JPH0396931U - - Google Patents

Description

【図面の簡単な説明】

第１図〜第３図は本考案の一実施例の容器ホル
ダ装置に関し、第１図はその構成を説明する斜視
図、第２図及び第３図はそれぞれ使用状態を説明
する斜視図である。第４図は本考案の第２の実施
例の容器ホルダ装置の構成を説明する斜視図であ
る。 １…外ケース、２…ホルダ部材、３…皿部材、
４…揺動部材、１１…開口部、２０…ホルダ穴、
２３…キヤツチ、２４…板ばね、３２…係合爪、
３４…枢支穴、４０…脚部、４１…桁部、４２…
枢支ピン。

Claims (1)

1. 【実用新案登録請求の範囲】 一端面に開口部をもつ箱状の外ケースと、 該外ケースに略水平方向に出入自在に保持され容
   器が入れられるホルダ穴をもつホルダ部材と、 該ホルダ部材の下方で該外ケースに略水平方向
   に出入自在に保持された皿部材と、 該ホルダ部材または該皿部材に一端が揺動可能
   に保持された脚部と該脚部の他端から直角方向に
   延びる桁部とからなり該ホルダ部材の収納時には
   該桁部が該外ケースの蓋または該皿部材の前面部
   として機能し該ホルダ部材の引出し時には該桁部
   が下方へ揺動して該ホルダ穴の下方に位置し該ホ
   ルダ穴に入れられる該容器の底を受ける受け部材
   として機能する揺動部材と、よりなることを特徴
   とする容器ホルダ装置。