般に、織機においては緯糸切れ又は経糸切れ時の修復
時に、モータをゆるやかに正転又は逆転する、いわゆる
インチング操作を行なっている(特開昭59−2116
57月、実聞昭58−113791@参照〉。
時に、モータをゆるやかに正転又は逆転する、いわゆる
インチング操作を行なっている(特開昭59−2116
57月、実聞昭58−113791@参照〉。
(発明が解決しようとする課題)
ところで、経糸切れ等が発生してm機が停止した際、作
業者は織Ill後側より切れた縦糸をつなぐ等の作業を
行なうが、このとき開口位置を変える必要があるので織
機前側フレームに設置されている操作盤を操作してイン
チングを行なっている。
業者は織Ill後側より切れた縦糸をつなぐ等の作業を
行なうが、このとき開口位置を変える必要があるので織
機前側フレームに設置されている操作盤を操作してイン
チングを行なっている。
結局、この様なPi復を行なうには、織1a後側で経糸
をつなぐ人と、織機前側で操作盤を操作ずる人が別々に
必要で、多大な工数を有していた。
をつなぐ人と、織機前側で操作盤を操作ずる人が別々に
必要で、多大な工数を有していた。
そこで、リモコン操作具による遠隔操作により前述の無
駄を省こうとすることが考えられる。しかし、工場内に
ある多数の織機のうち、リモコン操作員で或る#A機を
操作しているときに他のamまでもその信号を受入れて
しまい誤動作を起すおそれがあるという問題点があった
。
駄を省こうとすることが考えられる。しかし、工場内に
ある多数の織機のうち、リモコン操作員で或る#A機を
操作しているときに他のamまでもその信号を受入れて
しまい誤動作を起すおそれがあるという問題点があった
。
,この発明は、かかる問題点を回避すべく、作業者を複
数必要とせずにリモコン操作ができ、しかも操作すべき
所望の織機のみ確実に交信できる織機の操作装欝を提供
することを目的とする。
数必要とせずにリモコン操作ができ、しかも操作すべき
所望の織機のみ確実に交信できる織機の操作装欝を提供
することを目的とする。
[発明の構成]
《課題を解決するための手段)
この発明は、前記目的を達成するため、複数の織機をリ
モコン操作具により操作するVA8において、前記11
1R又はリモコン操作具のいずれか一方側に、リモコン
操作具と所望の#1機との交信を可能とする選択手段を
設けたものである。
モコン操作具により操作するVA8において、前記11
1R又はリモコン操作具のいずれか一方側に、リモコン
操作具と所望の#1機との交信を可能とする選択手段を
設けたものである。
(作用)
作業者は経糸切れ等の修復に手許のリモコン操作具を操
作してm機の作動操作(インチング)をさせることがで
き工数をかけずに修復作業を行ないうろことは勿論、!
!復中の#JR近くに設置された他のH機がリモコン操
作具からの信号を拾ってしまい、誤動作するのを確実に
防止できる。
作してm機の作動操作(インチング)をさせることがで
き工数をかけずに修復作業を行ないうろことは勿論、!
!復中の#JR近くに設置された他のH機がリモコン操
作具からの信号を拾ってしまい、誤動作するのを確実に
防止できる。
(実施例)
以下、この発明の一実施例を第1図及び第2図により説
明する。まず構成を説明する。
明する。まず構成を説明する。
第1図において、1,2.3は3台の織機、4.5.6
は夫々の操作盤、7.8.9は夫々の受信部、10,1
1.12は夫々の交信可能と不可能とを選択し、所望の
織機との交信を可能とする選択手段としてのタツ″fセ
ンサで、センサが休諷を検出するとスイッチが入るよう
になっている。又、13はリモコン操作具で、各種のボ
タン式スイッチを含むスイッチ14と、ある周波数の電
波により発信を行なう発信部15とからなっている。
は夫々の操作盤、7.8.9は夫々の受信部、10,1
1.12は夫々の交信可能と不可能とを選択し、所望の
織機との交信を可能とする選択手段としてのタツ″fセ
ンサで、センサが休諷を検出するとスイッチが入るよう
になっている。又、13はリモコン操作具で、各種のボ
タン式スイッチを含むスイッチ14と、ある周波数の電
波により発信を行なう発信部15とからなっている。
第2図は前述の#ii1の斜視図で、前側左上面部分に
、操作盤4、受信部7及びタッチセンサ10の配置例を
示すものである。他のll12.3もこれと同様である
。
、操作盤4、受信部7及びタッチセンサ10の配置例を
示すものである。他のll12.3もこれと同様である
。
第2図において、給糸器16から送り出される統糸Yは
′M長装置17にて測良灯留され、ノズル18からエア
と共に飛走される。経糸Wは1−ンビーム19よりバッ
クレストローラ20等を経て相互に上下するヘルド(綜
絖)21により開口させられ、この開口に締入れされた
統糸のおさ打らにより織物22となりクロスビーム23
に巻取られる。
′M長装置17にて測良灯留され、ノズル18からエア
と共に飛走される。経糸Wは1−ンビーム19よりバッ
クレストローラ20等を経て相互に上下するヘルド(綜
絖)21により開口させられ、この開口に締入れされた
統糸のおさ打らにより織物22となりクロスビーム23
に巻取られる。
操作盤4は運転、正転・逆転インチング、停止等その他
必要な操作ボタンを設けてあり、リモコン操作具13の
スイッチ14も操作盤4と同様の操作が行なえる様設定
してある。スイッチ14の操作による所定の周波数の信
号を受信部7が受信すると、その信号を受けて織機1に
作動を行わせるようになっている。
必要な操作ボタンを設けてあり、リモコン操作具13の
スイッチ14も操作盤4と同様の操作が行なえる様設定
してある。スイッチ14の操作による所定の周波数の信
号を受信部7が受信すると、その信号を受けて織機1に
作動を行わせるようになっている。
なお、第2図中、24は手動で織機主軸を動かす為のホ
イールを示す。
イールを示す。
次に、前記実施例の作用を説明する。正常運転+1.”
r Gよ、綺糸は給糸器16、測長装置17を経てノズ
ル18からエアと共に飛送される。経糸はヤーンビーム
19からバックレス1ヘローラ20を経て綜絖21によ
り開口される。開口内に経糸が緯入れされおさ打ちされ
て切断され、織物22が成形されてクロスビーム23に
巻取られる。
r Gよ、綺糸は給糸器16、測長装置17を経てノズ
ル18からエアと共に飛送される。経糸はヤーンビーム
19からバックレス1ヘローラ20を経て綜絖21によ
り開口される。開口内に経糸が緯入れされおさ打ちされ
て切断され、織物22が成形されてクロスビーム23に
巻取られる。
ここで、例えば、経糸列に糸切れ等の不具合があり停止
すると(械811がその停止状態になったものとすると
)、作業者はリモコン操作具13を用息ずると共に、当
該*iiの前面のタッチセンサ101.:触れこれをオ
ン作動しておく。次に、織機1の裏側に回り経糸列を点
検修復する際、手許のリモコン操作具13のスイッチ1
4のうち交信用ボタンを押し、所望のインチング作動ボ
タンを押すと、Il機1はその発信信号を受信部7が受
番ノ、その指令によりインチング作動を行なう。従って
、作業者は一人で当該織機の修復作業を容易に行なうこ
とができるものである。この場合、他の織機2及び3は
、タッチセンサ11及び12にタッヂざれていないので
、オフとなっており、従って、リモコン操作具との交信
が行なわれず誤作動を生ずるおそれは全くないものであ
る。
すると(械811がその停止状態になったものとすると
)、作業者はリモコン操作具13を用息ずると共に、当
該*iiの前面のタッチセンサ101.:触れこれをオ
ン作動しておく。次に、織機1の裏側に回り経糸列を点
検修復する際、手許のリモコン操作具13のスイッチ1
4のうち交信用ボタンを押し、所望のインチング作動ボ
タンを押すと、Il機1はその発信信号を受信部7が受
番ノ、その指令によりインチング作動を行なう。従って
、作業者は一人で当該織機の修復作業を容易に行なうこ
とができるものである。この場合、他の織機2及び3は
、タッチセンサ11及び12にタッヂざれていないので
、オフとなっており、従って、リモコン操作具との交信
が行なわれず誤作動を生ずるおそれは全くないものであ
る。
以上の交信電波の周波数は、織!11.2.3共に特別
のアンテナを設けずとも受信容易な同一周波数のもので
よいので、リモコン装置は安価に製作しうるらのである
。又、織機1.2.3が遠方にあっても同一周波数で操
作でき便利なものである。
のアンテナを設けずとも受信容易な同一周波数のもので
よいので、リモコン装置は安価に製作しうるらのである
。又、織機1.2.3が遠方にあっても同一周波数で操
作でき便利なものである。
第3図は、他の実施例を示す。この実施例は、織機の選
択手段をリモコン操作貝13に設けたものである。
択手段をリモコン操作貝13に設けたものである。
即ち、織機1.2.3は操作盤4.,5.6と、受信部
7.8.9とを備えているが、前実施例のようなタッチ
センサは備えていない。その代りにリモコン操作具13
には、各種のボタンを持つスイッチ14と発信部15の
ほかに、交信用電波の周波数rv,r2,r,,のいず
れか1つを選択発信できる選択手段としての切換スイッ
チ25を備えている。これら周波数f,,12,f3は
夫々のR機1.2.3を選択すべく決定され、従って、
例えば、切換スイッチ25の周波数『1のボタンが押さ
れれば、#Jl機1と交信可能となり、作業習はこれに
より、そのsiiについての修復作業を行ないうるちの
である。本実施例においても、前実施例と同様に他の#
l機に誤作動を起させることなく当該織機の修復作業を
リモコンにより操作でき、複数の作業者を必要とする従
来の無駄を省《ことができるものである。
7.8.9とを備えているが、前実施例のようなタッチ
センサは備えていない。その代りにリモコン操作具13
には、各種のボタンを持つスイッチ14と発信部15の
ほかに、交信用電波の周波数rv,r2,r,,のいず
れか1つを選択発信できる選択手段としての切換スイッ
チ25を備えている。これら周波数f,,12,f3は
夫々のR機1.2.3を選択すべく決定され、従って、
例えば、切換スイッチ25の周波数『1のボタンが押さ
れれば、#Jl機1と交信可能となり、作業習はこれに
より、そのsiiについての修復作業を行ないうるちの
である。本実施例においても、前実施例と同様に他の#
l機に誤作動を起させることなく当該織機の修復作業を
リモコンにより操作でき、複数の作業者を必要とする従
来の無駄を省《ことができるものである。
以上の実施例は、無線で電波を送受信するS合について
説明してあるが、この発明は、それに限定されるもので
はなく、例えば有線の場合でも、プラグ差込み式のリモ
コン操作具による遠隔操作のときにも適用できその送受
信の媒体として赤外線や超音波等を使用してもよい。
説明してあるが、この発明は、それに限定されるもので
はなく、例えば有線の場合でも、プラグ差込み式のリモ
コン操作具による遠隔操作のときにも適用できその送受
信の媒体として赤外線や超音波等を使用してもよい。
又、選択手段としてのタッチセンサ10.11.12は
センサが体温を検出してスイッチが入るものについて示
したが、これに代えて、織機本体、例えばサイドフレー
ム,バックレストローラ等に微弱電流を流してアースし
、手を触れることにより、このアースした部位の抵抗債
の変化にてスイッチが入るようにしてもよく、その場合
、#!機のどこからでもスイッチを入れることができ、
特にvA機の後側より経糸切れ等の修復と同時にスイッ
チを入れることができるので、作業竹が更に向上ずる。
センサが体温を検出してスイッチが入るものについて示
したが、これに代えて、織機本体、例えばサイドフレー
ム,バックレストローラ等に微弱電流を流してアースし
、手を触れることにより、このアースした部位の抵抗債
の変化にてスイッチが入るようにしてもよく、その場合
、#!機のどこからでもスイッチを入れることができ、
特にvA機の後側より経糸切れ等の修復と同時にスイッ
チを入れることができるので、作業竹が更に向上ずる。
[発明の効果]
以上に説明してきたように、この発明によればその構成
を複数のifを1個のリモコン操作具により操作する際
、前記II1aXとリモコン操作只のいずれか一方側に
所望のinとの交信を可能とする選択手段を設けた構成
としたため、あるm機の糸切れ修復時などのときに、当
該II機を作業者が修vlJjI所から遠隔操作してイ
ンチング作動させて容易に修復作業でき、従来のような
複数の作業者を必要とする無駄を省くことができるのは
勿論、他の織機が誤作動するといったことも確実に防止
できるという効果が得られる。
を複数のifを1個のリモコン操作具により操作する際
、前記II1aXとリモコン操作只のいずれか一方側に
所望のinとの交信を可能とする選択手段を設けた構成
としたため、あるm機の糸切れ修復時などのときに、当
該II機を作業者が修vlJjI所から遠隔操作してイ
ンチング作動させて容易に修復作業でき、従来のような
複数の作業者を必要とする無駄を省くことができるのは
勿論、他の織機が誤作動するといったことも確実に防止
できるという効果が得られる。
第1図はこの発明の一実施例を示す複数織機の配置の場
合の概略説明図、第2図は織機の斜視図、第3図は他の
実施例を示す概略説明図である。 図面に現われたに符号の説明 1・・・H機《1) 2・・・織機(2) 3・・・織機《3〉 4・・・操作盤(1) 5・・・操作盤〈2〉 6・・・操作盤(3) 7・・・受信部(1) 8・・・受信部〈2) 9・・・受信部(3) 10・・・タッチセンサ(1)(選択手段)11・・・
タッチセンサ(2)(選択手段〉12・・・タッチセン
サ(3〉(選択手段)13・・・リモコン操作臭 14・・・スイッチ 15・・・発信部 16・・・給糸器 17・・・フイーダ式測長装置 18・・・ノズル 1つ・・・経糸列ローラ 20・・・バックレストローラ 21・・・綜絖 22・・・n機 23・・・クロスビーム 24・・・手動ハンドル 25・・・周波数(flf2f3)切換スイッチ(選択
手段)
合の概略説明図、第2図は織機の斜視図、第3図は他の
実施例を示す概略説明図である。 図面に現われたに符号の説明 1・・・H機《1) 2・・・織機(2) 3・・・織機《3〉 4・・・操作盤(1) 5・・・操作盤〈2〉 6・・・操作盤(3) 7・・・受信部(1) 8・・・受信部〈2) 9・・・受信部(3) 10・・・タッチセンサ(1)(選択手段)11・・・
タッチセンサ(2)(選択手段〉12・・・タッチセン
サ(3〉(選択手段)13・・・リモコン操作臭 14・・・スイッチ 15・・・発信部 16・・・給糸器 17・・・フイーダ式測長装置 18・・・ノズル 1つ・・・経糸列ローラ 20・・・バックレストローラ 21・・・綜絖 22・・・n機 23・・・クロスビーム 24・・・手動ハンドル 25・・・周波数(flf2f3)切換スイッチ(選択
手段)
Claims (1)
- (1)複数の織機をリモコン操作員により操作する装置
において、前記織機又はリモコン操作具のいずれか一方
側に、リモコン操作具と所望の織機との交信を可能とす
る選択手段を設けたことを特徴とする織機の操作装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP23302389A JPH0397941A (ja) | 1989-09-11 | 1989-09-11 | 織機の操作装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP23302389A JPH0397941A (ja) | 1989-09-11 | 1989-09-11 | 織機の操作装置 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH0397941A true JPH0397941A (ja) | 1991-04-23 |
Family
ID=16948596
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP23302389A Pending JPH0397941A (ja) | 1989-09-11 | 1989-09-11 | 織機の操作装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH0397941A (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US5268261A (en) * | 1990-06-01 | 1993-12-07 | Fuji Photo Film Co., Ltd. | Silver halide color photographic material |
-
1989
- 1989-09-11 JP JP23302389A patent/JPH0397941A/ja active Pending
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US5268261A (en) * | 1990-06-01 | 1993-12-07 | Fuji Photo Film Co., Ltd. | Silver halide color photographic material |
Similar Documents
Publication | Publication Date | Title |
---|---|---|
EP1878819B1 (en) | Weft inserting apparatus in fluid jet loom | |
KR20060050914A (ko) | 직기에 있어서의 설정값을 설정하는 방법 | |
KR900005626Y1 (ko) | 직기의 송출 및 권취용 무선 조작장치 | |
JPH0397941A (ja) | 織機の操作装置 | |
EP0568762B1 (en) | Electronic feeder apparatus for automatically controlling the tension of the yarn in a knitting machine and textile machines in general | |
EP0456274B1 (en) | Warp tension control apparatus | |
EP1247886B1 (en) | Method and apparatus for driving a loom | |
CN101824697B (zh) | 多色引纬织机的引纬条件的设定方法 | |
KR920006958B1 (ko) | 젯트 직기에 있어서 제직조건 설정방법 | |
CN101838881B (zh) | 多色引纬织机的引纬条件的设定方法 | |
JPH05137882A (ja) | 自動洗濯装置 | |
EP2762619A1 (en) | Weft monitoring method and weft monitoring device for fluid jet loom | |
US5285822A (en) | Control panel arrangement for an electronically controlled weft processing unit | |
EP1382727A1 (en) | Apparatus for preventing accidental operation of loom | |
JP4942011B2 (ja) | 織機の緯糸密度むら防止方法 | |
US4962794A (en) | Air jet loom with integral stretch pipe and pick sensor | |
EP1798321B1 (en) | Method for controlling a loom | |
JP5391928B2 (ja) | 緯入れ不良検出装置の異常検知方法 | |
JPH03152247A (ja) | 織機の操作装置 | |
US6109307A (en) | Thread clamping device figuring weft threads on jacquard machines | |
JPH0345979Y2 (ja) | ||
CN1630748B (zh) | 用于打开织机剑杆的一个剑杆夹线钳的方法和装置 | |
JP2007321313A (ja) | 織機の誤操作防止装置 | |
US4653546A (en) | Weft yarn end control arrangement | |
JPH0726448A (ja) | 織機の駆動制御装置 |