JPH0392613A - 吸盤 - Google Patents
吸盤Info
- Publication number
- JPH0392613A JPH0392613A JP22782089A JP22782089A JPH0392613A JP H0392613 A JPH0392613 A JP H0392613A JP 22782089 A JP22782089 A JP 22782089A JP 22782089 A JP22782089 A JP 22782089A JP H0392613 A JPH0392613 A JP H0392613A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- main body
- piston
- suction cup
- wall
- lumen
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
- 239000000463 material Substances 0.000 description 4
- 238000012856 packing Methods 0.000 description 3
- 235000009508 confectionery Nutrition 0.000 description 1
- 239000002184 metal Substances 0.000 description 1
- 229920005989 resin Polymers 0.000 description 1
- 239000011347 resin Substances 0.000 description 1
- 229920003002 synthetic resin Polymers 0.000 description 1
- 239000000057 synthetic resin Substances 0.000 description 1
- 239000002023 wood Substances 0.000 description 1
Landscapes
- Hooks, Suction Cups, And Attachment By Adhesive Means (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
発明の目的
[産菓上の利用分野]
この発明は吸盤に関するものである。
[従来技術及び発明が解決しようとする課H]一般に、
吸盤は軟性樹脂全一体成形してなり、使用時には壁面に
圧接して吸着力を得ている。
吸盤は軟性樹脂全一体成形してなり、使用時には壁面に
圧接して吸着力を得ている。
しかし、この構成では作用上の必要から、材質及び形状
を、例は硬質材あるいは複雑な形状等に変更して趣味性
を高めるのは困難である。
を、例は硬質材あるいは複雑な形状等に変更して趣味性
を高めるのは困難である。
発明の構成
[課題を解決するための手段】
この課題な解決するため、本発明では、外部に開口する
内腔全有する本体と、その内腔内企水密状に移動可能な
ピストンと、本体に対するピストンの移動を係止する係
止部とを備えるものである。
内腔全有する本体と、その内腔内企水密状に移動可能な
ピストンと、本体に対するピストンの移動を係止する係
止部とを備えるものである。
[作用1
本体を壁面に密着してピストンを引き抜き、係止部にて
ピストン全本体に係止し、吸盤を壁面に吸着する。
ピストン全本体に係止し、吸盤を壁面に吸着する。
なお、本体及びピストンは、合成樹脂、木材、金属等に
て形成する。
て形成する。
[実施例1
以下、一実施例につき図面に従い説明する。
第二図に示すように、本体1には内腔2が穿設され、内
腔2にば係止部としてのねじgB3が螺設されている。
腔2にば係止部としてのねじgB3が螺設されている。
また、内腔2の開口部にはOリンゲ4が設けられている
。
。
一方、第三図に示すように、ピストン5は前記内腔2の
内径とほぼ同一の外径に形成され、外周には、径止部と
してのねじ部6が螺設されている。
内径とほぼ同一の外径に形成され、外周には、径止部と
してのねじ部6が螺設されている。
さらに、水密保持のためのパッキン7、操作用の取手8
が設けられている。
が設けられている。
使用時には,,第一図に示すように、0リングφを介し
て本体1を壁面に密着し、ピストン5を回転しながら引
き抜き、必要な吸着力が得られたところで停止する。
て本体1を壁面に密着し、ピストン5を回転しながら引
き抜き、必要な吸着力が得られたところで停止する。
なお、本発明は本実施例に限定されず、例は次のように
実施するこども可能である。
実施するこども可能である。
■係止部としてキー及びキー溝な用いる。
■取手を本体側に設け、その取手にアクセサリーを吊掛
ずる。また、アクセサリー係止用の溝等を設ける。
ずる。また、アクセサリー係止用の溝等を設ける。
■Oリングにかえ、第四図に示すように、外方に拡径す
るパッキンを用いる。
るパッキンを用いる。
発明の効果
本発明は、以下の効果な奏する。
■ピストンの作用により、本体を確実に吸着することが
できる。
できる。
■この構成及び作用により、本体及びピストンの材質、
形状等が限定されない。従って、さまざまな素材及び形
状を採用することにより、吸盤3 に対する趣味性付与の可能性な拡げるものである。
形状等が限定されない。従って、さまざまな素材及び形
状を採用することにより、吸盤3 に対する趣味性付与の可能性な拡げるものである。
第一図は、本発明の一実施例の吸盤の斜視図、第二図は
、同吸盤の本体の断面図、第三図は同吸盤のピストンの
側面図、第四図は別例のパッキンの断面図である。 工:本体、2:内腔、3,6:係止部としてのねじ部、
5ニピストン。
、同吸盤の本体の断面図、第三図は同吸盤のピストンの
側面図、第四図は別例のパッキンの断面図である。 工:本体、2:内腔、3,6:係止部としてのねじ部、
5ニピストン。
Claims (1)
- 1、外部に開口する内腔を有する本体と、その内腔内を
水密状に移動可能なピストンと、本体に対するピストン
の移動を係止する係止部とを備える吸盤。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP22782089A JPH0392613A (ja) | 1989-09-02 | 1989-09-02 | 吸盤 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP22782089A JPH0392613A (ja) | 1989-09-02 | 1989-09-02 | 吸盤 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH0392613A true JPH0392613A (ja) | 1991-04-17 |
Family
ID=16866890
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP22782089A Pending JPH0392613A (ja) | 1989-09-02 | 1989-09-02 | 吸盤 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH0392613A (ja) |
Cited By (5)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2003098412A (ja) * | 2001-09-20 | 2003-04-03 | Mitsubishi Cable Ind Ltd | ドロップ光ファイバケーブル |
KR100451238B1 (ko) * | 2002-08-19 | 2004-10-02 | 엘지전자 주식회사 | 원심팬의 컷오프부 구조 |
JP2007079279A (ja) * | 2005-09-15 | 2007-03-29 | Mitsubishi Cable Ind Ltd | 光ファイババンドル |
JP2007205642A (ja) * | 2006-02-02 | 2007-08-16 | Max Co Ltd | 送風装置 |
JP2013223893A (ja) * | 2012-04-20 | 2013-10-31 | Toyo Mach & Metal Co Ltd | 部品取出装置 |
-
1989
- 1989-09-02 JP JP22782089A patent/JPH0392613A/ja active Pending
Cited By (6)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2003098412A (ja) * | 2001-09-20 | 2003-04-03 | Mitsubishi Cable Ind Ltd | ドロップ光ファイバケーブル |
KR100451238B1 (ko) * | 2002-08-19 | 2004-10-02 | 엘지전자 주식회사 | 원심팬의 컷오프부 구조 |
JP2007079279A (ja) * | 2005-09-15 | 2007-03-29 | Mitsubishi Cable Ind Ltd | 光ファイババンドル |
JP2007205642A (ja) * | 2006-02-02 | 2007-08-16 | Max Co Ltd | 送風装置 |
JP4760411B2 (ja) * | 2006-02-02 | 2011-08-31 | マックス株式会社 | 送風装置 |
JP2013223893A (ja) * | 2012-04-20 | 2013-10-31 | Toyo Mach & Metal Co Ltd | 部品取出装置 |
Similar Documents
Publication | Publication Date | Title |
---|---|---|
JPH0392613A (ja) | 吸盤 | |
USD332826S (en) | Combined shower escutcheon and water control handle | |
USD359118S (en) | Combined suction nozzle and handle for use in surgical procedures | |
NO170721C (no) | Krok, spesielt fortoeyningskrok | |
USD331797S (en) | Shower escutcheon | |
USD255481S (en) | Water closet base | |
USD272290S (en) | Fixture cleaner | |
USD248969S (en) | Aspirator tube | |
JPH0421895Y2 (ja) | ||
JPS588839Y2 (ja) | 門扉用錠 | |
USD317353S (en) | Combined bathtub and shower enclosure | |
USD331622S (en) | Combined bathtub and apron | |
USD246092S (en) | Pull for doors, drawers or the like | |
USD334974S (en) | Reinforcing exterior shell for a bathtub | |
USD305062S (en) | Whirlpool bath tub | |
USD243661S (en) | Pull | |
USD337827S (en) | Massage roller | |
JPH02127882U (ja) | ||
JPS6432835A (en) | Forceps plug for endoscope | |
USD245275S (en) | Putter head | |
RU92012202A (ru) | Санитарно-техническое устройство | |
JPH0232625U (ja) | ||
JPS6340919U (ja) | ||
JPH0484461U (ja) | ||
JPS62190068U (ja) |