JPH0393437U - - Google Patents

Description

【図面の簡単な説明】

第１，２図は本考案の斜視図、第３，４，５，
５′図は後ろ正面から見た図、６図は従来型の斜
視図、第７図は従来型の後ろ正面から見た図、第
８図は上部スライド部の駆動部を表した図、第９
図は開閉部の駆動部を表した図。 １……ヒンジ部、２……台、３……軸受、４…
…連動棒、５……接荷板、６……スライド駆動棒
、７……連動棒、８……連動棒受け、９……スラ
イド部、１０……台移動軸、１１……荷綱、１２
……ハンドル、１３……開閉用移動部、１４……
荷綱掛。

補正 平２．８．７ 考案の名称を次のように補正する。 考案の名称 伸縮開閉式うま 実用新案登録請求の範囲、図面の簡単な説明を
次のように補正する。

【実用新案登録請求の範囲】 伸縮開閉式うまの上部をヒンジ状態とし、更に
上部全体を上下にスライド出来るようにしたもの
。

【図面の簡単な説明】 図面（第１図）、（第２図）は本考案の斜視
図、縦柱をスライド出来るようにしてあります。
図面（第３図）、（第４図）、（第５図）、（
第６図）は本体後方より見た図で、（第３図）は
荷物を積むまえの状態、（第４図）はスライド柱
を延ばした状態、（第５図）はスライド柱を延ば
した状態から更に荷物を積む為に本体を開いた状
態、（第６図）は荷物を積み終わり、本体を閉じ
て荷綱を掛け、搬送出来る状態。図面（第７図
）は従来型の斜視図。図面（第８図）は従来型
に荷物を積んだ状態で後方から見た図。図面（
第９図）は上部スライド部の駆動方法の一例とし
て表した図です。図面（第１０図）は開閉部の
駆動方法の一例として表した図です。 １……ヒンジ部、２……台、３……軸受、４…
…連動棒、５……接荷板、６……スライド駆動棒
、７……連動棒、８……連動棒受け、９……スラ
イド部、１０……台移動軸、１１……荷綱、１２
……ハンドル、１３……開閉用移動部、１４……
荷綱掛け。

Claims (1)

【実用新案登録請求の範囲】
1. 伸縮開閉式板物（等）積載パレツトの上部をヒ
   ンジ状態とし、更に上部全体を上下にスライド出
   来るようにしたもの。