JPH0397413A - キャビネット用架台 - Google Patents
キャビネット用架台Info
- Publication number
- JPH0397413A JPH0397413A JP1235269A JP23526989A JPH0397413A JP H0397413 A JPH0397413 A JP H0397413A JP 1235269 A JP1235269 A JP 1235269A JP 23526989 A JP23526989 A JP 23526989A JP H0397413 A JPH0397413 A JP H0397413A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- cabinet
- engaged
- base
- space
- setting flange
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 2
- 241000208195 Buxaceae Species 0.000 description 1
- 230000001133 acceleration Effects 0.000 description 1
- 238000010276 construction Methods 0.000 description 1
- 230000001627 detrimental effect Effects 0.000 description 1
- NJPPVKZQTLUDBO-UHFFFAOYSA-N novaluron Chemical compound C1=C(Cl)C(OC(F)(F)C(OC(F)(F)F)F)=CC=C1NC(=O)NC(=O)C1=C(F)C=CC=C1F NJPPVKZQTLUDBO-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 1
Landscapes
- Combinations Of Kitchen Furniture (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
(産業上の利用分野)
この発明はキャビネット用架台に関し、さらに詳しくは
底部に空間を有するキャビネットあるいは有しないキャ
ビネットの下に用いられ,M単に接続してキャビネット
の背を高くすることができるキャビネット用架台に関す
る。
底部に空間を有するキャビネットあるいは有しないキャ
ビネットの下に用いられ,M単に接続してキャビネット
の背を高くすることができるキャビネット用架台に関す
る。
(従来の技術)
従来、抽き出しなど収納部を備えたキャビネッ1−は,
一般的に机の高さと同じ規格で700〜76〇一の範囲
の高さのものであった。従ってそれ以上の高さのものは
特別仕立てとするしかなく高価となるを余儀なくされて
いたもので、この発明が新たに提供しようとするキャビ
ネット用架台のような適切なものはまだなかったもので
ある。
一般的に机の高さと同じ規格で700〜76〇一の範囲
の高さのものであった。従ってそれ以上の高さのものは
特別仕立てとするしかなく高価となるを余儀なくされて
いたもので、この発明が新たに提供しようとするキャビ
ネット用架台のような適切なものはまだなかったもので
ある。
なお,仮りに2つのキャビネットを上下に積み重ねると
いうことを試みたとしても、両者間に接続部を有してい
ないため、使用などでずり落ちるという極めて危険性の
高い状態は避けられず、安全性に問題を生ずるのが現状
である。
いうことを試みたとしても、両者間に接続部を有してい
ないため、使用などでずり落ちるという極めて危険性の
高い状態は避けられず、安全性に問題を生ずるのが現状
である。
(発明が解決しようとする問題点)
近年,オフィス環境の大切さが重要なテーマとなってい
る.その中で土地問題も根底にあってオフィスの床面積
は限定されている実状にある。そんな中で書類などの増
量、OA機器の導入の加速化にともなって、ますます人
の動き得る床面積にしわよせが及び、オフィスの狭隘化
が進んでいるもので、オフィサーにとってきわめてそこ
なわれた住環境が多く見られる。
る.その中で土地問題も根底にあってオフィスの床面積
は限定されている実状にある。そんな中で書類などの増
量、OA機器の導入の加速化にともなって、ますます人
の動き得る床面積にしわよせが及び、オフィスの狭隘化
が進んでいるもので、オフィサーにとってきわめてそこ
なわれた住環境が多く見られる。
そこでこの背景の問題点を改善するには,つまり人の動
き得る床面積を確保するには、机の高背化と同時にキャ
ビネットの高背化を行い、オフィス内の有効利用で収納
容積を有効保有させることの他には良策がない.しかし
キャビネットの高背化を具体化するものが存していなく
,キャビネットの2段積みは前述のようにたいへん危険
なものである。
き得る床面積を確保するには、机の高背化と同時にキャ
ビネットの高背化を行い、オフィス内の有効利用で収納
容積を有効保有させることの他には良策がない.しかし
キャビネットの高背化を具体化するものが存していなく
,キャビネットの2段積みは前述のようにたいへん危険
なものである。
(問題点を解決するための手段)
この発明は、このような背景の下に上記問題点を解決す
るためになされたもので、従来のキャビネットをそのま
ま利用して適宜な高背化を可能としたもので、次のよう
に構威してある.即ち、この発明のキャビネット用架台
は,上部にキャビネット下部と係嵌できる上向きのセッ
ティングつばを設けると共に収納部を備えてなることを
特徴とするものである。
るためになされたもので、従来のキャビネットをそのま
ま利用して適宜な高背化を可能としたもので、次のよう
に構威してある.即ち、この発明のキャビネット用架台
は,上部にキャビネット下部と係嵌できる上向きのセッ
ティングつばを設けると共に収納部を備えてなることを
特徴とするものである。
次にこの発明を以下実施例について図面を参照しながら
詳説する。
詳説する。
先ず工は、上段抽き出し4,中段抽き出し5及び下段抽
き出し6をそれぞれ備えた従来のキャビネットであるが
、該キャビネット1は第1.2図実施例のものでは底板
2が上げ底式となって底部空間3を有し,また第3,4
図実施例のものでは底板2が下端底となって底部空間3
を有してないものである。次に7は、上部にキャビネッ
トエ下部と係嵌できる七向きのセッティングつば9を設
けると共に収納部8を備えたキャビネット用架台である
。
き出し6をそれぞれ備えた従来のキャビネットであるが
、該キャビネット1は第1.2図実施例のものでは底板
2が上げ底式となって底部空間3を有し,また第3,4
図実施例のものでは底板2が下端底となって底部空間3
を有してないものである。次に7は、上部にキャビネッ
トエ下部と係嵌できる七向きのセッティングつば9を設
けると共に収納部8を備えたキャビネット用架台である
。
そして第1,2図実施例のものでは、キャビネット用架
台7のセッティングつば9がキャビネット1の底部空間
3に内揮.係嵌され段積み安定が確保される仕組み構造
となっている。また第3,4図実施例のものではキャビ
ネット用架台7のセッティングつば9がキャビネット上
の下部外周に外挿,係嵌され段積み安定が確保される構
造となっている。
台7のセッティングつば9がキャビネット1の底部空間
3に内揮.係嵌され段積み安定が確保される仕組み構造
となっている。また第3,4図実施例のものではキャビ
ネット用架台7のセッティングつば9がキャビネット上
の下部外周に外挿,係嵌され段積み安定が確保される構
造となっている。
なおセッティングつば9の形状は,図面実施例ではキャ
ビネット用架台7上部に四方全面に帯状で方形筒に配し
た上向きの突筒形としてあるが、適宜寸断された部分的
な配置であっても勿論よく、要はキャビネット1下部と
係嵌して安定した固定化に寄与できるものであればよい
ものである。
ビネット用架台7上部に四方全面に帯状で方形筒に配し
た上向きの突筒形としてあるが、適宜寸断された部分的
な配置であっても勿論よく、要はキャビネット1下部と
係嵌して安定した固定化に寄与できるものであればよい
ものである。
(発明の効果)
この発明のキャビネット用架台は、上部にキャビネット
下部と係嵌できる上向きのセッティングつばを設けたか
ら,従来のキャビネットをそのまま利用して安全に積み
重ねることかできる卓抜した効果がある。
下部と係嵌できる上向きのセッティングつばを設けたか
ら,従来のキャビネットをそのまま利用して安全に積み
重ねることかできる卓抜した効果がある。
また収納部を備えたキャビネット用架台であるため,収
納部分の収納容積分が増えることによってオフィサーの
動きうる床面積を確保できる利便が得られる優れた効果
がある。
納部分の収納容積分が増えることによってオフィサーの
動きうる床面積を確保できる利便が得られる優れた効果
がある。
図面はこの発明キャビネット用架台の実施例を示すもの
であって,第1図は底部空間を有するキャビネットの場
合の分解斜視図,第2図は同分解縦断面図、第3図は底
部空間を有しないキャビネットの場合の分解斜視図,第
4図は同分解縦断面図である。 1・・・キャビネット、2・・・底板、3・・・底部空
間、4・・・上段抽き出し,5・・・中段抽き出し、6
・・・下段抽き出し、7・・・キャビネット用架台、8
・・・収納部,9・・・セッティングつば, タ. セッティングつげ
であって,第1図は底部空間を有するキャビネットの場
合の分解斜視図,第2図は同分解縦断面図、第3図は底
部空間を有しないキャビネットの場合の分解斜視図,第
4図は同分解縦断面図である。 1・・・キャビネット、2・・・底板、3・・・底部空
間、4・・・上段抽き出し,5・・・中段抽き出し、6
・・・下段抽き出し、7・・・キャビネット用架台、8
・・・収納部,9・・・セッティングつば, タ. セッティングつげ
Claims (1)
- 上部にキャビネット下部と係嵌できる上向きのセッティ
ングつばを設けると共に収納部を備えてなることを特徴
とするキャビネット用架台。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP1235269A JPH0397413A (ja) | 1989-09-11 | 1989-09-11 | キャビネット用架台 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP1235269A JPH0397413A (ja) | 1989-09-11 | 1989-09-11 | キャビネット用架台 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH0397413A true JPH0397413A (ja) | 1991-04-23 |
Family
ID=16983593
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP1235269A Pending JPH0397413A (ja) | 1989-09-11 | 1989-09-11 | キャビネット用架台 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH0397413A (ja) |
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US6478143B1 (en) | 1998-05-25 | 2002-11-12 | Enomoto Industry Co., Ltd. | Belt conveyor having support casing for belt |
JP2006247195A (ja) * | 2005-03-11 | 2006-09-21 | Cnj Japan:Kk | 身体用弛緩予防および改善具 |
Citations (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS6039637B2 (ja) * | 1980-06-18 | 1985-09-06 | 日本鋼管株式会社 | クレ−ン船 |
-
1989
- 1989-09-11 JP JP1235269A patent/JPH0397413A/ja active Pending
Patent Citations (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS6039637B2 (ja) * | 1980-06-18 | 1985-09-06 | 日本鋼管株式会社 | クレ−ン船 |
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US6478143B1 (en) | 1998-05-25 | 2002-11-12 | Enomoto Industry Co., Ltd. | Belt conveyor having support casing for belt |
JP2006247195A (ja) * | 2005-03-11 | 2006-09-21 | Cnj Japan:Kk | 身体用弛緩予防および改善具 |
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