JPH0394120A - 電子流量計 - Google Patents
電子流量計Info
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- JPH0394120A JPH0394120A JP1230396A JP23039689A JPH0394120A JP H0394120 A JPH0394120 A JP H0394120A JP 1230396 A JP1230396 A JP 1230396A JP 23039689 A JP23039689 A JP 23039689A JP H0394120 A JPH0394120 A JP H0394120A
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- impeller
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Landscapes
- Measuring Volume Flow (AREA)
- Details Of Flowmeters (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
［産業上の利用分野］
本発明は、電気的に流体の流量を計りその値を指示する
羽根車式の電子流量計のうちで、簡易なかつ携帯に便利
な流量計に関するものである。
羽根車式の電子流量計のうちで、簡易なかつ携帯に便利
な流量計に関するものである。
［従来の技術コ
従来の羽根車式電子流量計では、第７図、第８図、第９
図に示すように、従来のメカ式流量計の羽根車の機構は
そのままて、磁気センサやＬＳＩ，−２− 電池を使用し、歯車、指示機構を電子化して、流体の流
量を電気信号に変換して表示させる様になっており、単
機能（積算流量のみの表示）で高精度、頑丈で高寿命を
目標に作られていた。
図に示すように、従来のメカ式流量計の羽根車の機構は
そのままて、磁気センサやＬＳＩ，−２− 電池を使用し、歯車、指示機構を電子化して、流体の流
量を電気信号に変換して表示させる様になっており、単
機能（積算流量のみの表示）で高精度、頑丈で高寿命を
目標に作られていた。
したがって、大型で高価であり、小型軽量で携帯に便利
な低コス１〜のものはなかった。
な低コス１〜のものはなかった。
［発明が解決しようとする課題］
そして、液体の農薬や肥料を散布する場所で、精度はそ
れほど必要とせず低コス１へのもので、タンク内の残量
や今までの散布量及び散布時の流量等を散布中に手元で
確認したいと言う要望があったが、この様な要望を満足
する装置（流量計）が提供されていなかった。
れほど必要とせず低コス１へのもので、タンク内の残量
や今までの散布量及び散布時の流量等を散布中に手元で
確認したいと言う要望があったが、この様な要望を満足
する装置（流量計）が提供されていなかった。
本発明は、こうした精度をあまり必要とせず低コス１−
のものを提供するという課題を解決するものであり、構
造が簡単で、検出部と表示部が一体型にてき、低消費電
力て例えば太陽電池でも動作可能な、一定時間内の流量
の積算値（積算流量値）と単位時間当りの流体の流ｍ（
瞬問流量値）のどちらも表示可能な、小型軽量で低コス
トの電子式流量計の提供を目的としている。
のものを提供するという課題を解決するものであり、構
造が簡単で、検出部と表示部が一体型にてき、低消費電
力て例えば太陽電池でも動作可能な、一定時間内の流量
の積算値（積算流量値）と単位時間当りの流体の流ｍ（
瞬問流量値）のどちらも表示可能な、小型軽量で低コス
トの電子式流量計の提供を目的としている。
［課題を解決するための手段］
前記課題を解決するために、本発明の電子流量計では、
流体の流速を流体中に置かれた回転体の回転数に変換す
る流速変換手段とこの回転体の回転を電気信号に変換す
る検出回路とにより、流体の流速を電気信号として取り
出す検出部と、上記電気信号から、積算流量値及び瞬間
流量値に対応した電気信号に変換する変換回路と、この
変換回路から出力される電気信号を積算流量値または瞬
間流量値として表示するための表示回路及び表示手段と
、 上記２種の流量値表示の切り替えとリセッ１・のための
信号を出力するリセット手段と、流体の種類や上記流速
変換手段の流体力学上の特性に対応して、上記検出部か
ら出力される電気信号を補正する補正手段と、 この補正手段及び上記リセット手段からの出力信号をう
けて、上記変換回路に上記補正及びリセットの情報を与
える入力処理回路と、 上記各回路に所要の電源を供給する電源部とからなり、
上記検出部を構成する流速変換手段が、軸長に沿った一
端に永久磁石を具備し流速に対応して一定軸の周りに回
転ずる羽根車及びこの羽根車の支持と流体の保持を兼備
することにより」二記羽根車を回転させる動圧を生じさ
せる筺体とにより構成されているものである。
流体の流速を流体中に置かれた回転体の回転数に変換す
る流速変換手段とこの回転体の回転を電気信号に変換す
る検出回路とにより、流体の流速を電気信号として取り
出す検出部と、上記電気信号から、積算流量値及び瞬間
流量値に対応した電気信号に変換する変換回路と、この
変換回路から出力される電気信号を積算流量値または瞬
間流量値として表示するための表示回路及び表示手段と
、 上記２種の流量値表示の切り替えとリセッ１・のための
信号を出力するリセット手段と、流体の種類や上記流速
変換手段の流体力学上の特性に対応して、上記検出部か
ら出力される電気信号を補正する補正手段と、 この補正手段及び上記リセット手段からの出力信号をう
けて、上記変換回路に上記補正及びリセットの情報を与
える入力処理回路と、 上記各回路に所要の電源を供給する電源部とからなり、
上記検出部を構成する流速変換手段が、軸長に沿った一
端に永久磁石を具備し流速に対応して一定軸の周りに回
転ずる羽根車及びこの羽根車の支持と流体の保持を兼備
することにより」二記羽根車を回転させる動圧を生じさ
せる筺体とにより構成されているものである。
［作用］
本発明に基づく電子流量計では、構造が簡単な羽根車式
を使用し、筺体及び羽根を樹脂で或形ずる事により低コ
スト化、軽量化され、電子回路の高集積化により小型化
および検出部と表示部の一体化をはかる事ができ、さら
に低消費電力の回路方式を取ることにより電源の低容量
化を可能にし、かつ電子化された回転数一流量値の変換
回路により積算流量値と瞬間流量値のどちらの表示も可
能としている。
を使用し、筺体及び羽根を樹脂で或形ずる事により低コ
スト化、軽量化され、電子回路の高集積化により小型化
および検出部と表示部の一体化をはかる事ができ、さら
に低消費電力の回路方式を取ることにより電源の低容量
化を可能にし、かつ電子化された回転数一流量値の変換
回路により積算流量値と瞬間流量値のどちらの表示も可
能としている。
［実施例］
以下、本発明の実施例を図面に基づいて説明ずる。
第１図は、本発明の実施例の構成を示すブロック図で、
１は検出部であり、流体の流速を回転体の回転に変換す
る流速変換手段３と、前記回転を電気信号に変換する検
出回路２により構戊され、流速変換手段３は、第３図に
示す様に流体２７の流速に対応して一定軸の周りを回転
する羽根車２６と、この羽根車を回転させる動圧を生じ
させる筺体２５とからなり、 前記羽根車は第４図に示
す様に、 羽根１２、軸１３及び軸長に沿った一端に具
輔された永久磁石１４とにより構成され、この永久磁石
１４の回転により上記羽根車２６の回転が、上記検出回
路２に無接触て電気信号として変換される。
１は検出部であり、流体の流速を回転体の回転に変換す
る流速変換手段３と、前記回転を電気信号に変換する検
出回路２により構戊され、流速変換手段３は、第３図に
示す様に流体２７の流速に対応して一定軸の周りを回転
する羽根車２６と、この羽根車を回転させる動圧を生じ
させる筺体２５とからなり、 前記羽根車は第４図に示
す様に、 羽根１２、軸１３及び軸長に沿った一端に具
輔された永久磁石１４とにより構成され、この永久磁石
１４の回転により上記羽根車２６の回転が、上記検出回
路２に無接触て電気信号として変換される。
５は変換回路であり、上記羽根車の回転による電気信号
を補正手段６の値を基に積算流量値及び瞬間流量値に対
応した電気信号に変換する。この補正手段６の補正値を
変えることで、筺体部、羽根車及び流体の種類等の流体
力学的特性に関係するばらつきを補正することが出来る
。
を補正手段６の値を基に積算流量値及び瞬間流量値に対
応した電気信号に変換する。この補正手段６の補正値を
変えることで、筺体部、羽根車及び流体の種類等の流体
力学的特性に関係するばらつきを補正することが出来る
。
この変換回路５て変換された流量値に対応した電気信号
は、９の表示回路により、表示に必要な電圧波形に変換
され、１０の表示手段にて表示される。
は、９の表示回路により、表示に必要な電圧波形に変換
され、１０の表示手段にて表示される。
７のリセッ１一手段は、瞬間流量値の表示を行うか、積
算流量値の表示を行うかの切り替えを行ったり、今まで
の積算流量値をクリアー（零に）する為のものてある。
算流量値の表示を行うかの切り替えを行ったり、今まで
の積算流量値をクリアー（零に）する為のものてある。
８は補正手段６よりの補正値を保持し、リセッ１−手段
よりのノイズやチヤタリングを除去する入力処理回路で
ある。
よりのノイズやチヤタリングを除去する入力処理回路で
ある。
１１は電源部であり、各回路に動作に必要な電圧を供給
する。
する。
第２図は第１図に示された構或を基に実施された１つの
具体的な実施回路であり、磁力にＪ：りＯＮＯＦＦする
リードスイッチ１６を検出回路に使用し、増幅回路を通
さず直接マイクロコンピュータｌ７にＯＮ−ＯＦＦのテ
゛ジタルｆ言号として入力することで、消費電力の増大
（増幅回路による電力の消費）を抑えている。
具体的な実施回路であり、磁力にＪ：りＯＮＯＦＦする
リードスイッチ１６を検出回路に使用し、増幅回路を通
さず直接マイクロコンピュータｌ７にＯＮ−ＯＦＦのテ
゛ジタルｆ言号として入力することで、消費電力の増大
（増幅回路による電力の消費）を抑えている。
流速変換手段内の羽根車は、上記リードスイッチが筺体
を挟んで確実にＯＮ−ＯＦＦ出来るように、羽根１２の
上部に強力な永久磁石１４を２個埋め込み第５図の様な
構造にしている。また、上記永久磁石↑４を２ｌｌ１ｌ
Ｉ対称に組み込むことにより安定な回転が得られるよう
にしている。
を挟んで確実にＯＮ−ＯＦＦ出来るように、羽根１２の
上部に強力な永久磁石１４を２個埋め込み第５図の様な
構造にしている。また、上記永久磁石↑４を２ｌｌ１ｌ
Ｉ対称に組み込むことにより安定な回転が得られるよう
にしている。
表示手段２ｌには消費電力の少ない液晶を使用し、マイ
クロコンピュータｌ７は液晶駆動の可能な表示回路内蔵
品を使用している。
クロコンピュータｌ７は液晶駆動の可能な表示回路内蔵
品を使用している。
補正手段２０は、マイクロコンピュータにより補正値を
読み込む時のみ電圧が掛かるようにコン１−ロールされ
、それ以外では電力を消費しないような構成となってい
る。
読み込む時のみ電圧が掛かるようにコン１−ロールされ
、それ以外では電力を消費しないような構成となってい
る。
１８は、リセット手段の一つである表示切り替えスイッ
チで、これが押されることによりマイクロコンピュータ
は、積算流量値の表示と瞬間流量値の表示を交互に繰り
返す。
チで、これが押されることによりマイクロコンピュータ
は、積算流量値の表示と瞬間流量値の表示を交互に繰り
返す。
１９は、リセット手段の一つである今まての積算流量値
をクリアー（零に）するスイッチて、これが押されるこ
とにより今までの積算流量値はクリアーされ、流量値は
零から再び加算される。
をクリアー（零に）するスイッチて、これが押されるこ
とにより今までの積算流量値はクリアーされ、流量値は
零から再び加算される。
２３は太陽電池、２４は前記電池の電圧の安定化回路で
あり、以上のような低消費電力の構成にすることで、電
源部２２の低容量化が可能となっている。
あり、以上のような低消費電力の構成にすることで、電
源部２２の低容量化が可能となっている。
第３図は、第１図の流速変換手段の一実施例であり、第
４図に示す羽根車２６と、この羽根車の支持とこの羽根
車を回転させる動圧を生じさせる筺体２５とからなり、
この羽根車２６及び筺体２５を樹脂て或形可能な構造と
し、成形により樹脂で量産することで、低コスト化、軽
量化をはかつている。
４図に示す羽根車２６と、この羽根車の支持とこの羽根
車を回転させる動圧を生じさせる筺体２５とからなり、
この羽根車２６及び筺体２５を樹脂て或形可能な構造と
し、成形により樹脂で量産することで、低コスト化、軽
量化をはかつている。
第６図は、本実施例の一つの概略構成図であり、電子回
路の高集積化、薄型化により、小型化、検出部と表示部
の一体化が可能となる。
路の高集積化、薄型化により、小型化、検出部と表示部
の一体化が可能となる。
次に第２図をもとに動作について説明する。
本流量計に流体が流れると羽根車が回転し、その回転数
はリードスイッチ１６によりＯＮ−ＯＦＦの電気信号と
してマイクロコンヒ゜ユータ １７に入力される。
はリードスイッチ１６によりＯＮ−ＯＦＦの電気信号と
してマイクロコンヒ゜ユータ １７に入力される。
この信号は補正手段２０の値を基に流量値としてマイク
ロコンヒ゛ユータ内の記憶装置に加算され、積算流量値
表示の時には、この記憶装置の値が１０進に変換されて
液晶２１に表示される。瞬間流量値表示の時には、加算
前に１分あたりの流量に変換され液晶２１に表示される
。積算値クリアースイッチが押されるとこの記憶装置の
値は零になる。積算流量値表示の時に表示切り替えスイ
ッチ１８を押すと瞬間流量値表示に、瞬間流量値表示の
時に押すと積算流量値表示になる。
ロコンヒ゛ユータ内の記憶装置に加算され、積算流量値
表示の時には、この記憶装置の値が１０進に変換されて
液晶２１に表示される。瞬間流量値表示の時には、加算
前に１分あたりの流量に変換され液晶２１に表示される
。積算値クリアースイッチが押されるとこの記憶装置の
値は零になる。積算流量値表示の時に表示切り替えスイ
ッチ１８を押すと瞬間流量値表示に、瞬間流量値表示の
時に押すと積算流量値表示になる。
［効果］
以上のように本発明によれば、構造が簡単な羽根車式を
使用し、積算流量ｆ直と瞬間流量値のどちらも表示可能
な、低コストで小型軽量な、低容量の電源で動作可能な
電子流量計が、実用可能とな一〇一 １〇一
使用し、積算流量ｆ直と瞬間流量値のどちらも表示可能
な、低コストで小型軽量な、低容量の電源で動作可能な
電子流量計が、実用可能とな一〇一 １〇一
第１図は、本発明の実施例の構成を示すブロック図、第
２図は第１図に示された構成を基に実施された１つの具
体的な実施回路、第３図は第■図の流速変換手段３の本
考案に基づく１実施例、第４図は第３図の流速変換手段
の羽根車２６の詳細図、第５図は羽根車の本考案に基づ
く１実施例であり、第６図は本発明の実施例の一つの概
略構成図、第７図は従来の流速変換手段、第８図は従来
の電子流量計の概略構成図、第９図は従来の電子流量計
のブロック図である。 Ｌ，１５ ・・・検出部 、 ４． １７−
・・マイクロコンヒ゜ユータ、６，２０・・・補正手
段、７・・・リセット手段、１０．２１・・・表示手段
、１１．２２・・・電源部、２６・・・羽根車
２図は第１図に示された構成を基に実施された１つの具
体的な実施回路、第３図は第■図の流速変換手段３の本
考案に基づく１実施例、第４図は第３図の流速変換手段
の羽根車２６の詳細図、第５図は羽根車の本考案に基づ
く１実施例であり、第６図は本発明の実施例の一つの概
略構成図、第７図は従来の流速変換手段、第８図は従来
の電子流量計の概略構成図、第９図は従来の電子流量計
のブロック図である。 Ｌ，１５ ・・・検出部 、 ４． １７−
・・マイクロコンヒ゜ユータ、６，２０・・・補正手
段、７・・・リセット手段、１０．２１・・・表示手段
、１１．２２・・・電源部、２６・・・羽根車
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 流体の流速を流体中に置かれた回転体の回転数に変換す
る流速変換手段とこの回転体の回転を電気信号に変換す
る検出回路とにより流体の流速を電気信号として取り出
す検出部と、 上記電気信号から、積算流量値及び瞬間流量値に対応し
た電気信号に変換する変換回路と、この変換回路から出
力される電気信号を積算流量値または瞬間流量値として
表示するための表示回路及び表示手段と、 上記２種の流量値表示の切り替えとリセットのための信
号を出力するリセット手段と、 流体の種類や上記流速変換手段の流体力学上の特性に対
応して、上記検出部から出力される電気信号を補正する
補正手段と、 この補正手段及び上記リセット手段からの出力信号をう
けて、上記変換回路に上記補正及びリセットの情報を与
える入力処理回路と、 上記各回路に所要の電源を供給する電源部とからなり、
上記検出部を構成する流速変換手段が、軸長に沿った一
端に永久磁石を具備し流速に対応して一定軸の周りに回
転する羽根車及びこの羽根車の支持と流体の保持を兼備
することにより上記羽根車を回転させる動圧を生じさせ
る筺体とからなり、上記永久磁石の回転を上記検出回路
によって電気信号に変換することにより、流体の流量を
検出する電子流量計。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1230396A JPH0394120A (ja) | 1989-09-07 | 1989-09-07 | 電子流量計 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1230396A JPH0394120A (ja) | 1989-09-07 | 1989-09-07 | 電子流量計 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0394120A true JPH0394120A (ja) | 1991-04-18 |
Family
ID=16907221
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1230396A Pending JPH0394120A (ja) | 1989-09-07 | 1989-09-07 | 電子流量計 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0394120A (ja) |
Cited By (5)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH0530732U (ja) * | 1991-07-10 | 1993-04-23 | エヌテーシー工業株式会社 | フローセンサ |
| KR20030086098A (ko) * | 2002-05-03 | 2003-11-07 | 신한정밀공업 주식회사 | 수도계량기용 부력 임펠러 |
| CN100376876C (zh) * | 2005-11-08 | 2008-03-26 | 西北工业大学 | 叶轮式流量表 |
| JP2015521746A (ja) * | 2012-07-02 | 2015-07-30 | ディグメサ アーゲー | 流量計 |
| CN106007031A (zh) * | 2016-06-28 | 2016-10-12 | 沁园集团股份有限公司 | 一种净水器及其原水水压状态检测系统 |
-
1989
- 1989-09-07 JP JP1230396A patent/JPH0394120A/ja active Pending
Cited By (5)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH0530732U (ja) * | 1991-07-10 | 1993-04-23 | エヌテーシー工業株式会社 | フローセンサ |
| KR20030086098A (ko) * | 2002-05-03 | 2003-11-07 | 신한정밀공업 주식회사 | 수도계량기용 부력 임펠러 |
| CN100376876C (zh) * | 2005-11-08 | 2008-03-26 | 西北工业大学 | 叶轮式流量表 |
| JP2015521746A (ja) * | 2012-07-02 | 2015-07-30 | ディグメサ アーゲー | 流量計 |
| CN106007031A (zh) * | 2016-06-28 | 2016-10-12 | 沁园集团股份有限公司 | 一种净水器及其原水水压状态检测系统 |
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