JPH039626A - 光中継器のレベル制御方式 - Google Patents
光中継器のレベル制御方式Info
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- JPH039626A JPH039626A JP1142939A JP14293989A JPH039626A JP H039626 A JPH039626 A JP H039626A JP 1142939 A JP1142939 A JP 1142939A JP 14293989 A JP14293989 A JP 14293989A JP H039626 A JPH039626 A JP H039626A
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
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Description
【発明の詳細な説明】
[産業上の利用分野]
本発明は、光アンプを光中継器とする光ノフイバ中継伝
送システムに係わり、光中継器のへPC動作レベルを中
継伝送システムの端局にJ3いて制御する光中継器のレ
ベル制御方式に関するものである。
送システムに係わり、光中継器のへPC動作レベルを中
継伝送システムの端局にJ3いて制御する光中継器のレ
ベル制御方式に関するものである。
[従来の技術]
次世代の長距離光ファイバ通信方式として、光アンプを
光中継器として用いた光中継伝送方式が提案されている
。光アンプとしては、半導体レーザ増幅器、九ファイバ
レーザ増幅器、光ラマン増幅器等があるが、ここでは半
導体レーザ増幅器を例にとって説明する。第8図および
第9図は、従来の゛ト導体し−IJ’増幅器の2通りの
A P Cil+御方式の説明図であり、図中1a、l
bは入力信号光L1.出力増幅信号光L2をそれぞれに
導く人力、出力の光ファイバであり、2は光中継器に用
いる半導体レーデ増幅器、11は半導体レーデ増幅器2
への注入電流であり、11を変化することに半導体レー
ザ増幅器2の利1qが変えられる。第8図に示す光モニ
タ方式では、第10図に示ずような光主伝送信″;′j
jSを一定変調度にて低周波数の正弦波(例えば約10
K HZ ”)で振幅変調し、半導体レーデ増幅器2
にて増幅後、光ビームスプリッタ3にて分岐光ファイバ
1Cを介して増幅信号光L2を分岐し、次いでAPC制
御回路αにおいてO/E変換δ4にて電気信号E1に変
換する。さらにフィルタ5により低周波信号成分を抽出
し、レベル比較回路6にて基準電圧■と増幅信号光レベ
ルに比例した低周波数成分信号(低周波数成分信号入損
の比較を行なう。レベル比較回路6の出力t11I御信
号M1により増幅信号光12出力が一定となるように増
幅器電流源7を制御する。
光中継器として用いた光中継伝送方式が提案されている
。光アンプとしては、半導体レーザ増幅器、九ファイバ
レーザ増幅器、光ラマン増幅器等があるが、ここでは半
導体レーザ増幅器を例にとって説明する。第8図および
第9図は、従来の゛ト導体し−IJ’増幅器の2通りの
A P Cil+御方式の説明図であり、図中1a、l
bは入力信号光L1.出力増幅信号光L2をそれぞれに
導く人力、出力の光ファイバであり、2は光中継器に用
いる半導体レーデ増幅器、11は半導体レーデ増幅器2
への注入電流であり、11を変化することに半導体レー
ザ増幅器2の利1qが変えられる。第8図に示す光モニ
タ方式では、第10図に示ずような光主伝送信″;′j
jSを一定変調度にて低周波数の正弦波(例えば約10
K HZ ”)で振幅変調し、半導体レーデ増幅器2
にて増幅後、光ビームスプリッタ3にて分岐光ファイバ
1Cを介して増幅信号光L2を分岐し、次いでAPC制
御回路αにおいてO/E変換δ4にて電気信号E1に変
換する。さらにフィルタ5により低周波信号成分を抽出
し、レベル比較回路6にて基準電圧■と増幅信号光レベ
ルに比例した低周波数成分信号(低周波数成分信号入損
の比較を行なう。レベル比較回路6の出力t11I御信
号M1により増幅信号光12出力が一定となるように増
幅器電流源7を制御する。
第9図では、信号光し1の低周波正弦波信号Mを半導体
レーザ増幅器2の接合電圧変化より検出する電気Eニタ
方式で、AP(Jlti1回路βにJ3いて半導体レー
ザ増幅器2の接合型aVtの変化を検出して増幅信号光
L2が一定となるように制御するものである。
レーザ増幅器2の接合電圧変化より検出する電気Eニタ
方式で、AP(Jlti1回路βにJ3いて半導体レー
ザ増幅器2の接合型aVtの変化を検出して増幅信号光
L2が一定となるように制御するものである。
[発明が解決しようとする課題1
多中継伝送方式に前記従来AP CIIJ tit方式
を適用した場合、第11図に示すように全光中継器の出
力レベルを一定とすることができる。したがって、ある
中継器区間で損失が増加したときは、第11図の点線で
丞すようなレベルダイアグラムとなる。しかしながら極
端にある中継区間でのレベル低下が生じたとき、レベル
低下を保証づ゛る中継器のS/Nが劣化し、ひいては全
システムのS/N劣化となる。さらに、レベル低下が低
くレベル保証を行なう中継器のダイナミックレンジ外と
なることもありうる。
を適用した場合、第11図に示すように全光中継器の出
力レベルを一定とすることができる。したがって、ある
中継器区間で損失が増加したときは、第11図の点線で
丞すようなレベルダイアグラムとなる。しかしながら極
端にある中継区間でのレベル低下が生じたとき、レベル
低下を保証づ゛る中継器のS/Nが劣化し、ひいては全
システムのS/N劣化となる。さらに、レベル低下が低
くレベル保証を行なう中継器のダイナミックレンジ外と
なることもありうる。
従って、前記課題を解決する方法として中継システムの
レベルダイアグラムが遠隔制御にて変えられる/J法が
強く望まれていたにもかかわらず今まで何ら開示されて
いなかった。
レベルダイアグラムが遠隔制御にて変えられる/J法が
強く望まれていたにもかかわらず今まで何ら開示されて
いなかった。
本発明は、前記した従来の技術課題に鑑みなされたもの
で、光中継器のAPC動作における中継器出力レベルを
遠隔制御できる方式を提供ぜんとするものである。
で、光中継器のAPC動作における中継器出力レベルを
遠隔制御できる方式を提供ぜんとするものである。
[課題を解決するための手段1
本発明の特徴は、光ファイバを伝搬する主伝送信号光を
増幅するために介置された光中継器の増幅度を送信端局
側から制御する光中継器のレベル1ilI御方式にJ3
いて、前記主伝送信号光もしくは前光中継器の制御専用
の制御用信号光を前記主伝送信号光の変調速度よりも低
い周波数の低周波数信号で所望の変調度により振幅変調
して前記光ファイバに入射し、前記振幅a調されている
低周波数信号を該当する光中継器でそれぞれ抽出し、該
抽出された低周波数信号の変調度の情報に基づいて前記
光中ll器の増幅度を制御することを特徴とする光中1
111器のレベル制御方式である。
増幅するために介置された光中継器の増幅度を送信端局
側から制御する光中継器のレベル1ilI御方式にJ3
いて、前記主伝送信号光もしくは前光中継器の制御専用
の制御用信号光を前記主伝送信号光の変調速度よりも低
い周波数の低周波数信号で所望の変調度により振幅変調
して前記光ファイバに入射し、前記振幅a調されている
低周波数信号を該当する光中継器でそれぞれ抽出し、該
抽出された低周波数信号の変調度の情報に基づいて前記
光中ll器の増幅度を制御することを特徴とする光中1
111器のレベル制御方式である。
[作 用]
本発明は前記のような構成手段を講するので、光伝送信
号光又は、これと異なる波長の制御用信号光を光伝送信
号の伝送速度より低い周波数の正弦波で所定の変調度に
より振幅変調し、各光中継器で該信号を抽出し、そのレ
ベルが一定となるように光中継器の出力を一定とするA
PC方式において、該低周波数信号の変調度を変化させ
ることにより、中継系の端局から八P C+)+ fl
レベルを変えることにより光中継器出力を変化させる。
号光又は、これと異なる波長の制御用信号光を光伝送信
号の伝送速度より低い周波数の正弦波で所定の変調度に
より振幅変調し、各光中継器で該信号を抽出し、そのレ
ベルが一定となるように光中継器の出力を一定とするA
PC方式において、該低周波数信号の変調度を変化させ
ることにより、中継系の端局から八P C+)+ fl
レベルを変えることにより光中継器出力を変化させる。
また前記各中継器毎にそれぞれ個別の低周波数の周波数
を割当て、各中継器に対応する該低周波数信号の変調度
を変えることにより、個々の光中継器のAPC動作レベ
ルを制御する。
を割当て、各中継器に対応する該低周波数信号の変調度
を変えることにより、個々の光中継器のAPC動作レベ
ルを制御する。
さらに複数の光中継器筒に個別の低周波数を割当て、該
低周波数の変iJj度を変えることにより複数の光中継
器のAPC!I!1作レベルを$11611する。
低周波数の変iJj度を変えることにより複数の光中継
器のAPC!I!1作レベルを$11611する。
[実施例1]
本発明の第1実施例を第1図について詳細に説明する。
なお、以下では光モニタ方式を例にとり説明するが、電
気モニタ方式にb本発明は適用できる。
気モニタ方式にb本発明は適用できる。
同図において、11は中継系の端局に於ける光送信端局
であり、低周波数正弦波信号発生器13からの低周波数
信号f1(例えば約10KH2)の振幅を可変減衰器1
2′c調節1ノl:後、主伝送信号Sを振幅変調する。
であり、低周波数正弦波信号発生器13からの低周波数
信号f1(例えば約10KH2)の振幅を可変減衰器1
2′c調節1ノl:後、主伝送信号Sを振幅変調する。
変調度は可変減衰器12が減東撤により変えられる。振
幅変調された主伝送信号光SLIを光伝送路の光ファイ
バ14a〜14nで伝送する途上においてその都度8光
アンプたる光中継器158〜15nにて増幅し、その−
部を光ビームスプリッタ16a〜16nで分岐し、低周
波数信号のレベルを第8図の光(ニタ方式と同様のO/
E変換器4とフィルタ5とレベル比較器6と増幅電流源
7とからなるA P C!II te1回路17a〜1
7nで検出し、レベルが一定となるように光アンプたる
光中IHT;15a〜15nの各利得を制御する。第2
図(a)1.:変調度(低周波数信号の振幅P1/主伝
送信号Sの平均増幅PO)がmlの場合における光送信
端局11の出力と各光アンプの光中継器158〜15n
出力とのレベルの関係を示す。ここで、変調度をmlか
らm2に増加した時のレベル関係を第2図(b)に示す
。
幅変調された主伝送信号光SLIを光伝送路の光ファイ
バ14a〜14nで伝送する途上においてその都度8光
アンプたる光中継器158〜15nにて増幅し、その−
部を光ビームスプリッタ16a〜16nで分岐し、低周
波数信号のレベルを第8図の光(ニタ方式と同様のO/
E変換器4とフィルタ5とレベル比較器6と増幅電流源
7とからなるA P C!II te1回路17a〜1
7nで検出し、レベルが一定となるように光アンプたる
光中IHT;15a〜15nの各利得を制御する。第2
図(a)1.:変調度(低周波数信号の振幅P1/主伝
送信号Sの平均増幅PO)がmlの場合における光送信
端局11の出力と各光アンプの光中継器158〜15n
出力とのレベルの関係を示す。ここで、変調度をmlか
らm2に増加した時のレベル関係を第2図(b)に示す
。
各A P C11m回路178〜17nはそれぞれの光
アンプの光中継器15a〜15n出力後の低周波数信号
f1のレベルを一定にするため、平均光出力はPO2か
らPO″に減少する。したがって、光送信端Jii11
にJ3いて低周波数信号「1の変調度を人さくした時に
は、第3図に示寸ように光レベルが実線へから破線Bに
低下し、逆に変調度を小さくした時には、−点鎖線Cの
ように光レベルを増加させることが可能となる。
アンプの光中継器15a〜15n出力後の低周波数信号
f1のレベルを一定にするため、平均光出力はPO2か
らPO″に減少する。したがって、光送信端Jii11
にJ3いて低周波数信号「1の変調度を人さくした時に
は、第3図に示寸ように光レベルが実線へから破線Bに
低下し、逆に変調度を小さくした時には、−点鎖線Cの
ように光レベルを増加させることが可能となる。
[実施例2]
本発明の第2実施例を第4図について詳細に説明する。
同図において、11は中継系の端局における光送信端局
であり、n個の光中継器にそれぞれ個別に割当てられた
低周波数を発生するそれぞれの低周波数正弦波信号発生
器13.a〜13nの振幅を可変減衰器12a〜12n
により調節し周波数多重化回路18で多重化した後、主
伝送信号Sを振幅変調する。各低周波数信号r1〜「n
の変調度は、可変減衰器128〜12nで変えられる。
であり、n個の光中継器にそれぞれ個別に割当てられた
低周波数を発生するそれぞれの低周波数正弦波信号発生
器13.a〜13nの振幅を可変減衰器12a〜12n
により調節し周波数多重化回路18で多重化した後、主
伝送信号Sを振幅変調する。各低周波数信号r1〜「n
の変調度は、可変減衰器128〜12nで変えられる。
該振幅変調された主伝送信号SLI〜nを光伝送路14
で伝送した侵、光アンプの光中継′8115aで増幅し
、その一部を光ビームスプリッタ16aで分岐し、多重
化された低周波数信Mf1の周波数成分をA P Ci
l+御回路17aで抽出し、さらにそのレベルを検出し
、レベルが一定となるように光アンプの光中継器5aの
利得を1illtllする。したがって、光送信端局1
1における低周波数信号f1の周波数変調度を可変減衰
器12aで変えることにより、前記第1実施例で説明し
た原理により光アンプの光中継器15aのAPCII作
レベルガレベルき中継器出力を変えることができる。他
の光中継器15b〜15nについても全く同様にして、
割り当てられた周波数のレベル検出を行ない中継2i!
15b〜15n出力を一定に保って、さらに先送イG端
局11における変調度を変えることにより中継器15b
〜15n出力を変えることができる。
で伝送した侵、光アンプの光中継′8115aで増幅し
、その一部を光ビームスプリッタ16aで分岐し、多重
化された低周波数信Mf1の周波数成分をA P Ci
l+御回路17aで抽出し、さらにそのレベルを検出し
、レベルが一定となるように光アンプの光中継器5aの
利得を1illtllする。したがって、光送信端局1
1における低周波数信号f1の周波数変調度を可変減衰
器12aで変えることにより、前記第1実施例で説明し
た原理により光アンプの光中継器15aのAPCII作
レベルガレベルき中継器出力を変えることができる。他
の光中継器15b〜15nについても全く同様にして、
割り当てられた周波数のレベル検出を行ない中継2i!
15b〜15n出力を一定に保って、さらに先送イG端
局11における変調度を変えることにより中継器15b
〜15n出力を変えることができる。
この結果、第5図に示すように個々の光中継器15a〜
15nについても″iA隔制面制御りレベルダイヤグラ
ムの設定が可能になる。
15nについても″iA隔制面制御りレベルダイヤグラ
ムの設定が可能になる。
[実施例31
本発明の第3実施例を第6図について説明する。
館記第2実施例において中継器15の数が多くなるにつ
れその数だけ異なる低周波数が必要であり、さらに低周
波数正弦波信号発生器13がその数だ【)要する。本実
施例では、同図に示すように複数の光中継器158〜1
5nを予めN1とN2にグループ化しておき、同一グル
ープN1とN2の光中J1器に15a〜15iと15j
〜15nにそれぞれ同じ周波数を割当て、光送信端局1
1において低周波数信@f1.f2の変調度を変えるこ
とにより、グループN1.N2毎の光中継δ15a 〜
15i、15j 〜15nのA I) C動作レベルを
制御する。この結果、第7図に示づ゛ようにグループ毎
の光中継器のグループについてレベルダイヤグラムの設
定が可能になる。
れその数だけ異なる低周波数が必要であり、さらに低周
波数正弦波信号発生器13がその数だ【)要する。本実
施例では、同図に示すように複数の光中継器158〜1
5nを予めN1とN2にグループ化しておき、同一グル
ープN1とN2の光中J1器に15a〜15iと15j
〜15nにそれぞれ同じ周波数を割当て、光送信端局1
1において低周波数信@f1.f2の変調度を変えるこ
とにより、グループN1.N2毎の光中継δ15a 〜
15i、15j 〜15nのA I) C動作レベルを
制御する。この結果、第7図に示づ゛ようにグループ毎
の光中継器のグループについてレベルダイヤグラムの設
定が可能になる。
[発明の効果1
以上のように、本発明は主伝送信号もしくは光中111
番の制m専用の制御信号を振幅変調する低周波数信号の
変調度の情報に基づいて光中11器の聯幅度を制御する
ことにより、送信端局側から光中継器の△PC動作レベ
ルを遠隔制御することが可能となる。
番の制m専用の制御信号を振幅変調する低周波数信号の
変調度の情報に基づいて光中11器の聯幅度を制御する
ことにより、送信端局側から光中継器の△PC動作レベ
ルを遠隔制御することが可能となる。
低周波数信号が、光中継器の各々に割当てることにより
、個々の光中継器筒にAPC!i11作レベルを遠隔制
御ができる。
、個々の光中継器筒にAPC!i11作レベルを遠隔制
御ができる。
低周波数信号が、予め定められたグループごとの光中継
器に割当てることにより、グループ単位毎の光中継器の
A )) C動作レベルを遠隔制御ができる。
器に割当てることにより、グループ単位毎の光中継器の
A )) C動作レベルを遠隔制御ができる。
抽出された低周波数信号の変調度の情報を予め定めたg
G学値と比較して光中継器の増幅器をυItllするこ
とにより、簡単で、かつ正確に光中継器のAPC動作レ
ベルを遠隔制御ができる。
G学値と比較して光中継器の増幅器をυItllするこ
とにより、簡単で、かつ正確に光中継器のAPC動作レ
ベルを遠隔制御ができる。
したがって、光海底ケーブル方式を初めとする光アンプ
を用いた光中継伝送システムに広く適用が可能であり、
その効果が大である。
を用いた光中継伝送システムに広く適用が可能であり、
その効果が大である。
第1図は、本発明の第1実施例の構成図、第2図(a)
(b)はそれぞれ本発明の詳細な説明する図、第3図は
、本発明の第1実施例を中継系に適用したときのレベル
ダイヤグラムの変化を示す図、第4図は、本発明の第2
実施例の構成図、第5図は、本発明の第2実施例を中継
系に適用したときのレベルダイヤグラムの変化を示す図
、第6図は、本発明の第3実施例の構成図、第7図は、
本発明の第2実施例を中継系に適用したときのレベルダ
イヤグラムの変化を示す図、第8図および第9図は、従
来の光7ンブを用いた中継器のA I)C動作を説明す
る構成図、第10図は、主伝送信号の低周波数信号によ
る振幅変調を示す図、第11図は従来の方式を中継系に
使用したときのレベルダイヤフラムの変化を示す図であ
る。 1.1a、1b、14a 〜14n・・・光ファイバ、
1C・・・分岐光ファイバ、 2・・・半導体レーザ増幅器、3.16a〜16n・・
・光ビームスプリッタ、 4・・・0/E変換器 5・・・フィルタ、6・
・・レベル比較回路 7・・・増幅器電流源、11
・・・送信端局 12.12a〜12n・・・可変減衰器13.13a〜
13n・・・低周波数正弦波信号発生器 15.1
5a〜15n・・・光中継器α、β、17.17a 〜
17n−APC制御回路、1B・・・周波数多重化回路 f1〜「n・・・低周波数信号 ml、〜2・・・変調度、 S、SLI、SLl 〜n・・・主伝送信号第3図 第5図 ・ンス テムに 第7図 第9図 第10図 第8図 第11図 光しべIし ・ンスデム長 基準電圧■
(b)はそれぞれ本発明の詳細な説明する図、第3図は
、本発明の第1実施例を中継系に適用したときのレベル
ダイヤグラムの変化を示す図、第4図は、本発明の第2
実施例の構成図、第5図は、本発明の第2実施例を中継
系に適用したときのレベルダイヤグラムの変化を示す図
、第6図は、本発明の第3実施例の構成図、第7図は、
本発明の第2実施例を中継系に適用したときのレベルダ
イヤグラムの変化を示す図、第8図および第9図は、従
来の光7ンブを用いた中継器のA I)C動作を説明す
る構成図、第10図は、主伝送信号の低周波数信号によ
る振幅変調を示す図、第11図は従来の方式を中継系に
使用したときのレベルダイヤフラムの変化を示す図であ
る。 1.1a、1b、14a 〜14n・・・光ファイバ、
1C・・・分岐光ファイバ、 2・・・半導体レーザ増幅器、3.16a〜16n・・
・光ビームスプリッタ、 4・・・0/E変換器 5・・・フィルタ、6・
・・レベル比較回路 7・・・増幅器電流源、11
・・・送信端局 12.12a〜12n・・・可変減衰器13.13a〜
13n・・・低周波数正弦波信号発生器 15.1
5a〜15n・・・光中継器α、β、17.17a 〜
17n−APC制御回路、1B・・・周波数多重化回路 f1〜「n・・・低周波数信号 ml、〜2・・・変調度、 S、SLI、SLl 〜n・・・主伝送信号第3図 第5図 ・ンス テムに 第7図 第9図 第10図 第8図 第11図 光しべIし ・ンスデム長 基準電圧■
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1、光ファイバ内を伝搬する主伝送信号光を増幅するた
めに介置された光中継器の増幅度を送信端局側から制御
する光中継器のレベル制御方式において、 前記主伝送信号光もしくは前記光中継器の制御専用の制
御信号光を前記主伝送信号光の変調速度よりも低い周波
数の低周波数信号で所望の変調度により振幅変調して前
記光ファイバに入射し、前記振幅変調されている低周波
数信号を該当する光中継器でそれぞれ抽出し、 該抽出された低周波数信号の変調度の情報に基づいて前
記中継器の増幅度を制御することを特徴とする光中継器
のレベル制御方式。 2、前記低周波数信号が、前記光中継器の各々に割当て
られていることを特徴とする請求項1記載の光中継器の
レベル制御方式。 3、前記低周波数信号が、予め定められたグループごと
の光中継器に割当てられていることを特徴とする請求項
1記載の光中継器のレベル制御方式。 4、前記抽出された低周波数信号の変調度の情報を予め
定めた基準値と比較して前記光中継器の増幅度を制御す
ることを特徴とする請求項1記載の光中継器のレベル制
御方式。
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JP1142939A JP2502750B2 (ja) | 1989-06-07 | 1989-06-07 | 光中継器のレベル制御方式 |
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JPH039626A true JPH039626A (ja) | 1991-01-17 |
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Family Applications (1)
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JP1142939A Expired - Fee Related JP2502750B2 (ja) | 1989-06-07 | 1989-06-07 | 光中継器のレベル制御方式 |
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Country | Link |
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Cited By (4)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
EP0703678A3 (en) * | 1994-08-25 | 1997-04-16 | At & T Corp | Performance monitoring and fault location in optical transmission systems |
US5822112A (en) * | 1995-08-23 | 1998-10-13 | Fujitsu Limited | Control apparatus for optical amplifier |
JP2003037562A (ja) * | 2001-07-26 | 2003-02-07 | Fujitsu Ltd | 光伝送システム |
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1989
- 1989-06-07 JP JP1142939A patent/JP2502750B2/ja not_active Expired - Fee Related
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JP4651231B2 (ja) * | 2001-07-26 | 2011-03-16 | 富士通株式会社 | 光伝送システム |
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