JPH0397410A - 机用架台 - Google Patents
机用架台Info
- Publication number
- JPH0397410A JPH0397410A JP23526889A JP23526889A JPH0397410A JP H0397410 A JPH0397410 A JP H0397410A JP 23526889 A JP23526889 A JP 23526889A JP 23526889 A JP23526889 A JP 23526889A JP H0397410 A JPH0397410 A JP H0397410A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- desk
- base
- height
- legs
- increasing
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
- 230000037431 insertion Effects 0.000 claims description 6
- 238000003780 insertion Methods 0.000 claims description 6
- 230000009291 secondary effect Effects 0.000 abstract description 2
- 230000001133 acceleration Effects 0.000 description 1
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 1
Landscapes
- Tables And Desks Characterized By Structural Shape (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
(産業上の利用分野)
この発明は机用架台に関し、さらに詳しくは脚を有する
両袖机,片袖机あるいは脇机など机の下に用いられ、簡
単に接続して背を高くすることができる机用架台に関す
る. (従来の技術) 従来、机はその高さが700〜760−の範囲のものが
一般的であり、それ以上の高さのものは特別仕立てであ
り,きわめて高価なものであった。
両袖机,片袖机あるいは脇机など机の下に用いられ、簡
単に接続して背を高くすることができる机用架台に関す
る. (従来の技術) 従来、机はその高さが700〜760−の範囲のものが
一般的であり、それ以上の高さのものは特別仕立てであ
り,きわめて高価なものであった。
また学習机のように脚だけの伸縮で上下調節ができるも
のはあるが,安定性及び使用上の有用性で充分とは言え
なかった。そしてこの発明が新たに提案する従来の机を
高背化する机用架台のような適切なものがなかった。
のはあるが,安定性及び使用上の有用性で充分とは言え
なかった。そしてこの発明が新たに提案する従来の机を
高背化する机用架台のような適切なものがなかった。
(発明が解決しようとする問題点)
近年、オフィス環境の大切さが重要なテーマとなってい
る。その中で土地問題も根底にあってオフィス床面積は
限定されている実状にある。
る。その中で土地問題も根底にあってオフィス床面積は
限定されている実状にある。
そしてそんな中で書類等の増量,OA機器の導入などの
加速化に伴って、ますます人の動き?!}る面積にしわ
よせがおよび,狭隘化が進んでいるもので,きわめてオ
フィサーにとってそこなオ〕れた住環境が多く見られる
。
加速化に伴って、ますます人の動き?!}る面積にしわ
よせがおよび,狭隘化が進んでいるもので,きわめてオ
フィサーにとってそこなオ〕れた住環境が多く見られる
。
そこでこの問題を改善するには、つまり人の動き得る床
面積の確保には、机の高背化をさせて,オフィス内の収
納体積を保有させることの他には、良い策がないもので
ある。しかし従来、机の高イテ化を具体化する適切なも
のがなかった。
面積の確保には、机の高背化をさせて,オフィス内の収
納体積を保有させることの他には、良い策がないもので
ある。しかし従来、机の高イテ化を具体化する適切なも
のがなかった。
(問題点を解決するための手段)
この発明は前述の背景の下に]二記問題点を解決するた
めになされたものであって、従来の高さのタイプの脚付
き机をそのまま利用して高イテ化させることを可能とし
たものであって,次のように構成してある。
めになされたものであって、従来の高さのタイプの脚付
き机をそのまま利用して高イテ化させることを可能とし
たものであって,次のように構成してある。
即ちこの発明の机用架台は,上部に机脚の挿入孔を設け
ると共に収納部を備えたことを特徴とするものである。
ると共に収納部を備えたことを特徴とするものである。
次にこの発明を以下実施例について図面を参照しながら
詳説する。
詳説する。
1は,従来の机vl2付き机で.3は、該机1の机脚2
の挿入孔5を対応する上部にそれぞれ設けると共に抽き
出しなどの収納部4を備えた机用架台である。なお図面
第1図では脚付き片袖机とその机用架台の場合が,また
同第2図では脚付き脇机とその机用架台の場合がそれぞ
れ例示されている。
の挿入孔5を対応する上部にそれぞれ設けると共に抽き
出しなどの収納部4を備えた机用架台である。なお図面
第1図では脚付き片袖机とその机用架台の場合が,また
同第2図では脚付き脇机とその机用架台の場合がそれぞ
れ例示されている。
そこでこの考案では,机用架台3上部の各挿入孔5に従
来の机{の各机脚2を挿入することによって机1は机用
架台3と合体され高背化されるものである. (発明の効果) この発明によると、従来の脚付き机をそのまま利用して
,その机脚を机用架台の挿入孔に挿入合体させるだけで
容易に机を高背化させることができるものである。
来の机{の各机脚2を挿入することによって机1は机用
架台3と合体され高背化されるものである. (発明の効果) この発明によると、従来の脚付き机をそのまま利用して
,その机脚を机用架台の挿入孔に挿入合体させるだけで
容易に机を高背化させることができるものである。
そして高背化によって机用架台の収納部の収納容積分が
増える優れた利点があり,またそれによってオフィサー
の動きうる床面積を確保できる利便と共に高背化によっ
てオフィス天井部に設置された照明灯との距離が近くな
り、オフィサーにとって照明環境の改善にもつながる副
次的な効果がある。
増える優れた利点があり,またそれによってオフィサー
の動きうる床面積を確保できる利便と共に高背化によっ
てオフィス天井部に設置された照明灯との距離が近くな
り、オフィサーにとって照明環境の改善にもつながる副
次的な効果がある。
図面はこの発明机用架台の実施例を示すものであって,
第l図は従来の脚付き片袖机の場合の分解図,第2図は
同脚付き脇机の場合の分解図である。 1・・・机、2・・・机脚,3・・・机用架台,4・・
・収納部、5・・・挿入孔、
第l図は従来の脚付き片袖机の場合の分解図,第2図は
同脚付き脇机の場合の分解図である。 1・・・机、2・・・机脚,3・・・机用架台,4・・
・収納部、5・・・挿入孔、
Claims (1)
- 上部に机脚の挿入孔を設けると共に収納部を備えたこと
を特徴とする机用架台。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP23526889A JPH0397410A (ja) | 1989-09-11 | 1989-09-11 | 机用架台 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP23526889A JPH0397410A (ja) | 1989-09-11 | 1989-09-11 | 机用架台 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH0397410A true JPH0397410A (ja) | 1991-04-23 |
Family
ID=16983578
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP23526889A Pending JPH0397410A (ja) | 1989-09-11 | 1989-09-11 | 机用架台 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH0397410A (ja) |
Citations (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS5740828U (ja) * | 1980-08-20 | 1982-03-05 | ||
JPS5752843B2 (ja) * | 1976-09-06 | 1982-11-10 | ||
JPS6119335B2 (ja) * | 1977-05-09 | 1986-05-16 | Tokai Rika Co Ltd |
-
1989
- 1989-09-11 JP JP23526889A patent/JPH0397410A/ja active Pending
Patent Citations (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS5752843B2 (ja) * | 1976-09-06 | 1982-11-10 | ||
JPS6119335B2 (ja) * | 1977-05-09 | 1986-05-16 | Tokai Rika Co Ltd | |
JPS5740828U (ja) * | 1980-08-20 | 1982-03-05 |
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