JPH03927U - - Google Patents

Description

【図面の簡単な説明】

第１図から第１８図は本考案の実施例を示し、
第１図は第１実施例の縦断側面図、第２図はその
正面図、第３図はその要部の縦断正面図、第４図
、第５図はフロートの動作に対応したリードスイ
ツチのオン、オフ状態を示す一部の断面図、第６
図は要部を分解して示す斜視図、第７図は要部の
横断平面図、第８図は電気回路図、第９図は一部
を下方より見た斜視図、第１０図は一部を内側よ
り見た斜視図、第１１図は第２実施例の側面図、
第１２図はその一部縦断側面図、第１３図は第１
実施例の側面図、第１４図はその一部縦断側面図
、第１５図は第３実施例の斜視図、第１６図はそ
の縦断側面図、第１７図は第４実施例の斜視図、
第１８図はその正面図である。 １……ヒータ、｛２５……リードスイツチ、２
７……マグネツト、２９……フロート｝検出手段
、２６ｃ……自動オフランプ。

Claims (1)

1. 【実用新案登録請求の範囲】 (1) 内容液を加熱するヒータと、内容液の最低
   液位を検出する検出手段とを備え、最低液位検出
   時ヒータを自動的にオフすることを特徴とする電
   気貯湯容器。 (2) ヒータをオフするのと同時にそれに対応し
   た表示ランプを点灯させる請求項(1)記載の電気
   貯湯容器。 (3) 表示ランプは最低液位でのヒータオフの表
   示と、給水を促す表示とを行うものである請求項
   (2)記載の電気貯湯容器。