JPH0391342A - マイクロ波およびミリ波周波数用バイフェイズ符号発生および増幅回路 - Google Patents

マイクロ波およびミリ波周波数用バイフェイズ符号発生および増幅回路

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JPH0391342A
JPH0391342A JP22641790A JP22641790A JPH0391342A JP H0391342 A JPH0391342 A JP H0391342A JP 22641790 A JP22641790 A JP 22641790A JP 22641790 A JP22641790 A JP 22641790A JP H0391342 A JPH0391342 A JP H0391342A
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JP
Japan
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signal
frequency
controlled oscillator
voltage controlled
voltage
Prior art date
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Pending
Application number
JP22641790A
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English (en)
Inventor
Ralston S Robertson Jr
ラルストン・エス・ロバートソン・ジュニア
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Raytheon Co
Original Assignee
Hughes Aircraft Co
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Publication date
Application filed by Hughes Aircraft Co filed Critical Hughes Aircraft Co
Publication of JPH0391342A publication Critical patent/JPH0391342A/ja
Pending legal-status Critical Current

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  • Stabilization Of Oscillater, Synchronisation, Frequency Synthesizers (AREA)
  • Digital Transmission Methods That Use Modulated Carrier Waves (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 [産業上の利用分野] この発明は、バイフェイズ符号発生に使用される電子回
路に関するものであり、特に信号増幅を伴ったバイフェ
イズ符号発生に使用される注入ロックされた電圧制御発
振器(V CO)のに関するものである。
この発明は、ここで特定の適用に対する例示的実施例を
参照にして説明されているが、この発明はそれに限定さ
れるものでないことを理解すべきである。当業者はこの
発明の技術的範囲から逸脱することなく追加的な変形、
応用、および実施例を容易に認識するであろう。
[従来の技術] バイフェイズ符号発生は2つの異なった位相状態の間で
信号を位相変調することによって一定周波数の信号上で
デジタル情報を符号化する方法である。信号の1つの位
相状態はデジタル“1”を表すために使用され、他方の
位相状態はデジタル“0“を表すために使用される。こ
の方法を使用してデジタル情報は単一周波数で伝送され
ることができる。
バイフェイズ符号化されたマイクロ波およびミリ波信号
は高分解能レーダおよびスプレッドスペクトラム用に広
く使用されている。バイフェイズ符号化を必要とする典
型的なこの形式のシステムはPINダイオードを使用し
て中間周波数(I、F、)信号にデジタルデータを符号
化している。その結果得られたバイフェイズ符号化中間
周波数信号は増幅されなければならない。最終出力周波
数への上方変換は最終出力周波数の範囲に位置する周波
数と第2の中間周波数信号とを使用する混合回路によっ
て行われる。混合回路によって出力される上方変換され
たバイフェイズ符号化信号はその後適当なバンドパスフ
ィルタによってろ波され、混合処理によって発生された
寄生周波数成分を除去されなければならない。その結果
得られた信号は再び最終の出力信号レベルを得るために
増幅される。
[発明の解決すべき課題] マイクロ波およびミリ波信号用のバイフェイズ符号発生
用のこの通常の方法は3つの欠点を有する。1つの問題
はこの形式の設計に使用される変調、混合、フィルタ、
および増幅段を構成するためには多量の回路が必要であ
ることである。第2の問題は、信号処理に使用される各
種の段のそれぞれの変換損失および電気雑音が加算され
て最終の出力信号の信号対雑音比が低下することである
第3の問題は、変調プロセスは信号を減衰させるから適
当な信号レベルを得るために多くの増幅器を必要とする
ことである。
バイフェイズ符号発生のために特に設計されたものでは
ないが、同期された発振器チエインから位相変調された
出力を生成する簡単化されたシステムは文献に記載され
ている( Ilelmut Barth。
IEEE HIT−3Digest、1987  年)
。このシステムはその基本および第2高調波用の出力ポ
ートを有する2個の第2高調波モード発振器を使用して
いる。
2個の発振器の基本波用出力ボートは発振器(バラクタ
同調スレーブ発振器)の一つが一定の同調されたマスタ
ー発振器によってその基本周波数にロックされることを
許容するように導波管により接続されている。各発振器
の第2高調波出力間の位相差はスレーブ発振器のバラク
タに供給される同調電圧を変化させることにより制御で
きる。
このシステムは従来の位相変調システムを改良するもの
であるが、これもまた3つの大きな制限がある。第1の
制限は、このシステムが発振器チエインの第2高調波の
位相変調された出力信号のみを出力することである。第
2の制限は、システムにより出力された第2高調波信号
の電力レベルが発振器チエインにより生成された基本周
波数の電力レベルよりも実質的に少なく、出力信号電力
の実質的な損失を生じることである。第3の制限は、2
つの発振器を結合する導波管の構造および同調がシステ
ムの動作に対して臨界的であり、システムの製造を困難
にすることである。
したがって容易に人手できる部品で構成され、中間周波
数を使用せずにマイクロ波およびミリ波信号を位相変調
および増幅するバイフェイズ符号発生システムに対する
技術上の必要性が存在している。
[課題解決のための手段] この技術上の必要性は、この発明によりマイクロ波およ
びミリ波信号に対して利得を有するバイフェイズ符号発
生システムを提供することによって解決される。
この発明は、電圧制御発振器(V CO)と、同調電圧
源と、注入された信号の周波数に電圧制御発振器を注入
ロックする注入ロック回路とを具備している。特定の実
施例においては、注入ロック回路は3ポートサーキュレ
ータとロッキング周波数源とを備えている。ロッキング
周波数基準信号は3ポートサーキュレータの第1のポー
トに供給され、VCOの出力はサーキュレータの第2の
ポートに接続される。基準信号の電圧レベルはVCOに
より発生された信号の電力よりも著しく低い。サーキュ
レータは無線周波数エネルギを1方向にのみ伝播させる
から、この装置はvCOにより出力された信号を基準信
号の周波数にロックさせる。したがって結果的にサーキ
ュレータの第3のポートから出力された信号は基準信号
の周波数安定性とVCO信号の増幅された電力レベルと
の両者を備えている。VCOにより出力された信号の周
波数は基準信号の周波数にロックされるので、VCOに
供給される同調電圧における変化は出力信号の位相にお
ける変化を生成する。これは注入ロックされたVCOの
最終の出力信号がVCOに供給された同調電圧にしたが
って位相変調されることを可能にする。それ故通常のシ
ステムで遭遇する基準周波数の信号電力の損失の代りに
、サーキュレータの第3のポートから出力された最終の
位相変調された信号出力はVCOにより与えられた電力
の実質的な利得を示す。
[実施例] この発明の特徴および効果は、添付図面を参照とする以
下の実施例の詳細な説明により当業者には容易に明白に
なるであろう。
第1A図はこの発明の1実施例のバイフェイズ符号発生
システムのブロック図を示している。バイフェイズ符号
発生システムlOは電圧制御発振器(VCO)12、同
調電圧源14.3ポートサーキュレータ20、およびロ
ッキング周波数基準源28を備えている。
V C012の出力18は3ポートサーキュレータ20
の第2の人力ポート22に接続されている。3ポートサ
ーキュレータ20は標準形式の強磁性装置であり、それ
はマイクロウエーブアソシエーツ社等から市販されてい
る。ロッキング周波数基準源28は3ポートサーキュレ
ータ20の第1の人力ポート24にロッキング周波数信
号(FLOCK/lN25)を注入する。サーキュレー
タ20の第1の入力ポート24に注入された低電力のロ
ッキング周波数信号(FLOCK/1N23)はVCO
の出力周波数(PLOCK10UT21 )をロッキン
グ信号周波数(FLOCK/1N23)に効果的にロッ
クするようにvCOの能動マイクロ波装置の能動インピ
ーダンスを変調する。
第1B図に示すように、この技術はVCOの出力信号P
LOCK10UT (φ1)30をロッキング基準信号
FLOCK/lN23の周波数にロックさせる。2つの
信号間の位相差は以下詳細に論じるようにvCOに供給
される同調電圧の関数である。注入ロッキング処理は低
電力のロッキング基準信号PLOCK/1N23により
高電力のVCO出力信号(FLOCK10UT30)を
制御することを可能にし、この装置はさらに電力の実質
的な利得を生成する利点を有する。前記のvCOの出力
周波数を注入された信号の周波数にロックする技術は“
注入ロッキングとして知られている。
第2図は電圧制御発振器(VCO)4Bおよびこ0 のVC04Bの同調電圧入力44に接続された同訓電圧
源42を備えた通常のVCOシステム40のブロック図
を示している。当業者は、このような通常のVCOシス
テム40がVCOにより出力された信号の周波数(FV
COI 、 PVCO2)ノ対応する変化でVCOに供
給される同調電圧(VTI、VT2)の変化に応答する
ことを認識するであろう。それと対照的にこの発明の注
入ロックされたVCOはVCOにより出力された信号の
位相の対応する変化でVCOに供給される同調電圧の変
化に応答する。これは−度VCOが基準周波数にロック
されると、その動作周波数は供給される同調電圧の変化
にもはや応答して変化することができないことによるも
のである。その代りに供給される同調電圧の変化はvC
Oにより出力される信号の位相に対応する変化を生じる
。第1B図および第1C図に示すように、注入ロックさ
れたVCOはVCOにより出力される信号の位相におけ
る対応する変化(φlからφ2へ)によって供給される
同調電圧の変化(VTIからVT2へ〉に応答する。
1 バイフェイズ符号発生装置として動作するこの発明のシ
ステムのために、選択された同調電圧VTI、VT2は
180度位相がずれている出力信号をVCOに発生させ
なければならない。VCOに供給される電圧レベルVT
I、VT2からなるデジタル信号はそのときVCOから
バイフェイズ符号出力信号を生成する。その代りにもし
もデジタル信号の電圧レベルが必要なVTIおよびVT
2電圧レベルに対応しないならば、デジタル信号はデジ
タルアナログ(D/A)変換器に供給され、それはVC
Oから出力される信号に180度の位相変化を得るのに
必要なVTIおよびVT2電圧レベルを発生する。
この発明の構成における最終的な考察はロッキング周波
数の選択である。注入ロックされた発振器において、も
しもロッキング基準信号の周波数が変化するならば、発
振器はこの信号にロックされたままであり、信号周波数
は発振器のロッキング帯域幅の外側に変化しない。この
ロッキング帯域幅は発振器に供給される同調電圧および
ロッキング基準信号の電力の関数である。一般にロッキ
2 ング基準信号の電力が高いほど発振器のロッキング帯域
幅は広くなる。発振器のロッキング帯域幅の外側の周波
数のロッキング基準信号は発振器によって無効にされ、
それは発振のそれ自身の基本周波数で動作を続けるであ
ろう。
それ故第3図に示すように、ロッキング基準信号の周波
数は同調電圧Vl、、V2で動作するとき発振器のロッ
キング帯域幅内にあるように選択されなければならない
。LBW(VL) 58は供給された同調電圧Vlで動
作されるときのvCOのロッキング帯域幅である。同様
にLBW(V2)60は供給された同調電圧v2で動作
されるときのvCOのロッキング帯域幅である。同調電
圧Vl、V2は第3図に示すように生成されたロッキン
グ帯域幅LBWm) 58およびLBW(V2)80が
重なるように選択される。単一のロッキング基準周波数
FLOCK/1N5Bは両帯域幅LBWm) 58およ
びLBW(V2)60 i、:共通ノロッキング周波数
範囲から選択される。この装置は選択されたロッキング
基準信号PLOCK/lN5Bが供給された同調電圧V
l、V2のいずれかで動作されるVCOの3 出力周波数を注入ロックする。これらの条件下で、vC
Oの出力周波数は基準信号周波数にロックされるから、
vCOに供給された同調電圧の変化(VlからV2へ)
はVCOの位相におけるシフトを生じる。vlおよびV
2の選択に応じて信号の位相は180度の位相シフトよ
り大きく連続的に変化゛されることもできる。さらにv
COの関係する利得の結果として増幅される。
VCOの代りに電気的に同調可能なインピーダンス整合
回路網を有する増幅器を使用するこの発明の別の実施例
が第4図に示されている。この実施例では、基準信号源
72は基準信号PLOCK7(iAを出力し、それは電
気的に同調可能なインピーダンス整合回路網を有する増
幅器78に人力される。増幅器78のインピーダンスは
インピーダンス制御回路80に供給される同調電圧によ
り制御される。増幅器78のインピーダンスの変化は増
幅器78から出力された増幅された基準信号PLOCK
(φl、φ2)76Bの位相の対応した変化を生成する
。バイフェイズ符号発生はデータ人力源70からデジタ
ルアナログ変4 換器84にデータ人力信号DIN82Aを供給すること
により行われる。その結果生成されたデータ出力信号D
OUT82Bはインピーダンス制御回路80にlj給さ
れる。この信号は2状態(高および低)からなり、増幅
器78のインピーダンスは2つの異なる状態に強制的に
される。このようにしてデジタル入力信号DIN82A
は最終的なこの発明のシステムにより発生された出力信
号PLOCK(φ1.φ2) 78Bの位相を制御する
ために使用される。
この発明は特定の適用に対する特定の実施例を参照にし
て説明されたが、この発明はそれに限定されるものでは
ない。例えば当業者にはこの発明の出力信号における位
相シフトがただ2つに限定されるものではなく広い範囲
にわたって連続的に変化可能であることは明白であろう
。この発明の別の明瞭な変形は付加的な利得および36
0度よりも大きい位相調整を行うことを可能にする2個
のVCOの縦続接続の使用である。この発明のシステム
はただ2つの位相値の信号の生成に限定されるものでは
なく、出力信号の位相はシステムの5 VCOに供給される同調電圧の関数であるから連続可変
位相の信号の生成も可能であることに注目すべきである
当業者はこの発明の技術的範囲に含まれる多くの付加的
な変形、適用、および実施態様を認識するであろう。そ
のような変形、適用、および実施態様は全て添付特許請
求の範囲に記載された発明の技術的範囲に含まれるべき
ものであることを強調しておく。
【図面の簡単な説明】
第1A図は、この発明の1実施例のブロック図である。 第1B図は、供給された同調電圧VTIと、ロッキング
信号および注入ロックされた電圧制御発振器(V CO
)により出力された信号との間の関係を示すグラフであ
る。 第1C図は、供給された同調電圧VT2と、ロッキング
信号および注入ロックされた電圧制御発振器(VCO)
により出力された信号との間の関係を示すグラフである
。 6 第2図は、通常の(非注入ロック)vCOの簡単化され
たブロック図である。 第3図は、2つの異なる同調電圧で動作する注入ロック
されたVCOの周波数応答特性を示すグラフである。 第4図は、vCOの代りに電気的に同調可能なインピー
ダンス整合回路網を備えている1曽幅器を使用するこ、
の発明の別の実施例のブロック図である。 12・・・VCo、14・・・同調電圧源、20・・・
3ボートサーキュレータ、28・・・ロッキング周波数
基準源。

Claims (6)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)電圧制御発振器と、 注入された信号の周波数に前記電圧制御発振器を注入ロ
    ックする手段と、 前記電圧制御発振器に同調電圧を供給して前記電圧制御
    発振器からの基本周波数出力信号の位相を供給された同
    調電圧の関数として変化させ、前記電圧制御発振器の関
    係する利得によって増幅させる手段とを具備しているこ
    とを特徴とするバイフェイズ符号化出力信号の発生シス
    テム。
  2. (2)前記電圧制御発振器を注入ロックする手段は、ロ
    ッキング周波数源および3ポートサーキュレータを備え
    ている請求項1記載のシステム。
  3. (3)前記電圧制御発振器に同調電圧を供給する手段は
    、前記電圧制御発振器からの出力信号の位相を180度
    変化させるように電圧制御発振器に第1および第2の同
    調電圧を供給する手段を備えている請求項1記載のシス
    テム。
  4. (4)電圧制御発振器と、 ロッキング周波数基準源と、 前記ロッキング周波数基準源の周波数に前記電圧制御発
    振器の出力周波数をロックする3ポートサーキュレータ
    と、 前記電圧制御発振器に同調電圧を供給して前記電圧制御
    発振器からの出力信号の位相を供給された同調電圧の関
    数として変化させる手段とを具備していることを特徴と
    するバイフェイズ符号化出力信号の発生システム。
  5. (5)a)電圧制御発振器を設け、 b)システムにより出力される信号電力が注入された信
    号の電力に等しいか、または大きくなるように注入され
    た信号の周波数に前記電圧制御発振器の周波数を注入ロ
    ックする手段を設け、c)前記電圧制御発振器に同調電
    圧を供給して前記電圧制御発振器からの基本周波数出力
    信号の位相を供給された同調電圧の関数として変化させ
    る手段を設けるステップを含むことを特徴とするバイフ
    ェイズ符号発生方法。
  6. (6)a)電気的に同調可能な整合インピーダンス回路
    網を備えた増幅器を設け、 b)この増幅器に周波数基準信号を入力し、c)前記増
    幅器に同調電圧を供給して前記増幅器からの増幅された
    周波数基準出力信号の位相を供給された同調電圧の関数
    として変化させるステップを含むことを特徴とするバイ
    フェイズ符号発生方法。
JP22641790A 1989-08-28 1990-08-28 マイクロ波およびミリ波周波数用バイフェイズ符号発生および増幅回路 Pending JPH0391342A (ja)

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AU (1) AU6127390A (ja)
CA (1) CA2021749A1 (ja)
IL (1) IL95188A0 (ja)
NO (1) NO903708L (ja)

Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2005245766A (ja) * 2004-03-04 2005-09-15 Uchu Kankyo Hozen Center:Kk 組成物、それを用いた消臭材、制菌材、コーティング材、飼料添加材
WO2014109138A1 (ja) * 2013-01-08 2014-07-17 株式会社村田製作所 スペクトラム拡散通信装置

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NO903708L (no) 1991-03-01
CA2021749A1 (en) 1991-03-01
IL95188A0 (en) 1991-06-10
NO903708D0 (no) 1990-08-23
AU6127390A (en) 1991-03-14

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