JPH0394181U - - Google Patents
Info
- Publication number
- JPH0394181U JPH0394181U JP331990U JP331990U JPH0394181U JP H0394181 U JPH0394181 U JP H0394181U JP 331990 U JP331990 U JP 331990U JP 331990 U JP331990 U JP 331990U JP H0394181 U JPH0394181 U JP H0394181U
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- curtain
- support strip
- drive device
- geared wire
- rail
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Granted
Links
- 238000000926 separation method Methods 0.000 claims 1
Landscapes
- Curtains And Furnishings For Windows Or Doors (AREA)
Description
第1図は本考案に係るカーテンレールの一実施
例の一部の斜視図、第2図・第3図・第4図はい
ずれも本考案に係るカーテンレールの実施例の縦
断側面図、第5図は別体形成したカーテンランナ
ー待避用部の実施例の平面図で、第6図はその斜
視図、第7図は駆動装置と折返し装置を一側端部
に設けたカーテンレールの実施例の平面図で、第
8図はその正面図、第9図は駆動装置・折返し装
置を中間部に設けたカーテンレールの実施例の平
面図で、第10図はその正面図、第11図は移動
紐を用いた従来例の正面図、第12図はギヤード
ワイヤーを用いた従来例の正面図である。 図面符号、1…カーテンレール、2…カーテン
ランナー支承条部、3…ギヤードワイヤー通過溝
部、4…駆動装置、5…ギヤードワイヤー折返し
装置、6…ギヤードワイヤー、7…カーテンラン
ナー退避用部、8…モータ、9…ピニオン、10
…カーテン、11…薄肉部、12…締結具、14
…取付け金具、15…カーテンランナー。
例の一部の斜視図、第2図・第3図・第4図はい
ずれも本考案に係るカーテンレールの実施例の縦
断側面図、第5図は別体形成したカーテンランナ
ー待避用部の実施例の平面図で、第6図はその斜
視図、第7図は駆動装置と折返し装置を一側端部
に設けたカーテンレールの実施例の平面図で、第
8図はその正面図、第9図は駆動装置・折返し装
置を中間部に設けたカーテンレールの実施例の平
面図で、第10図はその正面図、第11図は移動
紐を用いた従来例の正面図、第12図はギヤード
ワイヤーを用いた従来例の正面図である。 図面符号、1…カーテンレール、2…カーテン
ランナー支承条部、3…ギヤードワイヤー通過溝
部、4…駆動装置、5…ギヤードワイヤー折返し
装置、6…ギヤードワイヤー、7…カーテンラン
ナー退避用部、8…モータ、9…ピニオン、10
…カーテン、11…薄肉部、12…締結具、14
…取付け金具、15…カーテンランナー。
Claims (1)
- 【実用新案登録請求の範囲】 カーテンランナー支承条部2と2本のギヤー
ドワイヤー通過溝部3とからなり、一側端部に設
けたギヤードワイヤー駆動装置4で、上記通過溝
部3内のギヤードワイヤー6が往復移動可能な電
動カーテン装置用カーテンレール1において、 上記カーテンレール1のカーテンランナー支承
条部2の一部を、一側端部寄りでギヤードワイヤ
ー通過溝部3から分離し、上記駆動装置4と折返
し装置5の前側にくるカーテンランナー待避用部
7を形成可能としたことを特徴とする、電動カー
テン装置用カーテンレール。 カーテンランナー支承条部2と2本のギヤー
ドワイヤー通過溝部3とからなり、中間部に設け
たギヤードワイヤー駆動装置4で、上記各通過溝
部3内の各ギヤードワイヤー6が往復移動可能な
電動カーテン装置用カーテンレール1において、 上記カーテンレール1のカーテンランナー支承
条部2の一部を、その中間部寄りでギヤードワイ
ヤー通過溝部3から分離し、上記駆動装置4の前
側にくるカーテンランナー待避用部7を形成可能
としたことを特徴とする、電動カーテン装置用カ
ーテンレール。 カーテンレール1のギヤードワイヤー通過溝
部3とカーテンランナー支承条部2とを一体形成
し、 上記支承条部2を、少なくとも駆動装置4の近
傍位置から切り離してカーテンランナー待避用部
7を形成可能に、上記通過溝部3との境界部分を
切離し用の薄肉部11に形成してなる、請求項
またはに記載の電動カーテン装置用カーテンレ
ール。 カーテンレール1のギヤードワイヤー通過溝
部3とカーテンランナー支承条部2とを別体形成
して、該両者3,2を締結具12で一体的に固定
し、 上記支承条部2を、少なくとも駆動装置4の近
傍位置から分離してカーテンランナー待避用部7
を形成可能に、上記締結具12を取外せるものに
してなる、請求項またはに記載の電動カーテ
ン装置用カーテンレール。 カーテンレール1のカーテンランナー支承条
部2を、少なくとも駆動装置4の近傍位置から切
り欠いておき、 他方、別体で少なくとも駆動装置4の前側を通
るように曲げたカーテンランナー退避用部7を形
成しておき、 該待避用部7を、カーテンレール1に残つた支
承条部2と連続する如く装着可能としてなる、請
求項またはに記載の電動カーテン装置用カー
テンレール。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP331990U JPH0633898Y2 (ja) | 1990-01-18 | 1990-01-18 | 電動カーテン装置用カーテンレール |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP331990U JPH0633898Y2 (ja) | 1990-01-18 | 1990-01-18 | 電動カーテン装置用カーテンレール |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH0394181U true JPH0394181U (ja) | 1991-09-25 |
JPH0633898Y2 JPH0633898Y2 (ja) | 1994-09-07 |
Family
ID=31507148
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP331990U Expired - Lifetime JPH0633898Y2 (ja) | 1990-01-18 | 1990-01-18 | 電動カーテン装置用カーテンレール |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH0633898Y2 (ja) |
-
1990
- 1990-01-18 JP JP331990U patent/JPH0633898Y2/ja not_active Expired - Lifetime
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPH0633898Y2 (ja) | 1994-09-07 |